(January 7)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第五部(Part-5)№25🎍
【第一会場】
(January 5)【🎼世界の歌】🇺🇸Part-5 №25🎍
❶会場🕊️公式HP
❶Venue🕊️OfficialHP
🎍正月特集
①世界の正月:🇬🇧BBC
②蛍の光―🇳🇴(Norway)#シセル #Sissel
📢アメージンググレース傑作選
③🇩🇪(Germany)#ヘレーネ・フィッシャー #HeleneFischer
④🇬🇧(UK)#IlDivo
⑤🇳🇱(Netherlands)#AmiraWillighagen
⑥🇬🇧(UK)#キャサリン・ジェンキンス #KatherineJenkins
⑦🇮🇪(Ireland)#CelticWoman
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http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html
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【掲載曲】
【🎍:正月特集】
①世界各地で次々と2024年に ロンドンでは「みんなのための場所」とメッセージ
②AULD LANG SYNE by Sissel
【アメージンググレース傑作選】
③Helene Fischer, The Crossed Swords Pipes & Drums- Amazing Grace (Live @Die Helene Fischer Show 2019)
④Il Divo Amazing Grace
⑤Amira Willighagen Amazing Grace Live 2017
⑥Katherine Jenkins – Amazing Grace
⑦Celtic Woman – Amazing Grace
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【🤡Comment】
①
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②高校時代の恩師・内田喬先生が卒業式に「蛍の光」は(何か、湿っぽい)とか何とか…と。
「先生ね、先生は日本の音楽にマインドコントロールされていたのです。この歌は大変良い歌です」。ただし、「卒業式には…マッチングしない」はあっています。この歌は入学式に歌う歌です。
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日本の偏見鼓舞番組・NHKも先生同様に古い上に偏見が…。大晦日に歌う歌ではありません。新年になるや否や歌う歌です。
その他の例とすれば、結婚式や誕生日に歌う歌なのです。
生命の躍動感に溢れ、友と手をつなぎ、Hand in handでワッショイ・ワッショイと歌う歌です。
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日本では西野カナさんなどが原点に沿った歌い方をしていました。
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今回は、日本版と本来の歌との中間ですが、それでも本質は新たな生命の誕生なのです。別れの歌ではないのです。歌は例年通りにシセルでいきます。
本来のバージョンは明日の安らぎ文庫HP⑦番で紹介予定です、
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③以下はアメージンググレース傑作選(欧州版)です。全て過去掲載したコンテンツからの選択です。明日は北米やアジアなどからの選抜となります。
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ドイツのヘレーネ・フィッシャー(Helene Fischer、1984年8月5日 – )さん。私が駿台講師時代に催眠で女性に手紙を渡された年に生まれています。そこで、浜田チルドレンの海外有力候補の一人…と思ったのですが、なかなかうまくいきません。
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ちなみに、⚾野球の大谷翔平君は浜田グランドチルドレン構想の軸候補だったのですが、反抗期に入り…であります。
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④
イギリスの多国籍歌手からなるグループIl Divo(イル・ディーヴォ)。
スペイン出身のカルロス・マリン (Carlos Marin:1968年10月13日 – 2021年12月19日)が亡くなったのは残念でした。
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⑤
オランダのアミラ・ウィルハーフン (Amira-Willighagen 、2004年3月27日 – )さん。私が世界の歌の前身今月の歌を開始した2015年には10才でした。
とにかく、悪戯とJokeが好きな女の子でした。
年をとって、丸くなっていきましたが、それでもまだ悪戯好きの…がときどき現れます。
私など少し泣かされたような気になったこともありました。昔の話です。
歌の方は聞いての通り、申し分はありません。
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⑥
イギリスのキャサリン・ジェンキンス(Katherine Jenkins, 1980年6月29日 – )さん。
持って生まれた音楽の才能、基礎・基本を見事に身につけている歌手、そして、音楽と演出への情熱もすごいです。
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私が、東京から岡山へ帰り、女子高校の教壇に立った頃、生まれています。
思えば、随分長い月日が経っています。
なお、その直後の駿台の教壇に立ってからは、私の方は終始マンデラ状態となります。
原因は不明ですが、友人諸君は人間違いが原因と指摘し続けてきました。
なお、多くの女性歌手と出会いましたが、駿台講師室係🚺四人組タイプはみたことがありません。催眠の仕業とはいえ、時間のロス、生存に値せず…でした。思い出すのも不愉快極まります。
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本題に戻り、キャサリン・ジェンキンスさんが、彼女の人生の集大成とも言える作品をつくられることを願っています。
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⑦
第一会場の最後は、ケルティック・ウーマン(Musical Group of Celtic Woman)です。
ケルティックウーマンの昔のメンバーのも、今のメンバーのも甲乙付けがたいでした。今回は、昔のメンバーの方とします。
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しかしながら、第14回世界の歌・USAの次はアイルランドとなる可能性が高いです。
そのときにアイルランドの素晴らしい歌や素晴らしい歌手が多数登場するでしょう。
