第13回世界の歌・🇮🇱Israel―第四部(Part 4)-№13

第13回世界の歌・🇮🇱Israel―第四部(Part 4)-№13

(November 11)【#世界の歌】🇮🇱Israel:第四部№13
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP
①🎻🇩🇪#IgorEpstein

📢🇮🇱#JerusalemOfGold
②🇺🇸#LauraBretan
③🇨🇳#Hwang
④🇮🇱#ElihanaELIA

📢#Donna Donna
⑤🇨🇳#YaoSiTing 🇨🇳#姚斯婷
⑥🇫🇷#SofiaRaftouli 🇫🇷#EleniTseki

⑦🇮🇱
#יום העצמאות ה

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/

【掲載曲】
【🎻:Germany】
①Igor Epstein – Bei mir bist du schoen, Means That You’re Grand/Baj mir Bistu Shayn
【Jerusalem of Gold :USA】
②Laura Bretan – Yerushalayim Shel Zahav Live Cover from Londra 14.04.2019
【Jerusalem of Gold】
③Jerusalem of Gold 金色耶路撒冷 (Chinese version) | Cover by Melody Hwang
【Jerusalem of Gold:イスラエル】
④”JERUSALEM OF GOLD” ELIHANA ELIA (LIVE IN JERUSALEM) | ירושלים של זהב אליחנה אליה
【 Donna Donna:中国】
⑤❤♫ Donna Donna{多娜 多娜} ❤♫ 中英歌詞
【 Donna Donna:フランス】
⑥Donna Donna / “Le Petit Garçon” / Claude François version
【Israel:イスラエル】
⑦70 | 9.4.18 קולולם עם שלומי שבת | על כל אלה – נעמי שמר | יום העצמאות ה

【解説】
①【浜田隆政コメント】 これから、公式HPと総合案内所にIsrael関連を徐々に掲載していきますが、バランスを見ながら入換えも途中で行います。17:30時点で決定とします。

トップはドイツのIgor Epstein氏。ユダヤの歌では大活躍のバイオリニスト。なお、彼の渾名(あだな)は「悪魔のバイオリニスト」です。それは型にはまらぬ演奏から来たものと思います。
ちなみに、彼の顔は拙著『日本のフィクサーME』登場の布袋(ほてい)さんのモデルとそっくりです。体形も同様です。

第四部は今の所№11~15を予定していますが、最後の回はグランドステージとして、今回のイスラエル特集で印象に残った歌6~7コンテンツで掲載します。同時に、最終回は世界の歌グランドステージにも収録します。これで、第13回世界の歌・イスラエルは完全終了となります。

②アメリカのLaura Bretanさん。大変、丁寧に歌われています。

Schindlerのリストのテーマ曲はアメリカ特集の方で本格的に紹介します。Jerusalem of Goldの方はナオミ シェマー(イスラエル)によって書かれたイスラエルの歌です。イスラエルの第二の国歌とも言われています。



④ここは、歌の流れを取るか、歌手の出身国のバランスをとるかで迷い中のため保留し次へ。
結局、イスラエルの作品としました。

⑤今回はイスラエルと中国が二度登場となりました。

なおドナドナは下記の如く、今のイスラエル・Palestine地方の民謡をもとに作られた歌のようです。

「1938年に Dana Dana (ダナダナ)として作られたイディッシュ語の歌で、ウクライナ生まれのユダヤ系アメリカ人ショロム・セクンダ作曲、ベラルーシ生まれのユダヤ系アメリカ人アーロン・ゼイトリン(英語版)原作詞である。1940年から1941年にイディッシュ語ミュージカル Esterke に使われた。」(Wikipedia)

⑥紹介したい歌手で、今回、第一会場(公式HP)で紹介しきれないコンテンツは第三会場・総合案内所に掲載します。なお、17時半までの間では、第一会場と第三会場の交替はありまりす。

ここは、フランスの二コンテンツとイギリスの一コンテンツで迷いましたが、映像及び全体のバランスからこのコンテンツを。
他は第三会場・総合案内所へ掲載予定。

⑦イスラエル(第一会場・公式HP)と中東(第二会場・安らぎ文庫HP)もあと数回で終わりとなります。
そして、いよいよアメリカ特集となります。アメリカ特集は、計画通りに進めば、世界の全音楽番組の中で過去最高峰のものとなるでしょう。過去の今月の歌シリーズとは全く別物が世界の歌です。
私・浜田隆政主催の世界の歌が他の番組と異なるのは、一部オーダーメードの要素があるからです。どういう世の中か不明ですが、私が●●を望んでいれば、それにこたえるアーティストなどが登場してくるからです。

2022年11月11日