【政治経済】№92 経済の基本理論と韓国の経済政策

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気が向けば一言【政治経済】№92 経済の基本理論と韓国の経済政策

(2018/08/18)〈ハンギョレ新聞書込〉経済の基本理論と韓国の経済政策。最低賃金を上げ、福祉を充実すると、景気悪化?私には逆に思える。ルーズベルト(Franklin Delano…

浜田 隆政さんの投稿 2018年8月18日土曜日

△https://www.facebook.com/takamasa.hamada.92/posts/1749571061779305:0

昨日(2018/08/18)、ハンギョレ新聞に掲載したコメントである。
実際に政治の舵(かじ)をとるのは大変と思う。
また、私が好感を抱いている政治家と私との関係を妨害する動きが相当ある。しかし、盧武鉉元大統領という共通項目がある。盧武鉉氏と私との出会いは、詳細は省略するが、筑紫哲也氏の番組であった。
文在寅大統領が、この共通項目を頭の片隅に常に置かれることを願う。

世界の歌(旧今月の歌)で韓国特集を二度行っている。特集を組むとなれば、大体数年前から調査に入らねばならない。良い歌・多くの良い歌手、そして同一曲だけで膨大なコンテンツ(作品)が要求される。一回目でも大変であるが、三回目となると至難の業である。しかし、世界の歌韓国特集か世界の歌Korean特集の三度目も(可能ならば文在寅大統領在任中に)行いたいと考えている。ただし、即座は絶対に不可能である。

また、韓国には再度行けることを願っているが、予算の問題、(道中などでの)激しい私の行動の妨害がやまねば行くことはできない。そのチャンスがいつ来るかは不明である。ただ現況では、このままいけば資産の枯渇が遠からぬ内に予想されている。その場合には永久に再訪は無理となるかもしれない。私自身の力ではどうしようもない話である。

尚、共済年金程度の金が入れば、世界の歌を演出するのと韓国再訪では後者の方がはるかに楽である。前者は大変というようなものではない。
他力本願ながら、訪韓を願っていることを再度強調する。
早い時期ならば、欧米と韓国などの橋渡しもできる可能性もあるのだが。

2018年8月19日 | カテゴリー :