今回の今週の歌の目的と御案内。同時に海外政府一部の勘違いを懸念してコメント。

今回の今週の歌の目的と御案内。同時に海外政府一部の勘違いを懸念してコメント。

本日の今週の歌は、ドイツグループBellniのSamba de Janeiroから始まり、本年7月7日G20開催地・ハンブルク (Hamburg)出身メンデルスゾーンとブラームスの曲で締めくくりました。(ブラジル・サンバ特集からG20=ドイツ・ハンブルグへ)

①公式HP今週の歌
ドイツグループBellniのSamba de Janeiroから始まり、同ダンス、そしてサンバ・ダンス、最後は(本年7月7日G20開催地)ハンブルク (Hamburg)出身ブラームスの曲にあわせたダンスで締めくくる。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

②安らぎ文庫・今週の歌
ドイツグループBellniからバイオリン、バイオリンでつなぎ、最後は(本年7月7日G20開催地)ハンブルク (Hamburg)出身メンデルスゾーンの曲をバイオリン演奏で締めくくる。ただし、最後はメンデルゾーンの結婚行進曲とで迷う。http://h-takamasa.com/

BelliniのSamba do Brazilやその他のSamba de Janeiroは世界の歌ブログ・今週の歌を御覧ください。
③ブラジル: Samba De Janeiro ・ Samba Do Brazil:今週の歌―3:2017年所収版
http://h-takamasa.com/worldsong/?post_type=item&p=574

◎各国政府へのお願いコメント

★昨年のG20中国・杭州特集と比べ、本年G20・ドイツ・ハンブルグ特集を本格的にできなかった理由は以下二点です。

a)超多忙のため。
b)中国、韓国、アメリカは訪中、訪韓、訪米をした関係で、現地の人へのお礼をこめてです。具体的には現地に、少しでも多くの観光客が行くように。最低でも私が行った地が世界の注目を浴びるように。要するに、義理的なものです。その点を御了承ください。

なお、これに関して、中国、韓国、アメリカなどが日本政府にお礼などは言ってはなりません。その必要性は後に公開するように全くないのです。第一、そうした契約を日本政府とは結んでいません。
いずれ、実数値を公表しますが、1995年頃から今日まで、私の場合には何故か超格安とかコストパフォーマンスが極端に高い旅行や宿がありました。

2013年以前と以降との違いは、2012年以前は自然な形で、2013年以降は訳ありを装った諸挑発とその分だけコストパフォーマンスの低下が実態です。いずれ具体的数値で証明します。2012年以前を知ったとき、日本政府云々(うんぬん)と思っていたら勘違い若しくは逆だった…と思われる人も多いでしょう。詳細は後日記します。

結論。
私は訪問先での思い出関連で、現地の発展(具体的には観光客増大やその他の発展)を願っています。相手国には平和を目指して、各国とハンド・イン・ハンドを願っているだけです。


この文章は、整理上、私の「気が向けば戯言」に収録します。(2017年7月2日に掲載します。)
同上「気が向けば戯言(たわごと)」の全体目次
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/

今回の文章は戯言ではないため、安らぎ文庫・世界の歌にも収録します。
気が向けば戯言にはFacebookやGoogle+に「気が向けば戯言」参照と記したため、一応の掲載です。
なお、「今月の歌から世界の歌へ(10)・2016年4月の歌・ブラジル―サンバ」 は今週中には掲載予定です。