第14回世界の歌・🇺🇸USA―第三部(Part 3)-№10

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(July 13)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第三部(Part-3)№10
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP

23-194-2【🎼世界の歌】🇺🇸Part-3 №10
❶会場🕊️公式HP
①🇺🇸#Beyoncé 🏈
②#CaliforniaDreamin’ →🇺🇸#TheMamas & #ThePapas
③#SoundOfSilence→🇨🇳(中国)#NiNi
④ProudMary→🇺🇸#TinaTurner
⑤#AmzaingGrace→🇬🇧#KatherineJenkins
⑥#WeAreTheWorld →🇮🇹(Italy)#Pavarotti
⑦🇺🇸国歌Anthem→🇺🇸#LadyGaga

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【掲載曲】
【\(^o^)/-2013】
①Beyoncé Live at NFL Super Bowl 2013 Halftime Show HD 1080P #halftime #beyonce #superbowl #2023
【California Dreamin’-1965】
②The Mamas & The Papas – California Dreamin’ (Official HD Video)
【本場🆚本場外対決編:
The Sound Of Silence-1964 】
③The Sound Of Silence | NiNi Music + Joy (Asian Folk Cover)
【Proud Mary-2000】
④Tina Turner – Proud Mary – Live Wembley (2000)
【本場🆚本場争い:Amazing Grace】
⑤Katherine Jenkins – Amazing Grace
【🌐World:We are the world-1985】
⑥We Are The World – Pavarotti & Friends 1999 – Subtitulado en Español
【National Anthem(国歌)】
⑦Watch Lady Gaga Perform The National Anthem At Biden’s Inauguration | TODAY


【🤡Comment】
① 第三部(Part-3)は今回で終了となります。
次回から第四部(Part-4)ですが、準備の関係で当初の予定通り、8月1日開催となります。
開催期間は無期限としたいのですが、アメリカ大統領選挙運動が本格化する前には終了となります。恐らく、本年(2023年)クリスマスが最終掲載となる可能性が高いです。ただし、妨害が多い場合には即座の打ち切りもあり得ます。
またグランドステージ(Grand Stage)は10月頃の予定でしたが、全て終了した後の2024年1月1日か1月3日の可能性が高いです。

会場の入れ替えは準備の関係で1月31日の可能性が高いです。2月1日からは第一会場は第15回世界の歌・アイルランドとする予定です。しかし、まだ決定ではありません。第二会場は未定ですが、スペインかドイツの再演の可能性が高いです。若しくは第一会場のみの掲載となるかもしれません。

第四部(Part-4)は第一部(Part-1)~第三部(Part-4)全体の長さ以上に長い上に、第四部は臨時の第三会場・総合案内所もフル回転となるため、まだ登場していない歌手・グループも気長にお待ちください。

第四部(Part-4)は異常に長いため、途中で分割し第五部(Part-5)に回すかもしれません。
現時点の第五部(Part-5)はクリスマス特集(12/24頃)とGrand Stage(1/1 or 1/3)の二回の予定でしたが、新コンセプトがでてくれば第四部と第五部を均等分割するかもしれません。完全未定です。
2023/07/11通院かもしれないため、7/11未明(a.m.2:00)から掲載しています。第二会場は2023/07/11になるか2023/07/12になるかは未定です。今回から恐らく最後まで第三会場もフル回転となります。



③掲載曲が多いため、この対決は今回は米国以外のみで、米国の対抗は第四部で検討中。
本場のアメリカ、ましてやサイモンとガーファンクルが登場しない…と苦情や抗議がでるでしょう。それでよいのです。
第四部で皆様の不満は解消されます。苦情や不満がでないと、第四部は第三会場フル回転を加えると、第一部から第三部合計の二倍の掲載となります。
皆様がおかしい・おかしいという声が第四部(Part-4)には不可欠なのです。
ただし、私は世界のHamadaです。みなさんが思いもしない国や楽器、それに演出が登場するため、皆様が応援している歌手・グループが全員登場といくか・どうかは不明です。それに、アトホームな素人の人や埋もれている歌手の発掘もあります。

今回の演奏家は台湾の人のようです。
もし、Ukraine紛争がなければ、Indiaのみか中国本土、ロシアなどからも未知の強豪が登場したのですが、…残念なことです。


④ここは、①WakaWaka、②Tina、③Joy to the worldで迷った所です。
ここの狙いは派手さ…です。
ここは公式HP七曲の流れから言えば、WakaWakaが①番から⑦番のリズムをつなぐには良いのですが、WakaWakaはAfricaで紹介したのみか、いずれ行うAfricaの再演か南アフリカ特集のために今回はパスしました。
下記のTwitterから言えば、⑤はMusicで、④はSongでしょうか
https://twitter.com/yasuragitaka1/status/1671468965238030336?s=20

