気が向けば一言【政治】№118・日本のフィクサーME・パート2付録編⑧・2013年訪韓の経緯―2
2018/12/27夕方頃公開予定:下書き状態で公開保存:17:32公開開始: 17:48→誤字脱字修正:18:22本文以上の大追記と公式完全公開開始
【登場語句】#盧武鉉 #朴槿恵 #橋下徹 #従軍慰安婦 #古賀茂明 #風俗 #朝日新聞 #報道ステーション #筑紫哲也 #安倍晋三
【更新】2018/12/27 3:23下書き状態で公開保存 :(左の段階で記載し、寝ている間に指示があり、追加した部分は一番下に表示):ライブ型14:53追記の下書きを掲載。
長い追記をして、2018/12/27 17:23公開
18:06 郵便局との会話内容をSD録音で聞いて、一部追記:
18:22追記=配達物は封筒と思ったが、取引先は通常は小さい段ボール型のため郵便受けには入らない。しかし、忍者の如く、来た音もせず、呼び鈴もならさず(本日11:36の佐川急便では、寝ていたが、呼び鈴がなりすぐわかり即座にでた)、黒猫は来た時点で車の音で分かった。
19:07 小追記と誤字脱字修正。
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《はじめに》
この原稿は、やむを得ない理由で、大急ぎで書いたため、一部ミス記述があるかもしれない。取りあえず公開して、しばらく寝かせた後で、修正版を「公式ブログ」に掲載予定でいる。
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《全箇所共通注意事項》
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(1)著作は、原則として、十二回の見直しをして作成している。
(ブログは、通常、一回程度の見直ししかしていない。)
今回の原稿は、この十二回の見直し以前の単なるメモである。
そこで、作品時点では大きく様変わりするであろう。
それを頭に入れて読んでいただきたい。
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(2)この文書は、故意に嘘(うそ)を数パーセント程度いれている(私から見れば多分一パーセント程度)。どこが嘘かは公開できない。善良な第三者に迷惑をかけないための措置である。
総論として、この文書はフィクションとして書いている。
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(3)『日本のフィクサーME』登場人物のキャラクターなどは以下を参照願いたい。
安らぎ文庫>>6-1・『日本のフィクサーME・下』《『日本のフィクサーME』登場人物の紹介》
http://h-takamasa.com/book-01/custom57.html
◎風景描写→字数の関係で、メモではごく一部を除き風景描写は原則として大きく省略する。
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2013年12月韓国訪問では諸トラブルに見舞われた。
その中で、訪韓中はカメラ器財が連続故障で、撮影に支障を来した問題があった。
偶然ではない。
では誰が犯人かということで、六つの仮説を立てていた(前回紹介したが、一番下に参考用に付録として収録している)。
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布袋(ほてい):
帰国直後の店の件や蓮舫氏の件は分かったが、それが訪韓問題とどう繋がるのだ。
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ボン:
2013年5月14日帰国し、そして古里に帰り、例の店の件だ。
さらに、タクシーでも少しややこしいことがあった。
そして、家に着いて一段落する間もなくテレビをつけた。
報道ステーションという番組だ。
すると、橋下徹君が登場した。
そして、彼の持論である従軍慰安婦論の話をしだした。
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明神:
その話の件だけれどサー、その話に関する資料があるのでみせよう。
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―☆☆『MSN・産経ニュース二〇一三・五・一三』より☆☆―
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は十三日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を視察し同飛行場の司令官と面会した際に『もっと日本の風俗業を活用してほしい』と促していたことを明らかにした。『風俗業を活用してもらわないと、海兵隊の猛者の性的なエネルギーをコントロールできない』と伝えたというが、司令官は「『米軍では禁止されている』などと取り合わなかったという。
