気が向けば一言・№227👧回想―6・(大学5):関学時代5・🔏を握る👧登場。
【更新履歴】
2021/02/07 18:33 公開
2021/02/07 18:59修正。20:08微修正 20:12微修正
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(1)【🌝】満月の女性】
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1341992730897965056?s=20
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20-359-4【👧回想】
🌛#関学 時代も良き友に恵まれる。
男性のみか女性にも。
先輩・同級生・後輩と
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私の先輩と結婚したTさん、みんなで #ドブ川学級 見に行き、映画中の私語で一緒に叱られ…と。別の先輩もベタ褒め👧
多くの友いずれ記そう。
🎶https://t.co/qualAmHcBe
もう一人、Kさん🌝がいた
— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) December 24, 2020
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1342000279542067206?s=20
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20-359-5【👧回想】#関学🌛時70年代前半も孤独な時があり、🌝満月の下の公園のブランコで🌝を。
…やがて超多忙となり、月日が流れ…再度 #岡山市 へ。
1980年代前半…
孤独感が強かった日々🌝Kさんと再会。
再会時は楽しかった。
しっかり者・信用できる人。
歌で言えば下記https://t.co/8ByFgGGnju
— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) December 24, 2020
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○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1342002273421991936?s=20
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20-359-6【👧回想】🌛#関学。
🌝Kが🤡の🥴催眠全貌知らぬ時のみ解説しよう。
以外はI trust her.
詳細は彼女に任そう。
📢この🌝…が👧…の🔏を握るかも。
総論:懐かしい思いでの一つ。
万一🥴がなければ楽しい思い出のみであった。
何故、進行しなかったか…🤡も🤔、🧛♀️が語ろう。
遠き日の思い出…
— 浜田隆政 (Takamasa) (@Takamasa_Hamada) December 24, 2020
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【大学時代全体編】青春―2。
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大学時代は、女性のみか、男性友人にも恵まれていた。先輩陣(人ではなく陣)とのつきあい、同級生陣とのつきあい、後輩陣とのつきあいと三段階の付き合いを経験している。
後者(男性友人)は高校時代も同様に恵まれていた。ただし、高校時代は理科系のクラスに所属したため、高校2年と高校3年時にはクラスに女性は7人しかいなかった。しかし、クラブ活動(部落問題研究部)などもあったため、やはり、高校時代も男女ともに友人に恵まれていた。
その意味では幸せな時代でもあった。
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ただし、大学時代は途中から学園紛争なるものに巻き込まれ、大学自体にはほとんど登校していない。とは言っても、当時も非暴力主義の自治会再建活動類に片足を突っ込んだ程度である。女性たちとはそのときに知り合った人が多い。勿論、別に婦人問題研究部でも知りあっている。彼女らについても、今回丁寧(ていねい)に書けないことが残念である。駿台🚺の件を書く暇があれば彼女らのことを書きたい。同時に(今回書けなかった)一部の🚺に関しては感謝もしている人もいる。駿台の…など本来書きたくもない。思い出すら催眠で無茶苦茶とされている。駿台時代の🚺と異なり、会話をしたり、楽しかったりした🚺はまだいるが時間の関係で書けない。本末転倒であると😡。
なお学園紛争の中で、結果として、私自身に関しては双方ともに、誰一人としても暴力的被害がなことがなかったのは幸いであった。(ただし、私以外ではあったと少なくとも新聞には報道されていた。)
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大学を卒業し、大学院(早大)も修了した後は40年近く完全党派中立・宗派中立である。
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浜田隆政回想録―1・1982~2020年:党派中立への道
○http://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=29431
