📢🇺🇸#OhSusann 🇺🇸💃 🇰🇵(北朝鮮)#青峰楽団 (チョンボン) 🇺🇸#IveBeenWorkingOnTheRailroad→ 🇯🇵(日本) 🇺🇸#WeShallOvercome→🇧🇩バングラデシュ 🇺🇸#AmazingGrace →50 Countries
☟ http://h-takamasa.com/
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■ 【掲載曲】
【 ~1770年迄:先住民の歌】
①”Lakota Lullaby”
of the Country.)
【1775年頃:Yankee Doodle】
②Us presidents singing Yankee Doodle (inspried by @officialedgarwombos )
of the Country.)
【 1848:Oh Susanna】
③Oh Susanna AR BCT 2021
【1848:Oh Susanna:北朝鮮から】
④青峰(チョンボン)楽団 おおスザンナ 청봉악단 ‐오 수잔나
【I’ve Been Working on the Railroad :1830~1863年頃?】
⑤I’ve Been Working on the Railroad 【楠堂浩己 Koki Nando】
【We Shall Overcome: バングラデシュ】
⑥আমরা করবো জয় | Amra korbo joy ekdin | Desher Gaan | Vaberdheki | Ayon,Imran & Ivan | Film Park BD
【Amazing Grace】
⑦50 Countries Sing Amazing Grace ALL OVER the WORLD
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■ 【🤡Comment】
①第四部(Part-4)では、アメリカの歌を年代順に並べて公開をします。
ただし、歴史の教科書と異なるため、私が見たり、聴いたりして、芸術的価値があるもののみを収録します。
大区分として
Ⅰ期:~1950年迄、
Ⅱ期:1951~70年、
Ⅲ期:1971~2000年、
Ⅳ期2001年~2023年です。
この期を更に掲載できる範囲で区分して、原則として年代順に公開することとしました。
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今回の№11では有史から1863年迄としたかったですが、良いコンテンツが多く、1857年迄と1863年の一曲しか紹介できません。1863年は同年のみで採用曲は4曲あります。その内の一曲のみです。残りから次回紹介となります。
かなり良いコンテンツは原則全てか大半紹介のため、アメリカ特集は無期限としています。ただし、2024年に大統領選挙が開始されるため、同選挙運動が本格開始される4月までには完全撤退となります。
現時点では来年上旬に打ち切りになると想像しています。
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大統領選挙問題を除けば、良い曲、良いコンテンツの数が期間を決定します。もし一切なくなれば明日で終わりとなります。
(大統領選挙がなければ)無期限掲載が第四部でした。
なお、先住民の有名な歌にLy O Lay Ale Loyaなどがありますが、これらは1990年代に編集された関係で1990年頃の歌紹介で登場します。
最後に、この歌及び楽器は世界の歌特集で二回出会っています。一度は北欧であり、後一度がシベリアからウクライナにかけてです。要するに、アメリカ大陸を通じて、北欧とウクライナが文化交流をしていたことの証拠です。
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②日本では「アルプス一万尺」として知られています。アメリカ独立戦争と関係のある歌と聞いています。
一言。歴代の大統領に音楽の演出指導でいきましょうか。口の開け方がまずい…と。勿論、Jokeです。
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③ 次(三番手)が1979年頃の「Ballade of green mountaineer」ですが、候補の二コンテンツがいずれもリンク切れとなっていました。まだ幾つかコンテンツをもっていますが、静止画一枚のため、第二会場では流しません。第三会場の総合案内所にあきがあれば第三会場で掲載します。第三会場も第一部から第三部と異なり、第四部は常に満席状態に近いため、不明です。
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(四番手の)1800年頃のCotton Eye Joeは第一会場での大特集と第三会場でも幾つか掲載としています。(五番手)の1800年頃のAmazing Graceは⑦番で登場してきます。(なお、同曲とWe shall overcomeは毎回どこかで登場します。理由は前者は事実上のアメリカの第二の国歌ともいえ、後者は世界が今必要としている課題だからです。We are the world等のWorldシリーズもほぼ毎回登場予定としています)。
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上記のため、ここは(六番手)の1848年の「オースザンナ」となります。
踊りは素晴らしいです。が…。次に…を補いましょう。
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④ この歌のコンテンツでは日本の歌手・ユキ小母様(由紀さおり様:Aunty Yukiでもなく、Auntie Yukiでもなく、Auntiee Yuki様です)が歌うコンテンツも入手しましたが、画像が余りにも悪く、ユキ様の美貌が…で断念しました。ちなみに、ユキ様は「日本の歌」シリーズでは日本を代表する歌手です。
アメリカの Pink Martini ftさんとも共演をされたと聞いており、今回のシリーズで紹介する機会があることを願っています。
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ともかく、北朝鮮の歌手も登場…。これが浜田隆政主催「世界の歌」です。
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⑤第14回世界の歌・アメリカの課題曲は「World」と名のつく歌,(世界の人々が)「We shall overcome」、(アメリカの第二の国歌)「Amazing Grace」です。
「World」の曲として「We are the world」、「Heal the world」、「Joy to the world」を紹介してきましたが、今回は”He’s Got The Whole World In His Hands”です。
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上記の曲は、今調べる・再チェックをすると1927年となっており没としました。
解説は次回使用のため下の見えぬ箇所に収録しています。誰かが悪戯をしたのでしょう。