橋下氏は今月一日、同飛行場を視察。その際、司令官に『合法的に性的なエネルギーを解消できる場所が日本にはある』と述べた上で、海兵隊員に風俗業者を活用させるよう求めたという。橋下氏によると、司令官は凍り付いたような表情をみせ、『米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう』と打ち切った。
橋下氏は記者団に対して『(米兵による)事件が収まる因果関係があるようなものではないが、活用を真っ正面から認めないと駄目。兵士は命を落としかねない極限状況に追い込まれており、そのエネルギーを発散させることを考えないといけない』と述べた。
橋下氏はこの日午前、戦時中の慰安婦制度について『必要なのは誰だって分かる』と発言。夕方、その発言について改めて言及した際、司令官とのやり取りを明らかにした。」
―☆☆引用終了☆☆―
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―☆☆「アサヒコム・二〇一三年五月一四日」から、橋下君の発言として記載されていた文章を抜粋☆☆―
【午前】…… 当時は日本だけじゃなくいろんな軍で慰安婦制度を活用していた。あれだけ銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、そんな猛者集団というか、精神的にも高ぶっている集団は、どこかで休息をさせてあげようと思ったら慰安婦制度は必要なのはこれは誰だってわかる。…… ただ、日本国が、韓国とかいろんなところの宣伝の効果があって、レイプ国家だと見られてしまっている。ここが一番問題。証拠が出てくれば認めなきゃいけないが、今のところ二〇〇七年の(第一次安倍内閣の)閣議決定ではそういう証拠がないとなっている。そこはしっかり言っていかなきゃいけない。……
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【午後】 ……(慰安婦制度は)朝鮮戦争の時もあった。沖縄占領時代だって、日本人の女性が米軍基地の周辺でそういうところに携わっていた。良いか悪いかは別で、あったのは間違いない。戦争責任の一環としてそういう女性たちに配慮しなければいけないが、そういう仕事があったことまでは否定できない。
歴史をひもといたら、いろんな戦争で、勝った側が負けた側をレイプするだのなんだのっていうのは、山ほどある。そういうのを抑えていくためには、一定の慰安婦みたいな制度が必要だったのも厳然たる事実だ。そんな中で、なぜ日本が世界から非難されているのかを、日本国民は知っておかないといけない。
―☆☆引用終了☆☆―
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ボン:
僕は、橋下君のいつもの派手なパフォーマンスの一環だろうと思い、何のことか分からず、ただ聞いていた。
ところが、ところが、五月十九日の報道ステーションサンデーという番組でも、橋下徹君が登場してきた。その後、仮眠後か何かの後で、あれは、私の「風俗論」を言っていると暗示がかかった。
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明神:
ボンちゃんサー、ボンちゃんの『日本のフィクサーME』という原稿に書いていた風俗論のことだろ。
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ボン:
そう、その本を読めば分かるけれども、僕は、風俗は法律で禁止すべきではなく、死滅のみが本来の道だと書いている。死滅とは、男女の出会いの場が多数でき、性に関する学問が発達し、更に、男女差別がなくなり、女性の社会進出が進み、貧困も姿を消し、…そして、商売としての風俗は自然に消え去るのが本道だという立場だ。
同時に、性に限らず、奴隷労働、監禁労働は厳罰で臨めと明確に書いているし、常時主張している。当然、従軍慰安婦被害者絶対支援の立場を一貫して貫いている。
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雑話-3・風俗論1
第三回・売春は法律で罰すべきか否か―現在は本質を忘却した悪法(現代のイドラへの挑戦)
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom73.html
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明神:
ボンちゃんサー、その原稿は2010年頃書いて、2011年には幾つかの出版社に送付したのだろ。
だったら、ボンちゃんの件と橋下徹氏の件は無関係だとすぐ分かるだろう。
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ボン:
そうなのだ。
ところが、何故か、僕の先の風俗論に結びつけられた雰囲気をもたされた。
