【政経】№109インドネシア、オバマ特集の目的。中間選挙に絡めての挑発に答える

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気が向けば一言【政経】№109インドネシア、オバマ特集の目的。中間選挙に絡めての挑発に答える。


(登場語句)#オバマ #トランプ #米国中間選挙 #第6回世界の歌 #ミシェル #トルドー #浅田真央 #福原愛 #Sabyan #インドネシア #カナダ #シリア #文在寅 #朴槿恵 #李明博 #金大中 #Ibu #YaHabibalQolbi  #GiveUsChildhood  #AtounaElToufoule #伊勢志摩サミット #LaBruja #ベサメムーチョ #コーヒールンバ


更新 下書き=2018/10/30 未明

公開更新 2018/10/30 18:07  ::  誤字脱字修正 18:39 ::20:46→今回(2018/10/30)の時事特集でのオバマ、トランプ登場回数を各1に変更


思い切った形で記そう。そのためには、我が友、布袋(ほてい)さん、明神(みょうじん)君、はかせに来て貰い。会話形式で語ることにしよう。


明神:
ボンちゃんサー、「世界の歌」をやると、各国の首脳の支持率があがるのかい。

ボン:
理論的には考えにくい。
何故ならば、仮に韓国特集をしよう。しかし、韓国の大統領は李明博―朴槿恵ライン、別に金大中―盧武鉉―文在寅大統領ラインがある。さらにそれらが入り交じっている。分かり安く言えば、この二つの勢力が均等としよう。
すると、相関関係上、世界の歌をして、前者(与党側の支持率)があがると言うならば、後者(野党側)は下がるとなる。

要するに、今、アメリカ特集をすれば共和党の支持率が上がり、民主党の支持率が下がるということと同様である。実験でしてみようか、と言いたいが、今すぐにはアメリカでの候補曲は一曲はあるがあと一曲以上がないのでできない。

「今月の歌・第二回韓国・北朝:アリラン・古里の春:今月の歌:2016年3月」特集をして、与党側(朴槿恵氏側)の支持率が上がったであろうか。必ずしもそうではなかったはずである。だが、私は朴槿恵政権批判に少しでも繋がるコンテンツは当時使用していない
だから、現実にもそれはないとしか思えない。
ましてや、該当国の国民側からは、私がどちらと仲が良いか分からないことが多い。
{今月の歌・第一回は「韓国:今月の歌:2015年1月:リムジンガン」であるが、最初のため、曲目は一曲、歌手も一人、コンテンツも一つのため分析対象以前となる。}


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【📣参考:(世界の歌前身の今月の歌は下記「世界の歌ブログ」に収録し公開)】
🎶旧今月の歌(世界の歌・前身)2015年1月~2016年12月
◎http://h-takamasa.com/worldsong/?page_id=739

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🎶今週の歌201年~2016年12月を2017年一年をかけて新たリニューアルしたもの
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☆日本語で掲載のため、海外の読者に分かるように、本日夜には各国の箇所に国旗を掲載しておこう
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ただし、経済や各種(スポーツなどの)イベントとは関係があることが多いとしか思えない。国内でも、私と密接な関係にあった企業の、多分90パーセントが密接なときには急成長し、その逆も然(しか)りのような気がする。
他方、政治家選びは商品(職業としての政治家)にろくなのがないと多くの人が実感しており、誰も最初から当てにしないが、商品は正直(良い商品・悪い商品・普通の商品、コストパフォーマンスの高さの有無…が実際に存在)だからと思う。

はかせ:
ところで、ボンさんは、そうした政治や経済を意識して世界の歌を組んでいるのですかな。

ボン:
そんなことは不可能だ。曲探しとコンテンツ捜しが大変だ。
一回の開催で、2週間のロングランならば約80ものコンテンツを集めなければならない。そのためには平均して、その5倍から10倍のコンテンツが必要な場合が多い。しかも、そうした場合には競争やプライド問題があるから、質も高くなる可能性が高い。
ただ、曲を紹介するのならば、誰でもできる。だが、ここまでのこだわりは通常は無理だ。

明神:
それだけではサー、ないのでしょう。
ボンちゃんがサー、良い曲を集めているのか、ボンちゃんの路線にあわせて歌手やグループが演奏しているのか分からないときがあるからね。
要するにサー、時にはボンちゃんがサー、音楽を含む文化を創造、若しくはリードしている面があるのではないの。