結局、1863年というよりも「1830-1840年代までさかのぼる可能性がある」と言われている、『線路は続くよどこまでも』( I’ve Been Working on the Railroad)となり、候補コンテンツは日本となりました。
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⑥(2023/07/31 17:34掲載)第二会場候補曲がかなり、入れ替えられたり、誤情報に改竄されたりしていること、更に今疲弊状態のため、掲載は中断。しばらく、芝に水やりもあり休息。
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また一日で二会場14曲は無理があり、それを三会場推定で約20コンテンツ掲載は非科学的でもあり、中断し頭を冷やします。本日は、第一会場、可能な限り、第三会場まで終了はおこないたいです。
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第二会場は、本日中断と理性が。また予告通り、一度掲載したものでも、掲載終了と掲載するまでは入れ替えもありえます。
「We shall overcome」は
(1)芸術性・
(2)(打ち勝つ)目標・
(3)地域(文化)のいずれか強調版特集です。
当初予定の芸術・文化強調のコンテンツがリンク切れのため、今回は「思いやりのない社会」に打ち勝とうとする、Bangladeshのコンテンツとしました。詳細解説はYouTube下にある、Liked Inの解説か、今夕掲載の「世界の歌」解説シリーズを参照願いたいです。
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ここの解説は長いため下記(※参考―1)に別収録しています。本文か、世界の歌各回コメント紹介箇所を参照していただきたいです。
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⑦ 今回、Worldシリーズを挿入できないため、最後の⑦番は世界を強調するコンテンツに変更。本当はこのコンテンツは、アメリカの一番後に温存しておくつもりでしたがやむをえません。
次回から、「歌は人の魂を救えるか」をテーマに世界各地から紹介していきます。
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第14回世界の歌USA№11・第二会場⑥番「We shall overcome」解説。 http://h-takamasa.com/
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「We shall overcome」は(1)芸術性・(2)(打ち勝つ)目標・(3)地域(文化)のいずれか強調版特集である。
7/31は時間切れ、8/1の昼は歯科通院、昨夜はインド予定でいた。
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⑤番の日本の面白い楽器に対応して、面白い楽器の演奏のコンテンツであった。
タイトルは「We shall overcome」である。所が本日調べるとリンク切れであった。
ヒントは「excerpts of gandhi jayanti ahimsa mahotsav held at glasshouse raji bhavan bangalore」とボーカルがYashsviさんであるが、なかった。
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インドでは他に文化性の高く、見事なコンテンツがあるが、インド軍が登場のためPart-4の一回目では抵抗がある。二回目以降となる。何故ならば、インド特集開始の一回目にインドの軍隊ではなく、中国やアメリカの軍隊の行進を流したならばインド政府・インド国民はどう思うか、である。インド特集の一回目に許される軍隊はインドの軍隊のみであるのに対応して、アメリカ特集の各Partの一回目はアメリカ軍しかできないというのが私の心情である。
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今回は芸術性は次回に回し、打ち勝つ目標においた。
ロマ族、ユダヤ、Palestine、…コロナとの戦い…人種問題との戦い…のグループである
すると、老人等を粗末にするなという戦いを強調したコンテンツに出会った。正確には、頭のはげた・少し老いた人がこけたのを嘲笑した若者に対する思いやりのなさを批判したコンテンツである。他にも🚺女性問題も登場した。「思いやりのない社会」に打ち勝とうとする「We shall overcome」である。
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昨日、歯科に行き、私も加齢が進みつつあることを自覚させられた影響もあり、このコンテンツとした。
後期高齢者となった私は声をあげて言いたい。
「老人を大切にしろ」(=私を大切にしろ)と。
そこで、今回のコンテンツとなった。
昨日、歯科に行っていなかったならば別のコンテンツであったかもしれない。
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このコンテンツでは社会正義が強調されていた。社会正義に右翼・左翼、保守・革新は関係ない。見れば分かる。
日本では「義を見てせざるは勇なきなり」、論語の「子曰、非其鬼而祭之、諂也、見義不爲、無勇也」である。英語で記せば、You are a coward if you knew what was the right thing to do, but you did not take action. 即ち、 Knowing what is right and not doing it is a want of courage. という意味である。
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なお、Bangladeshの国旗は日本の国旗「日の丸」を参考につくられたという。第二次世界大戦の頃、インドの独立に日本軍が協力してくれという動きもあったと聞く。当時、日本「大東亜共栄圏」発想は中国のみに留(とど)まらずインドネシアからビルマ(今のミャンマー)方面までをつくろうとしていた。インドも射程にはいりつつあった。
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成功していれば、世界の人口の過半数が日本の勢力圏におかれていた。Bangladeshでも人口は現在1億7000万人近い。インド・中国はともに現在人口14億人以上である。インドネシアも人口3億人近い。韓国・北朝鮮・台湾を併合していた日本は今の人口換算では2億人を簡単に超過する。フィリピン…ベトナム…マレーシア…と。
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その夢を未だに持っている人がおり、その動きが水面下でくすぶっている。当時との違いは、「義を見てせざるは勇なきなり」は影を潜め、「力は正義なり」型が増大しつつあることである。