気が向けば一言【祝い】№171・㊗Mr. Bong Joon-Ho(봉준호)への祝い文など。
今回と同一文は、後日、冠婚葬祭ブログにも整理上記載保存予定。
(February 11)
SNS等多くの箇所にコメントしましたが、ハンギョレ新聞日本語版にも同一の掲載をさせていただきます。
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🏆축하합니다!
I congratulate Mr. Bong Joon-Ho(봉준호) and your team on winning Academy Award for Best Picture.
From 🕊️浜田 隆政 (Takamasa Hamada)
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(下記はハンギョレ用コメント)
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/35709.html
映画と言えば、『#Limelight』、『#七人の侍』、『To Kill a Mockingbird』の三本は、各十回以上、特に『To Kill a Mockingbird』は、大学講師時代に授業活用していたこともあり、50回近く見たのではないかと思います。
原作も英語、日本語両方で読みました。
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そして、大学講師を辞めたある日、突如、グレゴリーペック(Eldred Gregory Peck)さんとTV双方向けで対談したような気分になったことがあります。その翌年頃に、即ち、2003年に、ペックさんはアメリカ映画協会が選んだ「映画の登場人物ヒーローベスト50」の第1位に選ばれました。そう、『To Kill a Mockingbird(アラバマ物語)』のフィンチ弁護士(Atticus Finch)として。しかし、残念ながら、ペックさんはその年に亡くなられました。
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봉준호 (Bong Joon-ho)さんともいつの日かお目にかかることを願っています。受賞おめでとうございます。
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追伸。
私とお会いした後、遺言を託すように亡くなられた方はいました。ペックさん、マザーテレサ(Mother Teresa)さん…と。しかし、遺言と言えば、#新藤兼人 監督は『#午後の遺言状』(1995年)を契機に、2000年前後から何度かお会いした気になっていましたが、2012年百才ちょうどまで現役で頑張られておりましたので、御安心ください。
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#BongJoonHo #봉준호
#GregoryPeck #ToKillAMockingbird #AtticusFinch #MotherTeresa
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☆(2020/02/21 1:10コメント)上記の㊗の文はハンギョレ新聞日本語版からは、2020年2月16日に削除されたようである。理由はいずれ分かろう。私の方は約半年から一年ほど、削除の件に関してはノーコメントとするし、理由も不問いとする予定でいる。
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(2月11日起床し、ハンギョレ新聞に投稿後に、同日夕方にTwitter記載したコメント。)
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20-042-4【?】🎥#パラサイト ㊗文。
就寝前数行SNS投稿は必要
①韓国新聞等コメント投稿上🇰🇷全体への㊗。
②私のHP🌎時事更新掲載上の儀礼。
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起床後、長い長文をハンギョレ等に掲載。
御対面か映画鑑賞後でないと相手にも失礼。
📣対策→早急に対面か映画鑑賞必要
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💡消した裏の電灯点灯していた
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△https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1227198675031490560?s=20
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1227198675031490560?s=20
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(2020/02/21 1:08追記)上記のTwitterの意味
確か、朝鮮日報や監督関連のSNSにもコメントをさせていただいた。ほぼ全く同一のコメントをハンギョレ新聞にも翌日する予定でいた。
理由は二つある。
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一つは平等性の意味である。
当初、ポンジュノ(Bong Joon-Ho)監督の件以外でも、朝鮮日報、中央日報、ハンギョレに同一コメントを同時掲載予定でいた。
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しかし、朝鮮日報日本語版はコメント欄がなく、中央日報日本語版はコメント字数が100字余りである上に、何度か掲載しようとした時に何故かエラー続きであった。
そこで、ハンギョレ新聞日本語版掲載単独となったという経緯がある。
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ちなみに、韓国以外の新聞にコメント掲載しないのは言語の壁である。
😔英語も余りできないのです。2000年頃に比べてももう大部忘れたのです。
韓国でも日本語版に原則として限定している。それでも、今度は、もう覚えても仕方ないが、英語でも欧米に投稿を開始するか、である。
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今回は、韓国全体でのお目出度いことのため、主要新聞に同一量でコメントを当日まではする予定でいた。
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また、丁寧なコメントは知人類か若しくは作品を見た後でしないと、ときには逆に相手に失礼になる。
そこで、対話や映画を見るまでは、簡潔で、短いコメントが望ましいと考えていた。
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ときには、私自身の売名行為と勘違いされることもある。朝鮮日報のSNSやポンジュノ(Bong Joon-Ho)監督のSNSには適切な分量で記載していたのであるが、寝て起きると平等性の原則に反する結果となっていた。
(誰かが何らの目的をもって、寝ているときに、私に催眠類をかけたのであろう。その目的は昨日頃からわかりかけたかもしれない)。
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今後の対策は、ポンジュノ(Bong Joon-Ho)監督の映画を早く見て、再度、コメントをすることか、早めに対面をすることであろう。
何事も「過ぎたるは及ばざる如し」(More than enough is too much.)である。
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