そして、その後で、同年・2013年訪韓だ。
そして、韓国で不可思議なことが幾つもあった。
その一つが、何度も書いた器財故障問題だ。
また、言語の壁を強調された問題もあったけれども、極めつけが、真っ暗闇で車から降りようとして、ドアを開け、外にでると、地面がなく、アリスワンダーランドの如く、「ア、ア、ア~」、やがて膝をゴツンとコンクリートへ…と、(いわば車からの転落事故と)なる。
そのことを記した『真相2013年』から一つだけ引用しよう。
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最後の日(ソウル三日目)は大変であった。午前三時四十分頃目覚め、腕立てと腹筋とスクワットを行う。そして帰宅準備をし、ホテルを午前四時五十分頃チェックアウトする。迎えの人が午前五時過ぎに来る。その頃、ソウルの街に雪が降り始めた。
問題は帰りの事である。途中免税店に寄ることになっていた。まず、現地係員が、「車の中の電気を消してもよいか」と、運転の途中で尋ねてくる。私は走行中は本を読まないので問題ないと返答する。やがて、別のホテルで女性二人を乗せる。今回のマイクロバスは、来た時とは異なり、相当小型(七人用位)であった。私は一番後ろの座席に座り、前に二人の女性が座り、その前が運転席である。私の席から出口に出るには、通路が狭いため、ヘリコプターの後部座席や大型トラックの真ん中の席の人が隣の人をまたいでから外に出る時のように、前のめりで出ることになる。なお、車の入口は高く、車に入るには通常のバス同様に階段型のステップがある。しかし、このステップが来た時の車とは違い相当狭く、小さかった。
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やがて免税店についた。一番後ろから体をすぼめて外に出ようとした。まず約十キロのカメラバックを持っているため、腕と頭を最初に出し、次に踏み台に足を乗せようとした。目の前が真っ暗になった。踏み台がない。恰も、エスカレータの如く自動収納された如しである。狭すぎたのか自動的に収納されたのかは不明である。当然、前のめりで倒れた。多分、この時に足は地面についていないと思う。腕若しくは腕の肘と、足の膝から落ちている(両膝を同時に打った)。十キロ近い物を持ち、狭い空間から前のめりで体を出し、最後に踏み台を踏もうと思うと踏み台がなければ、通常は頭の方から膝の所までで落ちる。ちなみに、外は真っ暗、車の中の電気は消してあり真っ暗、車のライトも消されて真っ暗であった。雪は降っていたが、足を地面に着ける前に落下したため、滑って転んだのではない。
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この時、現地係員の女性が大丈夫ですかと尋ねた。柔道をやっていたため、返答には癖がついている。「大丈夫です」、と。柔道の練習中に痛いことがあっても、相手が故意にやったのではない場合には、返答は一つである。「大丈夫です。」
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飛行場で、ズボンをまくると膝の皮がむけて血が出ていた。体重七十キロに服とバックを加えて九十キロの重みを両膝で受けたのだから。両膝で良かった。片膝ならば、重さから膝の骨が折れたり・ひびが入ったりする危険があった。今から考えると、マイクロバスから降りる時、落下するような陰謀があったとしか思えない。
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次に、ソウルから関空まで二時間弱連続で、激しい金属音に見舞われた。更に、関空ではパスポート紛失事件が起こった。
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布袋:
ボン、簡単に言えば、こういうことか。
橋下徹氏の発言をボンの「風俗論」からと臭わせ、そして、韓国国民の反感を十分受けてからの訪韓だ。
当然、朴槿恵政権にすれば、ボンをバッシングすれば支持率が上がるかもしれないとなる。
それに、ボンが韓国に行ったときの現地係員は朴という名で、朴槿恵氏の妹かと勘違いをしかけたのだろ。
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盧武鉉氏が来日して、筑紫哲也氏の「ニュース23」で対面してから、ボンは盧武鉉氏を心の友と呼んでいた。
朴槿恵氏にすれば、心の中では面白くはない。
そこで、橋下徹氏の言動を利用してボンに一矢報いようとしたのだ。
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しかし、事実上の車からの転落事故で、脚などの骨がおれなくてよかったね。もし、韓国で骨折していたならば大変だった。
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ボン:
いや、それは違うと思う。
確かに、朴槿恵氏と僕は考えが違う部分が多いと思う。
しかし、訪韓の際の(僕への)警備も含めて、朴氏はかなり紳士・淑女という形で対応してきたように思えた。
だから、僕は彼女が任期中には彼女の批判は一切していない。
日本と韓国が対立したときにも、一切日本のサイドにはついていない。
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ともかく、現時点で闇だ。
重要なことは、その国の大統領など元首は、その国のシンボル的側面も持っているため、朴槿恵氏というよりも、韓国国民全体への対応として、彼女には接するようにしていた。
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また、器財故障にしても、下記③説で述べるけれども、訪韓直前に一つずつ壊されていった。
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明神:
ところで、ボンちゃんサー、ボンちゃんみたいなリベラリストがどうして橋下徹氏に幾つかアドバイスをしていたのだい。
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ボン:
橋下君が早大政経学部卒で、僕も早大政治学研究科修了だ。そのことが一つ。
もう一つは、古賀茂明氏が橋下徹君の相談役のような存在だった理由と、多分同一だと思う。
さらなる話は次回しよう。
ただ、今考えると、橋下君は他人のふんどしで相撲を取ったのではなく、どうも僕が中国にいる間に、彼が持論を言い、相当批判を受けて僕に単に相談してきた可能性が高い。
しかし、僕の方も訪韓の際の幾つも不可思議なことがあったので、幾分勘違いした可能性がある。
ともかく、橋下君がひとまず大阪市長を辞めたため、その件は白紙とした。
もう、彼が再度政治に復帰しようと・すまいと僕はノータッチという立場だ。
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それと、「週刊朝日による橋下徹特集記事問題」がおき、2015年頃に決着がつくまで、僕はあの特集記事問題は批判し続けていた。
2013年の「従軍慰安婦問題」で、勘違いの雰囲気で訪韓し、いろいろあったとはいえ、あの問題では一貫して橋下君擁護を貫いた。
あの頃は、橋下君とはかなりギクシャクしていたが、それでも、一貫して橋下君擁護の立場であった。
何故ならば、国会議員や県知事・市長には肖像権はないが、プライバシー権はある。まして出自問題などは、他人が言うことではない。言う必要があると思えば、本人が言う問題であり、本人が明白にしていない時点では、他人が他人の出自を述べたり・書いたりすることは、僕は間違いだと思う。
ましてや、橋下君の出自について記すことは、(公職でもない)彼の家族の出自も明白にすることに繋(つな)がるため、問題が大きい。
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はかせ:
ひょっとすると、その問題で朝日新聞の恨みをかい、白土三平方で幾つもの罠(わな)をしかけているのは?新聞だなんて…。
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ボン:
それはないだろうけれどね。
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明神:
それはないと思うよ。
もし、そんなことをすれば株式会社朝日新聞は倒産への道を歩むだろうね。
株価、売上げ…で。
親方日の丸でもないならば、そんなことすることは不可能だ。
ボンちゃんに対しては世界の巨大企業ですら、経営問題から手出しはできないからね。
いや、巨大企業ほどできないね。
何故ならば、ボンちゃんの存在は世界60億人を相手にしているのと同じだから。
零細企業ならば商売相手は地元だけだけれども、超巨大企業は世界を相手だからね。
売上げ問題に繋(つな)がるからね。
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はかせ:
世界規模からみれば巨大企業ではないのでは。
いや、冗談でも、そういう話はやめておきましょう。
それに、ボンさんは相当長期に亘(わた)り、新聞は朝日新聞一本だしたね。
下記の⑥説ならば、ボンさんと朝日新聞の対立策動が起こりますから、冗談でもその話はやめときましょう。
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ボン:
単に金欠のため、新聞を複数購読できないので、大昔からとっていた朝日にしていただけだ。更に金欠で、もうどこの新聞もとっていないけれどね。
ともかく、器財故障での①韓国政府謀略説も、後に述べる器財故障時期問題から違うと思うことだけを強調しておこう。