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詳細は自伝か回想類で記そう。
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大学時代までの結婚観は、「結婚は早ければ早いほどよい。煩悩から逃れ、勉学・仕事・運動にうちこめる。だから学生結婚でもよい」であった。
そうすれば、家で早朝運動、仕事、帰宅後に運動と勉学、その繰り返しのみの一生となる。具体的には、早朝基礎運動、自転車で学校にゆき教師としての仕事、帰宅前に温水プールで軽く泳ぎ、帰宅するや、即教材研究…だけの日々である。
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これでは映画説ならば、映画はお陀仏(だぶつ)である。そこで各種細工、ところがそれでも無理ならば催眠(🥴)類が多投入される。無茶(むちゃ)である。
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「伊藤しおり」なる女性がマスコミに登場し、「駄目と言ったら駄目…」と言っていた。この言葉…。この言葉で思い出したことがある。
私は「駄目でない」と言われても(本来は)駄目なタイプに近いのであるが、…。より明白なことは、『日本のフィクサーME』型で語ろう。
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この鍵🔏を解くのは大学時代の(今回登場の)👧K…さんになるかもしれない。
また、私が自分でこの鍵(🔏)を開けないのは、Kさんが「信用できる」からであるのみならず、私は未(いま)だに独身であるが、👧Kさん…はそうではないからである。そこで、信じ(believe)られるのみではなく、まかせよう(trust)と考えている。
同時に、この鍵(🔏)は、この間📰📺等で受けた👧挑発類に対して、民主主義の怒り(😡)を解き放つ🔏(鍵)でもある。
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ただし、…👧Kさん…が催眠類を知らぬときのみ、必要時に解説しよう。彼女が望めば解説をしよう。なお、👧Kさんは良くできた人・信頼できる人であり、私の思い出の中に残っている。それも大切な思い出として残っていることだけはここで明確に記しておく。
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レベルの如何(いかん)に拘(かか)わらず、被害者のいない事項での挑発類はプライバシー権を含む憲法13条(幸福追求権)などの剥奪(はくだつ)という暴挙でしかない。民主主義の破壊行為、人権蹂躙(じんけんじゅうりん)、日本国憲法の破壊行為である。
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なお、女性の話は原則として、5%嘘(うそ)を故意にいれた「日本のフィクサーME」シリーズで語ろう。
同本の中での、一人の「お嬢」なる女性は存在しない。合成である。架空の女性である。それが『日本のフィクサーME』(Kindle、KOBO各百円で販売中)の事項への挑発の実態であった。幸福追求権侵害のみならず、言論・出版の自由を破壊する暴挙であった。
さらに不思議なことは、この本が売れていないにも拘(かか)わらず多数の人が内容を知っていたことである。
参考までに、この件も5%嘘を入れた『日本のフィクサーME』用原稿として一部のみ下記に記しておこう。
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布袋:
ボン、朝日新聞だったと思うけれども、異性とキスなどをするのは雰囲気の察知が難しいというか、…と書いてあったね。
哲学者・ボンはどう思う。
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ボン:
ボクは、理系なのだ。文系ではないのだ。
だから、簡単だ。
許可を取る。
次に交渉だ。
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10秒程度と思えば、まず、言う。
30秒だけ、と。
すると女性が駄目。5秒と来る。
そこで、今度は20秒という。
すると相手が7秒という。
こういう交渉を続ければ、大抵、10秒となる。
こういう単純な問題なのだ。
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明神:
ボンちゃんサー、ボンちゃん、少し頭がおかしいとおもったけれども、勘違いだった。ボンチャンはノーベル賞並みの頭だ。
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はかせ:
ボン様は、有言実行の方ですから、実話ではないですかな。
まさに、トランプ様流ディーラーですな。
もっとも、催眠なるものがなければの話ですな。
逆に言えば、上記のボン様の方程式と異なる行動を取ったときは原則として全て催眠ということですな。
それほど、数学的思考が強いのに、どうして文系になされたのですかな。
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ボン:
高校時代に最初は柔道部と民主主義活動、後半は部落問題研究部活動で学校の教科勉強ができなくなり、入試教科を減らすためだ。
もっとも、数学が幸運にもなったし、不運にもなった。
