№54・【千年家】過去出会ったことのないほど強い人に絡まれた1988年の思い出―交通問題

【千年家】新一言№54・過去出会ったことのないほど強い人に絡まれた1988年の思い出―交通問題


2023/09/25 16:06 記載し、即、公開(催眠での記載・公開強要のため、丁寧な見直しはしていない)

2023/09/25 16:38 写真を添付。一部ミスがあり、16:41公開。16:49一部追加 更に紫文字追加。17:00更に追記。17:53 一番下などに大幅追記。


(表紙の写真)

1988年8月15日:コンパクトカメラで撮影:写真はクリックでパソコン画面大、二度クリックで巨大

千年家:1988年コンパクトカメラで撮影:写真№ 88-007-09A-f

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2015年8月9日08:35-08:45の間で撮影:Film式カメラ

千年家1995年再撮影時:写真№ 95-083-01A-f

1988/08/15 兵庫県 #千年家 まで自転車で往復、帰路 美作市平田か朽木付近(国道179号線で林野高校に近い辺り)で連続して、🤡(ME / 私)の自転車を見るやライト🆙(アップ)連続攻撃を受ける。何台も
最後の🚐…で自転車にはライトはあったが、別に備え付けか何かの🤡懐中電灯を落とす。

(すると、最後の車の主が降りてきて、何かなげただろう。🤡は回答「何もなげていない。車のライトをあてられて、目の前が見えずに、懐中電灯を落としただけだと。その後、どういうわけか言い合いというよりも、催眠状態で相手の胸ぐらをもたされていた。何故でしょうか。催眠をかけた人に聞いて。)

🚐(車)の主(👮か自衛官か柔道5段クラスに見えた)…で⚔、催眠で相手の胸ぐらを持たされる
👮(警察官とも見える服装をしていた)男性の車に同乗していた隣の🚺(女性)が「誰か来て…(若しくは、誰か警察を呼んで)」と金切り声で叫ぶ。
この🚺の声は、岡山市庭瀬807-2(🤡は12号室)グリーンハイツ(🤡の勘が当たっていれば、🤡が情報公開に入る前後に[証拠隠滅も兼ねて]潰されていると想像)の大家・西本さんにそっくりであった。

誰か来ても何も、この男性は、柔道の斉藤仁君型体型で、恰(あたか)も大山倍達を連想した。
相手は完全無抵抗にもかかわらず、(絶対に催眠と断定で)🤡は相手の胸ぐらをつかまされた。
胸ぐらつかんだ瞬間、こんな強い人初めてと思った(正確には帰宅後に思った)
相手は両腕を落とし、絶対に手を出さぬ姿勢も、殺気では、いつでも当て身ができるという雰囲気を感じた。

随所に記したように、🤡は絶対に自分の方からは暴力は使用しない。
私は相手に非があったと当時も今も思っているが、非暴力の相手に胸ぐらといえどもつかむのは暴力の一種と考えており、絶対に自分からはしない。
相手は男女両方いたが、女性の方は金切り声で叫んでいた。
「誰か来てください」と(若しくは「警察を呼んでください」であったか)。
🤡は胸ぐらをつかんでいる腕をおろして言った。

胸ぐらをつかむは絶対によくない。だが、あなたの方も故意に(連続して共謀で)自転車を見るや(それまでさげていた)ライトを🆙(アップ)し…とは危険運転に該当する。
これ以上の話は、勝英警察署かどこかの警察署でしたい。一緒にいってほしい。胸ぐらをつかんだ罪はそこで、法律に基づき、処罰を受ける。だが危険行為についても明確にしたい…」と要請したら、黙って去って行った。

🤡は穏健であり、非暴力主義者であるが、映画説か何かでいろいろ修羅場をくぐっているが、こんな強い人出会ったことがないと思った人物である。
ヘルメット学生や、友人の早くして柔道3段(真面目にやっていれば後に柔道5段以上:

人間違いかもしれないがNHKの映像か何かで県警の柔道師範代になっている姿を見た友人)、柔道空手両有段者の友人とも格闘技ゲームをしたが、こんな強い人は過去にも先にも出会ったことがないが、胸ぐらをつかまされたときの感想であった。
当時は催眠で覚えていなかったが帰宅後に、当時から今現在でも、そう思っている。