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(2018/12/27 13:56~ 17 19:10頃追記:ライブ型)
上記記載後、就寝し、寝ている間に暗示を受けた箇所を追記する。
(1)朝日新聞か…を思わされた箇所と、朝日新聞擁護をした話。
(2)この器財故障や、訪韓に際しては日本政府説も捨てきれない。逆に言えば、その箇所記述日に、日本政府等が先手とばかりに何をするか分からないので、日本政府説否定を先にしておけ、という暗示である。
(3)仕事とフィールドワーク・カメラ・写真の関係。
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上記(1)と(2)を再度「日本のフィクサーME」登場人物との会話の中で行う。
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明神:
ボンちゃんサー、はかせが誘導したとしても、どうして朝日新聞が…と茶化(ちゃか)したのだい。
冗談でも言ってはいけないよ。
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ボン:
確かにその通りだ。
しかし、先日の某家の法事に行ったときに、ウーロン茶問題があった。書くに値しない話だからここでは書かない。僕の日々日程表(公式ブログの日々日程の箇所)に掲載したように、誰も何も思っていない話だ。
そのときのウーロン茶も銘柄は「アサヒ」だった。
昔、太陽ソーラーでいろいろあったが、そのときのソーラーも「アサヒ▽▽」だ。
それ以外も、幾つかのトラブルのときにアサヒをもじった名称があったということだけだ。
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同時に、僕のHPの運営を朝日新聞か何かが影で扱っている気配だ。
例えば、知人(昔の研究仲間)・水島朝穂早大教授が、彼のHPはAsaho.comでAsahi.comではないと意味ありげに記していた。その上、2015年アメリカに行く直前に僕のHPがサイバー攻撃を受け、どんどんシャットアウトされた事件があった。そのときにTwitterからSOSを発信した。その直後に、朝日新聞に原因らしきものが記載され、問題が解決した事例がある。
更に、訪米の帰路トラブルに遭遇したが、座席の隣の人がタブレットで朝日新聞の記事をみていた。
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そして、僕が多忙でHPを休みがちになる危険があると、新聞記事に穴が開くというような雰囲気で掲載強要を感じることが多々ある。更に、「求め続けて」のように余り人気がない原稿を書くと、「日本のフィクサーME」を書くように寝ている間に誘導されたりしたことがある。実際に「求め続けて」は後2章で終了なのに休止状態だ。それも、掲載原稿のほとんどが記述終了しているのにだ。
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布袋:
そうしたことを験(げん)が悪い( it is a bad omen.)と言うのだ。
非科学的だ。
だけれども、ボン、2014年の「朝日新聞による慰安婦報道の取消」問題では、徹底して朝日新聞擁護の論陣をはっていたのだろ。
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ボン:
二つの意味で朝日新聞擁護に入った。
一つは、吉田証言の虚偽報道自体は問題のため謝罪や検証は不可欠だ。しかし、それをもって、他の戦時国際法違反やその他の戦時における問題行動まで合理化するのに手を貸してはならない。だから、徹底して論理から従軍慰安婦問題を論じるべきだ、と。過去以上に従軍慰安婦問題を論じ続けるべきだ、と。
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もう一つは、ここで朝日新聞の息の根を止める戦術をやられる危険があった。日本の新聞は大きく言えば、朝日新聞系と読売新聞系だ。どちらか一方がなくなると大変危険だ。
もっと言えば、朝日新聞潰しの画策がなされる危険を感じた。
少なくとも朝日新聞骨抜き政策が実施される危険だ。
だから、2014年は徹底して朝日新聞擁護の論陣を張った。
それらも、後日、ゆっくりと記そう。
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明神:
ところでサー、ボンちゃんサー、日本政府説を何故強調しないのだ。
ボンちゃんの訪中の際には直前に麻生総理の靖国参拝、訪韓の直後には安倍晋三総理の靖国参拝だ。
それに、ボンちゃんの訪韓目的は当初、安重根記念碑撮影のみか、竹島(独島)訪問だ。当然、器財をやれば、竹島(独島)行きは不可能だ。
動機は十分にある。
どうして、日本政府説を強調しないのだ。
おかしいよ。
政府の圧力を怖がるなんて、世界のボンらしくないよ。
