第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第二部(Part 2)-№6

🎵第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第二部(Part 2)-№6


【第二会場】(安らぎ文庫HP)

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24-266-1【🎵】第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第二部(Part 2)-№6

📖安らぎ文庫HP
http://h-takamasa.com
Classic型。だが、皆様の想像とは異なる

10:17から掲載開始。12:19終了(歌手紹介等は寺から帰ってから)
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https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1837693638945788389

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24-266-2【🎵】第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第二部(Part 2)№6
19:41:コメントも全て掲載終了
📖安らぎ文庫HP
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不思議なこと、😹猫の二重奏を🇪🇸の曲と紹介すると
YouTube等で何人かの音楽家が「Funiculì funiculà」を流す。
調べると両方とも🇮🇹であった。
📺🖥双方向けみたい
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https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1837805264957001752 

【🤡画像付き解説】

添付→「一太郎」及び保存版では掲載画像コンテンツ名のみ。Blogには貼り付けている。

Sep23-①【🎼】The 60 th world song Festival:
🇪🇸 exhibition HP.📢Part 2 №6

①🇪🇸#MalaRumba 💃🇮🇳(India)#MayuriIndianDanceGroup
②🇪🇸(Spain)🎸#PaolaHermosín
③🇺🇸🎻(US)#HilaryHahn
④🇪🇸😹#MontserratCaballé🤝 #ConchaVelasco
⑤🇬🇧(Britain)😹#FelicityLott 🤝 🇪🇸 🇨🇦(Canada)#AnnMurray
⑥🇺🇦(Ukraine)#NataliyaGudziy
⑦🇪🇸🎸#NarcisoYepes

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60-WorldSongFestival-Spain Part-2 №6-2Venue



【A:🎵掲載曲】

【💃】
①This Amazing Spanish Dance
【🎸】
②ASTURIAS (Leyenda) de Albéniz para Guitarra
【 🎻バイオリン:Sarasate】
③Hilary Hahn – Sarasate: Carmen Fantasy, Op. 25: I. Moderato
【オペラの名曲・😹猫の二重奏】(作曲はイタリア)
④Montserrat Caballé & Concha Velasco – Duetto di due gatti
【オペラの名曲・😹猫の二重奏】
⑤Cat’s Duet – Rossini – Felicity Lott and Ann Murray. The Worlds Finest
【El Cant dels Ocells:鳥の歌】
⑥Song of the Birds ( El Cant dels Ocells ) by Nataliya Gudziy / 鳥の歌 ・ ナターシャ・グジー
【👑Narciso Yepes】
⑦♫ Recuerdos de la Alhambra / Narciso Yepes


なお、過去の解説集リンク集は下記ページで。
http://h-takamasa.com/Blog/?page_id=29207



【B:🤡浜田隆政コメント】

【当面予定】全体の予定
7/14 :Part-1:№1:🎊 Opening.
7/28 : Part-1: №2:💃Spain
― 楽しく行こう
8/11 : Part-1: №3:🌐特別編
:ロマ族とスペイン
8/25 : Part-1: №4: 🥇一部(Part-1)最終回

9/08 : Part-2: №5🎊第2部開始ーClassic型
9/22 : Part-2: №6🎊第2部開始ーClassic型:楽器中心
10/6 Part 2 №7 classic 愛のロマンス中心

Part 3№8(10/20)以降は現時点では非公開


①【🤡Comment】
ダンサーは「Dancers:Mayuri Indian Dance Group」とあったためインドかと想像しました。
音楽は「Music: El Sombero Blanco by Mala Rumba」とあり、最後の名を調べますと、Mexicoかスペインか不明のため、主催国のスペインとしておきます。
両者共に、国籍は不明です。

【歌手・曲紹介】
(💃Dancers)Mayuri is Europe’s biggest non-profit institute of Indian culture. Many of the group’s members have studied in India.

(🎵Music)→We are Mala Rumba, our music is a fusion of rumba flamenca with rock, Mexican and world and music. We are passionate about music, people and adventure.

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
It was wonderful. I tried to find out the nationality of the musicians and dancers, but unfortunately I couldn’t find out.
(素晴らしい。演奏とダンサーの国籍がどこか調べましたが、わからなかったのが残念です。)

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 2-№6
September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue①



②【🤡コメント】
公式HPのアイルランド特集が🎻「バイオリン」中心に対して、安らぎ文庫HPの方は🎸(ギター中心)とします。
演奏は3分後から。「喋らずに、最初から、弾いてくれれば良かったのに」と彼女に愚痴を言いました。騙されたと思って、演奏を聴いてみて。掘り出し物。私はスペインで二人の歌手・演奏家を世界に発信予定です。その内の一人です。

