第15回世界の歌・🇮🇪Ireland―第一部(Part 1)-№4

このエントリーをはてなブックマークに追加

第15回世界の歌・🇮🇪Ireland―第一部(Part 1)-№4

【第一会場】(公式HP)



24-231-1【💁】8/18
❶第一会場・公式HP:第15回世界の歌・🇮🇪アイルランドPart-1:№4
既に掲載開始中です

今回の№4はガチンコ・セメント版「You raise me up」特集

今②番、③番を掲載終了。
1時間以内には全て終了
https://takahama-chan.sakura.ne.jp

次回から第2部(Part 2)№5~7はガラリと変化

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1824963220869927218

24-231-2【🎼】
第15回世界の歌・🇮🇪―第一部(Part 1)№4
https://takahama-chan.sakura.ne.jp
掲載終了

⑤⑥番の予定コンテンツを⚔隠され2Hロス。
次回から⚔時は空白とする

皆様は犯人をご存知
政治家→投票行動
☠→不買運動
🎬(映画説)→見るのを中止で視聴率下げる
ご協力を🙏

SNSでの案内は明日

https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1825039480795091300

【掲載曲】

【💃アイリッシュダンスの過去から未来】
①19/11/2023 Riverdance Nanjing Finale (full length)

【You raise me up:韓国】
②Youngmi Kim performs “You Raise Me Up” with the Goyang Philharmonic Orchestra | UN Day Concert

【You raise me up:USA】
③Josh Groban – You Raise Me Up (Proms in Hyde Park 2018)

【You raise me up:韓国】
④불후의명곡 Immortal Songs 2 – 소향 – You Raise Me Up .20180512

【 You raise me up:Ireland】
⑤Celtic Woman – You Raise Me Up

【Secret Garden:Ireland🤝Norway】
⑥1995 Norway: Secret Garden – Nocturne (1st place at Eurovision Song Contest in Dublin)


Aug 19-①【🎼】
The fifteenth world song 🇮🇪Ireland exhibition HP
Part 1 №4: 🕊Official HP
☞https://takahama-chan.sakura.ne.jp

①🇮🇪#Riverdance

📢🌈(🇳🇴Norway🤝 🇮🇪Ireland)#YouRaiseMeUp
②🇰🇷#YoungmiKim
③🇺🇸#JoshGroban
④🇰🇷#KimSoHyang
⑤ 🇮🇪#CelticWoman

⑥🎻🇮🇪🤝🎹🇳🇴#SecretGarden

https://x.com/yasuragitaka1/status/1825381560700600428

15th World Song Ireland-Part1-№4-Total



【🤡浜田隆政コメント】

全体の予定
7/07 :Part-1:№1:🎊 Opening.
7/21 : Part-1: №2:🕊You raise me up、平和への願いを込めて
8/04 : Part-1: №3:🌐特別編:Irelandと世界(US, New Zealand, Africa, Spain)
8/18 : Part-1: №4: 🥇「ユーロビジョン」型You raise me up特集。

9/01 : Part-2: №5🎊第2部開始。流れが一変します。内容は🙊🙈🙉…🤐
№6以降は現時点では非公開


①【🤡Comment】
ここの候補は
①総合案内所掲載の「アイリッシュダンスの過去と未来」を網羅するコンテンツ
②今回のガチンコ勝負「You raise me up」にふさわしいコンテンツ
③今までのアイリッシュダンスとのマンネリを防ぐための面白いコンテンツ
以上の三つで迷っています。
①と②は過去とのマンネリがあります。

③はマンネリはないのですが、今回の②~⑥の流れを台無しにする可能性があります。
大変面白く、マンネリ防止となりますが、芸術性は少し低いのです。

②は格調高く、Ireland正式編最終回で使用予定のもののため、№10(正式編最後)か№8(Part 3開始日)予定のコンテンツがなくなります。
①は№1~№3とのマンネリがあります。②も少しマンネリとなります。
そこで迷っています。
⑤を再検討して先に行きます。

(12:11)結局①番採用「アイリッシュダンスの過去から未来」としました。
(解説)
最初のシーンはアフリカ・ドラムダンス
次はアイリッシュダンス
次がフラメンコ連想
次がロシアの踊りを連想
次がハイキックダンス(フランスやドイツを連想)
最後にIrish Danceに戻ります
という構成でしょうか。

