【政治】№003:北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について(3)

【政治】北海道の選挙?蓮舫さん?プライバシー権と表現の自由について(3)

◇―4・私に関する誹謗中傷の気配→五タイプある。

①私が言った内容を改竄(かいざん)し、全く違う内容にした上で、出所を私とする。時には全面開示ではなく部分開示などを利用した手口を感ずるときがある。例え→「私は人を殺した ことはありません」=桃色のみ開示されれば逆となる。

②私と(仮に)Aさんが話をする。私は多忙で急いでおり何も言っておらず聞き役のみ。すると、Aが言ったことを私が言ったとデマをとばされるか、その雰囲気を出される。
→これは、TVだけではなく、近所・親戚でも相当やられた手口。

③全く、私が関与もしておらず、私とは無縁のことを、出所が私の如く、デマを飛ばされるか・その雰囲気を感ずる。
→全く、心当たりがないため、何のことか相当分からないことが多い。後に、周りの状況からの推測となる。

④私が言った内容と全く逆の噂を流す。
例→「私は、写真に関しては、母・姉はともかくとして、その他の人からは誰からも金は受け取らない」=何度も明言。例外は、出版社などと契約を双方合意で事前にビジネス契約をしたとき。

ところが……。

いつか全貌(ぜんぼう)を記す。

ちなみに、カメラ類は趣味ではなく、商売道具であり、仕事(=作品類作成)以外では原則しようしない方針を、数年前から徹底している(カメラ開始当初は実施していたことでしかない)。

⑤催眠で何かを言わせ=何度もその責任を負わさせられる。(ここで言わされる内容は私の考えとかなり一致するとき、私の考えと逆のとき、全く何を言わされたか数時間後から覚えていないときがある。)
→これは一応言ったことは言ったとなる。ただし、これはそう多くないと想像している。全く事実と逆の例とすれば1997年の交通事故の際に警察で(まず催眠型で)言わされた内容。自分に不利になる嘘のことを。

今回は⑤で言わされたことを、更に、①と③で処理されたものと思われる。(ただし、北海道の選挙などとは全く無縁である)

話した内容の骨子は今回のテーマ(2)の③と④である。しかし、それ以外の内容も全て公開を一定の時期に行う予定でいる

もう一点だけ補足すれば、各種運動団体の運動の仕方に問題があっとしても、一定の年数を経て、情勢が変わったときには、過去の出来事の一部は棚上げし、未来志向で、今後について一致点を見いだすことは重要なときもある。

過去の出来事の総括は、そうした流れが定着してから、双方理性的に歴史の記録と教訓として行った方が早くけりがつくときもある。

この問題に関する具体的な話は後日おこなう。(多忙なため、少し先になるであろう)。重要な内容は各種電子書籍などでガラス張り全面公開を検討している。

最後に、誰が犯人かは知らないが、皇室に関する各種提言や見解をだすと、誰かが私と天皇家を対立させる策動をこの5年間感じることが多い