本日『親方日の丸―第二部・親方日の丸と日本経済』(Kindle版)の修正版「親方日の丸―第二部-Up2-5―2015-7-12」をアップロードした。
修正点は、以下である。
①図表を小さくして画面に入りやすくしたこと。
②一部追加資料を挿入した。例・中川秀直氏の「骨太2006方針」関連資料。
③句読点を見やすく改善した。
※なお、見直し回数は、通算十回。私の規定している十二回に二回不足している。そこで、下記の日程に従い、再度ver3の修正版をだす予定。
本来は、発売前のためVer2でアップロードせずに、Ver3まで待つのが常道である。アマゾンもその方が助かるであろう。しかし、妨害が多く、待てばVer3どころかVer2すらアップロードできなくなる危険性がある。そこで、何度もの修正版となっても、私の置かれている状況ではやむを得ないのである。例えば、私のパソコンへのサイバー攻撃疑惑(本年2月21日~22日)。私のHPをひらくや全パソコンが機能不全となった問題(総合案内所重要連絡事項ブログ参照)。
勿論、諸妨害で時間を取られてVerUp対応できなくなることなども、警戒しているためである。
第一、妨害がなければ、修正版をださずに、私のノルマ十二回見直し達成後に、作品をアップロードしている。妨害のためやむを得ず、今回の如く、こまめにとなる。下手をすれば一回目すらだせぬ危険性が随時あり、他の人とは異なる状況に置かれているためである。
Up-load mobi File=verUp2-5も、原稿はJtdはVerUp2-3のはず。自己変換の際のやりなおしのため。
今後の修正版予定
①2015年7月12日『親方日の丸―第二部・親方日の丸と日本経済』(Kindle版)の修正版(本日終了)=通算十度の見直し段階。
②2015年7月末頃『親方日の丸―第一部・親方日の丸の組織構造』(Kindle版)の修正版(本日終了)=通算十二度見直し、最終版としてUpload予定。前回の修正版が通算十回程度である。
③2015年8月上旬『親方日の丸―第二部・親方日の丸と日本経済』(Kindle版)の修正版Ver3(最終版予定)=通算十二度の見直し段階。
④『旅に心を求めて―不条理編・下』修正版→8月下旬にアップロード予定。
本文・水俣の方は、見直し基準をほぼ満たしているため、見直しは一~二度しかしない。問題は、付録「学校」の方である。こちらは、見直し基準十二回を全く満たしていない。本来、送付すべきではなかったかもしれない。しかし、既に、記したように姫路のホテル泊のときに、清書前の原稿を紛失した。そこで、特許問題と同様に、早くださねば、他人に著作権を取られる危険があった。そのため、私の修正基準を満たさずに出版せざるを得なかった。
その代わりに『同上書』は価格250円以上で販売予定でいたが、価格100円に据え置いた。そして、「学校」は当初収録予定がなく、悪魔で、付録(おまけ)にすぎないので誤字脱字御容赦を、と記載し発売している。
④の見直しが最後にした理由は、「付録」(おまけ)にすぎないためである、
※トラブル・妨害がなければ、全て、私のノルマ十二回の見直し終了後に、電子書籍として発売している。そうすればアマゾンKINDLEも楽天KOBOも負担軽減となるし、私もアップロードは一度で済み助かるのであるが。
だが、妨害だらけでは、一定の段階でだしておかねば、どうなるか不明のためやむを得ないのである。
上記①~④が終了後に、新しい原稿『日本のフィクサーME』(通算十度見直し終了)か『閉じた窓にも日は昇る』(通算十二度見直し終了)のいずれかを、電子書籍用に何度か見直し提出となる。
本年、『求め続けて・第一部』も発売予定であるが、 『求め続けて・第一部』は通算見直しは相当しているが、『求め続けて・第一部』(改訂版)の方は、見直し回数二~三度程度のため、十二回見直しノルマから考えるとかなり時間がかかると想像している。
『恐るべき労基法違反』は見直し十二回のノルマを満たす時間が惜しいため、あと何回か見直した後で、無料で配付を検討している。商品は原則として、見直し十二回をノルマとしているからである。配付としてすら、次年度になると思われる。
過去、書いた作品以外に、新しい作品が世に出せ、世に出せと言っているが、とにかく、時間がない。それ以外にも、私の作品一覧に掲載していない小作品群・まだ一度も世に問うていない作品も眠っている。時間がキーワードと記すと、本年2月か3月から、膨大な時間を、事実上の暴力(催眠?やトラブル)で奪われており、被害甚大である。(この間も、妨害が多い→Twitterに一部のみ記載している。)