気が向けば一言【政経】№99・日本のフィクサーME・パート2付録編②・2013年訪韓と後の諸事件との関連(公開開始 2018/09/25 13:03)
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(概要)私に絡めた張成沢事件、更に金正男暗殺事件、そして丸山和也〝奴隷〟発言問題との関係は?これらが、私に絡めたデマの行き着く果てであった。犯人不明。また、2013年12月訪韓頃から朴槿恵支持率が一貫して下落、韓国訪問邦人減少、日本訪問韓国人の増大…と私の訪韓との関係は?カメラ器財故障から…上記問題まで
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▽最終更新 2018/09/24 19:57
2018/09/25 13:03 一部追加及び修正し公開
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2013年12月に訪韓に、併せてカメラ器財を故障させられたことから、公式ブログの徒然なるままに№23に写真残酷物語第七話として、この問題を記載した。
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訪韓中には、カメラ器財問題だけではなく、※車からの転落事故、あいさつの言葉忘却催眠疑惑{こんにちわ「안녕하세요 (アニョハセヨ)」Good afternoon.と감사합니다 / カムサハムニダ :Thank you}もあった。
更には張成沢事件とも絡められた。後には、その延長上に金正男事件が2017年に起こる。これらもあり、カメラ器財故障は偶然ではない。
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では、訪韓のみ記せばよいとなる。だが、そのときの原因らしきものを以下列挙するが、それを見れば分かるように、原因の一つが2013年の私の訪中にも絡められていた可能性がある。そこで、訪中から簡単に記さなければならなくなった。
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訪韓時のトラブル原因らしきものは以下の通りである。
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①(韓国謀略説)訪中の後で、従軍慰安婦肯定論を私に結びつけられ、その誤解から器財をやられた。韓国国民の反感をかった。
若しくはときの韓国政府(朴槿恵政権)による、何らかの政治的意図での攻撃。
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②(北朝鮮説)訪中の際に、#張成沢 #金正男に絡められ誤解をされ、北朝鮮政府ににらまれた。
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③(ニコンのライバル社説)カメラメーカーの争いは熾烈(しれつ)であり、まさに企業戦争であった。
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④訪韓の最大目的は安重根記念碑撮影であった。さらに、当初は韓国から竹島(独島)に行くか、それとも板門店に行くかを検討していた。そこで、日本政府関連の一部か何かが、その妨害工作をした。
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⑤映画説で話題提供を図り続けている人間による仕業。
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⑥さらに、その中で、私の周辺で、白土三平の『カムイ伝』型で、私と近隣の親戚をいがみ合わす工作(近隣・親戚間との分断・対立策謀や謀略)が2002年頃、遅くとも、2005年頃から徐々に進行していた。その関係者達による一貫した攻撃の一部かもしれない。
その工作は、該当者のアキレス腱若しくは琴線(きんせん)を狙い、徹底的に、ときにはこじつけてでも無理矢理、私と該当者と対立をするようしむけてきた。
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上記などであった。
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簡単な経緯は下記参照。
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徒然なるままに№23・写真残酷物語第七話・政経編(残酷物語最終回)
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=22085
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上記の内、③はカメラ以外でもトラブルがあったため、主たる原因からは除去して良いであろう。⑤は事実の可能性が高いが、現世においては⑤以外を直接の原因としてくるため、⑤も当面除外しよう。
残りの①、②、④、⑥について、これから思い当たる節を記そう。
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まず、①についての疑問である。
2012年12月の、私の訪韓中の諸トラブルから、一気に朴槿恵氏の支持率が下落し始めたことである。
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(画像の出所)
https://blogs.yahoo.co.jp/imadon1101/36544025.html
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次に、日本からの韓国への観光客が減り、韓国から日本への観光客が増大するのに拍車をかけた可能性があった。
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(画像の出所)
http://gogotsu.com/archives/26175
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もっとも詳細には、下記の表もあり、私の関係のみではない。
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(画像の出所)
http://n-seikei.jp/2016/01/post-34932.html
