【環境】No.271・少量残飯・ダンボール再活用編―畑に穴を堀り…:💁正式公開

気が向けば一言No.271【環境】・少量残飯・ダンボール再活用編―畑に穴を堀り…💁正式公開


【更新履歴】

2021/12/11 1:16下書掲載 1:25タイトル変更

2021/12/12 14:08 「自然循環社会にむけて」を一番下に追記して、正式公開。14:14微修正。14:51微修正。15:11微修正。15:14誤字修正


2021年11月12日頃から、畑に捨てる残飯の量の撮影と、処理の仕方を書いて掲載しろと、催眠類が…。🤡(私=ME)は超多忙の上に 馬鹿馬鹿しいので無視したいが、例により、私の意思では抵抗不可能で…意味も分からず掲載…


(1)捨てる残飯の量
一回当たり、この程度{固形物は小茶碗(ちゃわん)半分以下}で、週2回程度。
大半が水類である。

(通常の)残飯類。週約二度を穴を掘り埋める

残飯が多い時。ただし大半が水分である。固形物が多いときには水を切り、ビニールに入れて、燃えるゴミの日にだしている。(研究すれば水分以外はダンボール堆肥の方法があるそうな)



(2)上記の残飯を穴を掘って埋めていた。(11月下旬頃から、深さ20センチ以上とした)

穴の深さは最近は20センチ以上

これが穴



(3)さらに、気になるときには、①穴に残飯→②その上に土→③その上にダンボールを置き、④さらにその上に土をかけることにした。
以前はダンボールまでは使用しておらず。
なお、ダンボールは通常のものを土に埋めても、約3か月で土に戻る(土になる)とHPで読んだ。ましてや、ボロボロのものはもっと早く土になると予想される。

①穴に入れる

上側の残飯の場合


②穴に土をかける

穴につちかけ


③(最近は)その上にダンボール(以前はダンボールまでは使用せず)

ダンボールで蓋(ふた)をする


④ダンボールの上に土かけをする

ダンボールの上の土かけ


⑤さらに最後の土かけ(終了写真も必要時に掲載)

仕上げ(少し見えるのはダンボールの断片=いずれ土に。カラス・猫は来ない)



現在、ダンボールの有効活用を研究中である。
ダンボールマルチ、ダンボールによる雑草を防ぐ…堆肥をつくるのにダンボール活用…などを研究中である。なお、ダンボールはボロボロになれば、その上に新しいのをおけばよい。さらにボロボロになればほっておいても土に戻る。気になれば穴を掘り埋めれば、真新しいダンボールでも3か月で土になるとの記事を読んだ。

屋内でも活用の仕方を検討中である。


残飯に関する環境政策課の見解
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1466716901217030144?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1466716901217030144?s=20

(平塚市環境政策課:土にかえして生ゴミの堆肥課:土穴法)

http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/kankyo/page-c_01198.html


なお、裏の洗い場で流しても、溝に直に流しても同様は以下写真で分かる。

流し場

裏の流し場


流し場からの溝

流し場からダイレクトに溝(みぞ)へ。
水洗化以前(2000年前半頃)は台所の流し場や洗濯水・風呂も同様に溝に流流れた。(2021 年は下水工事をした家は下水へ)

下水前は台所の汚水も同様である。裏の溝(みぞ)にながれていた。それが村では当たり前であった。水分類は直に溝にながせばパイプの黴防止ができる。ただし、(相当大きい)固形物は台所ではパイプを通せば途中で遮断されるが、その前に今も昔も流さず、手で取って、生ゴミの日に処置した上でだしている。小さい固定物・米粒などは様式によるが不明としておこう。専用ネットをはればOKか、それでもカレーライスを洗ったときのルー汁やホットケーキの洗い汁は流れる。裏の流し場では直に溝に流しても、洗い場で流しても原則として、(相当大きなものを除き固定物類も)同一である。しかし、溝にはもう数年前から流していない。上記畑としている。下水化はわが市ではまだ進行中である。我が家も、下水工事は2000年代前半はしていない。



畑と猫。
これで🙀(猫)が来るなどはあり得ない。もっとも畑に埋めたときに魚の骨があったときには🙀(猫)が来たが、過去二度程度しかない。同時に、魚類は燃えるゴミの日に水を切り出す方針に何年も前から変えている。溝には魚類は一度も流したことはない。畑に穴を掘り…であるが、それも二度のみで後は一切畑の穴にも埋めていない。


我が家界隈の猫の不思議さも後日記そう。

野焼きは合法でも、私自身はしない方針(他の人は法律・条例ができるまで各人の判断で)。

なお、野焼き類は法律で禁止されていないが、私自身は一度も火をつけたことがない。母などが生前に野焼きしているのを補助したことはあるが、私自身は一度も火をつけたことがない。母死亡後は当然、我が家では一切火はつけていない。我が家の畑の燃えた物の跡は他家によるものである。私は一度も火をつけたことがない。
ただし、10年以上前に、川に木の枝を運搬して火をつけようとしたが、火はつかなかった。この行為は私の大きな誤りであり、皆様に迷惑をおかけし、何度もお詫びのし通しである。そこで、この未遂が一件のみあるが、他では、私自身による火をつけたものは一切ない。
野焼きも含めて火をつけない一番大きな理由は、我が家の火災保険は我が家にしか適用されぬため、隣家などに波及した場合を考えると…一切火はつけないことにしている。

(2021/12/12 14:05追記)自然循環社会に向けて。
奈良時代、一部の地域では水洗トイレがあった。だが、後に、糞尿は貴重な肥料となることを発見した。そこで、水洗トイレは姿をけした。
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ボーナスは人糞と引き換え!?高収入だった江戸時代の大家さんの仕事内容とは?
https://intojapanwaraku.com/culture/130722/
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白土三平も名著『カムイ伝』でその話を書いている。
なお、カムイ伝は分裂策動を詳細に描写した。
何故か、我が村でも古典的な分裂策動・住民対立を誰かが仕掛けた謎がある。
しかし、私は斯様(かよう)な攻撃を受ける心当たりが全くない。
亡き友は人間違いが原因、と。

なお、宇宙では「尿を処理して飲料水」にしているのは周知の話である。
勿論、物事にはプラスとマイナスがある。
マイナス面をどう克服するか、それが自然循環社会の課題である。