(Oct 11)【世界の歌】US:第四部(Part-4)№18・第二会場訂正検討版or訂正版に該当(2023/10/11)

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(Oct 11)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第四部(Part-4)№18・第二会場訂正検討版:訂正版に該当(2023/10/11)

【第二会場】安らぎ文庫HPの方

 

①【California Dreamin’-1967年】

■【タイトル】

①America’s Got Talent 2015 – Samantha Johnson Powerful Vocalist Takes On California Dreamin’

【🤡コメント】

①今回(№18)も就寝後に掲載直前に変更があり、問題が多いため、夜、当初構想に戻しました。
変更前版は「世界の歌Blog」に、公式HP訂正前・公式HP訂正後、安らぎ文庫訂正前・安らぎ文庫訂正後と四カ所に保存しています。
目次ページのアドレスは以下です。

特別編



訂正後は、当初の構想通りに、安らぎ文庫HPでは、アメリカ中心で、戦争と平和、人権―特に女性の人権強調版です。

今回の時期・1965~70年で、今でも多くの歌手に最も歌われているのがこの曲でした。
ここに登場するのは素人さんですが、大物歌手になるには十分なパフォーマンスを持っています。

【YouTubeコメントの一部】

6,215 回視聴 2015/08/13
Samantha Johnson Powerful Vocalist Takes On California Dreamin’

②【California Dreamin’-1967年】

■【タイトル】

②California Dreamin’ – Vietnam War

【🤡コメント】

②この曲がヒットした頃(1967年頃)はベトナム戦争激化の頃でした。
そこでベトナム戦争との組み合わせのコンテンツが多数ありました。また、今のウクライナ戦争との組み合わせもありました。

そこで、私は反戦歌と思ったのですが、調べますと、同じ時期にヒットした「花のサンフランシスコ」(1967年頃ヒット)の方が反戦歌でした。
もう手遅れです。勘違いや人間違いはこうして起こるのです。花のサンフランシスコの方は、「Sound of Silence」を外して、第一会場に掲載しています。
しかし、カリフォルニア・ドリームでも映像コンテンツの方は「平和」を主張していると思います
歌手の方は「The Mamas & the Papas」さんです。

【YouTubeコメントの一部】

1,016,862 回視聴 2023/03/28
Vietnam war video

③【California Dreamin’-1967年】

■【タイトル】

③Sia – California Dreamin’ (Music Video from San Andreas OST)

【🤡コメント】

③この映像コンテンツのように、人類はこれからも幾多の至難に直面します。その挑戦に対しては、私は世界連邦(世界政府)の樹立以外にはないと考えています。その青写真は、拙著『日本のフィクサーME』で徐々に記しています。

歌手はAustraliaのシーアさん。
シーア・ケイト・イゾベル・ファーラー(Sia Kate Isobelle Furler、1975年12月18日 – )は、シーアの芸名で知られるオーストラリアの歌手、ソングライター。

【YouTubeコメントの一部】

56,862,151 回視聴 2015/05/13
All copyright belongs to its rightful owners. New track 2015 Full song . The amazing sia debuts a new song for the official soundtrack of the new film san andreas . A cover of the mamas and the papas original track. Full song. Official clips from the movie trailers.

④【Ain’t Gonna Let Nobody Turn Me Around】

■【タイトル】

④”Ain’t Gonna Let Nobody Turn Me Around”- Jurnee Smollett

【🤡コメント】

④”Don’t You Let Nobody Turn You Round”を基にしたフリーダム・ソングで、アメリカ公民権時代の賛歌となりました。この曲は、1967 年のメンフィス衛生労働者のストライキなど、米国の公民権を求めるデモの際に歌われました。

ジョーン・バエズさんが、アルバム『From Every Stage』(1976年)でこの曲のライブ・バージョンをリリースしました。ただし、Baezさんは、この曲ですでに登場したため、別歌手となります。

また、このコンテンツの盛り上がりも、見事でした。大変良い曲でもあります。

調査ミスでこの曲は(1976年発表を)1967年発表と思い、1965~70年に区分してしまいました。
ところで私の本当の名前は「Forgetful Takamasa Cookie Hamada」で~す。
それに、次のコンテンツを見れば分かりますように、この時代1965~70年も公民権運動が盛り上がっていました。

ジャーニー・スモレット=ベル(Jurnee Diana Smollett-Bell, 1986年10月1日 – )さんは、アメリカ合衆国の女優。

【YouTubeコメントの一部】

*I don’t own the copyrights to this video. I just wanted to share with those who are interested in history*: One of THE most memorable scenes from the movie SELMA LORD SELMA. I always receive comments under my posting of Sweet Honey In The Rock’s rendition of this same song. The movie is posted on YouTube, but I wanted to get straight to this song!

