第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第一部(Part 1)-№3・Roma特集

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🎵第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第一部(Part 1)-№3・Roma特集


【第二会場】(安らぎ文庫HP)
http://h-takamasa.com/
9:20から掲載開始
(2024/08/11)【🎵】第60回世界音楽祭・🇪🇸Part 1 №3
【第二会場】安らぎ文庫HP
http://h-takamasa.com/
9:20から掲載開始

今回は特別編として、ロマ(Roma)特集です。ロマがスペインのFlamencoなどに与えた影響は大きいです。ロマは🇪🇸🇷🇴が有名ですが、🇷🇺等の各種踊りにも大きな影響を与えています
#Roma 芸術が欧州の踊りと音楽に多大な影響
#差別 紛争なき世を目指して

【🤡画像付き解説】

添付→「一太郎」及び保存版では掲載画像コンテンツ名のみ。Blogには貼り付けている。

(2024/08/12)【🎼】第60回世界音楽祭🇪🇸Spain
The 60 th world song Festival:🇪🇸 exhibition HP.
📢Part 1 №3 #Roma feature

①🇵🇱(Poland)#RadosławaBogusławska
②(Roma)#KotlarBand
③🇮🇹(Italy)#LevanzoSicilia 🇪🇸(Spain)#BGKO
④🇺🇦(Ukraine)#KaterynaBuzhynska
⑤🇪🇸(Spain) #SandraSangiao BGKO
⑥🇮🇳(India)#AishwaryaRai
⑦🇲🇰(Macedonia)#EsmaRedzepov

http://h-takamasa.com/

60th WorldSong festival Part-1№3T


【A:🎵掲載曲】

【Roma:💃:Poland】
①RADA Radosława Bogusławska-Taniec cygański (gypsy dance) Orientalny Koktajl 2010

【移動:💃と文化の世界各地への伝搬:Russia】
②Selen, selen. Весёлая, заводная, Цыганская песня

【欧州各地で:北マケドニア・イタリア】
③Makedonsko Devojče – Barcelona Gipsy balKan Orchestra ( Live in Skopje )

【ロマのスペインへの影響:Ukraine】
④Russian Gipsy


【Spain】
⑤Cigani Ljubiat Pesnji – Barcelona Gipsy Klezmer Orchestra


【ロマ:起源の一つ・インドから】
⑥Цыганочка


【ロマ族の国歌該当:北マケドニア】
⑦Esma Redzepova – Gelem, gelem…

本日(2024/08/12)夕方頃までに、解説を完全記述予定。
なお、過去の解説集リンク集は下記ページで。
http://h-takamasa.com/Blog/?page_id=29207

【B:🤡浜田隆政コメント】

【当面予定】全体の予定
7/14 :Part-1:№1:🎊 Opening.
7/28 : Part-1: №2:💃Spain
   ― 楽しく行こう
8/11 : Part-1: №3:🌐特別編
   :ロマ族とスペイン
8/25 : Part-1: №4: 🥇一部(Part-1)最終回

9/08 : Part-2: №5🎊第2部開始。
流れが一変します。内容は🙊🙈🙉…🤐
№6以降は現時点では非公開


①【🤡Comment】
今回は特別編として、ロマ(Roma)特集です。ロマがスペインのFlamencoなどに与えた影響は大きいです。ロマはスペイン、ルーマニアが有名ですが、ロシアの各種踊りにも大きな影響を与えています。

ロマの解説は下記参照。
《ロマ…は、インド北部が起源と考えられ、中東欧を主として世界各地に居住する民族グループである。英語の「ジプシー」など、欧州を中心にさまざまな呼称が使われているが、1971年に世界ロマ会議の出席者により従来の呼称は差別的ニュアンスが含まれているとして、「ロマ」の呼称を用いるよう決議された。

ただし「ロマ」は全体を指す名称ではなく、あくまで一部集団の呼称であるという認識から、従来より「ロマ」と呼ばれていた集団以外は、「ロマ」と呼称されることに否定的な声もある。

移動型民族、放浪の民とみなされることが多いが、現代ではロマの多くが定住生活を営み、移動生活をするのは一部にすぎない。ジプシーと呼ばれてきた集団が単一の民族であるとするステレオタイプは18世紀後半に作られたものであり、ロマでない集団との関係は不明である:wikipediaから抜粋》

①番は、良質なコンテンツが多数ありましたが、全体の流れから正式編で使用したコンテンツとします。

【歌手紹介】

Radosława Rada Bogusławska
ビャウィストク出身
Uniwersytet w Białymstoku Wydział Prawaに在学していました。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐I am rewatching this content in 2024.
Kiedy cię zobaczyłem tym razem, twój taniec był nadal niesamowity.
(Even when I watch it this time, your dancing is still wonderful.)

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue①



②【🤡Comment】
ロマが、EgyptやIndiaから欧州各地へ、💃や文化を伝播したことが分かるコンテンツです。
ロマとユダヤは歴史的に、長い差別の対象となりました。
これらの差別を昇華して、ユダヤは学問・起業に特化したイメージがありますが、ロマは踊り・音楽で卓越した芸術を欧州各地にもたらしたのではないかと思います。

ちなみに、教育ママを英語で「jewish mother」と言った時期もありました。
他方、ロマはRoma Art(英語では差別語になるかもしれませんが、Gypsy music and dance)を生み出したと言っても過言ではないでしょう。
両民族共に、Hitlerの迫害に苦しみます。

流れから②と④の順番を逆にすることもあります。

【歌手紹介】
調査の結果:歌手はチェコ共和国かイランのKotlar Band
元歌はチェコ共和国(場合によればスロバキア共和国)のNarov mamo narov と推定
判別が難しいため、国旗はロマに変更します。下側に小さくチェコの国旗を掲載

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
👏It’s great.
Je interpret Kotlar Band z České republiky?
(Are the performers the Kotlar Band from the Czech Republic?)

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue②


③【🤡Comment】
Roma関連を名乗るグループが演奏しているため、Romaと関係があると思うのですが。
曲は大変素晴らしい歌であり、私とは10年近い腐れ縁のある、アンドレ・リュウ(André Rieu)氏の演奏から知りました。

アメリカ・日本・韓国だけを見ていても世界の音楽は分かりませんよ。
第一、アメリカは中国内陸部・インド圏、ロシアの相当数、更に西アジア等は全くに近く紹介していないのですから。この地域の人口は35~40億人です。そこが完全に漏れています。
更に、他の地域でも、ザルとなっています。

例:「コンドルは飛んでいく」でも、南米では「花祭り三部作」として有名でしたが、サイモン&ガーファンクルが紹介するまで、南米以外では知られていなかったのですから。アメリカの紹介圏内ですら、この有様です。
そこに、私が主催の「世界の歌」が世界的意味を持っているのです。

【歌手紹介】
作曲は🇲🇰北マケドニア共和国のヨンチェ・フリストフスキ(マケドニア語:Јонче Христовски )によって作られた、音楽通の間では有名な「マケドンスコ・デヴォイチェ(マケドニア語: Makedonsko devojče」です。
歌は、Barcelona Gipsy balKan Orchestra(スペイン)で、ボーカルはLevanzo, Sicilia,(Italy出身 )です。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐Wonderful. Meravigliosa. Maravillosa.
I was introduced to this song by André Rieu.

