第14回世界の歌・🇺🇸USA―第二部(Part 2)-№5

(May 21)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第二部(Part-2)№5
❶会場(❶Venue) 🕊️公式HP/🕊️OfficialHP

①#AmazingGrace→🇬🇧(英国)#KatherineJenkins
②🇺🇸#JingleBells→🇮🇳(India)#SinkariTwist
③🇺🇸#OhSanta→#MariahCarey
④🇺🇸#CountryRoads→ 🇬🇧(英国)#JonathanAntoine
⑤🇺🇸#Greenfield→TheBrothersFour
⑥🇺🇸#BlowingInTheWind→#ボブ・ディラン #BobDylan
⑦🇺🇸#JoyToTheWorld→🇮🇪#(Ireland)CelticWoman

http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html

【掲載曲】
【Amazing Grace】Amazing Grace(나 같은 죄인 살리신) – Katherine Jenkins
【🎅サンタ: ジングルベル: 1857】
②JINGLE BELLS with a SINKARI TWIST
【🎅サンタ:】
③Mariah Carey – Oh Santa! (Official Music Video) ft. Ariana Grande, Jennifer Hudson
【Take me home:1971】
④Jonathan Antoine – Country Roads (A Music Video for Our Time)
【1961年】
⑤Greenfields (1960) – THE BROTHERS FOUR – Lyrics
【Blowin’ in the Wind:1963】
⑥Blowing In The Wind (Live On TV, March 1963)
【⑦番:World】Joy To The World (Live At The Helix In Dublin, Ireland/2013)


【🤡Comment】
①第二部(Part-2)は以下を特徴とする。
A: 公式HPはクリスマスの歌特集、安らぎ文庫HPは西部劇特集
B: Amazing Graceの襲来:公式は欧州勢、安らぎはNative勢。
→Amazing Graceはこの辺りから火を噴きかける。欧州勢の勢いは第二部だけでとまりそうもなく、第三部は欧州勢が3回、北米勢が3回となりそうである。加熱しすぎた場合は第四部で牧歌的なものをいれブレーキ検討を行う。
C: 公式はフォーク調、安らぎはロック・Jazz調

公式のクリスマス特集の意味は②参照。
なお、今回、公式HPは当初6曲予定で、その内5曲がアメリカ以外、安らぎ文庫は6曲の内4曲がアメリカ以外の可能性が高かった。合計12曲の内、アメリカは3曲となる運命にあった。
だが、機密が漏れたのかアメリカ勢の巻き返しがあったのと、情勢変化を反映するコンテンツ変更や両会場6曲を7曲にした関係で7対7となりそうである。
今回の世界の歌・USAは過去経験したことのない妨害続きである。
起床後も(我が家の住所番地使用を60年以上使用した)Z家に絡めて、妨害が予想される。特に世界の歌掲載日は常に上記を契機とする催眠危害続けである。
そこで、今回は世界の歌・第一会場の公式HPと第二会場の安らぎ文庫HPを同時に一気掲載を検討している。

なお、今回の世界の歌USA№5までも妨害続きで、構想すら一部不十分な状態に置かれた。特に6番と7番は2023/05/21 1:07時点でも未定に近い。どうなることやら。
もはや政治と無関係としたい🤡(ME)であるが、世界情勢が私を導びき、⑥番と⑦番を決めようとしている気がするのは気のせいだろうか。


②【🤡Comment】【🤡Comment】何故、クリスマスか。
1: 1940~1970年頃アメリカではやった歌がクリスマス関連の曲が多かったこと。
2: 1900年代の一番良く売れた歌がクリスマス関連の曲であること。
これはアメリカ人以外には余り知られていないが事実である。
3:サンタクロースは父母が多い。だが、家庭以外で慈善のサンタがいる。その人に感謝しようではないかと「サンタクロース感謝月間」を思いついたのである。
誰とて憎しみは長期覚えている。だが、こうした形の人への感謝は忘れがちだからである。