重心が非常によい。
体重もかなりある。
柔道の山下君というよりも、全盛期頃の斉藤仁君を思い出す人物であった。少し年は取っているが、隙が全くなかった。だが相手は両腕を落としたままである。しかし、緊急時には当て身ほか幾つも即座にできる殺気を感じた。
格闘技上は見事であった。
私の想像では、いつでも、無意識にでも当て身ができる構えでもあった。
服装は警察官か自衛隊の服装であった。
催眠がとけた後の感想は、もし、格闘になれば、私は当時も体を鍛えていたが、恐らく数秒でのめされたであろう。恐らく十秒以内で。1975年の茶番劇とは逆である。
(1975年は秒単位で私が相手をのめせたが、柔道の受け身感覚での条件反射であり、差がありすぎるため、私は暴力使用予定は一切なかった。あれは暇があれば記すが大した事件ではなかった。少なくとも、1966年頃、私と悪友の学校での悪戯ほどではない。)

帰宅後に、母に事情をいい、👮(警察)から連絡があれば、私の方は喜んで出頭し、事情を解説する。あれでは(一台ならばともかく、連続して数台全部がライトを落としてきて、私の自転車が射程に入るや突如ライトを上げるという目くらまし攻撃であり…一瞬目の前は真っ暗となりの連続攻撃であり)危険で自転車にすら乗れないと怒りまくっていた。

母は恰(あたか)も事情を知っているが如くに、ケラケラ笑い、「警察も誰も何か言ってくる訳がないがな」と喜び回っていた。
なお、この人物の横にいた女性はその事件の一年前に住んでいた岡山市庭瀬の大家そっくりの女性の声の持ち主であった。
そして、このアパートにはこの事件(1988年8月)の丁度一年前にアパートに泥棒か何かが入ったと行って、警察官を名乗る人物(とても警察官には見えないが服装やパトカーは警察所有と同一かそっくりであった)が来ていた。
この直後から、岡山市庭瀬のアパートでの不法侵入事件(物を動かされる…)が相次ぐ。
更に、このアパートの天井から、私が過去飲んだ事のある薬が連続落とされる事件が1987年末頃には起こっていた。
通常は大家の協力抜きには不可能である。
これらは駿台事件と呼応して起こっていた。
私は全問題解決のため、訴訟を考えたが、徹底的に妨害された事件であった。
民主主義国家では、ややこしい争いは裁判所で決着をつけるが、筋であると私は今でも思っている。正々堂々とは裁判所や国会でのガラス張りで審議し、実体解明をすることであり、私に各種実験や、催眠をかけて何かを言わすことではない。

それも(本来の筋の件も)絡めて大家の件を、母親に言ったことがある。
母親は「もうその件は時効になったか」
私「いや、刑事はともかく、まだ民事の消滅時効にはなっていない」と。
若(も)しくは、バトンタッチ型犯罪のため、刑事でも時効になっていない可能性があると言った可能性も高い。
すると母親が「時効になっていないならば駄目だ」と、事情を知ったげに言っていた。
刑事犯罪に絡める怪奇な事件は1987年の夏からであり、総合的に怪奇な出来事の連続は、駿台女性西山なる女性に、催眠で無理矢理手紙をださされた1984年9月からである。

駿台の女性には誰にも☝一本触れていないし、学外でデートもしていない。手紙を催眠で出さされ、断られ、廊下で一礼して「お騒がせしました」とわびたのみである。
未だに何のことかさっぱり意味不明な話である。ただし、事情を知っていると思われる人などは、しきりに「山﨑」(駿台理事長の名字)を強調してくる謎がある。
亡き友人は人間違いを強調し、友人弁護士・神田君は「浜田さん、何のことかさっぱりわからないでしょう」と笑うのみか、一切訴訟への協力はしないという不自然な事件である。

 もっとも、神田君の方はポリテクカレッジ岡山(能開大)での契約違反・労基法違反被害と大病被害の訴訟を相談したのであるが、とりようによれば駿台事件と能開大事件は根が同じ的な感覚をもっているように思われた。

なお、1995/5/21 の東寺では真逆となり、今度は某人物に私が胸ぐらをもたれ、私は両腕を下ろすという事件が起こっている。1988年の女性と同様に、「どなたか警察を呼んで」と大声で言わされている。修学旅行の生徒などが見物していた。
パトカーが界隈に来たが、知らぬ顔をして去って行った。

