【世界の歌】🇺🇸US:Part-4 №18催眠誘導版第二会場・安らぎ文庫HP→10/11催眠誘導された掲載しかけ中断の物

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【世界の歌】🇺🇸US:Part-4 №18催眠誘導😲版第二会場・安らぎ文庫HP→10/11催眠誘導された掲載しかけ😲中断の物(2023/10/21)

 

【第二会場】安らぎ文庫HPの方:10/21復元

 

流れは下記クリックで拡大。

 

催眠誘導前の構想は安らぎ文庫HPに2023/10/21から掲載

http://h-takamasa.com/

 

 

①【Oh Happy Day-1969】

 

■【タイトル】①André Rieu – Oh Happy Day (Feat. Harlem Gospel Choir & Soweto Gospel Choir)

【🤡コメント】

①【Oh Happy Day-1969】
(謀略の匂い)当初、本日起床するまでは、第一会場(公式HP)が今回安らぎ文庫HPに掲載するもので、第二会場(安らぎ文庫HP)には今回公式HPに掲載したものでした。
ただし、当初構想でも⑦番は今回公式HPに掲載するはずだったAretha Franklinさんを女性差別テーマの主力ではなく、アメリカ音楽の変化のシンボルとして掲載の可能性が高かったです。
当初予定通りに、安らぎ文庫HPの方に人権・平和をもってきた場合には⑦番は「We shall overcome」とし、Amazing Grace北米以外版は総合案内所に移動を検討中でした。

また、人権(特に女性の人権)・平和の方は⑥番は「Think」ではなく、「Free」として、(何度も使用した)Khadja Ninさんでいくか、それとも再演となりますが、African daughtersで行きますか…を昨日夕方までは検討中でした。このコンテンツで女性問題を浮き上がらせ、この流れとは無関係にAretha Franklinさんはアメリカ音楽の変化の方で⑦番Amazing Graceで紹介予定でした。本日未明前後に突如「Think」が入り、起床後に公式・安らぎの入れ替え、更に、Aretha Franklinさん使用仕方の変化…と誘導されています。

完全構想の前に疲れから眠り、本日の変更連続となっています。

(当初の構想)はこうでした。
アメリカの光と影をテーマに、公式HPではアメリカの華々しい音楽の推移。
安らぎ文庫HPには、アメリカが抱える病として人権問題をおく予定でした。
同時に、平和と人権をも特集予定でした。調査しないと不明ですが、ベトナム戦争の頃に、危険地域に真っ先に生かされるのがアフリカ系アメリカ人という噂(1960年代に聞いた噂であり真偽は不明です)を聞いたこともありました。そこで、人権と平和は切り離せない課題とも感じていたからです。

(本題)ともかく、今度(安らぎ文庫HP)ではアメリカの光の部分、同時に世界各地の音楽家の紹介となります(本当はこれが公式HP掲載のものでした)。
古きアメリカを懐かしむと同時に、世界の文化をお楽しみください。
最後に謀略類は民主主義と敵対する事項です。日本の相撲で言えば独裁制と同じ番付です。

【YouTubeコメントの一部】

訂正前版は全て省略

②【Oh Happy Day-1969】

 

■【タイトル】②[STAR ZOOM IN] Bangtan Boys(BTS) – Oh Happy Day (Sister Act2 OST, American Hustle Life) 161010 EP.13 of the Country.)

【🤡コメント】


アメリカ光の部門では、アメリカ音楽の変遷を特集します。当時を懐かしむだけではなく、新しい音楽の流れや登場模様と世界への伝播・世界文化との融合の紹介となります。
そこで、①の「Oh Happy Day」を現代のアメリカ型音楽アレンジではどうなるかを、韓国のミュージシャンから紹介します。

【YouTubeコメントの一部】

③【Oh Happy Day-1969】【Love Story-1970】

 

■【タイトル】③Love Story – Andy Williams ( Fadhilah Intan )

【🤡コメント】

③【Love Story-1970】
Love Story (ある愛の詩)はすばらしい歌手の演出が多いです。今回は、皆様になじみのない、インドネシアの歌手を紹介します。レベルと演出は高いです。これが浜田隆政主催の「世界の歌」です。アメリカに関連した歌を世界の文化でも紹介となります。同時に未知の歌手・グループの存在に気づいてください。世界は広いです。アメリカよりも広いです。
なお、アンディウイリアムにつきましては、今回別箇所で登場のため除外しています。
今回の歌手は「 Fadhilah Intan 」さんです。