⑤今回の№10は正式編の最終回です。
そこで予告通りに、イギリス特集のときのAmazing Graceの(浜田)グランプリ曲を公式HPで、安らぎ文庫HPではアメリカ特集の時のAmazing Graceの(浜田)グランプリ曲 を紹介します。
ただし、あれから6年の歳月が流れています。新しい歌手も多数登場しており、今回のGrand Stageはどのコンテンツになるかは不明です。
なお、キャサリンはAmazing Grace二度目の登場ですが、今回はグランプリ曲の紹介のため、やむを得ません。また、初期キャサリンと現在のキャサリンは違ってもいます。

ともかく、彼女は基礎・基本に忠実な上に、熱意も凄い歌手です。声楽家/音楽の教育家の見本ともいえる歌手です。

⑥正式編最後のWe are the worldはそれにふさわしいコンテンツです。
なお、今回は、臨時・第三会場総合案内所HPが私の主張を一番だしています。こうご期待を。掲載は7/13までには行います。





23-194-3(July 13)【🎼世界の歌】🇺🇸Part-3 №10
❷会場📖安らぎ文庫
①#StarWars→🇺🇸#JohnWilliams
②#Schindler’sList→🇭🇷(Croatia)#2CELLOS
③ロッキー3/Rocky3
④#YesterdayOnceMore 🇺🇸#Hepburn #Carpenters
⑤#Speechless from 🇺🇸#Aladdin
⑥#AmazingGrace→🇨🇦(カナダ) #CelineDion
⑦#WeShallOvercome→🇺🇸#DianaRoss

http://h-takamasa.com/


【掲載曲】
【Movie Song: 】
①John Williams & Vienna Philharmonic – Williams: Imperial March (from “Star Wars”)
【映画音楽対決編:ROCKY III-1982】
②2CELLOS – Theme from Schindler’s List [Live at Sydney Opera House]
【 映画音楽:ROCKY III-1982】
③ロッキー3 – アイ・オブ・ザ・タイガー
④Carpenters – Yesterday Once More Lyrics &Traduction française (Audrey Hepburn) 《昨日重現》(奥黛丽·赫本) 中英法字幕
【Speechless From “Aladdin”】
⑤Naomi Scott – Speechless From “Aladdin” – Cover by Rise Up Children’s Choir
【本場🆚本場争い:Amazing Grace】
⑥Celine Dion – Amazing Grace (With Lyrics)
【 We Shall Overcome】
⑦Diana Ross – We Shall Overcome (HD quality)


【🤡Comment】
①今回は、大幅に構想を変更し、2018年米朝首脳会談の裏模様の一部である。
それは2017年夏に開始する。
ともかく、①番は当初の構想予定通り、 Mr.WilliamsのStar warsの指揮から開始する。
このままならば良いのであるが。
私の脳裏を横切ったのは同じ Mr.Williams作品でも②番のSchindlerのリストの世界であった。

②スピルバーグ監督「シンドラーのリスト」の世界であった。
それも、トランプ氏「このロケットマン」、金氏「この老いぼれ」が、…こうした次元から人口一千万のソウルが血の海となる可能性が零ではなくなっていた。
口喧嘩から大戦争…などと思うかもしれないが、口喧嘩どころか、日本の盧溝橋事件・柳条湖事件…を調べればよい。
それが2017年夏に、私の脳裏をよぎった。
世界の誰もが、米朝首脳会談はプランではあっても現実のものとは考えていない頃であった。

演奏は、第三部でしばしば登場しているクロアチアの演奏家である

③ そのときに脳裏をよぎったのは映画「ロッキー」の世界であった。
『ロッキー3』の中でロッキーはプロレスラー・ハルクホーガンと戦う。
これは架空の話のようであるが、その10年前の1976年に🥊モハメドアリ氏と🤼アントニオ猪木氏が戦っていた。

思えば、そこに登場する各種の点から一本の線がでてきた。
即ち
🇰🇵金正恩→🤼猪木・力道山🤼ライン→🦸ME→🥊アリ🆚🤼猪木→🤼ハルクホーガン・🏢マクマホン→🇺🇸🃏 である。

まだ解説は続くが、準備があるので今暫くお待ちを。

開始、映画『ロッキー』の中での🥊ロッキーと🤼ホーガンの戦いは映画の世界である。だが、現実の世界で🥊モハメドアリと🤼アントニオ猪木は試合を行っていた。
同様に私のアイデアも繰り返すSNS発信を通じて、映画の世界から現実の世界へと流れていった。