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いずれにせよ、私が訪中と訪韓をした2013年を堺に、韓国から日本へと日本から韓国への観光客数などが逆転をする。
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次の問題②と⑥は更に深刻であった。
公式ブログと重複するが、訪韓の前の訪中の出来事を掲載する。
私は訪中の際に演説を真夜中にぶった。
しかも、そのときに中国の指導部の一部がホテルの結婚式場らしき所で聞いていた可能性があった。真夜中であり、しかも演説の最後が午前4時頃にも拘(かか)わらず、冗談を言うと宴会場で笑いが起こったからである。
その演説内容で北朝鮮箇所に次の内容があった。
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……北朝鮮問題解決の在り方。
北朝鮮の動き……。経済が疲弊しすぎている。北朝鮮にとってのカンフル剤は市場開放経済に舵(かじ)を切ることである。私はこのことを十年以上前から言い続けている。
中国の市場開放政策やベトナムのドイモイ政策型経済に全面的に舵を切らせることである。詳細は第4章に今回は書いている。
なお、金正恩(キム・ジョンウン)を兄の金正男(キム・ジョンナム)に置き換える動きがあると、インタネットなどで情報が流れている。真偽のほどは知らない。確かにこうした手法は韓国の朴政権時などでは通用したかもしれない。
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しかし、それは昔の話であり、今は、そうした手法は余り良くないと思う。
第一、フセインを殺害してもイラク情勢は混沌(こんとん)としている。そこで、急がば回れで、市場開放政策のメリットを訴える中で、北朝鮮を市場開放政策へ舵を切らせることが、国際政治の安定に繋がると思う。
☆☆☆引用終了☆☆☆
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以上、「日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(六)・国際緊張緩和のための情報公開・中国から韓国へ:2・訪中」から抜粋
※朴政権とは朴正熙政権(朴槿恵氏の父・岸信介の友人・日本陸軍士官学校主席卒)を指す。
▽http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16824
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そして、この演説内容を誤解され、訪韓の際には、金正男と関係のあった張成沢事件を絡めたのだろうと思っていた。
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12月3日~4日頃=ボンのお姉さん宛手紙
12月3日張成沢失脚
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12月8日=ボンがソウル出発に向け家を出る
12月8日=張成沢解任。
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12月9日=ボンのソウル着。
12月9日=北朝鮮が張成沢解任を公表。
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12月11日=ボンが帰国。
12月12日=張成沢処刑。
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「日本のフィクサー〝ME〟続編メモ(六)・国際緊張緩和のための情報公開・中国から韓国へ:1・訪韓」より抜粋。
▽http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=16754
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当然、それは北朝鮮のスパイ群がホテルでの演説内容を聞き間違えたとくらいに軽く考えていた。私が海外に行くときには、多くのお供がいる。
恐らく、アメリカのスパイも、日本の情報網関係者も、場合によれば中国の情報関係者も、その他の国や集団、時には企業関係者…も。
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最近考えると、これは北朝鮮スパイによる盗聴ではないと思い出した。他に心当たりが出てきだしたためである。
更に、北朝鮮と中国は2013年当時は関係が冷え切っており、北朝鮮スパイが中国で暗躍することは難しいと思われる。
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簡単に言えば、北朝鮮が誤解したのではなく、誰かが北朝鮮と私の対立を画策した疑惑である。
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だが、アメリカ、中国ではないと思われる。
何故ならば、このときの誤解の延長には、金正男暗殺が待ち受けるからである。すると、このケースだけは日本政府による故意の誤情報でもない可能性がある。
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しかし、私と誰かを対立させるため、誤情報を流し続けている、幾つかの集団がいることは間違いない。
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このときの誤情報を北朝鮮関係に流した犯人は特定できないし、また、誤情報提供者は事件ごとに異なる可能性がある。
犯人は不明であるが、誤情報を故意にながされた被害を少しだけあげておこう。
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【小さい事項のデマ】
生協職員の勘違い(私がさみしがっているので話し相手になれ)で配達時に粘られ、超多忙の私が弱った話、更に、付近の車に絡められ、私がA1の件で警察に通報したというようなデマの臭いがした。当然、この件は私とは無縁である。
しかも、私は警察への通報は文書、しかも新免元市議会議員にも連絡と同時に同一文書送付という原則も貫いている。当然、私とは無縁のため、新免元市議会議員には何の連絡もしていない。
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あるいは墓掃除に行くと、親戚のHYさんと、同一村のHEさんが会話、私は無関係。その後で、HYさんの甥のHH君が「(大阪の)叔母さんが墓で大変だった」、と。その内、HEさんの知り合いのHMさんが、私に怒りの表情。
私には何のことか分からず。ちなみに、私は我が家の墓の裏山をHEさんが草刈りをしているとは一度も思っていないため、何も言っていない。誰かがデマを仕掛けたのであろう。
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生協関係の件は下記。
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第二回私文書公開・生協本部宛手紙:手紙記述日2016年6月2日:内容=生協への要望等:公開日2018年1月22日
●http://h-takamasa.com/Blog-2/Archives-3/activity/298/
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これらは一般に⑥の犯罪と想像される。この⑥が北朝鮮に誤情報を流したのであろうか。
しかし、次のデマも気になる。
【大きな事項のデマ】
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政経の世界№2―丸山和也・〝奴隷〟発言から議会制民主主義まで・1
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5364
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後に、これはどうも下記原稿の下書きを故意にねじまげて誰かが誤情報をだした疑惑が高い。その原稿とは以下である。
徒然なるままに№2・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(1)
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5666
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徒然なるままに№3・全解連初代委員長・岡映氏との出会い(2)
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5702
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上記について指摘したのが次のブログである。
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政経の世界№5―丸山〝奴隷〟発言と国会の責務・付録編(上)
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5858
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政経の世界№6・丸山〝奴隷〟発言と国会の責務・付録編(下)
●http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=5896
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この二つのデマを流した人間・集団は同一かもしれないし、同一ではないかもしれない。勿論、丸山和也氏が、北朝鮮問題でのデマに関与しているとは思っていない。ただ、偶然を装った形で誰かが・何かが、丸山和也氏の〝奴隷〟発言の件と、北朝鮮問題での同一内容工作を裏でねった可能性…の疑惑もあり念のための記述でしかない。
丸山和也氏の奴隷発言は、オバマ大統領と私との対立を狙った工作が強いのに対して、北朝鮮問題の件は北朝鮮指導部と中国指導部の対立を狙った工作の疑いが強い。いずれにせよ、訪中を契機に、世界の動きの荒波に巻き込まれていく。もっとも、丸山発言の背景には、丸山氏の意図とは無関係?に、岡映氏に対する反発をしていた勢力が絡んでいたかもしれない(部落解放運動の分裂問題。尚、私は三十年以上完全党派中立・宗派中立を表明し、実践している)。
取りあえず、こうしたデマや誹謗(ひぼう)中傷を二十年余りされていることだけが事実である。犯人は不明であり、同時に全てが同一犯人かどうか不明である。
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近所・親戚に絡むデマの疑惑、そしてそれを背後で操っている人間がいる疑惑、更に、金正男暗殺まで発展の要因の一つになった疑惑。
それ以外に夢か現(うつつ)かシリーズで紹介した著名人と私との軋轢(あつれき)をうむよう仕組まれたデマの疑惑…などがある。同時に、昨年公開した『日本のフィクサーME続編メモ(パート4該当)』を突如書くきっかけになったのも、また別の箇所で故意にデマを飛ばされた疑惑もあったからである。
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これら全ての犯人が同一かどうかは不明であるが、訪韓の際の諸問題を記す前に訪中のときの話も避けて通れぬ理由が今書いた通りである。
同時にデマ対策で、重要な原稿はライブ方式で掲載するか、下書き段階から公開せざるを得なくなった。
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本日の原稿は9月22日に掲載予定でいたが、書こうとすると写真残酷物語の追記の催眠強要、法要の金がどうだこうだ、更に本日は下記Twitterで妨害。昨日も同様。
●https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1044093192684036096
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また、何故か『長期連載・求め続けて』の掲載を阻止されつづけている。後は十章チャップリンと十一章ヘレンケラー、そして補章のみであり、ヘレンケラーなど誰も困らぬのにと不思議な思いである。
最後に本日もメモ段階から掲載予定、なお、デマ・誹謗(ひぼう)中書の臭いどころか被害はものすごい。徐々に紹介しよう。犯人は現時点では不明。
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この後は、『日本のフィクサーME・パート2付録編』の一部として、気が向けば一言に、断片的に記載。一定まとまった段階で、微修正や追記などをして公式ブログに掲載しなおすかもしれない。