気が向けば一言・【徒然】№83・ミスター・オバマの写真を見て―私の夢
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ミスター・オバマのツイッターの中の下記写真が印象に残った。
彼は私の心を見透かしているのであろうか。
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私が夢としているのがこの写真の如(ごと)くである。
もし、私に共済年金程度の年金が、死ぬまで毎年入るならば、私は65才以降は下記写真の如く生活に入ったであろう。
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即ち、早寝早起き。
夜10時に寝て、朝5時起床。
散歩と畑仕事。
朝食。
そして、新聞その他のニュースを一気にチェック。
その後、独書や研究。
昼ご飯。
家の整理と畑仕事。
そして独書と研究。
夕方前から温水プールやサイクリング。
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夕ご飯
一日の整理。
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週に一度は、ミスター・オバマの写真のような場所で知人と一杯。
豪華な食事よりも、こうした場所で、こうした雰囲気が良い。
これが私の夢であった。
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私はジョーク好きも、大変面白くない人間である。
そして面白くない生活をし続けたであろう。
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大学時代に言っていた。
「結婚は早ければ早いほどよい」、と。
「学生結婚でも良い」、と。
何故か。
雑念が入らずに、仕事に没頭できるからである。
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昼は学校で講義。
自転車で往復のため、帰路に温水プールに週3度よるであろう。
家では独書と研究。
講義のない週3日は、独書と研究だけ。
一時間に一度ストレッチ。
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夕方頃には、腕立て・腹筋・スクワット・ブリッジ…。そうそう縄跳びも。
この繰り返しのみで25才くらいから65才までを過ごす。
65才からは最初に記した生活を死ぬまで行う。
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女性、恋愛。
日本の歌手芹洋子さんが言っていた。
大昔、苦労した頃、彼氏と一つの弁当を二人で食べた。
これが私の理想の恋愛観。
女性にもてたい。
何のこと?疲れるだけで意味がない。その上、苦痛でしかない。
そうした世界に興味もない。
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その後で、弁当を分けた彼女と結婚し、25才から65才を過ごし、65才からは上の生活である。
イマヌエル・カント(Immanuel Kant:哲学者)と(練習の鬼)カール・ゴッチ(Karl Gotch:プロレスラー)を足して二で割った生活となったであろう。
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もし、私が映画の主人公ならば、これでは映画会社は倒産するであろう。
だから、各種挑発と催眠のオンパレードとなったのであろう。
追い追いと全貌(ぜんぼう)は分かるであろう。
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尚、私は非暴力主義者である。
ただ、残念ながら小学校のときに三度だけ殴り合いの喧嘩をやむを得ずした。
だが、中学校からは非暴力主義を現在まで貫けたのは幸福である。
小学校時代の暴力もその三度のみ(勿論、私から先に手を出したことは皆無である。)
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今考えれば、これらも誰かが仕組んだ挑発と催眠型の疑惑が強い。
尚、小学校時代の、その三人はいずれも中学生か高校生並みの体力の持ち主であった。
勝敗。そうしたことは書くまい。
幸い、全員と未(いま)だに双方好意を持っていると信じている。
この三回以外は、小学校時代も含めて非暴力を貫いている。
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追記。
ミスター・オバマとトランプ大統領は余り仲が良くないのかもしれない。
だが、平和を守ることに関して、ミスター・トランプが協力を求めてきたときには、平和になることだけは協力をする予定でいる。
しかし、ミスター・オバマとはいつまでも友であり続けるであろう。
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(ミスター・オバマのTwitter掲載写真)
My Dream(こういう生活が夢。ただし、老後の生活に必要な年金があった上で。)
“Low plastic stool, cheap but delicious noodles, cold Hanoi beer.” This is how I’ll remember Tony. He taught us about food — but more importantly, about its ability to bring us together. To make us a little less afraid of the unknown. We’ll miss him. pic.twitter.com/orEXIaEMZM
— Barack Obama (@BarackObama) June 8, 2018
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(ポイントのみ訳)低い、プラスチックの椅子に腰かけて、安いが、おいしい麺、そして冷たいハノイビールを。…(後は自動翻訳を参照されたい)
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