ボン:僕には分からないけれども、そう言われればそうしたケースがあるかもしれない。しかし、僕は自分の主義で、歌手には一切注文はつけない。写真の箇所で、何度も記したように、作品はオリジナリティが重要だ。どの世界でもだ。それは人から教えて貰(もら)うものではない。
同時に、プロは他人が想像つかないものをするからプロだ
僕は歌のプロではないから、僕からどうしたら良いかを聞くのは邪道だ。
それに相手に失礼にも当たる。
ただ、僕も、将来の起業を見据えているため、選曲には必死だ。だから、妥協は原則といしてしない。相手に不愉快に思われても、妥協は原則としてしない。

明神:
でもサー、ボンちゃんサー、カナダ特集などは、トルドー首相の支持率が下がりかけたので慌てたのだろう。

ボン:
明神君は観念論だね。
では聞くけれど、君は、バイト三昧(ざんまい)のときに試験で百点とりたいと思えば即座にとれるかい。
できないだろう。やはり、準備とか対策が不可欠だろう。
世界の歌は「世界の歌」のときに昔徹夜はざらだった。しかも、数年前から、世界の歌どころか世界の歌附属「今週の歌」ですら徹夜が多くなって弱っている。
それも、原則として毎日凄(すご)い数の歌に当たっていても、そうなるのだ。
逆に言えば、僕のすることに価値があるのだ。


布袋;
だが、インドネシアなどはオバマ・アメリカ前大統領前の関係もあったので即座にやったのだろう。

ボン:できる訳がない。
ちなみにインドネシアとカナダは2016年秋頃から一曲は確保し、後一曲待ちだった。ところがその一曲になかなか出会わない。
イタリアなんてもっと酷(ひど)かった。2016年10月にイタリアを行うとほぼ予告をしていても、僕の思うコンテンツがなくて延期続きで、2018年3月頃に漸(ようや)くできた。
ほぼ無理押しでね。


{イタリアは2016年10月と予告済みで、コンテンツ不足から、万一に備えて予備としていたフランスに突如置き換えた。更にイタリアは後二度延期をしている。
日本サミット協賛もコンテンツ不足と該当曲がなく、無理と判断したが、強引にやらされた経緯は既に述べた。
2016年9月の中国特集も台湾側の「望春月」がコンテンツが集まらず、三日前に「高山青」に置換え徹夜三昧となった。それでも、保険で中国は三曲としていたため、穴があけば台湾抜きでも辛うじてできたし、また予備曲「天路」などをいれて組んだであろう。だが可能な限り、台湾をいれたかったから大変な状況となった。
本年3月のメキシコ特集も同様であった。ベサメムーチョとコーヒールンバを予定して準備万端としていたならば後者がメキシコの曲ではなかった。そこて大慌てでもう一曲さがし、幸運にもラ・ブルーハ(La Bruja)に出会った。もし、出会わなければ、別の予備の国で置換えを検討したであろう。あれは幸運であった。しかし常に幸運は当てにできない。
それが証拠に、本年10月頃からケニア特集(予告の時点で一曲は確保済み)を臭わしていたが、後一曲以上が集まらずに延期となった。(二曲以上とは公式HPと安らぎ文庫HPで各一曲以上必要だからである。主要HPを一つにすれば問題は解決し、実際に検討中でもある。)
まさに歌の選曲というよりも歌との格闘、否(いな)、作成はアドベンチャーである。}


さて、カナダとインドネシアに話を戻そう。
カナダは2016年夏頃に、She’s like the swallowに出会い、あと一曲待ちであった。
中心は歌手ではなく、曲である。可能ならば千年以上持つ曲である。そうした曲に出会うのも難しい。だが、更に難しいのは、その曲を何十人(時には数百人)以上の歌手やグループが演じていなければならない。それも、何回もである。

布袋:
ボンは前置きが長い。
結論を言ってよ。
どういう形で、カナダやインドネシアが可能となったのだい。

ボン:
これは偶然か必然か分からない、神の見えざる手の導きだ。
イタリア特集を何度も伸ばした理由は既に何度も書いた。本来2016年10月予定だったんだ。だけれども、僕の欲しいものが十分入らず延期につぐ延期だった。しかし、今年は絶対にやらなければならない。
そこで強引にやった。とは言っても、調査は2016年夏頃から開始しての話だ。
最低限度の材料はあったが、まだ、僕の基準からは十分ではなかった。しかし、見切り発車だ。だから「今月の歌」から「世界の歌」に改編して以降はイタリアが開催期間が一番短くなった。

