【政経】№65・取り調べの如く催眠で被害甚大―本日は、安倍政権行き詰まりと私の関与など。

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気が向けば一言【政経】№65・取り調べの如く催眠で被害甚大―本日は、安倍政権行き詰まりと私の関与など。

▽最終更新2018/04/17 10:48

下記Twitterに記載した、独り言は、他にすることあるのを無視され催眠型で強要される。

話させられた内容は、安倍晋三内閣は、森友・加計学園問題以外でも、もはや行き詰まっている。外交でも、世界の首脳がもはや彼を本心では信用していない。

内政でも、国債の日銀引受け(現在43%)とお金をジャブジャブ作るでは、誰が舵(かじ)を取っても、景気はよさそうに見える状態は可能。ただし副作用が、将来の首相のときにでるため、通常の人はあそこまではできない。後のことは知らないと割り切らない限り。押し入れに、整理せずに、荷物を放り込んでいるが如(ごと)し。

これらを総合して、内閣支持率は下落。そして奇妙なことは、内閣支持率が下落して一番喜んでいるのが自民党議員である。不思議な現象が起こっている。更に、自民党支持率が大きく下落していないため尚更(なおさら)である。(2018/04/17追記:不可解な圧迫感での、息の詰まるような管理体制からの解放を期待してか?)

しかし、それは私を利用せずに、自民党自身で。?(与党から野党へ移動の)元議員が言っていたが、「今の後始末をしなければならないのは誰でしょう。あなた(浜田さん)ですか。違うでしょう。自民党自身でしょう。…」

その通りである。更に、三選禁止をなくしたため、何人かの議員は今回が正念場と考え、安倍内閣支持率が下がれば…チャンスが。

要するに、次回(2021年)総裁選挙では自民党のホープ小泉進次郎君など若手がでてくる可能性が高い。すると、勝ち目が減少する可能性がある。
そこで、今回は何が何でもという人がかなり登場する。
ここを逃すと、終わり、と。
しかし、万一、正面から安倍批判をすると、小選挙区制が効き、自分の仲間の一定数を公認されない危険がある。そこでためらい、私などに●を期待するのでは。
しかも、総裁選挙のみではない。大臣・副大臣や党の要職から疎外(そがい)された人も自分を登用してくれる新たな指導者に期待をかけて同様となる。

だが、私は自民党員ではない。党派中立である。迷惑千万である。
自民党のことは自民党が。

私は2016年後半に、2017年2月21日をもって政治から手を引きたいと何度も言っていた。
それは、現在、職業選択の自由剥奪(はくだつ)の下で、作品をつくっても当面売れない。営業の自由妨害のために。
だが、将来老いたときのために、作品を貯蓄と思い作らねばならない。そのときには、賞味期間の長い作品を優先する。

政治経済は賞味期間が短い。例えば、宇野宗佑と言っても今の人は分からない。もう十年すれば谷垣禎一さんと書いても、もう本は多数売れない。
他方、芸術・紀行文の寿命は大変長い。だから現況では芸術・紀行文作品に専念するため、政治経済から、ミスター・オバマの引退とともに手を引くと宣言していると、その逆となる。
本来、日本のフィクサー続編メモなどは、ミスター・オバマなどが引退して、五年以上おいて書くのが理想である。迷惑をかけぬため。
ところが逆となり大変弱っている。

もう、私にとりつくなと言う。
自分のことをせよとなる。

こうしたことを延々と(催眠型で)喋(しゃべ)らされた。なお、東京などのフィールドワーク時も、突如こうしたことを延々と催眠型で、恰(あたか)も戦前の特高の取調べを受けているが如く喋らされた。情報収集したかったのかもしれないが、私の睡眠時間や、フィールドワークはガタガタとなり予定の半分程度しかできなかった。(対費用効果は大きく減少させられた)。
しかも、私の場合には誠意を持ち、情報公開までしているのに。

こうしたことを喋らされた。

(追記)私は、降りかかる火の粉だけをやむを得ず払っているだけである。何も降りかからなければ、芸術・紀行文関連作品づくりに没頭できるのだが。