この趣旨を述べて、バイデン大統領に協力を願おうと思ったが止めた。何の協力か。
🤡「本年のクリスマスの日を世界の歌第二部の頃に変更できないか」
🗽「😠」
🤡「それでは本年に限り、クリスマスを二度できないか」
🗽「🤬」
と想像して依頼は止めた。勿論、冗談です。
最近は冗談も言えぬ身になった。
こんな面白くない人生なんて🤷
なお、この曲はモルガン財閥の創始者ジョン・モルガンの叔父ジェームズ・ロード・ピアポントが作った歌である。


③浜田隆政コメント】
ここは現代のクリスマスの歌予定でいる。
今回の時期では、ホワイトクリスマス(1942、47)やサンタクロースがやってくる・サンタが街にやってくる(1947)、赤鼻のトナカイ(1949)等があるが、全体の流れからサンタ特集ということで今風の曲とした。

勿論、ここに紹介した曲は大半第二部で登場予定であ


④ 【🤡Comment】
【🤡Comment】
この曲は第三部(Part-3)で使用予定でいた。そして、🤡は日の当たる家(1964)か、下記の⑥のどちらか予定でいた。
だが、何故か、催眠誘導で第二部に移動させられた。
理由は不明である。🤡の方も妨害が多いため、いつ休止となるか不明のため、今回から採用することにした。

この曲で良い歌手・コンテンツは多数あったが、今回の第二部で登場しない場合でも、第四部(Part-4)か早ければ第三部(Part-3)で登場するであろう。
それに臨時会場(総合案内所も後にフル回転予定でいる。今は妨害で音楽は2回休止となっているが)
⑤番以降はからは先に第二会場・安らぎ文庫HPに行きます。その後で公式HPに戻ります。


⑤【🤡Comment】▼
【🤡Comment】ここはGreen Fieldか500 milesのどちらかとなると思う。
なお、後者ではAustraliaのThe SeekersのLive版を探したがなかったため、誰になるか不明である。前者の場合は相当の確率で Brother fourとなるであろう。
今回(№5)で漏れた曲もPart-2中に登場予定となっている。

オーストラリアのThe seekers の500マイルと私の写真の組み合わせが実現していれば、アフリカをいれる所があったため、今日一日で五大陸制覇でした。妨害が多く浜田隆政作製動画を阻止され、アフリカも今回保留としました。


⑥【🤡Comment】
№5では、多分、 ボブ・ディランとなると思うが、彼のLiveでこの歌のコンテンツは打数あったがどれになるかは不明である。なお、他にも良い歌手のコンテンツが多数あったため、それらも今後徐々に登場するであろう。

貧困層の映像と共に「Blowin in The Wind – Bob Dylan」予定でしたがリンク切れ。 あった場合には⑦は戦争映像と共に「Heal the world」予定でした。
ないため、通常のLiveのボビデユランとします。
その場合には⑦は一番最初予定のJoy to the worldとなります。



⑦【🤡コメント】
【🤡Comment】 ここはジョイ・トゥ・ザ・ワールド(Joy to the world:1970年)かHeal the World(1991)を予定している。Part 2の時期からは前者が良いが、流れからどうなるか不明である。
後者ならば子どもと未来を中心としたドイツのコンテンツと戦争を強調したアメリカのコンテンツが有力である。前者ならばヨーロッパの歌手の可能性が高い。

なお、We are the worldは第二部はお休みで第三部から再登場となる。
ちなみに、今回のサミットとの関連で言えば、第一部から第三部の間に、USA 以外では日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアは全て登場か登場予定である。また、招待国で言えば、インドネシア、インド、韓国も同様である。Australiaも登場の可能性が高い。
その他の国については現時点では不明である。

