日本・総理大臣・小泉純一郎
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(小泉元総理の即興英語 → 備考の理由で掲載保留とする。
小泉首相とブッシュ大統領の蜜月時代
English speech of Prime Minister Junichiro Koizumi.
Looking back at the honeymoon of Koizumi and President Bush that five years.
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(4)小泉元首相の即興英語
①English speech of Prime Minister Junichiro Koizumi.(報道ステーション:約3分)→しばらく掲載中止
②Bush meets PM Koizumi(約3分:大半日本語) 【備考】報道ステーションから→しばらく掲載中止
③Japanese PM’s address to the Earth Summit – YouTube→掲載
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(掲載日):(2016年3月19日掲載)
【リンク】
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【浜田コメント】
当初、アメリカ議会用などの準備十分な英語ではないので掲載すまいかと思ったが、小泉さんの「Love me tender」が効いた。
英語で外国人に向けてはなすときは、一に土台にヒューマニズム、二に堂々と、三にユーモア、である。最後が英語である。
もっとも、買い物などするときには用が果たせねばならぬが、それでも先の原則(相手への思いやりを含むヒューマニズム)が土台に必要である。
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【YouTube記載】2015/08/06 に公開
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(2016年3月20日0:20追記。上の灰色は2016年3月19日記述箇所)
2016年3月18日簡単にチェックしたときには、西部劇の映画場面に気づかず、2016年3月19日夜遅くに「報道ステーション」という番組のコンテンツ(この箇所に掲載したコンテンツ)を再度見ると、実際の会談以上に、小泉氏の言動に絡めて西部劇その他の編集が強調されていたため、掲載に当たっての判断時間が不十分になり、掲載中止とした。
なお、この番組で「メンフィス」が強調されていたが、私が知っているのはキング牧師のメンフィスの演説である。
結局、この番組に振り回された……。なお、数時間の間での映像改竄疑惑もある。
【浜田コメント】も映像消去したため、場合によれば、掲載を取りやめることもある。
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◎(以下2016/03/19記述箇所)小泉氏だけが、本格的な英語講演ではなく、即興型英語である。
よって、完璧な英語は通常は無理である。
しかし、大統領や首相などの元首は英語の翻訳家ではない。
英語は道具、ときには愛敬(あいきょう)で使用すればよい。重要なことは目的を果たせるかどうかである。
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目的の中には国内外の民衆の好感を得るという重要な課題もある。
その視点から小泉氏の英語も掲載している。
後者の視点からは(4)①に多くの読者が好感を持つこともありうるであろう。
語学学習の神髄を考える材料として、即興型英語でも掲載した次第である。
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私など、2013年にソウルで、「アンニョンハセヨ」と「カムサハムニダ」がスムーズに言えず、(ひょっとして)大変話題になったくらいである。
これも愛敬である。これで、日韓親善に一役買えたかもしれない。
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(4)は下記理由で今回掲載中止とする。(以下、2016年3月20日0:23記述箇所)
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2016年3月18日簡単にチェックしたときには、西部劇の映画場面に気づかず、2016年3月19日夜遅くに「報道ステーション」という番組のコンテンツ(この箇所に掲載したコンテンツ)を再度見ると、実際の会談以上に小泉氏の言動に絡めて西部劇その他の編集が強調されていたため、掲載に当たっての判断時間が不十分になり、掲載中止とした。
なお、この番組で「メンフィス」が強調されていたが、私が知っているのはキング牧師のメンフィスの演説である。
結局、この番組に振り回された……。なお、私が掲載する前と掲載した後の数時間の間に映像改竄疑惑もある。
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【浜田コメント】も映像消去したため、場合に寄れば、掲載を取りやめることもある。掲載したコンテンツ=動画内容が変化しているため、現状では対応不可能である。
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【浜田コメント】(2016年3月19日記述。削除の有無は後日検討。理由は掲載動画が変化しているため)
小泉氏の今回の英語は即興英語のため掲載すまいかとも考えた。
しかし、今後語学学習をする人のため、掲載しておく。
同時に、YouTube記載事項を掲載したいこともあった。
会話で重要なことは、相手を不愉快にさせぬことである。
相手に好感を持たれれば、それで大半の目的は果たしている。後は付録である。特に大統領・総理の英語は、一般のビジネス英語とは異なる。
2016年、丸山和也氏発言でもめている。もし、彼が英語が流暢(りゅうちょう)で英語で同一のことを言えば、米国のマスコミは驚き、彼を大批判するであろう。
もし、彼がたどたどしい英語で、同様のことを言えば、語学ができないので、表現が言葉足らずと思う余地もでてくるであろう。
語学ができることが常にプラスではない。語学は、その言葉を使う人の人間性抜きでは、時には逆効果となる。
なお、丸山氏の言動は、英語ではなく、日本語で、それも国会での発言である。よって、何をか況(いわ)んや、である。
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③Japanese PM’s address to the Earth Summit – YouTube
□https://www.youtube.com/watch?v=AvDuszxVbuw
【YouTube記載】Japanese PM’s address to the Earth Summit – YouTube