第13回世界の歌・🇮🇱イスラエル第一部(Part-1):№4

(August 21)第13回世界の歌・🇮🇱イスラエル第一部(Part-1):№4

 

【🎼#世界の歌】

※次回から第二部(Part-2)静寂編へ。

❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP

①🇮🇱# 7UHR40

📢🇮🇱#HevenuShalomAlehem
②🇮🇱#Flashmob
③🇷🇺#ХорТурецкого

📢🇮🇱#HavaNagila
④🇮🇱#TaliKuper
⑤🇧🇬(Bulgaria)#HelmutLotti

⑥🇮🇱#NationalAnthem

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html


【収録曲】
【 7 UHR 40】
①Танец 7-40
【Hevenu Shalom Alehem】
②כם/ Hevenu Shalom Alehem /Jerusalem Academy flashmob for Taglit at Ben Gurion Airport
【HEVENU Shalom Alehem等】
③מחרוזת שירים ישראלים – Ряд израильских песен – A string of Israeli songs
【Hava Nagila】
④Tali Kuper – Hava Nagila
【 Hava Nagila】
⑤hava nagila-helmut lotti
【国歌】 National Anthem
⑥イスラエル国歌-美しいバージョン (HD)


【解説】
①Ⅰ今回でイスラエル第一部(Part-1)は終了。
Ⅱ次回からIsrael第二部(Part-2)№5から№7に突入。
第二部(Part-2)は静かな・さみしい曲が中心となる。
Ⅲその後の第三部(Part-3)№8~№10はイスラエル総集編で、現構想では相当激しい形となるヽ(゚Д゚)。
Ⅳ最後の第四部(Part-4)№11~№?は牧歌的な付録編と、突如出現した(驚くような)新コンテンツの混合となり、私にも予測不可能である。回数も未定である。ただし、アメリカ開始時期候補の一つが12月25日である(別の開始時期候補は2023/1/1である。)

昨日の五つのトラブルのため、今回も最後の見直し不可能状態で開始である。
当初との変更は①番のみ(数日前で現時点までこれは変更で🆗と考えている)。
もう一つ⑦番にユニークな追加を検討しかけた時点でトラブル連続・催眠連続のため、⑦番は空白とした。今回(第一会場Israelと第二会場SyriaとArab)は相当妨害があった。

②イスラエルのグループから

③当初、№2で使用予定であったContents。Russiaから

④イスラエル(の少女)から
ここは二コンテンツで迷いましたが、当初予定通り。
なお、Hava NagilaやHevenu Shalom Alehem等は第三部(№8~10)、第四部(№11以降)でも登場します。第二部(№5~7)では静かな・さみしい曲がメインのため、登場しません。

⑤Bulgariaの helmut lotti。
ロッティ、この日は乗っていたね。いつも良いけれども、この日は特に良い。
現在52才。
他の歌手の前例から、まだまだこれから伸びる可能性は大である。

⑥このContentsは最初は、イスラエル正式編最終回(第三部№10)を予定していました。では正式編の最終回の国歌ははどうなるか。
このContentsは最初は、イスラエル正式編最終回(第三部№10)を予定していました。では正式編の最終回の国歌はどうなるか。
まだまだ良いのはあるだろう。
ありますが、イスラエルの国歌(綺麗な歌のため)は第二部と第三部で別物を4~6回使用。場合によれば総合案内所で別に。そこで品切れに。
それではどうなるか、イスラエルが考えるでしょう。

現時点での構想では第三部が多くの人を引き付けるでしょう。派手さ、ヘブライ文化らしさ、その他で。第三部の本質は派手ですよ。
第二部は派手ではないが、静かな・寂しいが、人を魅了する可能性が大のContents特集です。 これもイスラエルです。
イスラエル正式編は第三部の№10までです。

第四部№11以降は、第一会場(公式HP)・第二会場(安らぎ文庫HP)を使用しての、イスラエル・パレスチナ・アラブ・中東などの周辺国の混合となります。私にも想像できません。だが一部(O_O)があるような気が。
また、臨時で周辺国を拡大してウクライナ特集も入るかもしれません。
Russiaは随所に登場します。
場合によれば臨時の第三会場(総合案内所)もフル回転となるかもしれません。

同時に地味でもアトホーム版も入れます。
第四部は私も含めて誰もが未知との遭遇です。
請うご期待を。(催眠やトラブルなどの妨害がなければの話)
最低でも11月中旬、万一延長すれば12月に入る超ロングラン。その間、イスラエルを含めて世界を魅了し続ける計画であす。一回とも飽きさせずに。

これによりイスラエル及び中東諸国はエネルギーを使い果たすと同時に、頭を休め、物事を冷静に考える傾向になることを期待しています。
蛇足:イスラエル・アラブが進行するにつれ、次回開催国のアメリカは徐々に青ざめて行くであろう。今はまだ大丈夫も…(*^o^*)、これから…(≧Д≦)

2022年8月11日