気が向けば一言【随筆】№254・賢者の贈物―小学校時代のA君のMe Tooの見事な見本を思い出す。
この文書は2021/07/24にFacebookに掲載したものを一部修正・追加をしたものである。
【更新履歴】
2021/07/24にFacebookに掲載。2021/07/2719:46このブログに貼り付け。
2021/07/28 00:05から公開予定
2021/07/28 16:56 一番最後の結論部分が何故か削除されていた。そこで今補った。⇒「しかし、そのレベルでなくても、全く催眠がないときには余りに失礼な言動は当時の私でもしないはずであるが…。
」(オレンジ色の部分である。)
昨日、🥴催眠で、小学校時代の勇気あるかつ立派な友(A君)を思い出す。
(当時の私等の)不当な言動に私的報復もせず、泣き寝入りもせず、問題を民主主義的に解決した知恵ある友である。
彼はまさに賢者であった。
他方、小学校・中学校時代の🤡(私)は下記
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【思い出せば恥ずかしながら…】
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①🤡(私=Me)は小学校時代は学校の予習・復習等は家では一秒たりともしなかった。学校の勉学に価値観を置いていなかった。正確には友人とのはしごの遊びでスケジュールが一杯であった。
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②授業中も、雑談したり…授業中の私語に対して某教師には頬(ほお)を叩(たた)かれたり…
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③当然、成績はよくない。特に中学2年のとき等は。
→🤡(ME=私)が 🌛#関学 や 🐻#早大 大学院修了のため、人が🤡が小中校時代に成績優秀者と勘違いしたのであろう。🤡自身が成績はよくなかった。
当時の成績優等生は🤡の姉や隣人のZ氏の方である。無関係であるが運動神経も🤡は悪く、良いのはZ氏であった。女性にもてたのも同様である。小・中学校時代のZ氏は片やアイドル、🤡は半問題児、さらに肥満児的に太っていた。後者は今の🤡を見ていると誰も信用せず。自伝類やHPのprofileで記していこう。
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④物事を深く考えずに言ったり…特に言語の語呂や韻などがあると面白いと乗っかったり、深く考えもせずに…喋(しゃべ)る…(単細胞というよりも馬鹿の見本を経験する。)A君に対しての件も同様である。
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⑤だが、上記の一部に今考えると、📣🥴催眠強制があった疑惑が高い。A君に対する件も同様である。
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⑥もっとも、④⑤を除けば、根底において正義感類だけは強かった。
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⑦当時の小学校時代は能力別編成がないことは言うまでもなく、成績は非公開、試験も中学校以降と異なり、算数などの小テストを除き原則として実施していなかった気がする。
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⑧塾もほとんどなく、塾で人の学業状況を知ることもない。
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⑨当然、A君の成績は全く知らない。授業発表も私🤡自身がまともに聞いていないときが多く、A君については当時も知らない。
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⑩A君の学業を含む…は当時の学校は秘密主義の上、🤡(私)は成績類を全く気にしない性格であったため、関心がない。
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⑪山下清画伯の如(ごと)く、知的障害があっても問題ないどころか多くの偉業をなしているが、A君は健常者である。
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⑫なお、上記の如く、A君の行動から判断すると知恵と勇気のある人物だったとなる。
A君の行動とは、(当時の私を含む)不当な言動に対して、私的報復や陰湿な形での工作ではなく、正面からクラス全員の前で堂々と挙手をして発言し・問題を告発し、見事に問題を解決する実践と能力である。
ME Too運動の視点からも、世の見本とも言える。
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⑬🤡(ME=私)は晩生(おくて)故(ゆえ)、様々な勉学類は人がそれらを止(や)めた頃から開始していることが多い。本当の賢者についての学問も漸(ようや)く更に分かりかけた所である。
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⑭疑問点は、雇用能力開発機構との立会人となっていただいた・新免昌和氏を通して、正々堂々と聞いてほしい。願わくば私を国会へ出席させ、そこで問題解決のため、それらも含めて正々堂々と聞いてほしい。そうでなければ、A君の件も世間にA君は「頭が良くない」などの偏見を与え、デマを信じさせることになる。今のA君の生活にとってもよくない。
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⑮本当の意味での頭の善し悪(あ)しで言えば、上記の如く、A君の方が頭が私よりも良かったとなる。自伝類に記そう。今回はTwitterにはコピー、Facebookにはこのままはりつけ、いずれ、ブログで、要約はHPのprofileに記そう。
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★私は文献類は18才・大学入学以降独学で、語学類は大学卒業後に独学で徐々に、勉学の要領は大学院修了後に分かりかけ…拙著『求め続けて』参照。
小学校・中学校などの漢字などの勉学は駿台講師辞職後に…中には40代後半から本格開始も…。それらも挑発などがなくなり、少し時間がもてれば記述していこう。
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🤡(私)の知識の90%以上が独学である。それも学校などを卒業・修了してからである。(尋常小学校卒のみの)松本清張の如(ごと)しが実現することを夢見ている。
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Facebookの文章は2021/07/24 Twitterにコピーではりつけたものを一部修正したものである。ブログ掲載時には、もう少し、追記・修正するかもしれない。
タイトルはTwitter掲載後に思いつき、「賢者の贈物」とした。
何故、「賢者の贈物」としたかは次の理由である。
🤡(私)は村に監禁され、事実上の、虐(いじ)め該当を20年程度受けている。だが、それに対して、どう行動してよいか分からない。
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A君は小学校のときにその解決策を提示してくれている。だが、分かってもなかなか実行できない。
だから、A君を「…小学校時代の勇気あるかつ立派な友(A君)を思い出す。
不当な言動に私的報復もせず、泣き寝入りもせず、問題を民主主義的に解決した知恵ある友である。彼はまさに賢者であった」と最初に記している。
Facebookでのタイトルは【賢者の贈物―小学校時代のA君のMeTooの見事な見本を思い出す】
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《Facebookにもない部分》
参考までに記載するが、この問題は部落差別とは全く無関係な話である。最近、私への危害に関して、同和問題を臭わされるときがあるため明白に記載しておく。
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後日HP類で、誤字脱字修正及び必要な最小限の追記をして掲載予定でいる。
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HP類には⑩の下に以下を補足予定。
本当に顔の形が乱れた女性に、相手から攻撃されてもいないときに、「ブス」とは言えないのと同様に本当に成績が悪いのを知っていれば、頭の善し悪(あ)しに関する言動はできない。当時A君の成績類は私は全く知らない。もっとも抵抗不可能なレベルの余りに激しい無茶苦茶な催眠があれば不明であるが…。しかし、そのレベルでなくても、全く催眠がないときには余りに失礼な言動は当時の私でもしないはずであるが…。