【エゴ】№260催眠が「同一住所・番地問題…身勝手な論理と盗人猛々しい」と怒れと🤡に。

気がむけば一言【エゴ】№260催眠が「同一住所・番地問題…身勝手な論理と盗人猛々しい」と怒れと🤡に。


【更新履歴】

2021/09/10 0:56下書段階で公開 清書公開は 世界の歌の関係で夕方頃に。

2021/09/10 16:50頃から修正作業。気になるLiveがあるが、本日夕方迄に公開と公約しているためLive聞きながら修正作業。修正終了時間は18:17時。(終了後に記載)

2021/09/10 18:18 正式公開 :18:21 タイトル微修正

 


我が家と同一番地Z家に関して、昨日(2021/09/09)、「催眠が呆(あき)れる」ので下記内容を私に言い、これを書いとけと催眠が命ず。

🤡我が家の番地=岡山県美作市ID●4●番地
Z家の番地=岡山県美作市ID●4▼―■番地にもかかわらず、(我が家の)岡山県美作市ID●4●番地使用(約60年か)

当然、Z家宛宅配・郵便物…業者が我が家へ。
逆に、我が家の宅配などがZ家の危険も。

α)🤡(ME=私)の対策。🤡(私)はZ家宛のものが我が家へ来る回数が多いときには、我が家の入り口にZ家は我が家ではない。Z家は隣の家などの掲示物を玄関や裏の灯油置場などに頻繁に掲示(何度も風でとれ、貼り直しを😿。疲れる😭)。

Z氏はこう考えたのであろう。
郵便物は🤡我が家の住所番地を書いて、宛名がZ氏の名前でも郵便局に転送届などを毎年だしていれば、Z家にくるだろう、と。
そして、宅配物は🤡(浜田隆政)がαなどをしているため、やはり(🤡家の)美作市ID●4●番地をZ家が勝手に使用しても、🤡家の前の(🤡が苦労して作った、住所間違え注意の)掲示物をみればZ家へくるだろう、と。
そして、Z家は法律関係の仕事をしているため、重要な物もあるせいか、Z家の郵便受けには鍵までつけている。
これで\(^_^)/と。
こうして、自分(Z家)の物は全てZ家にくる。もう一度\(^_^)/。

ところで、🤡(浜田隆政)家のものがZ家に行ったならば…。
いや美作市ID●4●番地は🤡(浜田隆政)家のため、地図やカーナビ…をみれば🤡家へ行くだろう。「多分な」、と。

だが、宅配業者が美作市ID●4●番地でZ家に連続配達をしていれば、配達業者が同一人物ならば、美作市ID●4●番地 浜田隆政でもZ家に商品などが行く確率は高い。
実際に一度、玉葱の不在通知がZ家に入ったことがあった。
するとZは🤡(私)に怒って文句を言うが如(ごと)し形できた。
どういう世の中なのだろうか。私が自分の家の住所を書いて宅配を頼んでどうして、私が彼(Z家)に怒られるのだろうか。
この話の続きは後で書こう。

実際には、🤡宛商品などがZ家に行き出す確率が相当ある。
それが極端にないのは下記の如(ごと)く、🤡(私)が大変な労力をかけての努力の賜物(たまもの)である。
🤡が商品を注文するときには「我が家と同一番地を使用する家があるので気をつけるように」丁寧に解説すると同時に、宅配業者が来る頃(メールなどで配達時間帯指定や、配達中が表示の場合)には外を常時見張り相当な時間と神経をつかっているため、極端に我が家の商品がZ家に行かないだけである。
もし、私が家におらず、亡き母だけならば、そして(Z家の老母のときのみならばともかく)Z氏が都会から田舎に戻り仕事を開始し、頻繁に手紙や宅配などを我が家の住所で頼み続ければ、我が家宛の商品がZ家にかなり行ったであろう。私の努力のおかげで…被害は最小限に留(とど)まったのにすぎない。
その上、商品到着が遅い場合には、Z家に行っている危険もあり、津山配達所に何度も電話で確認をしたり…と多大な労力を奪われている
Z家の方は🤡におんぶに抱っこでそこまでの努力をしている気配はない。