なお、ドミンゴさん、カレーラスさんは別格で、既に、何度も世界の歌に登場歌手です。

【歌手の解説】
【演奏者】
「クラシックやフラメンコを中心としながら、エレキやウクレレも弾くマルチギタリストとして知られ、YouTubeやInstagramでの露出も多く多数のフォロワーを抱えるスペインの若き女性ギタリスト、パオラ・エルモシン(Paola Hermosín)。SNS大好きな1995年生まれのイマドキ女子かつ、フラメンコギターの学位を持ちギターの腕はもちろん、美声での弾き語りも最高という逸材だ」と某HPに記載がありました。

また、彼女自身のHPには「歌手、作曲家、作家であり、デジタルあらゆるプラットフォームで音楽を提供しております、YouTubeの登録番号チャンネルは100万人を超え、世界中で様々なスタイルや文化のミュージックビデオを作成しています。で利用できるほか、教育用のチュートリアルも提供します。 2020年6月、彼は音楽、彼女自身がギターや声の編曲や作曲をスコアやタブ譜を含むWebサイトを作成できます。」(スペイン語自動翻訳)
https://www.paolahermosin.com/bio/


《アストゥリアス (伝説曲)(西語:Asturias (Leyenda))》は、イサーク・アルベニスのピアノ曲の一つ。元来は、《スペインの歌》作品232の第1曲「前奏曲」として書かれた曲である。(Wikipedia)
ギター用編曲者は不明です。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐 That was great. (Estuvo bien.)
I will introduce this performance to Japan and the world on my website.(Non-Profit HP)
I’ve also sent out information about my “World Music Festival” to the Spanish Embassy and other places.
Good luck! (Buena suerte)💐良かったです。私のHPでも日本及び世界へ発信しています。
なお、私の世界音楽祭はスペイン大使館などにも案内はだしております。頑張ってください)

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 2-№6
September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue②


③【🤡Comment】
お見事の一言です。

【歌手紹介(演奏家)】
ヒラリー・ハーン(英語: Hilary Hahn、1979年11月27日 – )は、アメリカ合衆国のヴァイオリニスト。


『カルメン幻想曲』(仏: Fantaisie sur Carmen)作品25は、スペインのヴァイオリニストであるパブロ・デ・サラサーテが1883年に作曲したヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲。ピアノ伴奏で演奏されることも多い。演奏時間は約12分。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐It’s amazing. That was a great kill! A marvelous job.
お見事の一言です。素晴らしい。

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September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue③


④【🤡Comment】
ここは、スペインの伝統的音楽と伝統的おどりの紹介を検討していました。
前提は②番が③番に対応する🎸ギターリストならば。
当初は②番はクロアチア出身の演奏家かロシアの演奏家を検討していました。

しかし、今回の②番の演奏家 Paola Hermosínが捨てがたかったです。
私の世界の歌の目的の一つが、まだ世界に知られていない名曲や歌手・演奏家の紹介もありました。そこで、 Paola Hermosínを紹介しました。

彼女を紹介しますと、ここはスペインの伝統型ではなく、スペインオペラの名曲、このコンテンツとなります

なおこの曲をスペインの曲として紹介しますと、しきりに「Funiculì funiculà」という曲が流されました。調べてみますと両方ともイタリアの曲でした。🙇
もう遅い。🙇

【歌手・曲紹介】

【歌手】
①モンセラート・カバリェ(Montserrat Caballé, 本名:Maria de Montserrat Viviana Concepción Caballé i Folch 「マリア・デ・モンセラート・ビビアーナ・コンセプシオン・カバリェ・フォルク」、1933年4月12日 – 2018年10月6日[1][2])は、カタルーニャ(スペイン)生まれのオペラ歌手(ソプラノ)で、優れたベルカント歌唱技術とロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティらのベルカント・オペラの諸役での優れた歌唱で名高い。(ウイキペディア)

②Concha Velasco「このスペイン語の名前では、最初の姓または父方の姓はVelascoで、2 番目の姓または母方の姓はVaronaです。コンセプシオン・ベラスコ・バロナ(1939年11月29日 – 2023年12月2日)は、職業上はコンチャ・ベラスコ、あるいはコンチータ・ベラスコとして知られ、スペインの女優、歌手、ダンサー、テレビ司会者、舞台プロデューサーでした」(Wikipedia自動翻訳)


『猫の二重唱』(ねこのにじゅうしょう、イタリア語: Duetto buffo di due gatti)は、ソプラノ二重唱とピアノ伴奏による曲で、しばしばアンコール曲として上演される。歌詞が猫の鳴き声(miau)をくり返すだけであるためにこの名がある。他の声域(ソプラノとテノール、ソプラノとバスなど)で上演されることもある。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐🙏I am deeply saddened to learn of the passing of Montserrat Caballé and Concha Velasco.
(Montserrat Caballé さんと Concha Velasco さんが亡くなられたことを知り、大変残念に思います。)

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September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue④



⑤【🤡Comment】
今や、ネットの世界で自動翻訳により、かなり精巧な物ができました。スマホでもできました。
間もなく、英語を修得することは不必要となるでしょう。
そして、学校の授業からも徐々に消えて行くでしょう。当面は選択教科として残るでしょうが将来は娯楽としてしか残らないでしょう。

