【徒然・スポーツ】：№40「イチロー君の三千本安打の祝い模様と…」
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本年・２０１７年５月１日に、久美浜にある寺の再撮影にでかけた。
ただ、今回は宿は大阪とした。
すなわち、我が家から大阪（泊）、翌朝早く大阪を発ち、久美浜に行き、その後で我が家へ帰るである。よって、翌日は約十時間ほど移動に時間が取られることになる。
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現在、超多忙な日々が続いている。
テレビなどは見る時間がないのみか、寝る時間や食事時間すら厳しい日々である。
歯磨きも、何かをしながらでないと歯磨きをする時間もない状況である。
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そこで、ＮＨＫの７時のニュース以外を見るのは、旅先でカメラの手入れか、疲れ切って意識朦朧（もうろう）としている時くらいである。
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先の５月１日も同様な感覚でテレビをつけた。
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すると、イチロー君が写っていた。
昨年の三千本安打のセレモニーを５月１日に行っていた。
その際に、王さんの映像も登場した。
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王さんとイチロー君を見て２００５年頃のＷＢＣを思い出した。
そして、イチロー君に何かメッセージを書きたいと考えた。
だが、殺人的忙しさが続いており、今も頭が朦朧（もうろう）としている始末である。
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ただ、一つだけ言えることは、イチロー君の日々のストレッチを始めとするトレーニングと体の手入れの姿勢への感服である。
そして、私も再度日々体を鍛えなければならないと思う。
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昨年（２０１６年）８月８日に、祝いブログで「イチロー君、日本の歴史の記録に残る日に、３０００本安打おめでとう！」を書いた。
そのときに、「君を見て、毎回、今度こそは私も体を鍛えねばと思い続けています」と記したが、現在、運動は休眠中である。反省しきりである。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?service=%E7%A5%9D%E3%81%84%E2%80%95009%E3%83%BB
今度こそはと考えている。
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なお、イチロー君関連の映像をさがしているときに、下記②のオバマ前大統領とイチロー君の映像を見た。
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私も死ぬまでに、オバマ・ファミリーと出会うことを夢見る。
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だが、そのとき、ミスター・オバマは言うであろう。
「Ｗｈｙ？」と。
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何故ならば、カメラ二台を首と肩にかけた私はミスター・オバマを撮らずに、他（ほか）を撮っているばかりだから。
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何をか。
勿論、マリア（Ｍａｌｉａ）さんと、ナターシャ（Ｎａｔａｓｈａ）さんである。
そこで、ミスター・オバマが言う。
「Ｗｈｙ？」（何故、私を撮らないのか？、と）。
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私は答える。
「ミスター・オバマ、あなたにとって、子どもとあなたとどちらが重要か」、と。
ミスター・オバマは言う。
「▽▽▽」、と。
そして、私も言う。
「Ｍｅ， ｔｏｏ．」と。
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私が死ぬまでにミスター・オバマ、いやオバマ・ファミリーと出会うことがあるかどうかは不明である。
しかし、2016年4月に岩国に行き、ニアミスならぬアフターミスが、そして、その余波から、この件に関しては2016年長崎～島原～水俣訪問の際の経緯（本年・2017年6月末頃から写真物の語りブログを中心に掲載予定）などを参照してもらいたい。
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※岩国に関しては、写真物語ブログ「夜桜と錦帯橋」と「雨と桜と錦帯橋」を参照していただきたい。前者のアドレスは下記である。後者も来週くらいに掲載予定でいる。
「岩国：撮影日2016/04/06:旅に心を求めて№5－2：夜桜と錦帯橋」
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ところで、今回の文句を何故英語で書かないのか。
それは、私の英語の家庭教師がオバマ大統領だったからである。
さっぱり、英語が…。
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「気が向けば戯言」コーナーはリストラしようかと思っていたが、やはり残しておくことにした。
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イチロー君をテレビで見て再度思う。
明日から、今度こそストレッチを。
英語はその次の次の次の次の次に…。
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