第5回世界の歌・🇸🇾Syria・Arab拡大再演第二部(Part-2)№7 Arab全体特集
(September 15)【#WorldSong/ 世界の歌】#Syria・Arab-№7
❷会場安らぎHP(❷VenuePeace-HP)
第二部(Part-2)№7 #アラブ #Arab 全体特集
①(#Qatar) Lightshow
②(#Turkey) #ÜsküdaraGiderİken
③(#Egypt) #YaHabibiTaala
④(#SaudiArabia) #NewSongs
⑤(#Lebanon)#Aleph
⑥(#Syria)#LammaBada
⑦#ILoveDamascus
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http://h-takamasa.com/
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【構成】
【カタール・Qatar】
①KATARA International Arabian Horse Festival 2022 – Closing ceremony – Lightshow, fireworks & drones
【トルコ:Turkey】
②فاطمة الزهراء القرطبي – طالما أشكو غرامي | Fatima Zohra Kortobi – Talama Achko Gharami
【エジプト:Egyptから】
③Rasha Rizk – ياحبيبي تعال الحقني (Les Divas Arabes – اسمهان)
【サウジアラビア:Saudi Arabia】
④Saudi Arabia new songs
【レバノン:Lebanonから】
⑤Aleph Live | Festivals to date | 2019
【Lamma bada】
⑥Lama bada, SEYO Athens 2017, Odeon of herodes Atticus
【Syria:i love damascus】
⑦i love damascus
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【解説】
①【カタール・Qatar】
現時点(9:16)では、昨日催眠等で思考力を奪われ、Twitter22-258-2に書いた状況となっています。そこで①と⑦から掲載し、残りはゆっくり検討しながら掲載します。
掲載終了時間は推定正午前でしょうか。
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①はカタール、もしなければエジプト(古代エジプトの踊り)2コンテンツ, シリア(Lamma Badaとベリーダンス), レバノン2(と踊りか手強調踊り), トルコ(ベリーダンス)から選択となります。①次第で②~④の構成が変化します。
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17分あります。歌から聞きたい人は②から御覧ください。
今回はArab世界の紹介も兼ねています。同時にカタールという国がどこかは上の旗をクリックしてください。人口約250万人のサウジアラビアの隣の国です。
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②番【トルコ:Turkey】
トルコは三つで迷い。
1)トルコの代表曲:Üsküdara Gider İken→数候補
2)Ceddin Deden
3)トルコで見つけたすばらしい歌手(最も私好みの歌手)Arkadaşım Eşşekの紹介。
残念ながら亡くなっています。
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2)は既に別コンテンツで登場。1)か3)で迷うも検討時間なし。
個人的には3)。ただし3)ならば③番か④番へ。
検討時間ないため、今回は1)か。ブラジルで見つけたすばらしい歌手や今回の歌手はいつか特集予定。
女性歌手の方はシセル、フィッシャー、ソヒャン、Marina Devyatova、キャサリン…は紹介済み。
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この曲は良い曲のため、第四部で、恐らく5コンテンツ以上紹介予定です。
尚、トルコでは現代型歌手も今回まよったことがありました。
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③【エジプト:Egyptから】
③番と④番の候補はエジプト二曲(Habibi talaとDalida)、Saudi Arabiaから二曲(現代化型の歌とHabibiのサウジArabia版)。合計四曲(7コンテンツ)から二つとなります。
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当初予定していたDalidaを歌っている歌手がPalestineと判明しました。パレスチナ特集は公式HPでは第一部(Part-1)№3で行いましたが、安らぎ文庫HPでは第三部(Part-3)№10で予定しています。そこでこの歌手は№10の方に移動させていただきます(曲はエジプト出身の人の作曲ですが…あしからず)。
そこで今回はHabibi talaとなります。
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④【サウジアラビア:Saudi Arabiaから】
Arabの伝統型か、現代歌謡型か判断に迷い中ですが、ここは後者とします。
①番から⑦番全体の流れから判断するのが良いのですが、事実上の時間切れで、今回は判断はできません。そこで相当前に予定したコンテンツとします。それでも、このコンテンツの映像の中には一部サウジアラビアらしさがでてきます。同時に、サウジアラビアは歌や歌手から判断すると、かなり豊かな国という分析材料にもなると思います。
サウジアラビアでは歌謡界で子供の活躍が多いようです。
終了時間 2022/09/15 12:56終了
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⑤番【レバノン:Lebanonから】
候補コンテンツ三つ。
一つはLebanonの民族らしさがでているもの。
二番目は再再度Hanine のアラビア風別コンテンツ。
三番目が欧州などで盛んなクラッシックを民衆との垣根を外す新芸術型のもの{例:オランダのアンドレ・リュウ(André Rieu)、ギリシャのヤニー(Yanni)等}
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本日未明から三番に傾く。
(ME)が当初別コンテンツ予定は、最初の曲がスペインの曲から登場していたのでスペイン再演まで保存を考えていた物。
しかし、私がそこまで生きている保証もないし、このコンテンツの後半からはArabia強調のため、今回使用と今考えている。リンク制限がなければの話。
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Fady Abi Saad (Arabic: فادي أبي سعد; born June 7, 1980), better known by his stage name Aleph, is a Lebanese pianist, composer, arranger and entrepreneur.[1] He is the owner and Art Director of 8ͤ Art Entertainment.[2][3](Wikipediaから抜粋)
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⑥番【Lamma Bada】
ここは、初老の男性の歌か、合唱か、ベリーダンスと融合したLamma Badaのいずれかが来ます。の脳の中で検討開始します。
なお、Lamma Badaは第三部でも一部登場します。第四部では第三部とあわせてLamma Badaは安らぎ文庫HPのみか総合案内所HPも含めて大量(10~15コンテンツ…程度)に登場します。
要するにLamma Badaは第四部で本格登場となります。
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⑦番【i love damascus】
ここは、最後の締めくくりでシリアの国歌が来るはずですが、再演の第二部ではシリア・Arab特集としているため、どの国の国歌も使用できません。そこで、第二部の締めくくりとして、「I love Damascus(Syria)」をもってきました。
今回を持ち、Syria・Arab特集は終了です。次回(№8)の第三部からは、イラン・イラク・アフガニスタン、ウクライナ…となり、第三部の最終回はSyriaの横パレスチナを再度予定しています。
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第四部(№11以降)は公式・安らぎ混合の総集編となります。
今迄はグランドステージは最初に掲載していましたが、今回からはIsrael、Syria共に、最後の総集編・Finalとして特集(一回=原則7コンテンツ)を組むかもしれません。
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Arab諸国の国歌で良いコンテンツは総合案内所で紹介します。
同時に、今回収録できなかったArab諸国の一部も総合案内所で明後日(9/17)までには掲載します。