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ボン:
確かに、それ以外にもおかしいことがある。
小さいことでは、中国に行く前に、ニコンのサービスステーションに行った際には、ニコンの職員とは見えず、外務省の職員かと思う女性が二人でてきた。その話は別の箇所でしよう。
韓国の際には、帰路に脚を怪我(けが)をした。
現地係員と別れた後で、仁川空港で、その箇所を見た。脚の関節の所から血が流れていた。それを隣にいた見知らぬ女性(事実は不明も、外務省の職員と連想させられた女性)が見て意味ありげに笑っていた。
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もっと、大きな問題は流れを御覧よ。
訪中の帰路、店の従業員の話だ。実際には店の従業員ではなく、誰かの差し金だとおもう。
その店が、岡田克也氏の親戚と関係している話だ。その後で数年おいて、蓮舫氏と私を対立させようとした疑惑、更には私の原稿を悪用し、民進党分裂へと誘導した疑惑がある。
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そして、その店の件があったのと同じ日に、橋下君の「従軍慰安婦発言」だ。それから一年おいて、「朝日新聞による慰安婦報道の取消」問題が発覚する。
両方とも萌芽(ほうが)は2013年5月14日だ(訪中から帰国した日だ)。
こんな偶然があるだろうか。
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布袋:
ボン、では日本政府説で決まりではないか。
何故、それを強調しないのか。
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ボン:
通常ならば僕も日本政府説を疑うよ。
だけれども、本質が日本政府説ではないとしか思えない問題があるのだ。
今日(2018/12/27)追記前の原稿を書いた後で寝ていると、日本政府説と思われたならば困るので、原稿の流れや、僕のHP読者数獲得を無視して、先に日本政府本質説ではないことを書けという暗示があった。簡単に言えば、流れから言えば催眠だ。
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明神:
ボンちゃんサー、それはおかしいよ。
それだけ状況証拠がそろっていれば、本質は日本政府説だ。
どうして、それを否定できるのだ。
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ボン:
簡単に言えば、職業選択の自由が剥奪(はくだつ)された起点が1983年だ。結婚の自由を剥奪されたのが1984年だ。刑事犯罪被害のオンパレードが1987年だ。契約詐欺で人生を狂わすきっかけが1982年頃だ。労基法違反被害の嵐は1988年頃から本格化だ。
この頃はまだ安倍晋三氏などは総理や大臣どころか、国会議員にもなっていなかった頃だ。🐤(英語chikcknでは書くまい、チキン)だ。いや、ひよこだ。
寝ている間に原稿の流れがどうなろうと、読者が減ろうと、何でも良いので先にその件を書いてくれという暗示・指令があった。
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僕は誰かと違い卑劣なことは嫌いだ。卑劣な仕打ちを受けても同様のやり方で仕返しはしない主義者だということだけは誰かは覚えていたようだ。
そこで、読者の関心が薄らいでも、大昔の話を簡単に記すかもしれない。
ということだ。
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はかせ:
ところで、写真・カメラに関する挑発も凄(すご)いですな。
ボン様は、文学や芸術派ではなく、格闘技派ではなかったのですかな。
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ボン:
文学派や芸術派どころか学問派でもなかった。
一貫して同一なのは学歴や学校なんかどうでも良いということだ。
ただ、何故が学校の教員になろうと思っていた。すると、教員免許をとるため大学にいくかしかないかだった。
金がないので、地方国立・公立大学を考えていたが、それが無理ならば、どこでもよいので授業料を免除してくれる私立大学があればそこに行く予定でいた。
田舎の、知名度が全くなく、偏差値も超低い大学で、番傘さして、首にタオルを巻いて、下駄を履いてもロマンがあるなどと思っていた。
これが僕のロマンだ。
ところが、どこかで道を間違えた。
今、関学、早大を強調するのは、教職員数・学生数・同窓生数…という市場だから、双方でWinWinの関係が築けたらならばということだけだ。大学の知名度向上や大学の経営改善に寄与し、その逆も願うでしかない。
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写真問題は簡単だ。