しかし、科学は大きなミスをしています。
😹(猫)等の鳴き声の翻訳ができていないのです。
英語(英語)「meow(ミャウ)」
英語(米語)「mew(ミュー)」
フランス語「miaou(ミャウ)」
ドイツ語「miau(ミアォ)」
スペイン語「miau(ミャウ)」
イタリア語「miao(ミャーオ)」
ロシア語「мяу(myau/ミャーウ)」
スロヴェニア語「mijav(ミヤゥ)」
中国語「喵(miao/ミャオ)」
韓国語「야옹(yaong/ヤオン)」

そして、我が日本では「ニャーオン(Nya-on)」となります。

これからの大学は、語学では猫・犬等の鳴き声の通訳だけが必要とされています。
それが現代です。予備校から真っ先に消えるのは英語です



【歌手紹介】
【歌手】(Wikipediaから)
デイム・フェリシティ・アン・エミウィーラ・ロット( Dame Felicity Ann Emwhyla Lott, DBE, FRCM [1] , 1947年5月8日 – )は、イギリス、チェルトナム出身のソプラノ歌手

モーナ・アン・マレー(英語: Morna Anne Murray CC ONS、1945年6月20日 – )は、カナダ・ノバスコシア州スプリングヒル出身の女性ポップス、ポップ・カントリー歌手。

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
😹👂ヽ(゚∀゚)😲That’s amazing. By the way, I would like to do an experiment to see how cats react when they hear this chorus.

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September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue⑤


⑥【🤡Comment】
歌手はウクライナ生まれ、日本在住のナターシャ・グジー さんです。
今回は楽器を強調したいこともあり、このコンテンツにしました。
これは正式編(世界の歌・スペイン)でも採用したコンテンツです。

第二部(Part 2)中心曲は「鳥の歌」(El Cant dels Ocells)です。

【歌手・踊り手紹介】
ナターシャ・グジー(Nataliya Gudziy 1980年2月4日 – )は、ウクライナ出身で日本で活動している歌手、バンドゥーラ演奏家(バンドゥリースト)である。(Wikipedia)

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
💐🕊🙏彼女の歌と演奏はどれも素晴らしいですが、特にこの歌が印象に残りました。
私の「世界の歌」と「世界音楽祭」でウクライナの歌も紹介し続けています。
ウクライナに平和を。世界に平和を。

(All of her singing and playing are wonderful, but this one in particular left a lasting impression on me.
I continue to introduce Ukrainian songs in my “World Song” and “World Music Festival.”
Peace to Ukraine. Peace to the world.)

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 2-№6
September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue⑥


⑦【🤡Comment】
これを芸術といわずして、何が芸術でしょうか。
当初、②番のギターはクロアチア出身の女性ギタリストやロシア出身の女性ギタリスト、場合によれば韓国の女性ギタリストをもってきて、③番の女性バイオリニスト・Hilary Hahnとの対決型を検討していました。

しかし、⑦番にナルシソ・イエペスが来ますと、どうしても、通常の演奏では無理です。
私もギターを8年余りやっていましたが、ナルシソイエペスは本当に天才と思うことが多かったです。

演奏家に必要なものがほとんど入っています。
間(pause or room)も、待ちも、オリジナリティも。ときには遊び心も彼は全部を持っています。

曲はギターの「Sarasate(サラサーテ)」と呼ばれるタレガの作曲「アルハンブラ宮殿の思い出」です。
(12:07)⑦-1と⑦-2で迷っており、お寺から帰ってからどちらかとします。結局、⑦-1としました(18:48)。
なお、先に書いた女性ギタリストなどは、世界音楽祭もロングランのため、最低でも年内一杯は続くと思われますので、どこかで登場する可能性は大です。

ただし、毎回①~⑥か⑦までの流れがあり、その流れとの兼ね合わせ問題があります。世界の歌や世界音楽祭は競争(competition)ではなく、協同・コラボレーション(CollaborationかCooperation)だからです。

【歌手/曲紹介】
ナルシソ・ガルシア・イエペス(Narciso García Yepes、1927年11月14日 – 1997年5月3日)はスペイン出身のギタリスト、作曲家、編曲家。ナルシソ・ジェペスとも表記される。(Wikipedia)

【🤡から🎦作製者&歌手へのコメント】
🎸🤩イエペスさんの演奏は、間や待ち(pause or room)も、オリジナリティも、ときには遊び心さえも全部入っており、いつ聞いても感動しています。人柄も良く出ています。

Mr. Yepes’s performances are full of pauses ( or rooms ), originality, and even playfulness at times, and I am always moved whenever I listen to them. His personality also comes through well.

🏆The sixtieth world song ・Spain:Part 2-№6
September 22~to October 6:[2024]:📖❷Second Venue⑦


【第二会場】は第5回世界の歌・アイルランド参照


【第三会場】は第5回・Ireland参照と共有
臨時会場のため、掲載とき(掲載時は毎回10日前後となる)に遅れて、内容を添付

2024年9月27日