また、国歌斉唱は今回は安らぎ文庫HPの最後で掲載予定でいる。▽



(May 12)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第二部(Part-2)№5
❷会場(❷Venue):📖安らぎ文庫HP
📢🇺🇸#WhenTheSaintsGoMarchingIn
→①🇳🇱(オランダ)#AndréRieu
→②🇺🇸#ClaraWardSingers
📢#夕日のガンマン #The GoodTheBadAndTheUgly For a Few Dollars More
③🇩🇰(Denmark)#DanishNationalSymphonyOrchestra
④🇮🇹(Italy)🎦
⑤🇺🇸#TheTwist – #ChubbyChecker
⑥AmazingGrace #Cherokee
⑦🇺🇸#Anthem→#WhitneyHouston

http://h-takamasa.com/


【掲載曲】
【聖者の行進:1960年頃ヒット】
①André Rieu – When The Saints Go Marching In
【聖者の行進:1960年頃ヒット】
②”When The Saints Go Marching In”- Clara Ward Singers
【西部劇関連:1940~70年:続夕日のガンマン】
③The Good, the Bad and the Ugly – The Danish National Symphony Orchestra (Live)
【西部劇関連:1940~70年:夕日のガンマン】

④「夕陽のガンマン For a Few Dollars More~ガンマンの祈り」Ennio Morricone
【Twist:1959-70】
⑤The Twist – Chubby Checker’
【Amazing Grace:Native】
⑥Amazing Grace Cherokee – PRAYER
【国歌斉唱】
⑦Whitney Houston – Star Spangled-Banner


【コメント】

① 第二部(Part-2)は以下を特徴とする。
A: 公式HPはクリスマスの歌特集、安らぎ文庫HPは西部劇特集
B: Amazing Graceの襲来:公式は欧州勢、安らぎはNative勢。
→Amazing Graceはこの辺りから火を噴きかける。欧州勢の勢いは第二部だけでとまりそうもなく、第三部は欧州勢が3回、北米勢が3回となりそうである。加熱しすぎた場合は第四部で牧歌的なものをいれブレーキ検討を行う。
C: 公式はフォーク調、安らぎはロック・Jazz調

再演が二つ続きます。

②【浜田隆政コメント】この歌手は面白い。
私は今回のアメリカ特集で、世界的には埋もれた歌手、草の根で地方でくすぶっている歌手を紹介したいと思っていましたが、思ったよりも難しい作業のようでした。
この歌手は、一部のマニアを除き、日本などでは誰も知らぬに歌手だと思います。

③【浜田隆政解説】 西部劇と言えば、一部の内容から見捨てられる状況にある。だが、音楽の芸術性に注目すれば、斯様(かよう)な形で現在尚、注目する演出は可能である。もったいない限りである。

④【浜田隆政コメント】この歌の元の演出と西部劇の場面は下記である。

⑤【浜田隆政コメント】今回は、一時はやったTwistを今風にアレンジしたような面白いコンテンツを紹介する。古典的なTwistやrock’n’roll紹介は後日予定でいる。

ドイツ人やイギリス人のTwistと迷いましたが、今回はこちら。

⑤番以降は行き詰まりました。
今度は先に第一会場・公式HPに行きます。その後で安らぎ文庫HPに戻ります。
下記で即時掲載します。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/
行き詰まり原因は第三部で毎回使用予定の Country Roadsを催眠誘導で第二部にもってきたことが主因です。
第二部は「風に吹かれて」と「日の当たる家」がほぼ毎回登場予定でした。
それ以上の構想は今はいえません

⑥【浜田隆政コメント】第二部での安らぎ文庫HPのAmazing Graceは、北部Nativeアメリカ、イヌイット、南部Nativeアメリカ版を紹介できることを願っている。
公式HPでは欧州版を紹介中です。
尚、欧州版は勢いがありすぎ、第三部の第一か第二会場で引き続き紹介予定です。
第三部の残りの会場では、いよいよ北部アメリカ全体のAmazing Grace登場となります。

⑦【浜田隆政コメント】

2023年5月22日