第5回世界の歌・🇸🇾Syria拡大再演:第一部(Part-1):№4

(August 15)【🎼#WorldSong/ 世界の歌】🇸🇾#Syria-№4

❷会場📖安らぎHP(❷Venue📖Peace-HP)
①#BellyDance 🇬🇧(英国)#FleurEstelle
📢🇸🇾#LammaBada
②🇸🇾#LenaChamamyan
③#RaniaJdidi
④🇸🇾#国歌
📢子供と戦争
⑤🇸🇾#心の鼓動 🇺🇳#Unicef
⑥#AtunaTufuli 🇵🇸Palestine&🇮🇩Indonesia
⑦🇸🇾🇺🇸#OyfnPripetchik

http://h-takamasa.com/


【掲載コンテンツ】
【BellyDance】
①Drum Solo Belly Dance – Fleur Estelle Dance Company
【Lamma Bada Yatathanna】
②Lena Chamamyan – Lama Bada Yatathana
【Lamma Bada Yatathanna】
③Rania jdidi lama bada رانيا جديدي لما بدى يتثنى
【国歌】
④النشيد الوطني للجمهورية العربية السورية بمشاركة نجوم سوريين
【戦争と子供・Syria内戦】
⑤「心の鼓動」~シリアの子どもたちから世界へ、歌のメッセージ~ /日本ユニセフ協会
【戦争と子供・パレスチナ】
⑥Lagu:Atuna tufuli asli Palestina | Bikin Rembes 😭
【戦争と子供・ユダヤ】
⑦Oyfn Pripetchik



①【浜田隆政コメント】
今回でSyria特集は終了。
次回からはArab・中東全体特集となります。
第二部では主としてSyriaを含むSyria周辺国。
トップ(次回の№5)はトルコ中心特集を予定しています。
第三部ではイラン・イラク・アフガニスタン…を含めた特集となります。
なお、トルコ特集は別に第2部で1回+α行います。

欧米に普及したベリーダンス。ダンサーチームは多分、イギリスだと思います。
▽10:30掲載予告が、突如、自転車関連催眠で遅延。今、購入必要が全く無い自転車関連をインタネットで無理矢理見させられ😡と同時に、世界の歌掲載が遅延してしまいました。あと4分後の11時から確実に掲載します。

②Syriaを代表する歌手・Lena Chamamyanさん。

③Syria特集は今回で終了ですが、この歌は第2部(Part-2)から第4部(Part-4)の間で頻繁に登場します。多分、10コンテンツ程度でしょうか。
この歌は、世界の歌主催者の私が聴くと二千年以上もつ歌と判断したからです。文化を踏まえた上で、見事な作曲と思います。

④Syriaの現在の国歌と思いますが、アラビア語はさっぱり分からない上に、Syriaの国歌は戦後でも何度も変更されているため、いつの国歌か判定が難しいのです。
yriaの現在の国歌と思いますが、アラビア語はさっぱり分からない上に、Syriaの国歌は戦後でも何度も変更されているため、いつの国歌か判定が難しいのです。

アラビア語はギリシャ語です。
「何?」
いつもの洒落
「Arabic is all greek to me.」

⑤A:Syria特集は今回で終了ですが、戦争関連の特集は第3部か第4部でUkraineも含めて音楽と映像で特集します。ただし、第2部はトルコから始まり、音楽・芸術的に豊かなArab・中東音楽特集となります。

B:Ukraine戦争を見ていると、プロレスのヒーロー🆚ヒールの感覚報道となっています。Syria内戦のときは、今回の如く、子供や難民の悲惨さに焦点が当てられ、戦争そのものを止(や)めさせようとなっていました。私は世の流れに押されずに、正道で戦争特集をしたいと思います。

⑥私は、赤と白の旗は何の旗かは、現時点では知りませんが。
全体の流れからこのコンテンツを採用しました。
この歌を英語で記せば「Give us our Childhood」となります。

赤と白の旗はインドネシアの旗でした。イスラム文化の関係からか、中東紛争にはインドネシア国民は関心が高いようです。

⑦Mr. #Spielberg(スピルバーグ氏)の「#シンドラーのリスト」はアメリカ特集ではなく、イスラエル特集のPart-2で登場となります。次回、8/21のイスラエル№5から登場です。
今の中東を見ていて、戦争の不条理さをつくづく感じています。
同時に差別政策の恐さを常時感じています。

人間は管理問題などを考えずに核兵器を作り、差別政策の解消処方箋抜きで、差別をつくった。差別は政策でつくられたものです。
差別が今日の中東紛争の原点と私は考えています。
同時に机上の政治学、坊ちゃん政治学者が現実問題の差別壊滅の政策案を立案できぬ、知能の劣化に驚いています。学問はアクセサリーではありません。

(少しやわらかい話)
Mr.Spielberg(スピルバーグ氏)はイスラエルのみか、アメリカ特集でも検討を開始しています。黒澤明監督は映画「酔いどれ天使」の作詞を自身でしました。チャップリンは映画「ライムライト」などの作曲のみか、バイオリン演奏も自分でしました。
イスラエル特集では映画制作者・スピルバーグ氏ですが、アメリカ特集では音楽家若しくは演奏家スピルバーグ氏を期待しています。

2022年8月15日