気が向けば一言【行動指針】№57・SNS及びHP中毒疑惑とおかしな挑発
■
HP及びSNS書き込み数が異常。かつ非効率性へのメモ。
中毒症状か、催眠型危害か。
①量の増大により質の劣化(誤字類を含む)
②読者が消化不良になる数
③私生活がガタガタ
④重要な内容及び書きたいことが書けない
⑤起業に繋(つな)がっていない
⑥運動不足等健康に悪い
⑦同一反省を何度しても夢遊病の如(ごと)く同じことを
⑧羅針盤と計画性がない
⑨効率性の欠如
⑩昨年秋頃は北朝鮮情勢巡り、書かざるを得ないときもあったが、今はそうではない。
⑪後で対策を気が向けば一言か何かに。日にち未定
▽
※知人のHP見て気づく。
具体的にはミスター・オバマがスペルチェックをして、SNS等は掲載するもの…の指摘。(≧∀≦)
▽
昨日は菅直人氏のHPで「を」の箇所が「をを」となっており、私もチェックすると朴正熙氏が陸軍士官学校を「首席で卒業」のところを「主席で卒業」となっていた。
■
■
昨年末も同様の反省をし、2017年12月掲載物一覧を掲載したが、その後で、計画変更し、幾つか掲載を削除し、掲載物一覧も修正した覚えがある。
まさかと思うが、これも催眠誘導か。
挑発類での誘導は明白にある。
今、やりかけた私文書公開等…、それに「日本のフィクサーME続編メモ」記述前前後に奇妙な挑発多数…(後者は後日記載)。
私のHP活動は起業目的であり、趣味類ではない。
完璧な営業妨害に該当する行為はその他でも多数受けている。
■
さらに、⑫として私のHP類の事実上の会員獲得活動ができない。
事実上の会員、訪問者数、アクセス数は時には反比例する。
訪問者数とアクセス数を増大させると、会員数を増やすことはできない。
□
公式は以下。
A・HP訪問者数類を増大させる→会員数×HP類掲載回数に近い
B・アクセス者数類を増大させる→会員数×HP類の掲載ページ数に近い
C・会員数類を増大させる→地道な営業努力
(早大行きも、フィールドワーク・東京―6で述べるが、それが主目的であった)
※この分析に当たっては小泉進次郎君のAmeba等をヒントにさせてもらった。
▼
Cの地道な営業努力はAとBを激しくすると時間不足でできなくなる。昨年などが典型例。しかし、Cが増大すればAとBは増大する可能性が高い。