【世界の歌】№192・ドイツ・パート7妨害に対して―「芸術は引き算、次に木の前に森を見る」

気が向けば一言【世界の歌】№192・ドイツ・パート7妨害に対して―「芸術は引き算、次に木の前に森を見る」


2020/06/19 17:00下書き開始

2020/06/19 18:59から正式公開


 気が向けば一言【世界の歌】№192・ドイツ・パート7妨害に対して――「芸術は引き算、次に木の前に森を見る」

ドイツ・パート7は特別編で、「パート№7・特別編:スイス&オーストリアの誘惑とEUの中のドイツ☞ 🕊️HP & 📖HP.」(Germany Part №7・Special version -The allurement of switzerland and austria. ☞ 🕊️HP &📖 HP)であった。
本来ならば本日(2020/06/19)の14時には、本日の眼科通院を考慮しても、公式HPは簡単に終了していた。それどころか、本日午前3時に終了してもおかしくなかった。

ところが以下の諸挑発があった。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1273865509797154816?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1273865509797154816?s=20


更には、昨夜から意思変更をさせられ、途中で、その意思変更に気づき、掲載を中止してさえいた。意思変更の強要については以下のコメントを先にしておいた。次に、この一言を掲載せざるを得なくなった。
○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1273884784381448194?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1273884784381448194?s=20



《(1)木を見て森を見ずの例えの、先に木の紹介》
「木」(ドイツ・パート8・特別編)
「木を見ずに森を先に見る」であるが、ここでは便宜上、先に木(Part 7)について解説する。

【🕊️公式HP】
(スイス編):コンテンツは決定済み
①スイス・子供の踊り
②スイス・楽器
③スイス・ポルカ
④スイス・yodel

(芸術編)
⑤オーストリア・Stille Nacht:歌手(Norway)シセルと風景美
⑥オーストリア・Stille Nacht:歌手(EU)千年の歴史に残る欧州歌手勢揃い芸術作

【📖安らぎ文庫HP】
(オーストリア編)
①オーストリア・モーツァルト40番・フォーワード編:演奏者決定済み
②オーストリア・モーツァルト40番・歌編:歌手は決定も掲載迄記載せず。

③オーストリア・トルコ行進曲・古典編(二人で迷い中)
④オーストリア・トルコ行進曲・歌編:歌手は決定済み

(芸術編)
⑤オーストリア・シューベルト・Ave Maria:候補歌手2名
⑥オーストリア・シューベルト・Ave Maria:候補歌手・コンテンツは決定済み
→⑤と⑥は今回は選択をせず、抽選類似型で決める。
理由は、Ave Mariaは世界の歌・EU特集として、作曲家がオーストリア、ドイツ、フランス、イタリア、ポーランド…等欧州を中心とする世界のAve Maria特集のときにセレクトするからである。

次に、この曲にかけている歌手は膨大にいるため、簡単にはセレクトはできない。そこでセレクト放棄をし、⑥は原則として私の母国日本予定でいる。該当がない場合には違う形をとる。次に⑤は⑥とマッチするコンテンツとし、選択はするのを止めた。
要するに、くじ引き該当で決めた。


木に関する挑発について。
【公式HP】の②’の良いのを示唆された。コンテンツは②’は良いがその②’は④と重複歌手が登場していた。 そこでその場合には④を変更しなければならない。
当然、予備曲はあった。
通常ならばそれを掲載したであろう。
だが、慎重な私は一応調べた。すると予備曲は歌手・作曲家共に🇳🇱オランダ・🇺🇸アメリカとなっていた。次には🇩🇪ドイツ・🇦🇹オーストリアとなっていた。
ドイツはドイツ通常編で登場させる。また曲がスイスで歌手がドイツならば問題は少ないが、作曲もドイツとなるとスイス臨時特集ではなくなる。
もし、オーストリアとしても安らぎ文庫六曲がオーストリア、公式も④⑤⑥がオーストリアとなるため、バランス問題もある。
だが、実状は、あのままならばオランダかアメリカが入っていた。歌手ならば兎も角、作曲家もスイスではなかった。