布袋:
だから、ボン、どうしてカナダやインドネシアが可能となったのだい。

明神:
ボンちゃんサー、あれはオバマ・アメリカ前大統領の指示ではないの。

ボン:
最初に重要な結論を書こう。ミスター・オバマのジョークは大変おもしろい。だが、ときには重すぎて参ることがある。それが全てである

結論を抜きで、最初の話に戻そう。もし明神君とオバマ大統領が仲が良く、オバマ大統領が明日の試験で百点を取れとか、来週までに英語をネィティブ並にしろと言われたならば、それを実行できるかい。不可能だろう。

世界の歌も同様だ。
では、第四回世界の歌・カナダ(2018年6月)以降の流れを記すよ。カナダもインドネシア(第六回世界の歌:2018年10月)も2016年頃から候補曲はあったが決まっていたのは一曲のみだ(2016年頃)。同様の状態の国は今、多分十か国ほどある。全部が待機中だ。

そうしたときに第三回世界の歌イタリア特集(2018年3月)をやった。正確にはイタリア特集前にイタリア特集の準備に入った。
その準備段階で、「蝶々夫人」のコンテンツで浅田真央さんや、荒川静香さんのスケート・コンテンツを採用させてもらった。浅田真央さんと言えば、福原愛と並んで、彼女らが16才頃からTVを通じでやりあっている。いわば子飼いだ。僕の秘蔵っ子と言っても良い。(福原愛さんは3才頃から見ているけれども、テレビを通じての対話らしきものが16才という意味だ。)

浅田真央さんの蝶々夫人は幾つもの演技やコンテンツを捜し、また見た。そのときに、浅田真央さんのハレルヤという曲と浅田さんのコラボレーションを見た。そして、ハレルヤがどこの曲かを調べているとカナダと分かった。そこで、カナダが決まった。
カナダが決まったと言っても、そこから本格準備が大変だ。
そして、カナダ開始の相当前に、ほぼコンテンツを集め、行けると考え始めた。と言うのはハレルヤを多数の歌手が歌っており、同時に膨大なコンテンツがあったからである。
行けると感じた時点で次はカナダと言ったのである。
一曲待ちをしている国は多分十か国ほどある。もし、ハレルヤがカナダでなければ、他の国となったであろう。

なお、ミスター・オバマがトルドー首相に意味ありげに言っていたのは逆だ。ミスター・オバマが暗に指示したのでしたのではなく、僕が二曲そろい、カナダでいけそうなのをどこかで事前にミスター・オバマのがキャッチしたのだろう。それで冗談でいったのだろう。
彼の冗談😜は😁であるが、ときに😱となることがある。(絵文字がでなかったならば困るため、後者を書けば大変重いときがある。)

明神:
カナダの時のジョークにはどういう感じを受けた。

ボン:
あのケースではミスター・オバマの場合には何ともない。いな、それをやってくれた方が助かるときがある。何故ならば、日本政府などが、私とは無縁でも、カナダでの世界の歌開催は日本政府のおかげなどというデマというよりもジェスチャーをするときがある。
中国のG20のときも、意味ありにしていた人がいたよ。あれでは相手国(中国)が勘違いをする。ミスター・オバマがそうしたジェスチャーをすれば、日本政府による私の悪用が阻止され助かるときもある

そして、カナダ特集をやっているときに、カナダがシリア難民救済に熱心なのを知った。シリア関連の歌もあった。そのときに「Give us childhood(Atouna El Toufoule)」に出会った。
シリア戦争終結に向けて、何とかシリア特集をしたいと思った。後一曲があるかどうか探した。運良く、一週間余りで見つかった。「Lamma bada(アラビア語で لمّا بدا يتثنى.)」。簡単に見つかったのは、この歌がアラブ全体で歌われており、それも千年近く歌われていたため十分なコンテンツがあったからである。こうしてシリア特集が決まった。

第五回世界の歌・シリア特集(2018年7月末)のときに「Give us our childhood」を歌っている、インドネシアの歌手に何人もいた。特にSaybanさんだ。そこで彼女らのインドネシアの歌を調べた。インドネシアはアチェ民謡の「チュンパカの花」(Bungon Jeumpa)の一曲は2016年から決まっていたから、後一曲余りだ。
そこでSABYANさんの歌(Ya Habibal Qolbi)を調べていると、一定ありそうであったが、まだ結論はだせない。ところが併行してたたき込むようにインドネシアの歌を探していると「Ibu(母)」にであった。こうして別に二曲そろった時点でイキとなった。二曲とは一曲が公式HP、あと一曲が安らぎ文庫HPで使用するためである。もし、Ibu(母)やYa Habibal QolbiやIbuに出会わねば、ブンガワンソロがあったがコンテンツ不足のためインドネシア特集は延期となっていたであろう。開始準備までは中国・韓国・アジア・欧米でこの歌(ブンガワンソロ)のコンテンツの存在を知らなかったこともある。

まさに綱渡りの上を渡っているようだった。
誰かがしてくれと言って、ハイしましょうなど言えるのは、手抜きか膨大なスタッフを抱えた事業者か企業くらいなものである。

布袋:
公式HP収録の「時事更新」も大変かい。

ボン:
楽ではない。勿論、今週の歌や世界の歌と比べれば比較にならぬくらい楽だろうけれどね。しかし、世界の歌・今週の歌準備、写真の整理、各種原稿書きで超多忙なため、時事更新はリストラしようかとおもっているくらに、充てる時間が十分ない。
だから、時事更新はこだわりというよりも、空白を作らぬコンテンツ捜しが大変だ。

他のコンテンツとの比較は強弱とすれば弱の方だ。
そこで、探すコンテンツを減らしたい。
インドネシアと言えばミスター・オバマが6才頃から10才頃すんでいたところだ。そこで、ここはオバマのインドネシア時代を時事更新で取り上げることにした。
そうすれば数か月はコンテンツの一つへのアイデアをしぼらなくてもよくなる。
こうして、オバマ大統領の6才頃から10才のインドネシア時代特集をすることにした。

布袋:
ではサー、何の問題もない。

はかせ:
いや、そうではあるますまい。
トランプ大統領か誰かが「私も」と言うでしょうな。日本の誰かの真似をして。いや、ひょっとすると日本の誰かがトランプ大統領に嘘の何かを言ったとも考えられますな

ボン:
しかし、インドネシア特集だよ。
これがアメリカの中間選挙ならば、対等にすることも考えただろう。
しかし、私は特定の誰かを特集しているのではなく、インドネシア特集だ。
トランプ大統領もインドネシア育ちならば、まだしも、そうでなければ不可能だ。

布袋:
それに、ボンのやっていることが政治に影響を与えたとしても、問題はないよ。国際法上の決まり(国際条約とそれへの批准)、日本国内での法に抵触しているか・否かだ。ボンのケースはいずれにも該当しないから、取り合わなければ時間のロスにならないだろう。
ボンのいるところは日本だから、アメリカの法は関係ないけれども、念のためにアメリカ法も検討してみよう。常識上は問題ないはずだ。合法だ。

布袋:
ところで、ミシェル夫人何か怒っていたようにも見えたね。

ボン:
多分、このことかね。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1051823360261255168

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1051823360261255168

↓(内容を直に記す)

18-285-3【#世界】明日の時事更新で本格掲載
私が政経より芸術中心と言えば、#オバマ 夫妻も真似。音楽に舵をきった模様。
昔、#ミシェル さんが講演中、「クッキーより野菜を食べよう」と言ったので、私が「クッキー、cookie、🍪」と連呼すると、机を叩き「Oh, no」も今や昔
https://twitter.com/MichelleObama/status/1050459493119782913

こちらではなく、こちらの方だろうかね。

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1039350207027146753

↓(内容を直に記す)

18-251-3【💁#時事更新】
①#大坂なおみ 快挙
②#憲法24条 草案者 #シロタ・ゴードン が #土井たか子 氏等・続
☆#アリランニュース #ArirangNews、#CNN #国連 News
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom6.html
※大阪でなく大坂なおみ。
なおみさんに💐、🎂、足りません。😽(^_^)ε^ )。御礼無用