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布袋:
ボン、どういうことだ。
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ボン:
ボクは小学校のときなど大学に行くなどとは思っていなかった。有名大学志向以前だ。後に学校の教師になろうと思った。すると教員免許の関係で大学に行かなければならない。しかし、牧歌志向型のボクの大学感はこうだった。
教員になれば、生徒は教師の卒業学校など気にしない。給料も一緒だ。
だから、地方国立大学でのんびりするか、それが駄目ならば田舎の六流私大にゆく。
何故(なぜ)ならば授業料免除とかそうした恩恵にあずかるためだ。
何しろ、我が家は父が学校の教師を病気で辞職したため、金がないからね。
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それに六流大学にはロマンがある。
雨の日に番傘をさし、首にタオルを巻き、下駄(げた)をはきカランコロンと学校の中を歩き回る。同時に他大学との優劣合戦も無関係だ。
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布袋:
それでは何故(なぜ)関学に進学したのだ。
関学は西の慶応と言われているように、関西では一流大学と言われている上に、坊ちゃん大学だ。
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ボン:
数学が好きというよりも、数学的勘、若しくはギャンブル勘が強いのが仇(あだ)になった。本来は、関学に合格するはずがなかったのだ。その前に、一流も何も、高校3年前半まで名前も知らない関学を受験することもなかった。
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ところが、諸事情で、ボクは国語が駄目だ。数学は好きだ。国語がなくて、数学がある大学…などと夢物語を考えていると、本当にそんな大学が出現した。
それが1971年入試の関学だ。
英語必須、数学(数Ⅰ・数Ⅱ)、社会、国語から二科目選択ときた。
三教科入試だ。
英語と世界史と数学で受験可能なのだ。
戦後から今日まで、このような受験教科大学は1971年頃の関学だけだった。関学も今は違う。
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たとえで言えば、国語30点、社会75点、数学100点としよう。
国語と社会ならば合計105点だ。英語が百点満点とすれば何点いるか。80点くらいだ。まず落ちる。大学受験の一週間前までクラブ活動していたのだから。
だが、数学と社会ならば二教科のみで175点で。もう英語で何点でも合格だ。ましてや社会科で80点あれば、ボーダーがない限り、英語が0点でも合格だ。英語が人並みの点ならば優秀合格だ。それが原因ではなかろうが、大学1年のときは授業料半額免除だ。
もっともこれは貧困のせいだろう。
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数学も、クラブ活動の関係で大きく下がったけれども、ボクはギャンブルに強いのだ。
ギャンブルは嫌いだけれど勝負勘が強い。数学は入試で大抵4題だ。
するとたまたま4つ知っている問題がでれば満点だ。
これが、関学や関西大学に合格した謎だ。関大は経済学部で数英国社入試だったけれどもね。
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こうして数学好きが幸運となり、逆に当初の目的と違う人生を狂わす羽目になった。要するに仇(あだ)になった。
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はかせ:
それはお嬢の呪(のろ)いですな。
ボン様はお嬢様と…どこかで一緒に。
そこで、お嬢様が関学に行かれたので、後の芝居を続けるため、関学に押し込められたのでしょうな。だから、その後の国公立入試は全員で受験自体を反対し、受験すらできなかったのでしょう。
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そして呪(のろ)われた女性の話が…ですかな。
ただし、ボン様はいろいろな所で言われたように「お金やこの種のことは、固いのではなく、固すぎる」ので、催眠なるものが多投されるのでしょうな。
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そして、それを解く鍵が…ですかな。
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『日本のフィクサーME』用原稿メモ終了
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また、この所、無関係な人間が各種挑発をしているように思えてならない。お嬢の一人とは49年間くらいの付き合いである。終始良好である。ところが、無関係の人間が間に入り、各種デマを飛ばしている気配を受けた。当然、プライバシー権、幸福追求権などの人権侵害である。また、🛵(おじょう)も随所で強調された。
