【歌】№144・世界の歌解説での「過去最高峰を目指す」と「ロシア以外が大半の危険性」記述の真意。

気が向けば一言・【歌】№144・世界の歌解説での「過去最高峰を目指す」と「ロシア以外が大半の危険性」記述の真意。


【更新記録等】後日、安らぎブログにも併行掲載予定。

2019/06/17 2:31公開


以下のコメントを昨日Twitterに書いた。【昨日Twitterに掲載した文書】を参照。
だが、思い出すと、経緯(いきさつ)は違っていた。

世界の歌は、下記①②という二点の視点を持っている。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1139373968043806723

そして、下記二点を満たすためには、読者にとって珍しい国で良いコンテンツを集めるか、よく知っている国ならば相当優れたコンテンツを集めなければ人は来ない。ロシアの歌は日本ではかなり人は知っている。
その上、ロシア特集は三度目である。
すると、過去最高の内容を目指さないと人は来ない。

ロシアからの依頼でないため、最高のコンテンツをロシアが提供する義務はない。だが、私は過去最高を目指さなければならない。すると、ロシアの曲であっても、ロシアに十分な数のコンテンツがないと世界中から集めることになる。

具体的には、その結果、公式HP中心曲の「心さわぐ青春の歌」はベトナムが中心となる可能性が高い。安らぎ文庫HPの中心曲「百万本のバラ」は韓国が中心となる可能性が高い。

実際に催眠的なものがなければ、世界の歌すら以下となったであろう。
一番目(白鳥の湖)=中国(現在掲載の世界の歌も同一)
二番目(踊り=カチューシャ)=ロシア(現在掲載の世界の歌も同一)
三番目(心騒ぐ青春の歌)=ロシア(現在掲載の世界の歌も同一)
四番目(心騒ぐ青春の歌)=ベトナム
(現在はスラブ娘の別れを掲載→これは公式HP今週の歌・世界の歌該当の第二週で掲載予定だったもの)
五番目(百万本のバラ)=ベトナム(現在掲載の世界の歌も同一)
六番目(百万本のバラ)=ロシア(現在掲載の世界の歌・付録に掲載のもの)
七番目(百万本のバラ)=韓国(現在掲載の世界の歌・六番に掲載のもの)
付録の八番目はなし。

そこで、七曲の内、四曲がロシア以外、更に、トップは中国、最後の締めは韓国となっていた。万一、勘違いされて、嫌がらせと思われると困るため、先にTwitter等で事情を記した次第である。

もっとも、外国からの応援中心でも政治家の支持率に影響したことは下記の如(ごと)く、前例はない。今月の歌(世界の歌の前身)実施と支持率の低下と一致した韓国(朴槿恵政権)やオーストラリア(アボット政権)などは、海外組はほとんど登場せず、該当国のみのコンテンツであった。勿論(もちろん)、両政権の批判類は一切掲載していないし、支持率が下がることを望んでもいなかった。これらは単なる偶然か、少なくとも、私が両国のときも懸命に努力し、なおかつ彼ら・彼女らの支持率などに悪い影響を与えまいとしたことだけが事実である。

なお、本日思い出したが、ロシア特集の前回(2016年7月)も下記の如く、ロシア以外からのコンテンツが多数をしめていたが、プーチン大統領などの支持率には悪影響はなかったのではなかろうか。よって、今回も同一のため、敢(あ)えて知らせずに、シビアによいものだけを選べばよかった。過去、プーチン大統領も含めて、日本以外は誰も何も言わなかった経緯もあるから尚更(なおさら)であった。

それでも口をだしたい首脳がいれば、下記の如く商談として正式に表から相談していただきたい。住所などは日本の主要政党には書留で送付しているので彼らに聞けば分かろう。最低でも、SNSなどを通じて正式な連絡(大使館などの住所明記必須)を願う。ただし、日本語。最低でも英語で商談の問合せをしていただきたい。ただ、悪戯(いたずら)が多いため、可能な限り、主要政党経由などに住所を聞いて、手紙などでの問合せが望ましい。

