気が向けば一言【政治】№86日本の政治の動き―1・日本政治の今後
ハンギョレ新聞日本語版に7月17日書込内容
(2018/07/17)#小泉純一郎 氏が総理の頃、政策は私と必ずしも一致しないが、馬があったかもしれない。
原発を除けば、小泉氏と #安倍晋三 氏は政策は必ずしも大きく相違しないかもしれない。
だが#第一次安倍政権 と #第二次安倍政権では 安倍氏の人格、性格が変わったかと思う面も多々ある。
私への対応も違ってきた。
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そして政治は生き物。
政策のみではなく、指導者の性格、大義、(本人が思う)正義、行動指針、国を憂う態度、信義など…の相違なども、与党絶対多数化では、政治の変動要因となることもある。
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小泉純一郎氏、#細川護煕 氏、そして今回の #小沢一郎 氏…。
さて、#菅直人 氏がどう呼応するか。動くか。
私は今は党派中立云々で聞けない。
韓国にでも招待して、貴社が聞けば何か言うかもしれない。
更に、#鳩山由紀夫 氏はどうするか。
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これらの層の後で、現在のリーダーが、その後で中堅や若手が…。
私は党派中立・宗派中立宣言のため、外部で観賞のみ。
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だが、本年も、そうしたレベルではない、大きな変動・動きがある確率が高いかもしれない。
ちなみに、安倍晋三氏と #朴槿恵氏は根底では似ていた。その件はいつか記そう。
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(2018/07/17)#小泉純一郎 氏が総理の頃、政策は私と必ずしも一致しないが、馬があったかもしれない。原発を除けば、小泉氏と #安倍晋三 氏は政策は必ずしも大きく相違しないかもしれない。だが #第一次安倍政権 と…
浜田 隆政さんの投稿 2018年7月17日火曜日
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(2018/07/19追記)
私は、ある時期から完全党派中立宣言をし、実行している。三十年以上となるか。
更に、恐るべき労基法違反被害に遭(あ)い、全政党に救済依頼をした関係で、その観点を名実ともに実行している。
全政党に良いと思う人とその逆もいる。
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強いて、議員を考えるならば、私に対する人権侵害を止めさせ、私の人権回復を実行する人物を支援する。当然である。私の一番大きな視点がそこにある。
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次に、老後でも、障害があっても、安心して暮らせる社会をつくる人物である。
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その次に新国際政治秩序・経済秩序(国連大改革、場合によれば国連に変わる新組織)を構築するのに尽力をする人物である。
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だが、当然、第一の視点を重視している。その他の論争は付録である。
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