さらに、芸術は写真家・緑川洋一氏が言ったように「足し算」ではなく「引き算」である。原稿も同様である。
清水幾太郎氏は『論文の書き方』(岩波新書)の中で捨てることの重要性を強調していた。誰とて集めたものを捨てるのは嫌である。
芸術の方は、良いものを全部いれたいのが人情である。私とて同様である。だが、それは土門拳氏などが、場面構成というもので、捨て去る見本を見せている。

②’のコンテンツは足し算であった。レンズで言えばズームレンズであり、単焦点ではない。ズームは便利がよいが画質はよくない。②’ズームのたとえ同様に画質も良くなかった。単焦点(別個)があるならば、別個で。ただし、足し算が良いときもある。それらは、そのときの一コンテンツではなく、公式・安らぎ両HP掲載の12コンテンツで、更にはパート1からパート10の全体像で判断すべきことである。

次に公式HP全体をヨーデル特集にせよという催眠暗示があった。その場合には⑤は🇺🇦(ウクライナ)・⑥🇷🇴(ルーマニア)である。コンテンツは悪くないが、スイス特集の補強とはなっていない。リズムがスイスとは全く異なる。その上に今度は森の問題もある。

だが、コンテンツには面白みもあるように思わされているため、当初の歌のどれかがリンク切れならば検討するかもしれない。

対策は今回は、公式HP、安らぎHPをこの文書掲載後に、時間を問わずに一気に掲載する。リンク切れはリンク切れのまま放置し、取りあえず、掲載してみよう。
何故ならば、掲載曲を全部書いたため、早い方がよい。

掲載曲・コンテンツを隠すのは各種妨害が多いことと、読者にサプライズを与えるためである。


《(2)木を見る前に森を見る》
森とは何か。
4月から8月迄の全体像である。最低でも、4月から8月10日までの正規編の流れである。後者ですら120日余りである。付録編抜きの話である。
120日間、読者をあきさせずに見さすためには変化につぐ変化である。

今後の本質的な全体の流れを示す。(当初案)
パート7特別編
公式HP→ドイツの素朴な文化を強調するため、スイス経由で入る。
安らぎ文庫HP→クラシック以外でもドイツの歌の芸術性をいれるため、(オーストリアの)シューベルトAve Mariaをいれ、更に安らぎ文庫ではモーツァルトを全て歌でも表現する。公式HPでもStille Nachat(きよしこの夜)をいれる。

パート8通常編
【🕊️公式HP】→課題曲以外は、踊りはアジア人が知らぬ物(現時点では機密)、歌は芸術性と草の根型の両方登場で事実上の第三部とする。歌の芸術性はここからであり、もみの木(O Tannenbaum)登場予定でいたが、Part6で催眠で使用させられ、もう既に予定は狂っている。

【📖安らぎ文庫HP】→課題曲はPart6から必ずMobChorusをいれている。引き続きそれを行う。同時に踊りは、ドイツの草の根型へ変化する。また周辺曲は公式と呼応させるために、ここから(ドイツ)バッハのAve Mariaが入る。その布告がパート7特別編のシューベルトのAve Mariaであった。
同時に、クラシックvsフォーワード(前衛とは言わないが前進曲)の対決となる。
曲は決まっているが現時点では非公開である。
だが、パート6でバッハのAve Mariaを使用させられたため、構想は変更を検討中である。

パート9通常編
【公式HP】周辺曲はドイツの素人の人もいれ素朴さを強調し、ドイツ付録編では「(素人の老若男女)誰でも本当に登場出来ますよ」のシグナル予定でいた。もっとも訴えるものがなければ駄目であるが。踊りはパート7同様である。魅せ玉は素朴さであった。そのため第一部では逆に踊りも含めて派手にやった。
だがパート6(第二部)で手の内を見せた上に、パート7から第三部の印象が出なくなったため、と後に述べる理由とでパート8とパート9は変更を検討中である。

