貧困層の映像と共に「Blowin in The Wind – Bob Dylan」予定でしたがリンク切れ。 あった場合には⑦は戦争映像と共に「Heal the world」予定でした。
ないため、通常のLiveのボビデユランとします。
その場合には⑦は一番最初予定のJoy to the worldとなります。
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⑦【🤡コメント】
【🤡Comment】 ここはジョイ・トゥ・ザ・ワールド(Joy to the world:1970年)かHeal the World(1991)を予定している。Part 2の時期からは前者が良いが、流れからどうなるか不明である。
後者ならば子どもと未来を中心としたドイツのコンテンツと戦争を強調したアメリカのコンテンツが有力である。前者ならばヨーロッパの歌手の可能性が高い。
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なお、We are the worldは第二部はお休みで第三部から再登場となる。
ちなみに、今回のサミットとの関連で言えば、第一部から第三部の間に、USA 以外では日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリアは全て登場か登場予定である。また、招待国で言えば、インドネシア、インド、韓国も同様である。Australiaも登場の可能性が高い。
その他の国については現時点では不明である。
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また、国歌斉唱は今回は安らぎ文庫HPの最後で掲載予定でいる。▽
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■ (May 12)【🎼#世界の歌】🇺🇸US:第二部(Part-2)№5 ❷会場(❷Venue):📖安らぎ文庫HP 📢🇺🇸#WhenTheSaintsGoMarchingIn →①🇳🇱(オランダ)#AndréRieu →②🇺🇸#ClaraWardSingers 📢#夕日のガンマン #The GoodTheBadAndTheUgly For a Few Dollars More ③🇩🇰(Denmark)#DanishNationalSymphonyOrchestra ④🇮🇹(Italy)🎦 ⑤🇺🇸#TheTwist – #ChubbyChecker ⑥AmazingGrace #Cherokee ⑦🇺🇸#Anthem→#WhitneyHouston ☟ http://h-takamasa.com/
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■ 【掲載曲】
【聖者の行進:1960年頃ヒット】
①André Rieu – When The Saints Go Marching In
【聖者の行進:1960年頃ヒット】
②”When The Saints Go Marching In”- Clara Ward Singers
【西部劇関連:1940~70年:続夕日のガンマン】
③The Good, the Bad and the Ugly – The Danish National Symphony Orchestra (Live)
【西部劇関連:1940~70年:夕日のガンマン】
④「夕陽のガンマン For a Few Dollars More~ガンマンの祈り」Ennio Morricone
【Twist:1959-70】
⑤The Twist – Chubby Checker’
【Amazing Grace:Native】
⑥Amazing Grace Cherokee – PRAYER
【国歌斉唱】
⑦Whitney Houston – Star Spangled-Banner
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■ 【コメント】
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① 第二部(Part-2)は以下を特徴とする。
A: 公式HPはクリスマスの歌特集、安らぎ文庫HPは西部劇特集
B: Amazing Graceの襲来:公式は欧州勢、安らぎはNative勢。
→Amazing Graceはこの辺りから火を噴きかける。欧州勢の勢いは第二部だけでとまりそうもなく、第三部は欧州勢が3回、北米勢が3回となりそうである。加熱しすぎた場合は第四部で牧歌的なものをいれブレーキ検討を行う。
C: 公式はフォーク調、安らぎはロック・Jazz調