掲載されたくない歌があっても商談して相談していただきたい。商談が成立し、代価を受け取れば立派なスポンサー様となる。HPの「非営利」看板はおろして、希望があれば、このHPのスポンサーは○○様などと明示しよう。金額などは正式な商談で決め、文書で金額等を記録に残しておく。

党派中立・宗派中立でも、散髪屋さんが、自民党党首であろうと、公明党党首であろうと、民進党党首であろうと、共産党党首であろうと…営業上、相手が正当な代価を支払えば、散髪しよう。それを営業という。営業は党派中立・宗派中立とは無関係な事項である。
私のHPは、国庫助成もないし、また公共放送ではないため尚更である。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1140144293815803904

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1140144293815803904



【昨日Twitterに掲載した文書】
🎼世界の歌 🎶今週の歌
今回、何か外野が騒がしい。
詳細は後日、「日本のフィクサーME」で。

現在、諸事情でやむを得ず非営利 個人HP

#トランプ #プーチン #世界の首脳
要望があれば、商談に応ず。
単価次第では、顧客の要望重視。

その時、非営利看板下ろし、スポンサー 様と記載予定

①今回、私の「世界の歌」「今週の歌」と政治的影響力の関係の挑発が多い。
②私の方は単に、良い曲が二曲揃(そろ)った国から、そして懸命に取り組むだけである。
③国は歌の作曲家で分類。登場歌手は国籍を問わず。良い物を効果的方法で配列。
④登場歌手が自国以外では支持率に悪影響がでるは、データ上は無関係。
2016年5~6月安倍政権:後半外国勢が大半→内閣支持率は上昇している。私はプラスマナスゼロを願っていたのであるが。
その他類似多数

(参考)
1)前回のスペインもスペイン歌手などは七分の三であり、こうした現象はいつものことである。
2019年3月~5月=スペイン
一番=スペイン、二番=ウクライナ歌手、三番=スペイン、四番=メキシコ歌手、五番踊り国籍不明(演奏はオランダ)、六番=オランダ(アンドレリュー)演奏・演出、七番=スペインである。

ロシアの前回は2016年7月実施でロシア勢以外が六分の四であったが、政治的影響はなかったと想像する。
2016年7月ロシア=今月の歌(世界の歌前身)
1番ロシア歌手、2番ロシア、3番ドイツ歌手、4番オランダ、5番(ロシア生まれ)ドイツ歌手、6番イギリス歌手


⑤現在は、非営利・個人として行っているが、霞(かすみ)を食べては生きていけないため、希望があれば商談として検討する(商談に応ずる)。金額は要望次第であるが、下はミスター・トランプの一日の食事代以下から、上は一年近い貸切りの場合には日本の総理の年収半分程度であろう(後者は、非営利の看板を下ろし、HPもその年度でたたみ、次年度から新しいHPで運営となるため、ダメージが大きいため高い。また、労力も一年以上その準備のみに当てることになるからである。)

散髪屋さんが、お客さんを選ばないように、私も正面からのビジネス契約ならば、双方冷静な下の紳士的交渉で契約すれば、それを誠実に遵守する。よって、安倍晋三総理でも トランプ大統領でも プーチン大統領でも…フィリピン大統領ですら商談には誠実に応ず。「商談は、いらっしゃい(Welcome!)」

その場合に備(そな)えて、私の住所・E-ma-ilなどの公開も検討している。直にご要望を。ただし、要望は原則有料。今でも、私のMailや住所は世界の首脳の大半が知っているため、商談時には遠慮無く、正面からご相談を。その場合には原則有料です。

なお、既に掲載曲で、それを外す要望の場合ですら、商談ならば応じる。
そのときには私のHPから「非営利・個人」は外し、スポンサー氏名を明記して、HPを運用するようになる。

現在はそうではなく、国庫助成なし、スポンサーなし、広告収入取らず、…おまけに私の本の売れ行きと全く無関係となっており、選択基準は労力を減らすため、二曲以上揃った国から開始としている。また、収集や配列は私が最も効果的と考える形で行っている。当然である。