神戸の叔母の言う通りだ。
「隆政君は凝り性だから」と。
その通りだ。
僕は凝り性だ。
しかし、芸術には興味はなかった。
昔は「力道山、行け。猪木\(^O^)/万歳派だ」
ところが、生きていく上でS予備校の教壇に立ち、学問・政経のエキスパートへ。凝り性の上に生きていくために。
S予備校辞職後は、私の主要作品『旅に心を求めて』作成上、やむを得ずカメラを。ところが、チャップリン同様、周辺までこだわる凝り性。その周辺がカメラ・写真でしかない。
▽
だから、(今の写真中心ではなく文章中心の)『旅に心を求めて』の作品群を世に問い続ければ誤解はなかったであろう。この場合の写真は綺麗(きれい)な写真やコンテストで通る写真とは無縁だ。
良い風景を求めていくのでは全くない。
日野富子、北条政子、天武・天智天皇…から百姓一揆までの足跡を追い求めることにある。だから、日野富子の墓等は撮影必須である。
これらは重要な商品であるため、HPでの無料公開はできなかった。しかし、その前にも幾つもの妨害があった。
日野富子関連作品も、歴史としての日野富子には興味は一切ない。戦争の愚かさをテーマにした作品群で不可欠なのである。更には、富が人を幸福にするかというテーマでも日野富子は不可欠であった。
しかし、その原稿のための写真撮影は我が家の墓を撮るよりも地味である。だが、写真・カメラを開始した目的は人間が生きる上でのテーマを中心にした作品群でしかない。同時にそれが売れなければならない。
以下、妨害例。
▽
1)別の写真を撮らせて金欠にし、フィールドワークに行けなくする。
例:小泉八雲の足跡を追いたいと考えても、先に催眠などで我が村等を撮影させる。すると、撮影予算・交通費がなくなり、中止となる。これにより『小泉八雲の足跡を追い、出雲街道を行く』(若しくは別タイトル『小泉八雲が見た日本の美―八雲は熊本で日本の美を見ず、何故松江で美を見たか』)などの作成を阻止される。
阻止されると誰も目的が分からず更なる妨害が起こる。
▽
2)行く直前に目的地を変更させられる。
中国も本来は鑑真和上関連で揚州を考えていたが、結局、蘇州、杭州、上海となる。2017年ならば久美浜に二日続けていく予定が突如宮津が入り、行き直しとなる。
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3)撮影自体を妨害される
野麦・松代の旅では(少子高齢化社会では不可欠の作品材料)「姨捨山」に行く必要があったが、駅だけ見ていけない羽目に追い込まれる。2016年長崎の旅では独り言催眠で時間を奪われると、冬はあっという間に日がくれ、目的が十分果たせず、2017年東京も同様であった。
▽
今回とテーマが外れるため、別の機会に記そう。
簡単に言えば「プロレスでは親でもリングに上がれば殺す」、即ち、他人が自分の職場に入ってこないことが重要である。
また誰かがデマでフィールドワークを旅行、ひどい場合には観光旅行と勘違いのデマを飛ばしたのであろう。
私のフィールドワークは、トラックの長距離配達に近いと言いたいが違う。訪韓を読めば分かるように、
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★★★★★【以下理由で中断、同時に掲載予定内容の一部を忘却】★★★★★
黒猫配達受け取り時に、ポストを見ると、不在連絡票通知。メール便のため、追跡番号なし。保管は1月3日と記載あり、電話連絡番号あり。
郵便局トラブル?か。否か不明も中断。現在、郵便局に問合せ中。
メール便で、生姜(しょうが)湯ポストに入るはず、しかも13時5分は家にいたが。(この原稿の下書き構想をしていたのだから間違いない。)
詳細は確認後。午前中に佐川急便(11:36:配達終了E-mailに記載あり)、15:50頃黒猫配達は問題なく簡単に対応
ここは後で削除も検討。
上記、問合せも原因不明。
▽
その後の記述。
▽
ここは解説抜きで、後日、暇があれば関連の物を全て写真を撮り公開も検討しよう。ポスト、商品、不在通知。更には、半年前に、不在連絡票通知を近所に、我が家には商品を配達事件…と(配達人名、確かに郵便局職員と某配達人は言ったが、所が今回はその人物はいないと言う。恐らく「私の局にはいない。後であれは他の局と言う遊び言葉であろう。」私をからかったのであろう)。ただそこまで仰々しいことではないため無視もありうるが。
ちなみに、年賀状シーズンであり、年賀状だしても届くかどうか不明…は考え過ぎであろう。
ささいないことであるが、近隣などとのトラブル工作で故意にしているならば…。全ての判定は読者と国連その他の国際機関に任そう。誰か翻訳をしておいて。
(局担当者)「本日配達との、?~21時の間」(局の方から本日と先に言われた)。
私「では電気をつけておきます。本日17時 20 30 分から外、玄関外側、玄関内側の電気を全て点灯」。家の勘違いしないように、我が家の特徴解説をしておいた。同時に電話番号も伝えておいた。