だが、そうした努力にも拘(かか)わらず、先の如(ごと)く玉葱の不在通知がZ家に入っていた。Zが怒り(😡)我が家へ。これは「ゆうパック」か何かであった。
🤡が何かを言いかけるとZは言う。
「ボクは知らないがな。郵便局に行って言ってくれ」、と。
そこで、正直者の🤡(私)は美作市福本郵便局でその趣旨を言った。
すると郵便局の人が我が家の住所と参考までにZ家の住所を聞いた。
正直者の🤡は言った。
「Z家は美作市ID●4▼―■番地にもかかわらず、(我が家の番地)美作市ID●4●番地使用…郵便受けにも美作市ID●4●番と書いている」、と。
郵便局の人が思わず失笑した。
若しくは苦笑した(誰が悪いのでしょうか。Zさんも…と言うが如しであった)

更に、小包はよい。しかし、我が家宛への郵便物がZ家に行って、もし、Z家が我が家に連絡(一番正当な方法は、我が家ではなく郵便局に持参し再配達を依頼するか、付箋をつけてポストに投函が正式な手続)をしない場合には、いつまでも我が家には分からないとなる。
最近では、NTTファイナンスが請求料金を間違え、その趣旨の詫(わ)び状をだしたと言っていたが、幾ら探してもでてこない。
確かに我が家は掃除ができずに荒れているが、こうした手紙を見忘れることはないと思うのだが。
今も、NTTファイナンス、光ネクスト…に連絡を試みている所である

Z氏は司法書士のため、郵便関連の法律に違反する行為はしないであろう。(それでも我が家の住所を無断使用はしているが。)しかし、彼の母が生きているときには、Z家の郵便受け類から少し抜くということは理論上は可能である。だが、2016年夏に死亡されているのでそれもなかろう。それではNTTの詫び状若しくは訂正の手紙はどうなったのであろうか(2021年8月末に何度も連絡中である。トラブルブログにある)。

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(トラブルブログ)T21-007: 請求書と申込確認対応のトラブル(NTT
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=37994

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Z家でも同じことが起こったのだろうか。
昨年頃であったか、Z氏の神経が逆立ち、🤡を見ると泥棒扱いをされた。(*゚д゚*)。
(O_O)。何で。
防犯カメラ遊びをしたり、私の目の迄郵便受けをガタガタいわせたり…

🤡(私)は「ぽかーん」であった。


更に、Z家がJAに灯油を注文し、我が家の風呂のボイラーに灯油をいれられた件が二度、未遂が三度以上ある。
JAがきて。灯油をいれました。
🤡「何で」
JA「Z家の小母さんが灯油をいれと言ったので」
🤡「あかさたな、はまやらわ」は冗談で怒り心頭😡であった。
その結果、逆も警戒して、我が家の灯油を頼むときは「同一住所・番地を名乗る家があるので注意をして、分からねばついてから電話をしてくれれば即飛びだす」といって頼む上に。二階から来るのを終始監視の憂き目に。ましてや、JA口座引落などは不可能となった。要するに、「本日は留守をするので、留守でも灯油をいれて、お金はJA口座引落で」が使えなくなった。
同時に毎月JAの通帳記載の確認を余儀なくされている。🚴(自転車)で往復12㎞の地まで。
Z家は留守でも平気で灯油を…である。だが我が家への未遂や入れたのが5件以上。


賢明な読者は言うであろう。
簡単な解決方法がある。
📣Z家が、「🤡(我が)家の住所・番地を使用せずに、Z家の自分の家の住所番地を使用すればよいのでは」、と。
ピンポン、bingoー。その通りである。
Z家が60年、我が家の住所・番地を使用しているので、完全訂正には若干時間がかかるであろう。しかし、せいぜい、1年もあれば住所変更などの手続は十分終了するはずである。
ましてやZ家の主は司法書士である。年も私よりも一つ上であり、小学校・中学校時代は学業優等生である。学校でもトップの成績であった。
🤡(私)は勉学よりは友人をで…学業成績は🤷であった。
姉などは🤡を🤦であった。(いや、お前・🤡は大学は関学、大学院は早大だろう、それに駿台予備学校などで講師だろう。🤡はおくて。本格読者などを開始したのは18才以降。学校の勉学にも一応目をとおしたのは、22才や20台後半、さらには30台後半、更に更には40台後半から独学でである。受験勉強も高校に入っていっとき、道を間違え…である。🤡は中学校のときは本当に成績も態度もよくなかった。Z氏はその逆で小学校・中学校時代は学校でもトップであった。これは本当の話である。)