アントニオ猪木氏は後に、上記のハルクホーガンと対決をする。中でも印象深いのが、駿台講師時代最後の年のホーガン🆚猪木戦である。このとき猪木氏は失神をして、舌が喉を防ぐかも知れないという危険な状態となった。
更に、猪木氏が率いる新日本プロレスはWWWF(後のWWF、今のWWE)と関係が深く、猪木氏の懐刀の新間寿氏は同機構の副社長だったときもある。

このWWWF(or WWF)の代表取締役がビンスマクマホン氏であった。今のMcMahon氏の父ではあるまいか。今のMcMahon氏の妻がリンダマクマホンでトランプ政権下で中小企業庁長官をしていたと思う。
今のMcMahon氏とMr.トランプの繋がりは強い。
音楽と映像で見る流れを、第三会場の総合案内所に掲載している。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/
文書では拙著『日本のフィクサーME・パート5』で背景を記す予定でいる。
(まだ続く:少しお待ちを)

2017年夏頃は米朝首脳会談は夢物語であった。
同年11月下旬から動きが慌ただしくなる。
私は2018年の平昌五輪が一つの🔏と考え、同オリンピックの全面支援に入った。
五輪貴族が協力かと言えば逆であった。
平昌五輪大成功を受け、中朝首脳会談も再開、米朝首脳会談の目処もつき始め、南北会談の見通しも立った。私は自ら蚊帳の外に出た。

日本はと言えば2017年までは妨害だらけであった。
文在寅氏が回想録を出すならば、その時の妨害模様を書いてほしい。
私は現時点では書けないし、Mr.トランプも書かないだろう。ましてや安倍晋三氏の回想録では真逆の記述の危険性すらある。
安倍氏親衛隊に化した拉致家族被害者も当初は同様であった。
ジェスキンス氏など…。尚、彼が自由の身になるのを実現したのは安倍氏ではなく、小泉純一郎氏である。私はジェスキンス氏の件で小泉純一郎氏と対談したので覚えている。
拉致家族は安倍氏の機嫌を損ねては…から…であった。私はその頃「拉致家族は安倍氏に拉致されている」と言った。
後に、拉致家族の一部も本質に気づき…であるが今は㊙としておこう。

私が蚊帳の外に出る宣言を2018年3月頃行い、蚊帳の外にでるのと真逆で、その頃から日本は北朝鮮との首脳会談を模索しだす。コロット変わった。
尚、安倍氏に拉致問題全面解決を呼びかけて、私はその場合に全面支援を申し出たが…。Fixer ME Part 5で記そう。
私はアメリカ・中国・韓国首脳部…の意思を尊重し、蚊帳の外に出たが、事態はご覧の通りとなった。

後は音楽に戻ろう。
ロッキーの中のロッキー🆚ホーガンは架空である。
だが、猪木🆚アリは現実であった。
映画「ロッキー」は架空であるが、映画「アリ/ザ・グレーテスト(The Greatest)」は現実を元にしている。
この映画の関係で、マイケル・マッサーが作曲してリンダ・クリードが作詞し、ジョージ・ベンソンが歌った曲『グレイテスト・ラヴ・オブ・オール(英語版)』(The Greatest Love of All) がある。(後にホイットニー・ヒューストンがカバーした。)
なお、上記との関係でマッサーが作曲した『アリ・ボンバイエ』(Ali Bombaye)は猪木・アリ戦を記念して、猪木氏に贈呈され『炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜』となる。共に名曲であった。

情報公開は日本のフィクサーMEの世界に委ね、後は音楽の世界に戻ろう
(2023/07/12 19:01)追記。
2017年米朝首脳会談をSNSなどでの呼びかけ模様は2017年当時の下記Blog参照
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=17715

https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/pfbid0CwaPdYww66Q3FciMyhr1ZpisKFS8Af4PZeuZGMyrLr9qLoynXxwaM9K7yzJgbvuZl

④私の世界は「ローマの休日」の世界か。
違う。
「Ozの魔法使い(The great wizard of Oz)」に近いかもしれない。
なお、米朝首脳会談への私の動きはOZとも異なり、⑤番の歌の心境であった。

⑤ 歌はユタ州のグループから。
私の2017年当時の心境と米朝首脳会談実現へのSNS発信行動も、彼ら・彼女らの歌の如く無心であった。

⑥今回の№10は正式編の最終回です。
そこで予告通りに、イギリス特集のときのAmazing Graceの(浜田)グランプリ曲を公式HPで、安らぎ文庫HPではアメリカ特集の時のAmazing Graceの(浜田)グランプリ曲 を紹介します。
ただし、あれから6年の歳月が流れています。新しい歌手も多数登場しており、今回のGrand Stageはどのコンテンツになるかは不明です。