(以下、Wikipediaから)『ある愛の詩』(…Love Story)は、1970年のアメリカ合衆国の恋愛映画。 監督はアーサー・ヒラー、出演はライアン・オニールとアリ・マッグローなど。
…(作曲は)… フランシス・レイ(フランシス・レ)(Francis Lai、1932年4月26日 – 2018年11月7日(死去判明日であり正確な逝去日は不明))は、フランス・ニース出身の作曲家。イタリア系のフランス人。

【YouTubeコメントの一部】

④【The Sound music-1965】

■【タイトル】④Andy Williams, Bobby Darin & Eddie Fisher – Do-Re-Mi

【🤡コメント】


【The Sound music-1965】
それではアメリカの文化と芸術は…。
人間愛とユーモアが本来のアメリカの理想でした。
ところが、アメリカには一つの限界があり、それをFamilyにとどめようとした傾向がありました。Familyの一員に対しては、皆様のご存知の通りです。
そのFamilyから除外されますと、African Americanの例に見られます。

海外でも同様の可能性が高いです。
だが、一部の人は、そのFamilyの輪を広げようとしました。
それが次の⑤番です。
さらに、その⑤番から第二会場が展開します(結局催眠で、第一会場に変更させられた内容です)。

これが本来のアメリカでなければならないのです。私の愛読書の一つが『To kill a mockingbird』(日本では『アラバマ物語』として有名)だったのも理解いただけるでしょう。

今回、謀略的催眠被害の疑惑があり、本来、一曲は掲載予定でした【The Sound Of Silence-1965】は、総合案内所で、サイモンとガーファンクルの若い頃と、最近の歌について三コンテンツ掲載予定です。

一度紹介しましたコンテンツですが、流れから、「The Sound Of Silence」を省略して掲載をしました。

「The Sound Of Silence」は総合案内所で3コンテンツ掲載しています。

浜田隆政総合案内所

サイモンとガーファンクルの若い時と現在です。

 

【YouTubeコメントの一部】

⑤【San Francisco -1967】

 

■【タイトル】⑤San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair) Scott McKenzie

【🤡コメント】


会場の花に注意ください。
これは一種の反戦運動で「Flower Power」と呼ばれていたようです。

「Flower Power」について次の解説がありました。
《1967年、サンフランシスコで始まったムーブメント「サマー・オブ・ラブ」のスローガンは「フラワーパワー」。愛のシンボル、そして平和の“武器”として、花は反体制、非暴力ユートピアを象徴していました。

警察をはじめとするあらゆる抑圧的な権力に対する返答が、フラワーパワーでした。それは、自らの身体を花で飾り、またその花を他の人々に分け与えることで、怒りを鎮めようというもの。「武器ではなく花を」を合言葉に、敵に武装解除させようとしたのです。》
下記参照。
http://www.diptyqueparis-memento.com/ja/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%BC/

音楽も、戦争から和解と相互理解及び親睦への流れに巻き込まれざるを得なくなっていったのが1960年代でした。
そして、人権と平和は表裏一体です。
その観点から、第二会場では「戦争と人権」を特集します。
こういう構想でしたが、起きるや、第二会場が第一会場に変更させられます。
またAretha Franklinの登場の仕方も変化させられるのです。


(参考)Wikipediaには以下の紹介参考。
「花のサンフランシスコ」(San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair))は、スコット・マッケンジーが1967年に発表した楽曲。モントレー・ポップ・フェスティバルのプロモーションのために製作された。…
1965年頃より米国では、反戦の象徴として花を用いたり着飾ったりすることが若者たちの間で行われるようになっていた(Flower power と呼ばれた)

【YouTubeコメントの一部】

⑥【Jackson 登場-1963 or 67】

 

■【タイトル】⑥ I Want You Back – The Jackson 5

【🤡コメント】


音楽には主張以上に、メロディや演出という技術面での芸術があります。
その芸術に変化が起こってきます。
その先駆者の一人がマイケルジャクソンだった可能性があります。