★★★★
(18:01追記)電話内容をSD録音で確認。タマネギ配達者名の最初の一時が「杉●●●」であるが、私がミスで「坂●●●」と言っていた。次に、同一日メール配達は郵便局側から切り出されており、私の方からきりだしてはいない。
(18:19追記)生姜湯400グラムのため、折り曲げればはいるだろうと思ったが、この店は丁寧な店で段ボール型箱にいれての送付のため、郵便受けには入らないことを思い出した。されども、下に箱があること、更には我が家にいたため、呼び鈴か声かけで簡単に対応可能であった。勿論、通常は来れば分かるが来た音もしなかった。些細ではあるが、油断すると、すぐに住民対立画策を狂ったようにする輩(=郵便局ではない犯人X)がいるため、詳細に記述しておいた。
(19:07)郵便物、19時前に配達、受け取り。
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私のフィールドワークは、トラックの長距離配達に近いと言いたいが違う。訪韓を読めば分かるように、戦場に行くのに近い。最低でも、格闘技家がリングに上がるときの心理である。配達問題で原稿のリズムも奪われたため、書くのは後日とする。
要するに、どこかに行くのではなく、原稿の目的がある地に取材に行くのであるが、その目的地は今は戦場に等しい。当然、事前の周到な準備のみか、体も登山同様に数日前から鍛えねばならない。中国でも韓国でも、だから出発前にはストレッチや体操を現地でもしている日がほとんどである。
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尚(なお)、村の役員関係で来年、親睦旅行に行かざるを得ないかもしれないが、仕事とこうした親睦旅行との区別をつけるため、カメラは一台も持参しないことを宣言しておく。
観光旅行のためのカメラではない。
視察旅行・Fieldwork作品作製のための商売道具である。
やむを得ず親睦旅行に行っても、物事のケジメ問題から、カメラ類は一台も持って行かない。理由は公私混同が起こるためである。
ちなみに、2013年に、遅くとも2015年に「安らぎ文庫」を有限会社化し、器財類は有限会社のものとする予定でいたが(減価償却問題もあり)、更なる妨害干渉も予想され中断した経緯がある。
この件はまた別の機会に記載する。
次回は犯人説日本政府ではないことを、原稿順番無視し、読者減少でも書くことを強要されたため、書くのだろうか。原稿料も税投入も、それ以上に正式契約もなしで。
資本主義にはルールがある。契約と利潤追求という。両方とも私の場合には無視され、その上営業妨害、職業選択の自由剥奪となっている。
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最後に、私は三十年以上、政府批判はしたことがないと思う。
歴史的一時の、それも政府全部ではなく、数人に対して、信義違反、憲法・法律違反を事実に即して指摘したことがあるだけである。
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【資料】
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六つの仮説
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①(韓国謀略説)訪中の後で、従軍慰安婦肯定論を私に結びつけられ、その誤解から器財をやられた。韓国国民の反感をかった。
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②(北朝鮮説)訪中の際に、#張成沢 #金正男に絡められ誤解をされ、北朝鮮政府ににらまれた
……
③(ニコンのライバル社説)カメラメーカーの争いは熾烈(しれつ)であり、まさに企業戦争であった。
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④訪韓の最大目的は安重根記念碑撮影であった。さらに、当初は韓国から竹島(独島)に行くか、それとも板門店に行くかを検討していた。そこで、日本政府関連の一部か何かが、その妨害工作をした。
……
⑤映画説で話題提供を図り続けている人間による仕業。
……
⑥さらに、その中で、私の周辺で、白土三平の『カムイ伝』型で、私と近隣の親戚をいがみ合わす工作(近隣・親戚間との分断・対立策謀や謀略)が2002年頃、遅くとも、2005年頃から徐々に進行していた。その関係者達による一貫した攻撃の一部かもしれない。
その工作は、該当者のアキレス腱(けん)若しくは琴線(きんせん)を狙い、徹底的に、ときにはこじつけてでも無理矢理、私と該当者と対立をするようしむけてきた。
……
徒然(つれづれ)なるままに№23・写真残酷物語第七話・政経編(残酷物語最終回)
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=22085