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おじょう(🛵)は、父母生前中、我が家に挨拶にきたこともある。当然、何か用とか、私に言いたいことがあれば自分で来るであろう。勿論(もちろん)、年とはいえ、温かければ玄関で、そうでなければ複数で我が家へくることが望ましい。双方、きっちりとしていても、この間にメディアその他を含めて…ヒトラー時代の人権蹂躙(じんけんじゅうりん)を想起させる事項を見たため、尚更(なおさら)、複数以上での来訪がよかろう。おじょうなどは私と異なり家庭があろうと想像されるため、この点を強調しただけである。
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私の女性指針を再度書けば以下である。
(Ⅰ)パワハラ・セクハラ・ストーカー行為・暴力などは絶対にしない。
(Ⅱ)相手に嘘(うそ)は言わない。同時に約束したことは守る。
(Ⅲ)好きでもない人に好きな振りという「恋愛詐欺」はしない。
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ちなみに、学校教師時代でも、権力を伴う場では(Ⅰ)を大変警戒し、事前に予防をしていた。権力を伴う場とは単位認定権などを所有する場である。小学校・中学校・高校・大学、さらに大学院等の学校教師は異性に関しては慎重にならなければならない。理由は単位認定権を所有しているからである。
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そこで、岡山短大講師時代はいつも言っていた。「質問は歓迎します。プラス点とします。ただし、女子学生は一人では絶対に質問にこないように。必ず複数以上でくるように」と。何度も言った。特に1995年~97年の学生が覚えているであろう。(それ以前は女子学生そのものがいない(0人)か4人程度であるため、余り強調する必要がなかった)。実際に、一人で質問に来た女子学生はいない。女子高校講師時代も女子生徒が何人も質問や話に来たが、全員複数以上できている。単位認定権という権力を伴う学校では、一対一で会った女子生徒・学生は皆無である。
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単位認定権という権力を持っているからである。私がノーと言えば、その学生は永久に卒業できないからである。塾などは、生徒や親が講師を解雇できる。学校はそうではない。特に家庭教師類は、親でも子供でも簡単に教師を首にできる。常識である。だが、正式な学校はその逆となっているため、慎重に慎重を期した事実がある。塾類と異なり、学校は単位認定権問題で、そうではないための宿命であった。
予備校講師時代の女子生徒回想も後に記載予定でいる。また違う視角から塾の思い出もどこかで記そう。
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成績も、私は前期試験などは試験後に必ず解答と詳細な採点基準をつたえ、気になる学生には彼らの点数を教え、疑問があれば採点内容と疑問への回答をしている。日常点も、基準を事前に公開し、更に、日常点も気になる学生には全て開示している。「単位認定権」は大変な権力である。もっとも、能開大では、単位認定権を1989年には首脅しで剥奪(はくだつ)され、そのため大変な被害に遭遇(そうぐう)したことなどは拙著『恐るべき労基法違反』に書いているので、参考にしてもらいたい。
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『恐るべき労基法違反』無料配付コーナー
http://www.h-takamasa.com/rensai/custom.html
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なお、今回の一連の👧…の🔏(鍵)は場合によれば👧Kさんにより開けられるかもしれない。
しかし、駿台時代の鍵は女性と無関係な刑事犯罪被害が本質{Xが何かに怒り、🚺に好きな振りゲーム攻撃の依頼による被害(第一波:1983年夏~1984年2月、第二波・1984年~1985年3月頃、第3波・1985年4月頃~6月頃)}のため、この鍵のみでとけるかどうかは不明の「ちんぷんかんぷん」(何が何やらさっぱり分からない)事件である。この🔏(鍵)は我が家にはないように思われ、他家の家の鍵(🔏)の可能性が高く、我が家や👧Kさんの鍵では開かないかもしれない。何故ならば、🚺…の謎を解く鍵は我が家にはなないからである。🚺とは無縁の謀略事件が駿台講師時代の本質であった。
しかし、私は違う家のため、当然「ちんぷんかんぷん」である。それも、もう30年以上も。
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最後に芹洋子さんの青春と関学を舞台とした自作のYouTubeを収録して、関学時代を終える。
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大学時代を歌で例えれば、芹洋子さんの「青春」とペギー葉山さんの「キャンパス時代」となる。後者は私の写真作品とのコラボレーション版である。また後者は今は発売されておらず、YouTubeでも私しか掲載していない。大変良い歌であると同時に珍しい歌である。アナログから、デジタル転換して、YouTubeに掲載した。
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芹洋子「青春」https://www.youtube.com/watch?v=QnzxvLEG8AA
ペギー葉山「キャンパス時代」https://www.youtube.com/watch?v=zzXVsjXDTS0&feature=emb_logo