○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1039364150504316931

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1039364150504316931

↓(内容を直に記す)

18-251-4【#オバマ】
#大坂なおみ さんのついでにMr.オバマにも(^_^)ε^ )
それはなりません。
ミシェル #Michelle 氏がヽ(゚Д゚)ノ、マリア #Malia が(×_×)、#Natasha「サーシャ( #Sasha)」さんが(>_<)、ボー(🐶Bo)が Bow-wowと。
更にオジョウが私を😾😠。
彼とはやはり #handshake #握手


時間がないのでこれについて一言書こう。

(@^▽^@)女房の妬(や)くほど亭主もてもせず

The husband is not popular enough to make the wife jealous
少し英語と日本語のニュアンスが違っている
Maybe she doesn’t know that old saying about men never living up to their wives’ suspicions.
残念ながら、この日本語に対応する英語はないようである。

妻が思うほど、夫は人気がないではない。妻が夫が大勢の女性に異性として言い寄られると毎日不安に思うほど、夫は他の女性に言い寄られる・色仕掛けをかけられることはない。何故、妻がそう思うかは「恋は盲目」というが如し…というような意味ではなかろうか。後日、暇時に英語にしてみよう。どうもこの諺は日本語のみで海外ではないようである。

次の映画を参照。山田洋次作『男はつらいよ』。主人公・車寅次郎は常に、女性から「寅さんって良い人ね」と言われる。それではと思い女性にアタックすると、常にふられる。良い人・人気のある人(Good man)と、女性にもて・女性から色目を使われる人(Girls think he’s hot.)は別なのである。一番実感しているのが私である
なお、私にはオジョウなる魔物がついている気配がある。それを正直に告白したのが一番下の私が作成したコンテンツ「浜田隆政監修・キャンパス通り」である。

○ミシェル夫人のコンテンツを時事更新で一週間だけ使用したのは、「音楽、映像、露出、アレンジ、場面構成、画質」が優れていたため、芸術に関心のあるものの性(さが)でしかない。

私の上記のような事情抜きでも、社会通念、法規範は以下を指す。

私は党派中立宗派中立主義者なれども、特定の候補者を応援するのは私の自由である。それが問題かどうかは、国際法と国内法のどの部分に抵触をしているかを明示しなければならない。

同時に、友人類については無料で何かを掲載することがあるが、そうでない人が私に同様のことを頼むときには代価・御礼が必要である。即ち支払いが不可欠である。何故ならば私は税金で食っている公務員でもないし、日本政府やアメリカ政府からから助成金を受けてもいないからである。

要するに、資本主義の精神にのっとり、(事前に単価を明記する)契約、御礼は直接本人に直に払う…などの常識が不可欠である。
食堂に入り、一万円の物を食べ、百円玉一枚を渡し「釣りはいらぬ、とっとけ」は総理だろうと大統領だろうとも通用しない。
私の自主意思ではない限り、どのような要職にあろうとも、私に何かを依頼するときには代価の支払いが不可欠である。それも仕事に着手する前に代金を双方の契約で決めることが重要である
それも催眠商法、デート商法…は禁じられており、冷静な状況で双方で契約を結び、その契約を履行することが重要である。この原則を一番重視するのが資本主義の精神である。
日米の政府要人?は、善し悪しは別に、資本主義否定論者だったのだろうか?


(追記)本日(2018/10/30)からの一週間の時事更新でオバマ関連のコンテンツは一つ、トランプ大統領登場コンテンツは二つ 一つ (CNNと日本のニュース)。アリランニュースで、次回の米朝首脳会談で良いのがあればそれも掲載したため三つとなっていた。それは問題ないのだろうか。ミスター・オバマが怒らないかと😵(頭が痛い)。

 20:44追伸 トランプ大統領はCNNの今回のコンテンツに登場したと思っていたがしていなかった。そこで上記を修正。


浜田隆政作成『キャンパス通り』
○https://www.youtube.com/watch?time_continue=8&v=zzXVsjXDTS0

{この歌の歌詞は私が作ったのではないが、不思議な話で実話に近い。}
追伸。ただ、このオジョウなる🐱は化け猫(🐭→🐘→🐹→🐷→🐶→🐼→🦉→🐢)である。英語で言えば「Bewitched」(奥様は魔女)である。

2018年10月30日 | カテゴリー :