【政治】№197ボルトン 前大統領補佐官の回想録で、私の言動の事実を一部実証

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気が向けば一言【政治】№197ボルトン 前大統領補佐官の回想録で、私の言動の事実を一部実証


2020/06/26 13:41 下書き開始 13:57見だし追加 15:43 (2)を追記。

2020/06/26 16:36 正式公開 紫色追記

2020/06/26 17:00 一番下を追記

2020/06/26 18:50執筆計画を追記

2020/06/27 20:54 公式HPにも整理上と、世界の歌・Germany開催と同時に安らぎ文庫関連の読者数激減のため公式HPにも併行掲載

2020/06/28 12:01 Twitter部分を一番下に追記


【政治】№197ボルトン 前大統領補佐官の回想録で、私の言動の事実を一部実証(ME パート5関連メモ1)

掲載予定は以下である。本日は③くらいまでか。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276378966522093570?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276378966522093570?s=20



(1)在日米軍駐留経費

明神:
ボンちゃんサー、トランプ大統領は本当に安倍晋三総理と仲が良いんだね。
だってサー、韓国には(資料2)の如く、米軍駐留経費で5倍増の約5100億円を提示したけれどもサー、日本にはそんなことしないからね。

安倍様はすごいね。
いつか、神社ができるよ。安倍神社って。
まさに神様だね。
日本の新聞なんかは、米韓問題を強調し、日本がそうした面で困難に遭わなかったのは安倍様のおかげだと、暗に示唆(しさ)しているからね。


布袋(ほてい)
おいおい、それは僕の台詞(セリフ)だ。
明神君は、革新派、レフトだろう。
安倍晋三氏を美化するなんておかしい。
保守本流の僕が安倍晋三氏を美化するのが筋だろう。
ところで、その話だけれども、ボンはどう思うんだ。


🤡ボン:
ミスター・トランプ、ことトランプ大統領は変なところだけ平等なんだ。

韓国に在韓米軍駐留経費増を求めて、日本に求めない訳(わけ)がない。
間違いなく、日本にも求めているんだ


日韓の違いは簡単だ。
韓国のメディアはそれを書くが、日本のメディアは知っていても沈黙をするというだけのことだ。

政府関係者は外交機密ということで、公開はしないだろう。
日米関係がややこしくなっても困るし、それ以上に、安倍様の支持率が下がっては大変だからね。

しかし、マスコミが報道の自由、国民の知る権利の視点から報道するか・しないかの問題だ。それと政府が言論統制をしているかどうかという問題だ。要するに報道の自由度である。


☆☆☆☆☆(資料―1)☆☆☆☆☆
ボルトン氏は昨年7月の訪日時に、トランプ氏が在日米軍駐留経費の日本側負担として現在の4倍以上に当たる年間約80億ドル(約8550億円)を要求していると伝えたことも明かしている。日本政府は増額を要求された事実はないとして否定した。
☆☆☆☆☆
ボルトン本の中身は? トランプ外交の「実情」明かす
産経新聞デジタル 2020.6.23 18:29
https://www.sankei.com/world/news/200623/wor2006230034-n3.html
☆☆☆☆☆

☆☆☆☆☆(資料―2)☆☆☆☆☆
ワシントン(CNN) 米韓両国は19日、在韓米軍の駐留経費の分担をめぐる第3回の協議が決裂したと発表した。

トランプ米政権が韓国の来年の負担額として、従来の約5倍に相当する47億ドル(約5100億円)を提示し、韓国側がこれに強く反発した。
☆☆☆☆☆(資料―2)☆☆☆☆☆
在韓米軍の駐留費、5倍の要求で協議決裂
cnn.co.jp 2019.11.20 Wed posted at 10:28 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35145653.html
☆☆☆☆☆


(2)日米関係の真相 ・深層( 2020/06/26 15:42記述 )

布袋(ほてい):
ボン、安倍晋三氏とトランプ大統領が蜜月で、そのおかげで、日米関係が良好というのは本当かい。


ボン:
僕がそうした物事の深層・真相を知る訳(わけ)がない。
と言いたいが、理論上、分かる範囲だけというよりも、もう喋ってしまったことだけを公開しよう。
それも、ボルトン回想録の範囲内で。

ミスタートランプは政治家よりも商売人である。
だから取引を考えて行動・言動をする。
その上で、安倍晋三氏とどういうつきあいをするか…。


はかせ:
簡単に言ってあげましょう。
アメリカの現政権担当者のブレーンが、安倍晋三様の性格を分析し、彼の弱点をみいだした
…略…🙈🙉🙊…😷…🤐
結論を言えばですな、トランプ様の膝の上にのっけた。
もう、これでノーは言えない、と性格分析データにのっとり、誰かのアドバイスで商売のために計画的にやった。…🤐



