【歩道問題催眠】№226・交通事故死者数と私が歩道関連に注目を強要された経緯(いきさつ)。

気が向けば一言・№226【歩道問題催眠】交通事故死者数と私が歩道関連に注目を強要された経緯(いきさつ)。


【更新履歴】

2021/02/04 23:24 ほぼ清書状態で掲載 23:42微修正

2021/02/05 午前 1:10 から正式公開


下記(A)はTwitter、(B)はFacebook(January 29)に記載したものに大幅な加筆と修正をし、私のHPに収録したものである。

【(A)Twitter関連の概要】
本日掲載原稿との関連資料。
私が労基法違反被害を労働省所管の職場で受けたため、労基法遵守をかかげ運動し、違反撲滅を図ると…催眠で阻止され、催眠と挑発で交通問題へ変更させられた。その萌芽(ほうが)が1990年頃(明白なのは1988年夏)、94年から激しく、留(とど)めが97年夏の歩道…。
交通事故死者数は1990年が11,227人、催眠解除された頃が3500人くらい、今(2020年)が2839人である。


【(B)Facebook掲載内容に大幅加筆】

《◇―1》最初に明白な車関係の挑発を受けたのは1988年夏である。自転車で、実家・美作町(現・岡山県美作市)から安富にある千年家(現在は兵庫県姫路市安富)に行って帰る途中であった。

詳細は略すが、簡単に言えば、男性と女性に絡まれたというか、挑発を受けたときである。自転車で走行中に、いきなり前方からライトを上げられ続け、前が全く見えずに弱る。そこで(自転車のライト以外に)懐中電灯もハンドルに押さえつけ使用したが、更にやられ、懐中電灯を道路に落としたときである。

通り過ぎた車がUターンして戻ってきた。そして、何を投げたというので、いきなりライトをあげられれば目がみえなくなり懐中電灯を落とした…と言う。そのうちに、(今から考えると催眠状態で)私が相手の胸ぐらをつかまされた件である。勿論(もちろん)、暴力には及んでいない。
しかし、胸ぐらをつかむのも軽い暴力の疑いがある。私は絶対に自分から先に暴力を振るったことはない。確実に催眠であった。私は胸ぐらをつかむとしてすら、生まれてこの方自分から先にしたことは一切ない。例外がこの一件のみである。

ちなみに、その車の対向車は私の自転車のみで、道はすいているため、「自転車・単車を含む対向車がいれば、(車主が)自分の側の道路確認で車道の人が見づらいと言っても、交通量が少ないため・(確か)この車の後続車がなかったため、いきなり自転車めがけてライトをあげるのではなく、自分の車のスピードを落とすのが常識である。後継車がないので幾ら落としても問題はない…」などと言わされたと思う。

すると、相手の男性と一緒にいた女性が、何か訳の分からぬことをキーキー声で言っていた。この女性は駿台講師時代に岡山市のアパートで被害をうけたときの大家の女性に似た声であった。

私が相手(男性と女性)に「警察署で話をしませんか」というと、相手は挑発をやめて去った。このときが最初の交通問題に関する萌芽(ほうが)というよりもシグナルに思える。

ちなみに、このときの相手は柔道5段のような体格で、警察か自衛隊のような服装であった。私は相手の体格や雰囲気から大山倍達を連想した。「こんな強い人と出会うとは」と後に思った。重心がすごかった。凄(すご)い安定していた。相手は両腕を下げていたが、もし、本気になれば当て身の一髪で私はうずくまったであろう。いつでも当て身ができるという殺気を感じた。
そのときも思ったが、乱闘になれば、当時(私は36才くらいであったが)も私は相当腕力は鍛えていたが、数秒でのめされたであろう。この話もどこかでしよう。私の腕力は36当時はからだを一年かけて鍛(きた)え直した頃であり、腕相撲の姿勢で、中学三年生~通常の大人ならば相手に両腕をつかわせ、体重を私の右腕に全部のせさせても跳ね返す腕力であった。再再度数年かけて体を鍛(きた)えた50才頃でも腕立て連続200回以上である。

後に登場した暴力的挑発学生とは全く違っていた。家に帰り、母に事情を話し、警察から電話があればいってくれと言うと、母が笑いながら「絶対に電話してくるものか」と事情を知っているように再度笑った謎がある。
駿台時代最後に偽警察と思われる学生風の人間に拉致(らち)されかかった件とは全く違う。駿台時代のは格闘技的視点からは通常の人間に思えた。だが、このときのは本物の柔道関連高段者の警察か、警察でなくても格闘技の有段者(高段者)である。

女性用に護身術を伝授しておこう。相当腕力が強い人にこうした姿勢をとられたときの唯一の護身方法は人差し指と中指で相手の眼球をつくしか後はない。股間とか弁慶の泣き所・あごの関節・鳩尾(みぞおち)、喉仏(のどぼとけ)・ハイヒールで相手の足を……はピンポイントのため通常は無理である。当然、私は当時は催眠下でもそれは絶対にする意思はなかった。だがその前に鳩尾(みぞおち)に的確に当て身をやられたであろう。

後には怒りよりも、凄(すご)い人がいると関心しきりであった。相手は両腕を下ろしているにも拘(かか)わらず隙(すき)が全くなかった。後の某大学校の体当たり学生(20才前後の偽学生で外部からの不法侵入者と分析している)などが3人でかかっても秒単位でのされるであろう。
格闘技をかじった私の感想では、重心の位置から思うと、柔道系としても、当て身などの打撃形の技を習得していると思った。この人物は偽者類やチンピラ類ではない。相当体を鍛練(たんれん)して跡があった。偽者・チンピラ類は鍛錬は面倒でしないからである。