🤡(私)と異なり運動神経もよく、🤡と同一小学校・中学校時代には学業成績も🤡と異なり優秀なZ氏が何故だろうか。
2021年7月も、🤡が玄関を開けると郵便局の人が郵便物を渡してきた。見ると、住所番地は我が家、宛名はZであった。NHK受信料の通知であった。
私は「Z氏は隣の人」と同時にいつもの事情を言った。

どうして我が家の住所を使用したがるのであろうか。
次姉に聞いたら、姉は「どうしてなのだろうか。私も不思議に思う」と。
笑福亭仁鶴氏のギャグならば「どんなんかなあ~」となる。
このギャグは飛鳥会事件で有名になった小西邦彦が居酒屋で女の子を笑わせるためにたびたび使っていたフレーズだそうである
たまたまウィキペディアを見ていて知った。この件でも後に大変なことに。
下記参照。下記参照と書いて、案内箇所をみると、このブログが私のHPでの最近の案内箇所から消えていた謎がある。本日(2021/09/10)未明に復活させた。
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【謎の事件】№259・笑福亭仁鶴氏を巡る不可解な話とデマの疑惑。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1636/
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昨日(2021/09/09)、眼科から帰る途中で、「身勝手な…」という催眠独り言をした。
しかし、未来志向で冷静に言えば下記をしたらどうだろうか。
①🤡(我が)家とZ家の両方の玄関に下記の張り紙を5年程度はる。
例「同一住所・番地が60年二軒存在しました。
しかし、実際には浜田隆政家(祖父■、父■、母■)はID村●4●です。
Z家(祖父▼、父▼、母▼…)はID村●4▼―■番地です。
間違いないよう注意してください」

②🤡(私)のHPとZ氏の(司法書士…の)HPに上記の一部を伏せ字にした上で同様の文書を5年余り掲載し続ける。また必要ならば🤡(私)とZ氏の共同声明文を両者のHPに掲載する。

③同時に、Z家は即座に我が家の住所・番地を使用するのをやめる。

大変、理にかなった提案だと思うのであるが。
しかし、何故、Z家が我が家の住所・番地を使用し続けたり、使いたがったりするのかの説明は社会通念上必要不可欠と思うのであるが。


簡単に言えば、Z氏は我が家の住所・番地を使用する。だがZ氏宛の荷物・郵便物などがZ家に来ないと、私に対して泥棒の如(ごと)く真似(まね)をする。他方、我が家宛の物が一度でもZにいけば、Zは同様に私に怒る。身勝手な論理と催眠が私に昨日言った。
私はZ家の物が来ないように最大限の努力を払うも、JA灯油、人権擁護協会のZ宛封書…と被害三昧である。同時に我が家宛の物がZ家に行かないように最大限の努力を払っている。Z氏の方はそこまでの努力はしているようには見られない。身勝手な話と催眠が昨日言った。
そして一貫して、Z家に対して我が家の住所・番地使用禁止を言い続けているだけである訳の分からぬ話で、笑福亭仁鶴氏の「どんなんかなあ~」を思い出した。

(2021/09/10 17:55追記)

勿論、私はZ家の物は我が家にきても一切取っていないし、2017年の人権擁護協会封筒の「(我が家の住所・番地)美作市ID村●4● Z氏様」宛の文書処理については下記の如く、社会人の模範的行動を取っている。ただし、私の被害は大きく、この時は東京キャンセル、行き直しで2万円の損失をしている。

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Z家への手紙などが我が家の郵便受けに入っていたときの処理は取る所か、その真逆であることは、これを見れば分かろう
(=トラブルブログ)
№17-100・トラブルの危険性ある人権擁護局封筒(処理対応待ちを参考公開)
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=12499
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(参考:安らぎ文庫ブログ)
「フィールドワーク・東京」(2017年11月30日)の記録―5
http://h-takamasa.com/Blog/?p=12374
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2021年9月10日 | カテゴリー :