第13回世界の歌・🇮🇱イスラエル第一部(Part-1):№3

第13回世界の歌・🇮🇱イスラエル第一部(Part-1):№3

【🎼#世界の歌】
第13回世界の歌・🇮🇱Israel:第一部№3
Special Version 🇵🇸#Palestine
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP
📢
①②🇵🇸#Dabke

③(🇵🇸Palestine・🇱🇧Lebanon)#FokElNakhe
④🇵🇸🚹#ShalbyYounis & 🚺#GhazalGhrayeb

⑤🇵🇸#Mawtini #MuradSwaity
⑥🇵🇸#AtounaElToufoule
⑦🇵🇸#Anthem

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html


【収録曲】
【 Dabke踊り】
①Rosary Sisters Catholic High School in Al-Quds (Jerusalem), Palestine
【Dabke踊り】
②2021دبكه فلسطينيه رائعه محمد عساف : انا دمي فلسطيني اجمل مقاطع
【Palestine 】
③Fok El Nakhel, “فوق النخل”, Coke Studio بالعربي, S01E04
【Palestine】
④شلبي يونس وغزل غريّب – ميّل على بلدي / Shalby Younis & Ghazal Ghrayeb – Mayel Ala Baladi
【パレスチナ・第二の国歌 】
⑤Murad Swaity – Mawtini (Official Clip) / مراد السويطي – موطني
【Atouna el toufoule:Give us our Childhood】
⑥Atouna el toufoule Full Lirik
【国歌】
⑦National Anthem of Palestine – فدائي


【解説】
①【パレスチナ】私の情報は1986年頃に止まっており、何も知らないに等しい状態です。
何も知らない私が偶然みた物の感想をコメントするだけです。
上記を前提にコメントは御覧ください。

収録にあたって、上記のため、どの地域を指してパレスチナと言うのか分かりませんでした。そこで、歌手などがPalestineと明記していれば、該当するか否か判定できないため、全て収録しています。
そのため一部Palestine以外があるかもしれません。
また一部アラビア語表記のため、私には解読は無理なため、Palestineらしいとなれば収録しています。

同様の観点で明日頃掲載の🌎時事更新・中東問題も御覧ください。
Palestineの踊りを連続して流します。

②この踊りのインパクトを強くするためです。
また、Palestineには良い歌・Contentsが多数あり、11月までのIsraelロングランの間に最低でももう一度特集となります。

特別編は公式・安らぎHPとも、周辺国特集となります。7/5の安らぎ文庫HPもSyriaでなく、Syria周辺国となります。。

③PalestineとLebanonの歌手・演奏家です。いいですね。これを見ると、Palestine特集をもう一度するということも納得いくでしょう。

④コレがPalestineなのだろうか。
このContentsを見て、Palestineという地域が全くわからなくなった。
明日頃予定の時事更新で、まず、Palestineの大地(風景)を特集する。
もし、狭義のPalestineにこうした地があるならば、観光資源、更に海に面していることから第二の香港化により、大変な経済発展の可能性がある。
分断された断片地域は、シンガポールのチャイナタウン型で商売繁栄の道はないだろうか。

Palestineについては1986年から私は情報は持っていない。
そこで赤子の如く、私は、今回、世界の歌と併行して、時事更新で
①Israelの中の良心的兵役拒否の問題、
②同国の中でのPalestine・ユダヤ共有学校の紹介と同時に、
③Palestine地域の経済発展の道を特集予定でいる。

④Palestine地域が経済発展をし続ければ、そして生活のみならず、文化的に豊かになれば…と思うのである。狭義のPalestineの地形をみなければ不明であるが、海などがあれば香港化(金融の一大中心地)、断片した地域はシンガポールの華僑型商売、全体として観光産業の発展などの道はないだろうか、などと、人が笑うことを考えたのである。

なお、もし、今回収録のコンテンツの一部にイスラエルが混じっていれば、将来、アメリカ型公民権運動…が中心となる可能性がある。イスラエルの人口は大雑把に言ってユダヤ系75%、アラブ系25%である。

だが、後者の場合でも、Palestineが経済発展を遂げていれば、問題解決への道ははやかろう。両者(パレスチナ・ユダヤ)の心情は一部分かるが、パレスチナの経済発展により問題解決へのもう一つの道があることを忘れているのではなかろうか。

何も知らぬ私は、このContentsを見ながら、斯様な人が笑うことを考えたのである。共存への道は両者共に経済的に豊かになることが一番早いのではないか、と。急がば回れ。
領土問題解決への糸口も、その方が早いように、何も知らぬ私は思ったのである。

7/2か7/3の時事更新は中東問題特集を予定している。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/custom6.html

⑤良いContentsが3つありました。
今回は④に近い風景中心のもの。
私はこの📷の地域に、私に自由があれば、Fieldworkと同時に撮影にいきたいほど、魅力を感じたでのすが。何も知らぬ人間のコメントです。
勿論、現状美化はしていません。
徐々に記しましょう。

⑥パレスチナの人が見ていたならば
時事更新で特集予定
①イスラエルの中での良心的兵役拒否問題
②イスラエルの中で、アラブ人とユダヤ人が共存している学校→アラブ語とヘブライ語で授業…
(残念ながら、この学校はしばしば放火の被害にあっているよう)


イスラエルの人が見ていたならば
パレスチナの経済発展への協力を…。
人は言うであろう。
パレスチナが経済発展すれば、軍事予算…から脅威が増大する、と。
だが、このままでは争いは永久に続くであろう。
同時に、パレスチナの地域が経済発展しても、「力による現状変更は駄目」という、国連を中心に国際条約の締結と、それが世界のデファクトスタンダードとなればその恐怖はなくなる。
そのとき、イスラエル自身も経済中心、福祉中心…のガバナンスができるであろう。
世界からの観光客も膨大に訪れるであろう。

同時に、Russia🆚Ukraine紛争を、軍事力や戦争の結果(死者数の人数)ではなく、会談で決着をつけるように一役買わないか、ということである。
前者(武力)での解決は力で物事を決めるという事であり、「力による現状変更」と同義反復である。
調停が成功すれば、Ukraine、Russiaにとってのみではなく、パレスチナ🆚イスラエルにも良い影響をあたえるであろう。
私がUkraine紛争の仲裁者として名をあげた下記Twitterを参照。
Ukraine紛争への🤡の提言は下記参照。(同提言後は🤡は年末まで同問題は沈黙とした)
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=35841


世界の人へ。
明日か明後日の時事更新では中東紛争の原因に迫るContents掲載予定。

この後、私はShalom(平和)の歌をイスラエル特集中に流し続けるであろう。

⑦正式な国歌の方が軍事を強調。第二の国歌の方は平和を強調。
次のパレスチナ特集では後者を数曲掲載予定。
今回は、ケジメ(どの国も正式国歌)ということでこのContents掲載。
ちなみにイスラエルのこの種の歌も軍隊強調と、Shalom(平和)強調の歌の両タイプに別れていた。

再度、⑥のイスラエル内での良心的兵役拒否問題、イスラエル国内でのアラブ・ユダヤ共有学校を参照されたい

2022年8月1日