1995年5月21日15:00:F401Xで撮影。相手が胸グラをつかんだため「写真を撮らせてもらう」と言うと、カメラで顔を隠した。(この前後のどちらかで、人垣ができた覚えがある。パトカーの音もしたが、入ってこなかった)

東寺で、この男性に胸ぐらを捕まれた。私の方は腕をおろして無抵抗:「警察を呼べ」と叫んだ覚えがある。:写真№ 95-058-27A-f


1988年の事件では、もし、催眠で私が相手の胸ぐらをつかんでいなかったならば、相手は他の人間と共謀して、私の自転車が見えるまでライトを下げ、私を見るやライトを上げるを連続するという危険行為となり、ややこしくなっていた可能性がある。私が届け出などをすれば…。うがって言えば、それを相殺する目的で、催眠で胸ぐらを持たされたのではなかろうか。

人生の終焉も近づき、全てありのまま記述にはいているが、正直に言って、1988年の思い出は、随分強い人と出会ったという、格闘技に狂った私の感想しかない。
催眠が多数使用され、私抜きで、物事が進んでいる以上、もはや生存の意味はとっくの昔になくなっている。年も70歳をこえ、本当に遠からぬ内にそうなるかもしれない。
それまでに、全てをありのまま記しておく。
だが、一番重要なのは、恨みや怒りよりも、恩になった人の思い出を忘れぬ内に記すことである。


私は予定の原稿があるため(しかも重要な)、こうした割り込みで、催眠悪用で別原稿を書かすのは止(や)めてくれとなる。現在の私にとっては、これよりも書かねばならない重要な事項が山積している。当時と異なり、今は、世界のMr.Hamada であるため、いい加減にしてくれとなる。
総務省の調査もあるし…。
兎(と)も角、催眠悪用はやめてくれ。


(2023/09/25 17:49 追記)
この種の、下げていたライトを私の自転車を見るやライトアップの連続攻撃被害は、過去何度もあった。世界が私に注目を開始してから漸く、ほとんど姿を消した。また、あおり運転被害も多かった。いずれも、駿台講師になる(1982年)前まで、違っていれば、早大大学院修了して、岡山の実家に戻る(1981年)前まではなかった。
夜のライトについてはこう思う。
 原則、ライトは上げる、ただし対向車などがいるときは下げる。その場合に歩行者問題などで危険があれば、(安全と思う範囲まで)スピードを落とす。対向車とは道交法上、単車や自転車が車両と解釈されている以上、これらも含む。

後続車がいらだつと思われる場合には、後続車に抜かせる。追い越し禁止地域では、後続車を考えずに歩行者などを考えて、勇気を持ってスピードを落とす。あおり運転被害などがあれば、追い越し禁止地域でも、うしろの車に抜くよう指示を出すか、緊急避難と考えて安全な場所で駐車禁止でも車を止めて後ろの車に抜かせる。

こうした配慮抜きでのライトアップは次の問題を生み出す。ましてや10台近くが共謀して、故意に相手の目くらまし目的で連続してのライトアップ(特にライトを下げていて、対象者=私が見えるや突如ライトアップを連続して行う…)は下記に該当する可能性がある。
☆☆☆☆☆
浜田隆政@Takamasa_Hamada
(Twitter)23-268-1【回覧板】湯郷交番
「ライトを早めに点灯し 原則上向き」
🤡追加。
例外、対向車等の目くらまし目的で、数台共謀で故意にやる場合には #道交法 120条1項等に抵触危険あり。
🚴も車両。
🤡🚴を見るや突如ライト🆙🚐連続目くらまし攻撃被害何度も
下記等は傷害罪も
https://www.asahi.com/articles/ASPB74369PB7OIPE008.html
☆☆☆☆☆

(Twitter)https://x.com/Takamasa_Hamada/status/1706177376093429957?s=20

斯様(かよう)な被害を受ける心当たりは全くない。
ただし、世界が絡んできてからは、次のことを疑っている。
映画・TV説に絡む、利権(特に私を利用してのCM類)と、途中で我が家の住所番地を使用していた浜田正典氏と私との人間違いが絡んだ件、この二つが入り交じっているように思われる。

2023年9月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA