気が向けば一言【政治】№203・🇷🇺ロシアのナワリヌイ事件で
2020/08/31 1:43公開
2020/08/31 8:51 このブログ用追記(一番下へ掲載)
以下の記事は2020/08/30 Facebookに掲載した内容である。
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(August 30)【#ナワリヌイ】事件で
NHKなどで…通して私に判定を…の疑惑。
事実ならば以下の理由で私の判定は不可能である。
僅かな情報での論理のみ記載する。
①の決定を。
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①毒か否か→医学者等が慎重に調査を
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毒ではなく病気の場合→犯人なしで、事件に非ず。
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②毒の場合
犯人は以下の可能性が高い。
a) #プーチン大統領 を含むロシア政府
b) プーチンに罪をかぶせたい人。他国で70年前以前に幾つも類似謀略事例がある。
c) 個人的な被害者への恨み
d) 恨み抜きの愉快犯
e)その他
→a~eは証拠中心での科学的調査を。
民事では、動機類のみで一定の判決は可能時もある。しかし、刑事は冤罪事件を防ぐため徹底した証拠中心主義が原則と思う。
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②b)~e)時→🇩🇪(#メルケル首相 を含むドイツ政府)🇷🇺(プーチン大統領を含むロシア政府)共に嘘ではないとなる。
②の毒は事実でも、プーチン大統領無関係もありえ、メルケル首相(のみならず、フランス・アメリカ・イギリス…)とプーチン大統領の対立誘導・画策疑惑などもありうる。
真相解明と冤罪注意の二つを頭には常識である。
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(結論)
私に与えられた僅かな資料のみでは、私は何の回答もできないということしか言えない。
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それでは膨大な資料を収集しては…。
私には他にすべき優先事項が山ほどあり、それ抜きでは老後破綻をする。
日本のみか、膨大な国の出来事への感想類を求められ、ときには政治抜きでスポーツでも諮問を求められ…では、国民年金だけの身で対応していたならば、私は餓死をする。
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本来は私ではなく国連に見解を。
ただし、今の国連の国際司法裁判所などは、一審制、提訴は国のみ、両当事国の同意…と限界だらけである。国際的な裁判所などが不在なことが大きな問題の一因であると思われる。
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#Navalny #Putin #Merkel
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【Facebook掲載箇所】=https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/3134582106611520
(August…
浜田 隆政さんの投稿 2020年8月30日日曜日
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