布袋:
いや、考えすぎでは。
トランプ大統領の商売人としての直感で…と行動したのでは。


ボン:
今は、アメリカ大統領選挙の真っ最中だ。
だから、何も言えない。
一つ言えることは、トランプ大統領が再選したい場合には、安倍氏と蜜月を演じた方が票になると思えばそうするであろうし、そうでなければ逆となるであろう。

それ以上は🤐である。

今、私が紹介できるのはトランプ大統領自身の言葉とボルトン回顧録の関連部分の引用のみである。それ以上は🤐

トランプ大統領の主な言葉。
リメンバーパールハーバー(Remember Pearl Harbor)。
ミスター安倍(シンゾウ)との関係は見ての通りである。

付け加えて、私が既に喋ってしまったことだけを記載する。
アメリカはプラグマチズム( Pragmatism )の国である。
ましてや、ミスター・トランプは商売を強調するマーチャント( Merchant )かDealerである。

安倍晋三氏の接待は接待、ビジネスはビジネスと割り切る。
だから接待には「Thank you」(ありがとう)の言葉で十分であり、商談は商談と割り切る可能性が高い。
もし、ミスター・トランプが余りに律儀ならば、接待は接待で返せばよいと割り切るはずである。当然ビジネスは別問題である。常識である。
そうしたことを日本のマスメディアが?の利益を求めて、美化CMをやったにすぎない。

だが、安倍晋三氏も擁護しよう。
この接待の本質は、蜜月CMで安倍晋三氏の支持率を上げるためと、計算してやっている可能性がある。実際に、安倍接待でトランプ大統領支持率があがった例はない。例外はアジア外交のときであったが、それは日本のみならず各国を回っている。
その上にその頃は北朝鮮問題での進展を期待するムードがあった。
だから昨年(2019年)の如(ごと)き、相撲から何から…の接待では安倍晋三氏の支持率はあがっても、トランプ大統領の支持率は無関係であったはずである。


はかせ:
ボン様はやさしいですな。
最後を抜けば、安倍晋三氏は国益を売った。
○国奴…いや、これは思い過ごしですな。


ボン:
ともかく、ボルトン氏の回想録だけを紹介しよう。


☆☆☆☆☆(資料3)☆☆☆☆☆
【ワシントン共同】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は23日出版の回顧録で、米国とイランの緊張激化を受け、トランプ大統領が昨年、安倍晋三首相に仲介を要請しながらも成功には期待せず、仲介の失敗後、安倍氏に米農産物の輸入拡大の方がはるかに重要だと訴えて早期の輸入増を迫っていたと証言した
☆☆☆☆☆
イランよりも農産物輸入が重要 米大統領、安倍氏に成功期待せず
2020年6月23日 11時09分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37311
☆☆☆☆

ボン:
これがミスター・トランプの動き方だ。


明神:
ではサー、ボンちゃんサー、イラン問題を安倍晋三氏に仲介したのは、失敗した場合に安倍晋三氏に負い目を感じさせて、アメリカ農産物を売るためだったというのか。
つまり、安倍晋三氏の性格を分析しつくし、…だったと言うのかい。


ボン:
僕に分かるわけがないだろう。
何年か後にアメリカの高官が暴露本をだしたならば、それをご覧よ。
同時に、ボルトン氏の回想録を丁寧に読んだらとしか言えない。
ボルトン氏も自分の本が売れて印税が入るから喜ぶだろう。



(2020/06/26 16:02記述)
今回は、(資料―4)でボルトン氏の本の紹介に留(とど)めて、残りは次回とする。
☆☆☆☆☆
■安倍首相と個人的関係

 安倍晋三首相との会談を前にしたトランプ氏へのブリーフィング。ボルトン氏が貿易と北朝鮮について説明しようとした際、貿易問題から切り出したところ、トランプ氏は(1941年の旧日本軍による)真珠湾攻撃への非難を始めた。ボルトン氏は「失敗だった」と述懐した。

 ただ、ボルトン氏は「世界の指導者でトランプ氏と最も個人的な関係を築いているのは安倍首相だ」と指摘。両者の関係は「ゴルフ仲間であり仕事仲間だ」とし、安倍首相とジョンソン英首相はトランプ氏と親しい双璧であるとした。著書には安倍首相の名前が150回以上登場し、ボルトン氏と安倍首相も近い関係にあることをうかがわせた。
☆☆☆☆☆
ボルトン本の中身は? トランプ外交の「実情」明かす
産経新聞デジタル 2020.6.23 18:29
https://www.sankei.com/politics/news/200623/plt2006230031-n2.html
☆☆☆☆☆