⑤【Ain’t Gonna Let Nobody Turn Me Around】

■【タイトル】

⑤”Can’t Turn Me ‘Round” (Civil Rights Song)- The Roots

【🤡コメント】

⑤1960年代は、公民権運動が世界の中心を浴びていた時期でした。

再度、以前書いたことを記せば、「私が高校時代にかかる時期で、世界では、南アフリカ共和国のアパルトヘイトは言うまでもなく、オーストラリアでも人種差別がまかり通り、アメリカではジムクロウズ法という信じられない法があり、…スイスでは女性参政権はなく、韓国では戒厳令が終始だされ、ベトナム戦争は悪化の一途で、…米ソは核戦争の危険をはらみ、中国も世界で…も中ソ対立で中ソの間で武力衝突まで起こり、…という時代でした」。

その頃、「差別反対…」などを言えば、偏見の目でまだ見られる雰囲気が日本のみか、世界にも多く存在していました。その時代に戻らぬという保証はありません。

追記:その頃は日本では今以上に各種差別がまかり通っていました。(例:某企業では母子家庭[今で言うシングルマザー]の家は採用しない、出自による就職差別、…と。もっとも、年齢差別や、男女格差の激しさは今日も日本では顕著に存在します。
「先進国・日本」とは、🤡は「笑いのグラデーション😄😁😆😅🤣」です。

【YouTubeコメントの一部】

 T397,927 回視聴 2010/10/02
From “Soundtrk 4 a Revolution”

⑥【Free-1969】

■【タイトル】

⑥ :Florence in Daughters of Africa – FREE

【🤡コメント】

⑥この曲を選考した理由は、「女性問題」を訴えていると思ったからです。
この点をより分かり易くするために、アフリカからの「Free」を掲載します。
Florence in Daughters of Africa – FREE。
アフリカ特集で一度掲載したコンテンツです。作曲はアメリカのStevie Wonderさんです。
なお、⑥番はKhadja Nin さんも考えましたが、彼女は正式編アフリカ特集でもアメリカ特集でも、このコンテンツで登場していたため、⑥番は予備として考えていましたアフリカ連合の女性グループとしました。

なお、私はカナダのMr.トルドー以上にフェミニストです。それが証拠に、若い頃、見合いをするたびに、相手の女性が「あなたの趣味は何ですか」と言えば、私はいつも「皿洗いが趣味です」と答えましたが、未だに独身は何故でしょうか。

【YouTubeコメントの一部】

75,193 回視聴 2010/09/16
Florence sings the Stevie Wonder classic Free together with the entire cast of Daughters of Africa. For more information visit www.daughtersofafrica.nl.

⑦【We shall overcome と Amazing Grace】

■【タイトル】

⑦-1・Pete Seeger – We shall overcome (HD)

 

⑦―2・Celtic Woman – Amazing Grace (Official Video)=リンク切れ
⑦―2・Celtic Woman: 8 – Amazing Grace (Live from Destiny Korean Tour 2016)

【🤡コメント】

⑦【We shall overcomeとAmazing Grace】
⑦―1・「We shall overcome」
第四部(Part 4)付録編は掲載曲が多いため、「We shall overcome」もGrand stageまで休止を検討しています。ただし、1960年代は公民権運動とベトナム戦争激化の年のため、60年代最後の今回も掲載せざるを得ません。
60年代の公民権運動の写真とともに、当時を思いだしてください。


⑦―2・(雛形掲載箇所)Amazing Graceもスパートに入ります。
ここは、「We shall overcome」として、「Amazing Grace」は第三会場・総合案内所に回すことを検討していましたが、既に、第三会場は掲載終了と記したため、今回の全面入れ替え作業では両曲を⑦番に収録します。
前者「We shall overcome」は現世での人権回復、後者「Amazing Grace」は来世若しくは現世で精神の安定に貢献する効用があるかもしれません。

Amazing Graceもスパートに入ります。
公式・安らぎ文庫共に⑦番は「Amazing Grace」です。公式は北米(アメリカとカナダ)、安らぎ文庫では北米以外の歌手・グループを紹介します。
時は流れる形でケルティック・ウーマンのメンバー入れ替え版です。

【YouTubeコメントの一部】

We shall overcome (Venceremos nos) é unha canción de protesta que se converteu no himno do movemento polos dereitos civís en Estados Unidos. A letra deriva dunha canción gospel composta polo Reverendo Charles Tindley. Pete Seeger popularizouna ao convertela nunha balada folk. Desde que adquiriu renome, cántase en todos os idiomas do mundo en todo tipo de reivindicacións.

⑦―2・

  • ⑦4,406 回視聴 2022/09/17
    Celtic Woman: Amazing Grace.

    All rights belongs to their respective owners.

2023年10月11日