ケルティックウーマンは、アイルランド出身の女性で構成される4人組の音楽グループ(過去には5人組、6人組の時代もあり)。結成後、ツアーやスケジュール等によりメンバーが変遷していますが、アイルランド特集では総動員となるでしょう。
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ただし、私はもう難破状態のため、修復期間を必要としており、開催は第14回アメリカから第15回アイルランドまでは少し間があくでしょう。
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なお、グローバル社会の中で日本の音楽は取り残されつつあると思うのは気のせいでしょうか。「井の中の蛙大海を知らず」は勘違いでしょうか。同時に、昔の歌手李香蘭、笠置シズ子などを思い出しますと、後退していると思うときがあります。
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【第二会場】
(January 7)【🎼世界の歌】🇺🇸US Part-5 №25
❷会場📖安らぎ文庫HP
🎍#正月特集
①🇨🇳(China)成方圆 Cheng Fangyuan
②🇯🇵西野カナ Kanako Nishino
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【Amazing Grace:Masterpiece selection】
③🇰🇷(Korea)So Hyang 金昭享
④🇨🇦(Canada)#CelineDion セリーヌ・ディオン
⑤🇳🇿(New Zealand) #HayleyWestenra ヘイリー・ウェステンラ
⑥🇺🇸(USA) #JudyCollins ジュディ・コリンズ
⑦🇺🇸(USA)#Brooklyn Tabernacle Choir ブルックリン・タバナクル教会
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http://h-takamasa.com/
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【掲載曲】
【🎍New Year Special】
①Me singing Auld Lang Syne 友谊地久天长 动物世界摄影
②西野カナ『Auld Lang Syne』 Live Performance-サブスク全曲解禁記念
【Amazing Grace:Masterpiece selection】
③So Hyang (소향) & Rottini (보컬앙상블 로티니) – Amazing Grace (어메이징 그레이스) | Open Concert (열린음악회)
④Celine Dion – Amazing Grace (With Lyrics)
⑤Hayley Westenra – Amazing Grace (2009 live)
⑥The Most Beautiful “Amazing Grace” I’ve ever heard
⑦Amazing Grace Brooklyn Tabernacle Choir
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【🤡Comment】
①コロナか・インフルエンザか・風邪で正月よりダウン。
更に自律神経失調再発の疑いもあり…。
そこで、解説は必要最小限として一気に掲載する。
また、最後の詰めをするのは健康上不可能となり、詰めは事実上できていない。
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①番は全会場、生き物と自然から入る。
『蛍の光』は生命賛歌の歌だからである。なお、『蛍の光』は完璧に誤訳である。同時に、日本では教育とメディアによるマインドコントロールで、この歌のイメージは逆とされている。
本来は、大晦日ではなく正月、卒業式ではなく入学式、結婚式その他のめでたい場で歌う歌である。
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②『蛍の光』のアレンジは日本よりは下記にやや近いが、手と手をつなぎ、ワッショイワッショイが出てこない。最後の「手と手をつなぎ、ワッショイワッショイ」は総合案内所で掲載予定でいる。ともかく湿っぽい歌の逆である。
日本の芸術教育の出鱈目さを再度思う。
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なお、②番は日本の西野カナさんと迷ったが、今回は米国特集のため、アメリカの歌手を優先した。
(掲載直前の変更)と言うことで、Mariah Carey さんを予定していたが、彼女は登場が多すぎるため、実験的に日本の西野カナさんでいく。(若しくは、催眠型での突如変更かもしれない)
西野さんは、原曲の意味を理解したパフォーマンスとなっていた。日本にすれば珍しい。
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「ちなみにスコットランドでは年始のほか、披露宴や誕生日などで歌われる。…アメリカ人とイギリス人はこの曲を聞くと「新しい始まり」と、日本の真逆をイメージする。…」https://yukashikisekai.com/?p=131512
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🤡判定。原曲はスコットランド民謡。日本で紹介した人のミスが原因。台湾などは日本に併合されていたため、同様のミスが起こった。
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③~⑦はアメージンググレース傑作編(ヨーロッパ以外。特に北米中心)
トップは韓国のSo Hyang。
浜田チルドレン海外版の一人。日本版は福原愛、浅田真央、昔の女子レスリングの一部…など。
もう、全て過去の物になりつつある。
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なお、アメージンググレースを結婚式で歌った日本人がいると聞いて驚いた。
本場アメリカでは葬式などで歌う歌。
結婚式には「蛍の光」が常識。
音楽教育のミスであるが、音楽以外でも、今の教育はミスと嘘だらけである。いずれ斬ろう。
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④カナダのCeline Dionさん。
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⑤ニュージーランドのヘイリー・ウェステンラ(Hayley Westenra)さん。
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⑥アメリカのJudy Collinsさん。
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⑦最後はアメリカから。
🤡がいつも書くように「歌は人の魂を救済できるか」
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