拉致問題は次回に回し、今回は以上とする。
リメンバーパールハーバー(Remember Pearl Harbor)の意味も解説はしない。同時に「ゴルフ仲間であり仕事仲間だ」の解説も今はしない。の件で何も今は書かないということだけを書こう。

なお、⑤現内閣年内説想像の根拠は、アメリカの動きとは無関係である。単なる、私の分析にすぎない。そこで、その分析内容を記せば、安倍晋三氏などがそれを研究し対策をうち、逆に延命するかもしれない。また、私の分析のため分析ミスがあるかもしれない。それ以上に、予期せぬコロナウィルス問題が起こり、分析が途中からできなくなってもいる。

当初の分析では今までと異なり、安倍内閣支持率は自然反転ではなく、これから本格的に下がるとなっていた。Olympic開催時は9月頃から。延期のため、前倒しか逆かは不明である。

 結論を記せば、消費税が効くのが本年夏頃から、貿易で対米・対中がどうなるか(対韓国は安倍氏自身が自分で遮断…に近い)、更に東京オリンピックは年内に結論(中止決定の場合)…アメリカ大統領選挙…と続く。
 コロナウィルスで今は分析中断中である。


最後に、この所、駿台予備学校時代を催眠で記述強要させられているが、それは全物語の転換を意味するのか、それとも、今回の「日本のフィクサーMEシリーズ」記述や公式ブログの「年金問題」の記述阻止が目的なのかは不明である

駿台時代の営業妨害等の被害は、余りに弱小企業のため、世界が注目しないのである。(教員を除くと)職員が千人もいない、我が世界の友からみれば、蟻(あり)に近い企業だからである。(関係の有無は不明も)…(経営者ではないが)女王🐜蟻の如(ごと)き…語学と…と言ってもミッシェル夫人、ヒラリーさん、ウォーレンさん、…メルケルさん…あるいはメイさんほどの知名度がないためでもある。世界の友の大半が相手にしない…。
今や、私は世界のミスター・ハマダであり、私自身も駿台の件に現時点でも構う必要があるのかどうかも不明である。冷静なときには、時間の損失と思うことが多々ある。

催眠誘導で🐜記述も、勿論、黒幕は別にいよう。また🐜は無関係に近いかもしれず…。しかし、私はそうした被害を受ける心当たりが全くない。昨年から再度浮上した人間違い(ひとまちがい)のみが理解可能なシチュエーションである。それ以外は理解は不可能である。新たな情報が入らねば、死ぬまで、理解不可能である。恨(うら)みを買った人との人間違いの場合には、恨みをかった人が他人(たにん)のため、私にはわかるわけがない。

追記:

現在、アメリカ大統領選挙のため、私自身は芸術関連、最低でも日本国内の年金問題に原稿は留めたい。しかし、ボルトン回想録がでたため、メモを兼ねて、備忘録用に記載せざるを得なくなった。それでも、後一回程度にしておきたい。大統領選挙まではアメリカの要人類は個人的問題(冠婚葬祭や友としての付き合い)以外では名を出すまいと考えていたのであるが。


【Twitter💁を下記に添付:2020/06/27 23:45】

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276821093819408384?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276821093819408384?s=20

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276433890555473920?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276433890555473920?s=20

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276435018944933888?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1276435018944933888?s=20

 



次回用メモ

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陸上女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの有森裕子さんが23日、東京都内で取材に応じ、新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期された東京五輪の開催可否判断の時期について、自身の選手時代の経験を踏まえ「年内に判断がつかないならやめた方がいい。来年の3月まで引っ張ったら選手(の心身)が持たない」と述べた。
米国で感染拡大が続いていることに懸念を示し「個人的には米国が落ち着かないと無理なんじゃないかなと思っている」とも語った。再延期については「来年駄目だったら、もう終わり。もう1年延期となると完全に別物で、その選択肢はない」との見方を示した。

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有森さん「五輪開催年内判断を」 来年3月では選手持たない
東京新聞デジタル 2020年6月23日 19時33分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37405
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《当初執筆計画は以下》
日本のフィクサーME・パート1からパート2へ―我が目で見た民主党政権から自民党政権へ⑦⑧の《◇―11:2020年の具体的執筆計画》参照。
即ち、
1)主要原稿=年金→「求め続けて」→「日本のフィクサーME・パート2」と「旅に心を求めて」のチャンポン
2)村・親戚でのちんぷんかんぷんな話
3)世界の歌等の芸術活動
ところが、2月に歯医者に行くと(みてもいない2019年)G20と「安倍外交破綻」挑発。
6月に行くと突如 #駿台 の件。
誰かが何の思惑か不明。