【村制度関係か】№25・ヨブ記の如く日々―逆転法則と店

【村制度関係か】№25ヨブ記の如く日々―逆転法則と店

 


地元の食料店の一部で嫌がらせ・挑発を昨年終わり頃から連続して受ける。
だが、超多忙で構っていられない。
情報公開などは、①レベル―1・国家・世界レベルに関与した事例、②レベル―2・大型組織か何かが私に危害を加えた事例、③レベル―3・上記の店などの事例。
 当然、レベル1や2が優先されるに決まっている。

だが、催眠としか思えぬ形で、何日もたってから怒りを覚えさせられる。「HPに書けよ」とか。ふざけてはいけない。HPは仕事で開始したものである。情報公開といっても原則レベル1やレベル2などが優先される。第一、怒りは危険。半年程度寝かせ、冷静に判断しなければならない。

それに、映画説云々(うんぬん)ならば、私の過去をみてよ!
私は何十年も前から、今のままでは、我が町はゴーストタウンになると警鐘をならし、どうすべきかを論じてきた人間である。
25年前ですら、ゴーストタウンになりつつある街を写し、警鐘をならし、対策を講じよと論じてきた人間である。

大手と取引をしているではないか。
それは逆である。
30年前どころか、10年ほど前ですら、写真は地元の業者中心、自転車は小学校の頃からの知り合いの小父さん、自家用車は不可思議な交通事故で乗れなくされるまで、地元の業者一辺倒、大型コピー器のメンテナンスも田舎の業者。ガス関連は、昔バイトをした(親戚の)電気屋。パソコンも、プリンタも、スキャナも1994年は田舎の業者。

ところが、田舎の復建に関する私の立場に対して、逆転法則か何かで、その逆をやられた。まず田舎の店や業者がしかけてきた。
誰が首謀か知らないが、田舎で取引するとしても、敵や妨害は都会の業者ではなく、田舎の業者自体となる。

田舎のAという業者と取引すれば、田舎のBという業者を利用しての誹謗(ひぼう)中傷、更にAという業者自体に挑発をやらした。

こうして、どんどん、通販へと追いやられた。これが実話・実体である。

そして、昨年終わり頃から、何軒かの店で連続の挑発である。
何があったかを書く暇はない。レベル1やレベル2ばかりではなく、仕事や整理が山積をしている。

ともかく、ややこしいため、以下の対抗策をとることにした。
食材類は田舎の店と通販を適当な割合で。
田舎の店類については、我が家から約8キロ以内の店を順番に回っていくこととした。大体5~6軒程度である。過去の遺恨がある店も含めて。

なお、店では、何もコメントはしない予定でいる。店でぶつぶつ言うと、文句を言うならば、私の方が言いたい。
 店が何かをし(挑発をし)、それを契機に催眠型で、ぶつぶつ私に言わせるな、と。
 既に、記述した如く、野麦峠に行ったとき、帰りの富山のホテルで半徹夜でぼやき続けた。言った内容は「このホテルには一切問題はない。しかも、私は疲れている。もう催眠を解いて寝かせてくれ」これを半徹夜で言わされ続けた。
実際、富山のホテルは申し分がなかった。
 だがぶつぶつ言わされ、万一、盗聴でもされ、しかも簡単に聞いていたならば、私がホテルに文句を言っていると思われるであろう。こうして誤解されるよう仕組まれた。
もっとも、別のホテルでは実際に催眠で文句を言わされたことがある。大して文句を言う必要のない次元の場合ですら。それも徹夜で言わされた。しかし、その途中も何度も言った。「もう、そのレベルのことは5分でよい。徹夜でいうほどのことはないだろう」、と。


スポーツでも同様であった。
Facebook書込No.14-013.『ロンドンオリンピック女子柔道での、私の言動の言い訳』(2014/04/14修正)等を参照。http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=1503

近所も同様であった。
今は、店でやられているようである。
もっとも、店などに問題があることも多い。

ただし、今も昔もホテルに限らず、冷静に考えて、問題行動は確かにされ、被害は受けた。
しかし、残り少ない人生の中ですべき重要事項が山積している。
質なものでも、半年程度おいて、冷静になると同時に、暇なときに処理をしたい。これが本音である。(もっとも悪質すぎればメモ程度は記すかもしれないが)

だが、人が良いのであろうか。
ここまでやられても、デリバリーなどはこのあたりは数社が参入しているが、超大手類は人が知らないので、超大手から注文すると困る店がでたらと思い、長く躊躇(ちゅうちょ)していた。しかし、今は忙しいし、超大手についても、仕組みその他を知る必要もあり、更に日本経済の状況を知る上でも、研究もかねて、数日前初めて注文した。(もちろん、田舎のこの種の店とも、通り取引はする予定でもいるが。)

「親の心、子知らず」と言いたいときもあった。

超多忙な今は、回る店は順番で、また時間やニードの関係で必要ときには、どんな分野でも通販類に手を出す可能性が高い。これは犯罪ではなく、常識なのであるが、田舎でも無茶をやられても、人が良いのが災いした。