なお、私が特集した『アイリッシュダンスの過去から未来へ』は総合案内所で一ヶ月掲載しています。アドレスは下記です。
その説ではコートジボワールの踊り起源説を強調しました。所で、コートジボワールとアイルランドの国旗が似ているのは偶然でしょうか。

第❸会場・💁総合案内所HP
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/

【歌手・曲紹介】

【🎦作製者へのComment】
YouTubeコメントOff
感想:👏
🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№4
August 18 ~September 1:[2024]: First Venue①


②【🤡コメント】
アイルランド№4は、ガチンコ・セメント版「You raise me up」となります。
行き詰まっていたのは、オペラ・ソプラノ歌手の「You raise me up」が十分ないことです。
可能ならばマリア・カラス(Maria Callas)が良かったのですが、彼女はこの歌が出来る間えに死亡しています。
次にMontserrat Caballe(モンセラート・カバリエ:1933年4月12日 – 2018年10月6日)さんを検討しましたが、彼女は歌っていませんでした。

私が主催しているのは浜田隆政版「世界の歌」です。通常の、「音楽特集」とは異なります。
「世界は広いこと」を、「世界が一つにならなければならない」ことを世界に訴えています。
後に述べるように、第三部(Part-3)№8以降でもう一度ガチンコ型のYou raise me upを行うかもしれません。
この曲の解説は、次に掲載します。
【歌手・曲紹介】
今回は、キム・ヨンミ(Youngmi Kim:김영미 、1954年11月6日生まれ)さんとなります。彼女は、ソプラノオペラ歌手として知られる韓国の声楽家です。
途中少し気になるかもしれませんが、中盤から後半は素晴らしいです。

【🎦作製者へのComment】
💐Well done, soprano.
You’re younger than me(🗾Takamasa Hamada).
Ms. Youngmi Kim, You can still do it.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№4
August 18 ~September 1:[2024]: First Venue②

(大意)ソプラノ、お見事でした。
あなたは私より若い。まだまだできます。


③【🤡Comment】

ジョシュ・グローバン(Josh Groban)のどのコンテンツにするか迷いましたが、旗が乱舞する光景からこのコンテンツとしました。
【歌手・曲紹介】ジョシュ・グローバン(Josh Groban 本名Joshua Winslow Groban 1981年2月27日 – )は、アメリカ合衆国の歌手。カリフォルニア州ロサンゼルス出身。

2001年11月、アルバム『Josh Groban』をリリースしデビュー。このアルバムに収録されているシャルロット・チャーチとのデュエット曲『The Prayer』を2002年ソルトレークシティオリンピック閉会式で聖火台の炎が消えるときに歌唱した。2005年のワールドシリーズ開幕戦でもアメリカ国歌を歌唱している。(wikipedia)

曲解説→ 「ユー・レイズ・ミー・アップ」 (You Raise Me Up) は、アイルランド/ノルウェーのミュージシャン、シークレット・ガーデンの楽曲で、2002年のアルバム『レッド・ムーン』に収録されている。2003年にアイルランドの歌手ダニエル・オドネル(英語版)のカバーがヒットした後、多くのアーティストがカバーしている。

日本では、2006年トリノ・オリンピックのフィギュアスケートで金メダリストとなった荒川静香選手が、エキシビションでアイルランドの女性グループ、ケルティック・ウーマンの楽曲を使用したことで広く知られるようになった。(Wikipedia)


【🎦作製者へのComment】
🎉The tension and power are palpable. Live performances can be scary and joyful. They are truly living creatures, and they are human beings themselves too.
I’m looking forward to featuring you again.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№4
August 18 ~September 1:[2024]: First Venue③

大意(緊張感と迫力が伝わってきます。ライブは怖くもあり、喜びもあるでしょう。ライブは、正に、生き物です。人間そのものです。また、特集できることを楽しみにしています。)


④【🤡Comment】
彼女は、実は、私の隠し子なのです。
冗談でしょう。What is a joke.? Is it a kind of vegetables?(冗談って何。それは野菜の一種ですか)

それで韓国から二コンテンツも。
いや、五輪と同じ。
しかし、You raise me upについては、⑤番で紹介する大計画があります。⑤番の計画を見れば😲
「世界」での争いは、まだ序盤です。

なお、日本国内でもHamada Children 🏓福原愛、⛸浅田真央…がいますが、私も年で、Grand Children計画を立てました。そこで⚾大谷翔平君に👀も、少し、反抗期に入りまして無視されております。これも冗談です。ところで重複して、「冗談って何…」🥳

【歌手・曲紹介】

Sohyang
キム・ソヒャン(韓国語: 김소향、漢字表記: 金昭享、1978年4月5日生まれ)は、通称ソヒャンと呼ばれる韓国のシンガーソングライターである。

ソヒャンによると、彼女の目標は、困難な時期を過ごしている人々を声で慰めることだという。ソヒャンはフィクション作家でもあり、2013年以来、複数のファンタジー小説を出版しており、その中で最も有名なのは『クリスタル・キャッスル』と『アナクシオン』である。
彼女は、国際メディアの一部ジャーナリストから「韓国のマライア・キャリー」と呼ばれている(Wikipedia)


【🎦作製者へのComment】

🍪안녕하세요.🆗:좋은.🙆
I hope that one day I can go to Korea or America and take your picture.
🍬I’ll bring you a souvenir then. 🍭Please look forward to it.
언젠가 만나자. From🍦Man

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№4
August 18 ~September 1:[2024]: First Venue④

(大意)안녕하세요.(こんにちは)🆗:좋은(Good).🙆
いつか韓国かアメリカに行って、君の写真を撮れた良いのですが。
🍬お土産を持って行きます. 🍭期待しておいて.
언젠가 만나자(いつの日か). 🍦アイスクリームマン・MEから。


⑤【🤡Comment】
ここはケルティックウーマンとなっています。ただし、どのコンテンツ、どのメンバーにするかで迷いました。そして決定していたのですが、それが今行方不明となっています。ケルティックウーマンだけでもどのコンテンツにするか、大変なのです。何故ならばライブは生き物であり、その都度、出来が違うからです。
⑥番を先に行きます。

次回から第2部(Part 2)№5~7はガラリと変化し、Irish DanceとYou raise me up は完全に姿を消すか、全く違う形となります。

ただし、第三部(Part 3)№8~10で、再度、You raise me up特集をします。
その際には、第二回ガチンコ セメント型と世界各地からのYou raise me upの両方を開催します。
Euro Vision等と異なり、参加曲はAfrica、南米、中国、インド、ロシア、西アジア、東南アジア、東アジア…からも来ています。Irelandの皆様がみたことのない世界になれば良いのですが

そして最後に、現在の予定では12月くらいに、Ireland Grand Stage(アイルランド傑作集)となります。その際には全掲載の中からYou raise me upは原則一曲のみ、選択します。そのときに、ケルティックウーマンやアイルランド出身の歌手が残っている保障はありませんことを先に断っておきます。五輪と同じです。



(11:13)今から再度のセレクトは困難です。
選んだ物に花火があった印象と、YouTubeの視聴回数で一番多いものの両方からこのコンテンツとしておきます。直前に入れ替えるかもしれません。
選んだ物をキープしておいたのを隠されますと、数時間の再選択となり、無理です。それではどれでも良いでしょうか。もし、そうならば、五輪の水泳選手・陸上選手は苦労しません。
Liveは生き物です。その都度、出来は違います。それは歌手が一番良く知っていることです。

今、聞きますと、このコンテンツではなかった気もします。ともかく、第三部(Part 3)で、You raise me upに戻ります。そのときにはっきりさせるでしょう。
恐らく、幾つかのメンバーごとに違うCeltic womanが登場するか、それともCeltic womanの登場はありますか・ないかも不明です。
というのは、先に書いたように、過去の例では、中盤から後半にかけて、どんどん売り込みが激しくなり、想像を絶するものが入ってくるときもあるのです。
今なくても、突如、これからくるのです。

【歌手・曲紹介】
ミュージカル・グループ・オブ・ケルティック・ウーマン(Musical Group of Celtic Woman)は、アイルランド出身の女性で構成される4人組の音楽グループ(過去には5人組、6人組の時代もあり)。結成後、ツアーやスケジュール等によりメンバーが変遷している。(Wikipedia)

この曲はノルウェーの作曲家ではないか?
これについては二点を明確にしておきます。
① アルゼンチンで有名な『ラ・クンパルシータ』(La Cumparsita) はウルグアイの人の作曲ですが、一時は、アルゼンチンの人は「ウルグアイの作曲家に感謝する」と碑文まで建てていました。今は争いが起こっているようですが…。

②決定的な事項は、「You raise me up」はIrelandとNorwayの合作です。そして、第1回世界の歌・ノルウェー特集の際に、「アイリッシュダンス特集への要望が大昔からありましたものの、コンテンツが十分にないため、この曲はIreland特集に譲って…」と明記しておきました。そこで公約通りにIrelandで使用しています。

③蛇足。領土争いは🙅。
所が、歌でもアメリカとイギリスの間で「Amazing grace」の国籍争いがあります。戦争で決着はさすがに付けませんでしたが。
更に蛇足とすれば、日本の国歌「君が代」の作曲家は本当はドイツ人というのが、音楽通の間では何度も言われています。しかし、五輪では日本の歌として歌われています。

ただし、このコンテンツのピアニスト(この人が作曲したノルウェーのRolf Undsæt Løvlandですか?)の関係でNorwayの国旗も、このコンテンツには付け加えました。国旗は原則、歌手と演奏家を中心とするためです。

【🎦作製者へのComment】
💐You always perform beautifully. 🥰
I think this is the result of not only talent but also practice. I look forward to your success in Japan and all over the world.
In my website “World Song,” you have been featured many times, even outside of the Ireland special.
I look forward to meeting you someday.

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№4
August 18 ~September 1:[2024]: First Venue⑤

(大意)いつも、見事に決められています。才能のみならず、練習の賜でしょう。日本も含めて、世界各地での活躍を期待しています。私が主催している「世界の歌」ではIreland特集以外でも、何度も掲載させていただいています。
いつか、お会いできる日を楽しみにしています。
You raise me upの解説は下のブログを参照してください。

第三会場(臨時会場)の下の方にあります。
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/


⑥【🤡コメント】
ここも、今見ますと、予定コンテンツが隠されていました。思い出したり、古い保存版をみたりして、ようやく、思い出しての掲載です。
この逆もあり、私への世界の売り込みは激しいです。
見た覚えのないファイルが私のパソコン内に、あるいは何かの弾みで、YouTubeなどから無関係なものが入り、見ると良かったり…勿論、その逆もあります。

尚、同一演奏者・歌手、同一曲、同一コンテンツで、画質・音質がよりよいものがあれば置換えもあります。

再度、書きますが、次回(9月1日の№5)からPart 2(№5~№7)に入ります。今までも全く違う内容となります。メイン曲You raise me up は完全休みか、全く違う形で少しのみ登場となります。アイリッシュダンスも同様です。
その代わりにメイン曲を中心に、まだ紹介していない物が登場します。ハ調も変わります。


【歌手・曲紹介】
シークレット・ガーデン(Secret Garden)は、アイルランド/ノルウェーのニューエイジ・ミュージック、新古典派音楽を演奏する2人組。ノルウェー出身の作曲家・ピアニスト、ロルフ・ラヴランド (Rolf Løvland) とアイルランド出身のヴァイオリニスト、フィンヌーラ・シェリー (Fionnuala Sherry) によって構成されている。(Wikipedia)


【🎦作製者へのComment】
💐The mystery of Scandinavian (Nordic)music has been transmitted to Ireland, and it seems that it is trying to create a new art.
Will this song produce Celtic music in the narrow sense?

🏆The fifteenth world song ・Ireland:Part 1-№4
August 18 ~September 1:[2024]: First Venue⑥


(大意)💐北欧音楽の神秘さがIrelandに伝わり、新たな芸術を作ろうとしているように思えます。
狭義のケルティク音楽を生み出すのでしょうか。

【第二会場】は第60回世界音楽祭・スペイン参照


【第三会場】は第60回世界音楽祭・スペイン参照と共有
臨時会場のため、掲載とき(掲載時は毎回10日前後となる)に遅れて、内容を添付

2024年8月19日