後には怒りよりも、鍛(きた)え方に関心しきりであった。これが後の交通問題シグナルと思われる。1988年夏のことである。


《◇―2》その後も、車関連の挑発があった。特に激しいうつ病状態から意識を取り戻した1994年から交通問題挑発はエスカレートをしていった。やむを得ず、拙著『生命への畏敬(いけい)』の中で交通問題の啓発を意図し、県警交通企画課などに資料をもらいにいっていた。

交通問題を教材化・作品化する中で、法改正・罰則強化を促し、上から解決するのが筋である。個々に注意などしていると喧嘩が絶えぬ所が、効果すら期待できない。

道路交通問題は、拙著『生命への畏敬』の中で、啓発的に触れることは構わないが、一々個別に反応させられたりすればトラブルだらけになるのは誰でも分かる。要するに、飲酒運転当たり前時代に、一周忌などのときに、子どもが「おじさん、酒のんで運転するな」と言えば「この生意気な子が…」と喧嘩が絶えなくなる。だが、子どもが、作文で「飲酒運転やめましょう」と書いたり、実際に親などが被害にあったりしていればそのときの悲惨さを書けば、世に訴え罰則強化の法律の原動力となり、法改正により飲酒運転撲滅へと繋がる。
私が交通問題で協力しても良いのは後者である。常識である。
ところが、下記の件・挑発・催眠を利用して下記の如く、私の考えとは逆の方向に導かれるという被害に遭(あ)う。

《◇―3》1997年1月に不可思議な交通事故(車と私の車で車道での事故)に遭遇(そうぐう)。頭にきて、交通問題を取り上げるのをやめた。岡山県警交通企画課などで「交通問題をやる」と言って資料をもらったが、「もう交通問題はやらぬ」と決めた。

すると、…が責任を感じてか否かは不明も、交通問題に再度取り組ませる動きが起こる。具体的には岡山市の歩行者専用道路で単車にぶつけられ、更に歩道で何度もぶつけられ、一度は相手は傘をさし自転車を運転している人間にぶつけられ、手にあざができた。全部女性であった。全て私の歩行中である。

そこで歩行中は防衛用にカメラを構える。
すると1997年夏頃に、岡山市で単車が歩道をジグザグ運転…で危険すぎるため撮影した。
(資料―2参照。)
しかし、面倒なので放置した。
すると、今度はそれを警察に届けよ、と。届けるまで、多い日は一日で十度、自転車に狙われ、数度ぶつけられる。全て歩行者専用道路であった。ぶつけてきたのは全部女性であった。恰(あたか)も婦人警官の如(ごと)くであった。

やむを得ず、警察に届けると同時に、歩道のみに限定して歩行者専用道路対策を自己防衛というよりも事故防衛上とりくまざるを得なくなる。そうでないと、いつぶつけられるか不明だからである。正当防衛以上に、事故防衛上であった。

1997年1月の事故は車道であり、車と車であるが、交通問題への取り組みはしていない。その逆で全ての交通問題への取り組みをやめたのが事実である。逆である。
交通問題取り組みはその後で、歩道・歩行者専用道路で、単車・自転車に連続してぶつけられたのがきっかけである。だから歩行者専用道路・歩道限定となっていた。車道問題は一切無視である。そうでないと身が持たない。


当初は、私の裏の影響力から、交通問題にとりくみかけた私が交通問題への取り組みをやめさせた責任上から…のごとしで挑発と地事故被害に歩道で遭(あ)い続けた。取り組みを再開するまで狙ってやると…。

そのうち、今度は私の操縦者Yが(催眠かける人間)それは面白いと考えたか、催眠で自転車にのる都度(つど)、歩行者専用道路の違法駐車へのオクターブをあげる催眠がかけられる。ただし、催眠の線引きは歩道限定となっていた。

そこに、正体は不明もXグループがYか誰かの罠(わな)にかかり、私に絡んできたのであろう

だが、下記(資料―1)の如(ごと)く、交通事故死者数が激減した以上、私の役目は終わりかで2018年頃催眠解除される。これが経緯である


どういう世か知らぬが、私の影響力は強いようである。交通問題のみならず、世界遺産その他の出来事でも顕著にでている。経済でも、私と良好・蜜月時は企業は急成長している。
予備校でも私が講師全盛時代は予備校文化自体が起こる。偶然ではあるまい。

格闘技でも私がTVにかじりつくと2000年頃は紅白にぶつけて、三団体が競合しても一定の視聴率をとる。当時のお化け番組紅白にぶつけるのみか、類似のものが一度に別放送局で三つ登場してもである。確か、新日本、K1と高田の所であったか。詳細は覚えていない。格闘技も見なくなると…とガタガタとなる。

紅白も私が見なくなってから視聴率は下がる。朝日新聞も購読をやめると…となり、更に…。経済類は政治以上に例外はない。
つまり、企業のみか、デファクトスタンダード争いにかなり影響があるようである。

⚾野球でも第1回のWBCは本来一番視聴率が低いはずであるが、逆となっている可能性が高い。王さんとタッグを組んだとき…。
これが交通問題の本質の一つである。
交通事故激減に利用された…である。協力するとしても、本来は正面から、丁寧に協力を要請するものである。
暇時にまた書こう。


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資料―1・交通事故死者数推移

交通事故死者数―2021年1月29日

2020年の交通事故死者数は2839人、統計開始以来最小を更新し初めて3000人を下まわる
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『Car Watch』編集部:谷川 潔2021年1月5日 10:42
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https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1298268.html
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【トラブルブログ】
資料―2・重要情報公開№001・違法単車と岡山県警西署への手紙:人に優しき社会を
http://yasuragiblog.h-takamasa.com/?p=6599

重要情報公開№001・違法単車と岡山県警西署への手紙:人に優しき社会を

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2021年2月4日 | カテゴリー :