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue③


④【🤡Comment】
これを見れば、ロマを通して、スペインのフラメンコに影響を与えたことが分かるでしょう。

【歌手紹介】
Kateryna Volodymyrivna Buzhynska:カテリーナ・ヴォロディミリヴナ・ブジンスカ(ウクライナ語:Катерина Володимирівна Бужинська、1979年8月13日生まれ)は、ウクライナの歌手である。メゾソプラノの音域を持ち、数々の歌のコンテストで受賞し、ウクライナ人民芸術家でもある。ウクライナ語、ロシア語、英語、イタリア語、スペイン語、ヘブライ語、ブルガリア語で歌う(wikipedia自動翻訳)

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐Wonderful. чудово. Замечательный.
May peace and tranquility prevail in both Ukraine and Russia.

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue④


⑤【🤡Comment】
一度、スペイン正式編で掲載したコンテンツですが、音楽への「乗り」などからこのコンテンツとしました。

【歌手紹介】
《バルセロナ・ジプシー・バルカン・オーケストラ(BGKO)は、2012年にスペインのバルセロナで結成されたバンドです。このバンドは、クレズマー音楽、ジャズ・マヌーシュ、ロマ音楽など、多くの音楽から影響を受けています。BGKOは東ヨーロッパの地域の音も探求し、南米、スペイン、中東の地域の音楽からインスピレーションを得ています(wikipedia自動翻訳)》

ボーカル歌手は「サンドラ・サンチェス・サンジャオ( Sandra Sánchez Sangiao ) 1988 年4 月 30 日生まれ…) は伝統音楽の歌手です」
現在、彼女はBGKOは卒業のようです。
大変、変わったというかおもしろい歌手です。
彼女の声が聞こえてくるようです。
🚺「変わっていると言っても、あなた(🤡)ほどではないわ」
🤡「🤡MEもオバマほど変わってはいない」
Obama「それは君の分析ミスだ。…」と声がしたように思えました。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
👏Marvelous. Maravillosa.
I am currently working on the “60th World Music Festival” Spain special.
You (Ms. Sandra Sánchez Sangiao) seem to be getting along well with the earth these days.
I am struggling with the earth (weeds).

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue⑤

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⑥【🤡Comment】
曲はロシア民謡「二つのギター」(Two guitars )
踊りは、インドの著名なアーティスト。
正に、世界の歌です。
なお、このコンテンツは正式編で類似のものを流していますが、今回のコンテンツ収録の踊りは前回よりも少し違っています。
タイトル「Цыганочка」を英語に直すと “Gypsy” と訳されます。

(注意)今回は⑦番までありますので、まだ終わっていません。

【歌手・踊り手紹介】
《アイシュワリヤー・ラーイ (Aishwarya Rai、ヒンディー語: ऐश्वर्या राय、タミル語: ஐஸ்வர்யா ராய்、トゥル語: ಐಶ್ವರ್ಯಾ ರೈ, カンナダ語: ಐಶ್ವರ್ಯಾ ರೈ、1973年11月1日 – )は、インド出身の女優、モデル。1994年のミス・ワールド。ニックネームはAsh(アイシュ)。インドを代表するセレブリティの一人である》(wikipedia自動翻訳)

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐Excellent. Отличный. उत्कृष्ट।
An Indian actress will dance to famous Russian song.
Next year I plan to hold “the 16th World Song” India.
I hope that when an era of peace comes, I will be able to hold “World Music Festival” Russia.

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue⑥


⑦【🤡Comment】
突如の予定変更しての掲載です。
コンテンツ候補は幾つかあるため、このコンテンツのリンク制限がないのを確認してからコメント掲載予定。なお、このコンテンツは数秒見て即座に「どうしても、これだ」で掲載したため、まだ内容を見終わっていません。
掲載した後で見て、リンク制限があったり、問題があったりすれば即座に別コンテンツに置き変えます。今回の如く、突如、それも全部を見る前に変更とか掲載は2015年今月の歌開始を含めても初めてのことです。

当初予定変更のため、是非紹介したかったSonya Timofeyeva を紹介できなかったのは残念でした。
彼女は(1944年9月10日ソビエト連邦で生まれ)、何と、つい最近の本年(2024年)3月14日亡くなられたそうです。ロシアのロマコミュニティを代表する芸術家と思った歌手です。
何故か、スペインのCarmen Amayaを連想する歌手でした。
なお、Amayaさんもロマ族の血を引いています。