2015年『今月の歌』をHPで開始しました。HPを見やすくする程度の感覚でした。
私は歌は当時は全く知りませんし、興味も、その種の才能もありません。
アメリカ特集でAmazing Graceを特集しました。
その時のグランプリ曲に該当するのが今回の歌です。
ちなみに、私は当時はCeline Dion氏については名前も顔も経歴も全くしりませんでした。アメリカの歌手と思っていたくらいです。

選曲の基準は、音楽ド素人の私が聞いて、良い物を選ぶという単純なものです。
容姿・国籍・年齢・性別・人種・経歴・実績全て無視し、ただ単に良い物を選ぶという単純な視点でした。しかも、当時はしがらみは一切ありませんでした。
そして、当時グランプリに該当したのがこの曲です。

調べるとCeline Dion氏については、中国特集のときに「Jasmine flower(茉莉花)」で登場していましたが、同一歌手と言うことは覚えていませんでした。勿論、中国特集のときも、歌手については何もしりません。

アメリカで知っているのはシナトラ・プレスリー・マイケルジャクソン程度でした。カナダは全くしりませんでした。なお、対談というか📺(テレビ)でご対面はマイケルジャクソン程度でした。
ただし、後に日本のテレビでLady Gagaと対面しますが、私はLady Gagaが有名歌手とは知りませんでした。名前も実績も当時は知りませんでした。

ド素人、歌手としがらみが一切ない人間が聞いて良い曲を単純に選ぶという時代が懐かしいです。ただし、同一歌手の同一曲でも、ライブなどでは出来不出来があり、失敗演出は失敗、成功演出は成功で別物です。レコード・CDは一般にLiveよりも良いのですが、Liveではときに奇跡があり、その奇跡特集という性格も昔は持っていました。

これが本当の選考です。絵画でも同様です。ピカソの絵でも失敗作は失敗なのです。画家ルオーは失敗作を自分の死後に売られぬのは耐えられず、買い戻して燃やしてしまいました。正道です。

⑦今回の「We Shall Overcome」は公式HPの国歌に対応させる形で掲載しています。私は「We Shall Overcome」がアメリカの第二の国歌になることを願っています。オーストラリアの「ワルチング・マチルダ」(Waltzing Matilda)のように。

Dianaさんは、公式HPの中心であるマイケルジャクソンとも、今回掲載したモハメドアリ氏とも関係があるようです。また私は「アメリカの母」という雰囲気を彼女に感じており、アメリカ特集正式編最後の曲にふさわしいと考えていました。

この後は前例を見ない長い第四部(Part-4)が8月1日からスタートします。
恐らく最終掲載は12/10でしょうが、その後第五部(Part-5)該当のクリスマス特集(12/24)とアメリカ特集・グランドステージ(2024/1/3)があるため、来年1月中まで続くという異例の長さです。その上、第四部以降は第三会場(総合案内所)もフル回転とする予定です。勿論、妨害がなければの話です。

第四部以降は平凡な音楽ショーとなることを願っていますが…どうなることやら。


23-194-4(July 13)【🎼世界の歌】🇺🇸Part-3 №10
❸会場💁総合案内所HP
①🇺🇸#RockyIII
②🇺🇸#RockyIII #ハルクホーガン #HulkHogan
③🇺🇸🥊#MuhammadAli
④🇺🇸🥊#Ali 🇯🇵🤼#AntonioInoki #Bombaye
⑤🇺🇸#Trump

http://yasuragiblog.h-takamasa.com/
🇰🇵金正恩/Kim Jong Un→🎌猪木→🎌🤡ME🦸→猪木→(ホーガン)→マクマホン→🇺🇸Trump
🇺🇸🇰🇵米朝首脳会談


【掲載曲】
【Rocky 3】
①Rocky III • Eye of the Tiger • Survivor
②Rocky vs. Thunderlips (Hulk Hogan). Exhibition fight. Rocky 3
③【ボクサー・モハメドアリ】Muhammad Ali – Amazing Speed
④「アリ・ボンバイエ」の歌は下記である。
④’追悼 アントニオ猪木 INOKI BOM-BA-YA Tribute
⑤The Battle of the Billionaires takes place at WrestleMania 23


