第5回世界の歌・🇸🇾Syria拡大再演―第一部(Part 1)-№2
【世界の歌】
【1・概略】
(July 25)【🎼#WorldSong/ 世界の歌】🇸🇾#Syria-№2
❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)
①👶#BellyDance
📢🇸🇾#LammaBada
②🇱🇧(Lebanon)#HibaAlKawas
③🇱🇧#MyriamFares
📢#アラブ音楽 Arabic music
④🇪🇬(Egypt)#YaHabibiTaala
⑤🇷🇺(Russia:アディゲ共和国)#SamiraZopunyan
📢#GiveUsOurChildhood
⑥🇮🇩(Indonesia)#Sabyan
⑦🇸🇾子供の願い 👧👦Dream🤝🌈🤝
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http://h-takamasa.com/
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《解説》
【Bellydance】
①Ramazanova Liel. GALA SHOW at CHAMPIONSHIP OF ASIA 2018
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【コメント】前回記したようにベリーダンスを踊るタイプは3タイプあります。更に、もう一つ面白いタイプがあり4タイプとも言えます。この4番目が私の好みです。
今回は、これからスタートします。
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老若男女問わず、くぎ付け間違いなし。
今回は子供から入り、子供で終わります。
①番と⑦番を対比してください。
これが、戦争への私のメッセージです。
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【Lamma Bada Yatathanna】
②Lamma Bada Yatathanna – Hiba Al Kawas
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【コメント】掲載時のコメントと《 》中は掲載後のコメント。
前日までの案との変更は②番だけです。
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《結果→その後②④⑥を突如変更しかけるも④がリンク切れで未遂に終わり、②⑥の突如変更となる。》
私もこの②のコンテンツは好きです。
ただし、拡大再演ではない通常の世界の歌で取り上げたため、掲載を迷っていただけです。特に③も過去との重複となるからです。
その代わり、今回は7コンテンツ編成で、②③以外は全て新しいコンテンツです。
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《結果→下記訂正の如く過去との重複は最終的には②③⑥となる。当初は③以外は全て過去未掲載のコンテンツでした》
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ヒバ・アル・カワス(アラビア語: هبة القواس、1972年7月17日 – )さんは、レバノンのオペラ・ソプラノ歌手、作曲家、学者。
彼女はウクライナとも縁のある歌手のようです。
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【Lamma Bada Yatathanna】
③Myriam Fares – Aman (Official Music Video) / ميريام- فارس آمان
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【コメント】ミリアム・ファレスさんも(アラビア語:ميريامفارس、mīryamfāris ; 1983年5月3日生まれ)は、レバノン人の歌手、ダンサー、女優、芸能人です。
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【アラブ音楽 :Ya Habibi Ta’ala】
④يا حبيبي تعالى – سهيلة بن لشهب وسكينة شكاوي في البرايم 2 من ستار اكاديمي 1
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【コメント】今回はEgyptの演奏家と思います。Syriaの著名な歌手(伝説的な歌手)Asmahan の同上の歌もありましたが、レコード映像だけのため、総合案内所で紹介します。
この曲も良い曲です。
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この曲については二コンテンツで迷いました。今回は映像からこちら(演出版)としました。
しかし、もう一つのすばらしいコンテンツ(Egyptの歌手)も、以下のいずれかを予定しています。
A)次回Syria 第1部(Part-1)№3(特別編)はアラブ特集
B)第2部(Part-2:№5~№7)はSyria・アラブ諸国本格特集のためトルコ、アラブ首長国連邦、Lebanonの箇所で一部Egypt登場となります。
C)第3部(Part-3)№8~№10(アラブ諸国に加えてアフガニスタン、イラク、イランを含む中東全体)
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勿論、第4部(Part-4)付録編もあります。
その上、Egyptは第7回世界の歌Algeriaで北部Africaとしても登場します。
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(検討中)本日突如、先のEgyptの歌手と入替検討中。
さきほど掲載したコンテンツは次回特別編(第1部 Part-1: №3)か第2部(part2:№5~№7)or第3部(Part3:№8~10)で掲載したらどうか、と。