【安らぎ文庫HP】パート8のコンセプトと同一である。
ただし、ここではバッハのAve Maria歌対決を予定していた。しかし、これは両当事者の「私困るわ」か「恥ずかしいわ」…という雰囲気のため、これは幾多の干渉よりも参る。政治家の干渉、大物歌手の干渉…以上に、女性と子供には🤡は弱いのです。
浅田真央さんと金妍児さんが…ならば、🤡は😱、😓、そして😭だけなのです。
もっとも、これは例であり、浅田さんも、金妍児さんももう大人です。
浅田真央さんは、彼女が15才か16才のときに、筑紫哲也さんの番組で御対面し、未(いま)だに子供という印象が残っているもので。

ともかく、?と?の歌のバッハAve Maria対決は止めました。しかし、両者ともに困らぬ形で何かをやるかもしれません。


ということで、パート6で森を壊され、現在、弱っているのです。木の前に森があるのです。超ロングランとなると森が重要であり、一回勝負ではないのです。

現在、森は【公式HP】パート8はパート9の構想に近く、素朴さを検討中、だがパート9は荒さをだそうかと、戦略変更中である。理由は読者が常に驚くような新鮮さがロングランでは不可欠だからである。

全てがパート1からパート5までの第一部とは異なることが重要である。あきささない。


【安らぎ文庫HP】では踊りは当初構想通り、パート8も当初構想通りに近い、パート9でAve Maria対決を止めたので目玉を何にしようか。また当初予定の二組を両者共に最大限に活(い)かす方法は…など、思考中である。

これがパート6でもみの木(O Tannenbaum)、Ave Mariaを入れられさせられたときに参っていた理由である。そのときによくても、120日間、付録編をいれると150~180日間のロングランである。そこを全く無視した催眠干渉のつけをどうして私が尻拭いしなければならないのだろうか。😡😡😡。



《(3)口を出すならば金を出せ》
私は完全無料で行っている。それならば口を出すな。同時に、こうした解説もさせるなとなる。解説をすれば時間をとられ、肝腎の歌集めと掲載ができなくなる。

更には、読者に手の内を見せるため、サプライズを与えられない。映画で、先に全ストーリーを紹介してから見てくれというものがあろうか。小説でも同様である。

逆に言おう。
金出せ。契約を私と正面からせよ。
そのときには正当な口出しのみならず、解説も事前にしよう。
「お客様は神様です」。
「お金を出してお客様になれ」と言いたい。
それが資本主義の精神である、と言いたいが、中国やベトナムでは一切口をだしてこないし、干渉もしてきたことがない。
こと、世界の歌に関しては自由がないのは…である。
どうなっているのか。

なお、ミスター・プーチンは第1回、第2回、第2回の再演(Re-run)までは、コンテンツは提供しても口は一切だしてこなかった。催眠誘導もなかった。
第3回から、悪友👺の影響だろうか。
されども、言えば分かる。
だが、👺は言っても分からぬ。
私の経験から言えば、ミスター・プーチンは言えば分かる。微分単位で正確に言えば、Mr.プーチンは👺よりは言えば分かる。
逆②言えば👺が…であろうか。

ともかく、手の内を見せた以上、公式HP・安らぎ文庫HP、当初の予定通りに、掲載を開始する。リンク切れは無視し、空白とする。
なお、迷っているコンテンツは歌手が同一である限り、明日か明後日に置き換える。同一でない場合には何を掲載するかを記載のみして先にゆく。

なお、昨日から意思変化させられた公式⑤と⑥は、当初の予定通りに掲載した後で、世界の歌ブログにでも、それをいれた場合の状態を掲載しよう。ただし、当初予定でのリンク切れが多発する場合には、意思変化させられた⑤や⑥の登場場面はあろう。
一気にあげてから検討する。


ドイツ特集の妨害の多さは過去最高か、干渉の多さは今月の歌時代の日本に次いでであった。