浜田隆政主催「世界の歌」が欧米の音楽番組とは大きく異なることがおわかりになったでしょう。
もし、私に資金があり、アシスタントなどをそろえれば、正に「SesameStreetとも繋がる」世界一の音楽ショーとなるでしょう。広告収入・助成金・寄付…一切なしでやっているため、それが難しいのです。
勿論、日本政府からは過去足を引っ張られたことはありますが、総論としてマイナスとなっています。それにも拘わらず、一時の👺総理などは世界の首脳に、私を悪用しての音楽誘致やフィールドワーク誘致で詐欺を働いていた疑惑があります(また強制労働被害疑惑もあります。代価は彼らの裏金などでしょうか)。注意してください。

🤡(ME・私)は五輪と異なり、本当に「平和」に繋がるプレゼンテーションを前提としています。五輪貴族の逆で人呼んで「貧乏神・ME」です。

脅しととられたならば困りますが、スペイン・アイルランド等で…(質が極めて高い)十分なコンテンツがない場合には、今回掲載し損なったロマ族などをどんどん入れます。
スペインは前回の正式編・第8回世界の歌(2019年3月20日)でも消化不良の国でした。
絵画ではゴアやピカソ、音楽でも…のはずですが、どうしたのでしょうか。
音楽の祭典60回中でも異例の一つでした。

ユーロビジョンよりは、世界的影響力が強いことは事実です。しかし、コストはほとんどかかりません。理屈抜きで、ロマ族などで不足分を埋めて行くことになるでしょう

なお、ロマ族、サーミ人、先住民特集、…差別なき世特集と平和特集でも、謎の☠が👺グループは妨害をしてきました。世界の消費者・有権者で、該当者が分かれば不買運動・投票運動・世界の世論で牽制をお願いします。謎の妨害グループは、実際にはKKK団と同一の行動を私にはしていました。原因は「人間違い」だったそうですが、まだ、私に対して平身低頭どころか正式な謝罪がないことも付け加えておきます。


【歌手紹介】
エスマ・レジェポヴァ(マケドニア語:Есма Реџепова、1943年8月8日 – 2016年12月11日)は、マケドニア共和国出身のロマの歌手、ソングライター、慈善活動家である。1956年に歌手となって以来、夫のステヴォ・テオドシエフスキ(英語版)とともに30か国で9千を超えるコンサートをこなしてきた。43人の子どもの里親となったことをはじめ数多くの慈善活動を展開し、評価を受けてきた。自身による作品は500を超え[2]、108のシングル、20のアルバム、6本の映像作品を制作した。


【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
🕊This is a wonderful piece of content. Great work. (Одлична работа.)
I hope that the world will become a place without discrimination, war, or poverty.

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 1-№3
August 11~to August 24:[2024]:📖❷Second Venue⑦

【資料】 ソニア・ティモフェエワ資料
https://www.imdb.com/name/nm0863739/

ヴァイオリンはソニア・ティモフェエワとアレクサンドル・ヤクロフ。
「Дживен дживен」「ジェレム、ジェレム」
モスクワのローマ劇場より。
60年代
「ジェレム、ジェレム」は 1971 年にロマ社会の国歌になりました。
ソニア・ティモフェエワはレニングラードのジプシー・コミュニティの一員で、ローメン劇場の芸術家の一人に見出され、その主役となった。
彼女は数多くの海外ツアーを行い、彼女のコンサートに参加したルチアーノ・パヴァロッティは彼女をスカラ座のステージに連れて行き、一緒に「レ・ユー・ノワール」を歌った。

【第二会場】は第5回世界の歌・アイルランド参照


【第三会場】は第5回・Ireland参照と共有

 

 

2024年8月12日