今回の構成は①「演出」→②「歌」→③「演出」→④「歌」→⑤「演出」→⑥「歌」→⑦「演出」となるだろう、と。
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🤡(ME)への催眠類のタイプ→
①迷いをつく(駿台政経以外に日本史か英語か迷い時)、
②説得型(大学/関学、大学院/早大進学)、
③🤡抵抗無視型(絶対Noを無理矢理強要:川の鯉幟撮影)、
④夢遊病型強力催眠(下倉敷交通事故)、
⑤長期気づかぬもの
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☆今回は①で昔に決めた(Karima)のと2番目(数日前に決めた演出の優れた物)に変更との迷い。今、しばらくお待ちを。今回最初は後者を掲載。
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【結果】Egyptの歌手(Karima Skalli)とMESTOオーケストラに変更。
🤡一度掲載した曲は同一歌手・同一曲に限り変更可能としていましたが、今回は№2で掲載か別の№で掲載かという順番問題に過ぎないため問題は余りないと思います。
何故、順番が重要か、7月から11月まで4~5か月のロングランです。読者を飽きさせないためには順番が大きな意味を持ちます。同時に🤡の主張も違う結果になることもでてきます。
🤡は最終的結果がよければそれで良いのですが、頭が機能せず判断不可能。
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【再度変更】置換え番(Karima)はリンク制限があり、当初のまま(演出版)を掲載。
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(公式HP版追記)7月1日掲載の公式HPのIsrael №2も不可思議な催眠があった。
当初は①~③が陽気とhumor、リズム。
④~⑤が本格的演奏と歌で絶妙なアレンジで盛り上げ
⑥が①~③の陽気と④~⑤本格的演出(⑥は歌よりもパフォーマンスで本格演出)でIsraelの歌手。
ところが、⑤予定のロシア{Хор Турецкого – Кошерное попурри}がリンク切れ、その場合は前日迄は同グループの「Hevenu Shalom Aleijem! ITALIA」としていた。所が後者は一度使用したので①④⑤が昔と重複になるので別のにと催眠。
なお、④(インドネシア)と⑤(ロシア)の順番は逆の予定であった。ロシアが先もこれも催眠で逆とされた。
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公式の結果は第2部か第3部で登場予定に変更していたAmelia Uzunとなる。
少し前から第2部か第3部に回すことにしていた理由は途中で「Shalom Aleijem」と「Hevenu shalom alechem」が違う曲と分かったからである。ただし、🤡の分類フルダでは時間がないため未だ同一フォルダに入れており、それを催眠をかける?が誤解をしたのであろう。
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【アラブ音楽と踊り】
⑤Samira Zopunyan – LEGEND 2021 (official clip)
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【コメント】アラブに多い名がSamiraです。
演出は「Honored Artist of the Republic of Adygea」、即ちアディゲ共和国のようです。旧ソ連の一部でしょうか。
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【To resolve the Ukrainian war,remember Syria.】
⑥ATOUNA EL TOUFOULE by nissa sabyan reupload by enthik
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曲は「Atouna El Toufouli」、英語では「Give us our Childhood」というタイトルが多いです。この歌はSyria戦争の一番激しい時期に世界で歌われた歌です。
歌手は、Indonesiaのサビアンちゃん。
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(変更)当初掲載の「Sabyan Gambus – Atouna El Toufoule」は置換え。置換え理由→映像の中で笑う場面があったため。
今回は戦争の悲惨さを強調のため置換え。
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一度掲載しても同一歌手・同一曲は置換えは常時可能。
置換え版は一度掲載したかもしれないが、同一歌手・同一曲を探すのは今から無理でやむを得ず置換え。ミスの原因は、サビアンさんなら大丈夫との油断から、このコンテンツcheck時には📷写真レタッチをしながらのcheckにより、画像を丁寧にみていなかったことによる。
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【シリア紛争と世界】
⑦Syria, children in agony عذاب أطفال سورية
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【コメント】歌詞に注目ください。
①番と⑦番は対比しています。
①番も子供、⑦番も子供。
①番の子供が戦争状態では⑦番となります。
戦争・紛争の実態を再度見つめ直してください。
時々思うのは、指導者だけでプロレス流の格闘技若しくは指導者自身の決闘で決着をつけた方がよいのではないでしょうか。無頼漢…には警察です。国際警察は世界連邦抜きには無理です。
世界連邦軍、世界連邦警察活動部隊(平和維持活動)、戦争予防部隊(現在のUNICEF、UNESCO、UNHCR…)などで世界の平和を守るが私の考えです。