個人的には、私は振り返りますと、マイケルジャクソンの若い頃の方が容貌も含めて良かったような気がします。マイケルジャクソンは鼻にコンプレックスを持っていたと言いますが、彼が若い頃の方が、私は容姿には好感が持てます。ただし、プライバシーの問題、「幸福追求権」の問題のため、彼が生存中には何も言っていません。

なお、マイケルジャクソンが生存中に、テレビから私をよく指さしていましたが、あれはどういう意味だったのでしょうか。後に、スピルバーク監督が真似をして、私を指さしましたので、私はふいをついて、彼を同様に指さし、ジョークか何かを言うとスピルバーク氏がびっくりした顔をしたように思えたのは気のせいでしょうか。

本来ならば、今回の大型アメリカ特集で、マイケルジャクソン氏やスピルバーク氏と何度もの共演をしたかった気もします。
マイケルジャクソンの評価は彼が死んだ後で、彼の映像を見ていますと、音楽に対して誠実な、同時に音楽に対してシャイ(Shy)な面を見いだしたときからです。今となれば懐かしい思い出です。

なお、音楽での芸術面での変化が、この辺りから起こりますが、その変化を助長したのが、Aretha Franklinさんとして、こちら側が本来公式HPの内容のため、こちら側で彼女の歌を掲載予定でした。そして平和・人権特集の側では、⑦番は「We shall overcome」にして、欧米版「Amazing Grace」は総合案内所を漠然と検討中に寝てしまい、今日となったのです。

いつも、私抜きで、物事を進めようとする人がいます。それならば、私抜きで自分でやればよいのにといつも怒っています。
なお、政治に絡めても、ロシアのウクライナ侵攻前後にも、その種の動きがありましたが、私は単に老後破綻対策をしている、演出家でしかありません。その前に、そうした行為・策略は、人権・民主主義への挑戦でしかありません。

【YouTubeコメントの一部】

⑦【Oh Happy Day-1969】

 

■【タイトル】⑦Celtic Woman – Amazing Grace (Official Video)=リンク切れ

⑦(類似で)Celtic Woman: 8 – Amazing Grace (Live from Destiny Korean Tour 2016)

 

 

 

【🤡コメント】

雛形で以前から記述済み)
Amazing Graceもスパートに入ります。
公式・安らぎ文庫共に⑦番は「Amazing Grace」です。公式はアメリカ、安らぎ文庫ではアメリカ以外の歌手・グループを紹介します。
(ここから本日のコメント)
本来、こちら側が公式HPのため、ここではAretha Franklinさんをもってきて、音楽技法の変化(人によればEvolutionという言葉を使用されますが)の紹介予定でした。
安らぎ文庫に変更させられたため北米以外からとなり、時は流れる形でケルティック・ウーマンのメンバー入れ替え版となるでしょう。

本来
公式HPがアメリカの光(音楽芸術の変化)=最後⑦がアメリカのAretha Franklinさん
安らぎ文庫HPが人権と平和=最後⑦が「We shall overcome」
総合案内所が臨時で欧州のAmazing Graceで英国か、Ireland版の可能性が高かったとなります。
※人権と平和の⑥版は本来は「Free」でした。

催眠変動させるならば、自分でHPを立ち上げてやってくれ」となります。
ちなみに、この手口は駿台事件と大変類似しています。自分らのシナリオにあわせて、催眠を断とうしたり、でっち上げで好きなことを言いまくるという印象操作のオンパレードでした。

ただし、駿台事件は部落問題が絡んでいるという印象操作があり、これだけは何のことか40年たっても意味不明です。(亡き友人は「人間違いが原因だ」と)。🤡(ME)は🤷。

【催眠言動】のため責任持てず。
アメリカ…は、ここ数年、甘えが過ぎるのではないか。
物事のケジメとか、義理人情とか、筋とか、…そうしたレベルが欠如しているように催眠で思わされている。こうした傾向は日本の将軍様以外で世界ではどの国でも見たことがない。
再度わかりきったことを記す。私は政治家では一切ない。


■ Sound of Silence-1965 ポール・フレデリク・サイモン( Paul Frederic Simon、1941年10月13日 – ) アーサー・アイラ・ガーファンクル(: Arthur Ira Garfunkel、1941年11月5日 – )
アレサ・フランクリン[注釈 1](Aretha Franklin、1942年3月25日 – 2018年8月16日)

【YouTubeコメントの一部】

2023年10月21日