【🤡Comment】
①ロッキー3の内容の一つが、私(🤡)を通して、日本のフィクサーMEのME(🦸)を通して、映画以上の衝撃を世界に与えることになる。日本のフィクサーME・パート5の一部である。

②この映画の内容の一つが、ボクサー・ロッキーとプロレスラー・ハルクホーガン(Hulk Hogan)氏の対決である。これには二つの意味があった。
一つは、ハルクホーガンは後にマジソンスクェアガーデンを主戦場としていたビンスMcMahon氏と関係していることである。ビンスマクマホン氏が政治と何の関わりがあるか。今回の特集を最後まで観ていただきたい。

もう一つは、この映画は1983年であるが、それよりも約10年前に、実際にプロレス🆚🥊ボクシングの大イベントがあった。即ちアントニオ猪木氏とモハメド・アリ氏の対決である。日本のプロレスラーの力道山は北朝鮮出身である。同時に、生前のアントニオ猪木氏は北朝鮮で大イベントを何回もしていたこともあり、アントニオ猪木氏には北朝鮮も注目をしていたということである。

③この映画よりも10年前に話を戻そう。ボクサー・モハメドアリ氏である。

このモハメドアリ氏をたたえる歌が「アリ・ボンバェ」である。良い歌である。このアリ氏が1974年に日本のプロレスラー・アントニオ猪木氏と対戦をする。この戦いの後で、この「アリボンバェ」は猪木氏に贈呈され、「イノキ・ボンバェ」になったと聞く。その歌をこの後で流そう。
④「アリ・ボンバイエ」の歌は下記である。

④この映像の途中で金日成(キム・イルソン: 김일성、 Kim Il-sung、1912年4月15日 – 1994年7月8日)氏と 金 正日(キム・ジョンイル: 김정일; Kim Jong Il ; 1941年2月16日 – 2011年12月17日) 氏の写真がでることに注目をしていただきたい。
アントニオ猪木氏からの伝言ではないが、イノキ氏の北朝鮮での活躍により、北朝鮮政府も私に何らかの関心を持っていたことが想像された。
次に、アメリカのトランプ政権…との問題である。

⑤次の問題はアメリカルートであった。
次の映像を見てほしい。
ビンスマクマホン氏とMr.トランプ(当時のトランプ大統領)の関係である。
次に、ビンスマクマホン氏の運営していたプロレス団体(昔はWWWF、後にWWF、現在はWWE)の主戦場がマディソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden、略称:MSG)であった。

看板スターで有名なのがブルーノサンマルチノとハルクホーガンであった。アントニオ猪木氏とWWWFは密接な関係にあった。同時に、ハルクホーガン氏は後に実際にアントニオ猪木氏と戦うことになる。

すると、アントニオ猪木→(ハルクホーガン)→ビンスマクマホンというラインができる。私の場合には更に、ME→アントニオ猪木→(ハルクホーガン)→ビンスマクマホン→トランプ大統領という線まで見えてくる。
他方アントニオ猪木・力道山→北朝鮮首脳というラインも見えてくる。

アントニオ猪木氏からの紹介ではないが、私の格闘技熱は有名である。すると、方程式を統一すれば北朝鮮→アントニオ猪木→ME→アントニオ猪木→McMahon→トランプ大統領という一本の線となる。
私に関心をもっている国は多い。するとイノキ氏の紹介抜きでも、両当事国の首脳クラスは関心をよせてくる。

そこで2017年夏頃から、米朝首脳会談の実現に向けて走ることになる。
何故、私が動くのか。それは日本のフィクサーME・パート5の世界で語ろう。

何故か、死期が近づいた著名人との対話は多い。グレゴリーペックと対談したが、彼はその約一年後になくなった。MotherTeresaも同様であった。ある意味ではマイケルジャクソン氏も同様であった。
日本では高倉健さんがそうであった。他にも小田実氏…と多数いる。
だが、モハメドアリ氏との直接対談はなかった。
ブラジルのペレ氏ですら間接的対談があったくらいであるから、格闘技狂の私と対談がないはずがない。ましてや猪木さんとの問題もある。
考えられる唯一の理由は、彼が病気で、彼の意思自体が彼の自由にならなくなっていたからかもしれない。
ともかく、全貌は『日本のフィクサーME・パート5』(2017年~2020年頃を舞台としている)で語ろう。ある意味では「パート5」が一番迫力をもつかもしれない。同時に影響及び情報公開としても意味が大きいかもしれない。ただし、米朝首脳会談がトップではない可能性が高い。
同時にパート6(2020年~2022年7月迄)も注目度が高いかもしれない。予定というか願望ではパート6で打ち切れることを願っている。

2023年7月13日