【駿台】№225 女性問題でっちあげ被害の謎と、…人間違い被害疑惑(3)・駿台辞職後も30年尾を引いている謎

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気がむけば一言【駿台】№225 女性問題でっちあげ被害の謎と、引き続くトラブルの謎、更に人間違い被害疑惑(3)・駿台辞職後も30年尾を引いている謎


掲載履歴

2021/01/26 0:29 今回の 下書及び修正追加前で次回の下書状態で公開開始

2021/01/29 17:05 大幅修正して、正式公開  。17:12微修正。 17:24微修正 17:38微修正

2021/01/29 17:50 《◇4》~《◇6》の順番入れ替え



【構成:不可思議なこと】(順次清書中:数回に分けて掲載)

(1)女性問題としての実態のない不可思議なトラブル。
女性に指一本触れず、デートもせず、学外でも会わず、学内でも人前でしか会話せず、会話時間も一人当たり6年合計で10分程度である。勿論、ストーカーや、パワハラなどもしていない。さらに、(4)で述べる如(ごと)く、私の方が駿台NMさんに手紙を渡し断られたのである

2)刑事犯罪被害に結びつけられた謎。

(3)駿台辞職後も30年尾を引いている疑惑

(4)出発点の不可思議さ―人間違い説

(5)同和問題を臭わされる謎

(6)人間違い説疑惑を解説しようとするや各種危害のオンパレードとなる謎。


駿台講師時代に、下記の如(ごと)く女性問題は存在していない。

それにもかかわらず、下記が30年以上尾を引く謎


《◇―1・駿台時代から、被害の連続が尾を引く謎》

岡山短大(現・能開大中国)講師時代、ベネッセの模試チェック、全て辞めた後も村でのトラブルのみか、インタネットを利用した起業活動妨害と…。
今回は、1988年から97年までの岡山短大の件だけを記載する。

同時期では三点を強調しておく。
(1)1989年の単位認定権剥奪(前田課長)と授業破壊学生登場。
(2)年の世取山課長による労基法違反の大被害問題。(世取山清氏:当時課長。後に四国の学校長、機構本部幹部)
(3)1997年の体当たり学生問題と労基法違反波状攻撃問題である。(森脇課長:確か「森脇一雄」氏と思う)

岡山短大時代の学生の一部はXグループがバイトで放った刺客である。

かなりの時期から催眠及び各種情報で、当時職員の労基法違反・契約違反攻撃は、Xグループが彼らに指示をして、故意にさせた危害である、と暗示されている。
世取山清課長などもそうである、と。
もし、違っていたとしても、あなたは労基法違反で大変な危害を私に加えています。国会か裁判所でガラス張りで明白にする必要があります。雇用能力開発機構との交渉ではその件は茶化され、まともに回答されませんでした。

そういえば、駿台を辞めるや否や職員の態度が、タイムラグをおき学生の態度が一変した。駿台在籍時代までの1983年から88年1月までは岡山短大の学生で私に逆らったり、私に反抗したりする学生は皆無であった。
おまけに、原因不明も、私への危害が増加する頃から卒業式や入学式で日の丸が掲揚されなくなった。私個人はそれはどちらでもよい。学校が決めればそれでよい。これらの変化も起こっていた。


《◇―2・一貫した犯人の仮説》

一貫した被害について、拙著『閉じた窓にも日は昇る』(Kindle百円、1ドル)では三つの仮説をたてていた。

☆☆☆☆☆
仮説―一・通常説。
 幾つもの犯罪や事件が、不思議なくらいに、偶然重なり展開していったという解釈である。
……
仮説―二・X1説。
 原則として、駿台に関係しているか、少なくともそう思わされたX1による犯罪被害とする仮説である
……
 仮説―三・(当時夢にも思わなかった)映画説。
 簡単に言えば、私を映画類の主人公として、無理矢理その種の劇に出演させ、演じさせた。当然、強制・貢ぎ労働、人身・精神の自由剥奪(はくだつ)などの大人権蹂躙(じゅうりん)である。駿台時代には、映画説など思うどころか、夢にも想(おも)う訳(わけ)がない。だが、想像だにできぬ残虐(ざんぎゃく)な被害にあった岡短時代から徐々にそう思わざるをえないことが続発してくる。
……
仮説―三で決まりと考えた人も、第三編を読めば、あるいは特殊法人・独立行政法人を分析した――二〇〇七年一〇月三日に某出版社へ送付した――拙著『親方日の丸』を読めば、仮説―一・通常説と考えるようになるかもしれない。
 第三編の被害を映画説やX1説を抜きに社会科学的に分析しても見事に論理整合性があった。第三編・岡短では、私に起こった被害がいつでも起こる組織構造となっていた。実際に、岡短・「機構」と類似構造の社会保険庁が、二〇〇七年にも、信じられない歴史に残る被害を国民に与えていた。
 逆に仮説―三に拒絶反応を示した人も、この原稿を読んでいく内に、仮説―三を疑い出すかもしれない。仮説―二のX1説で終始一貫する人もいるかもしれない。駿台内外でも違法・不法行為はあったのだから。
☆☆☆☆☆
拙著『閉じた窓にも日は昇る』(上下共にKindle各百円)
☆☆☆☆☆


仮説―3・映画説、それも永久の世の映画説であったとしても、現世においては、管理機関がその損失を補償しなければならない。

私は当然映画説と思っている。さらに、永久の世の映画説でも、この世では商品を買うとお金を支払わなければならない。そのお金は私の労働力商品を売って得ている。要するに賃金・代価→私:商品を購入し、私→代金支払となっている。
生きていくためには私への賃金が不可欠である。ところが事実上、それを長期遮断されている。そこで、永久の世の映画説であったとしても、現世では、私への支払は不可欠事項である。それらの賠償額や慰謝料額は裁判所か、労働省所管の職場が絡んだため国会で決める必要がある。

それでは誰が賠償するのか。


《◇―3・賠償責任問題の主人公は雇用能力開発機構(その財産を受け継いだ団体)の理由について》

岡山短大時代に無法学生が突如出現し、その学生は偽学生で、駿台に関係しているか関係しているように思わされた人間やXが放り込んだ可能性はある。しかし、健康被害の本質はその学生問題ではなく、雇用能力開発機構の労基法違反問題、各種契約違反、あるいは専任詐欺問題が本質である。学生問題は付録でしかない
そこで、賠償責任は雇用能力開発機構(その財産を受け継いだ団体)と現時点までは考えている。

1998年1月までの被害については、全責任は雇用能力開発機構にある私の想像通り、1989年の無法学生、1997年の無法学生が外部からバイトで雇われた人間であったとしても、賠償責任は岡山短大及び雇用能力開発機構にある。

外部から何人かの岡山短大(現・能開大)課長などが脅されて労基法違反・契約違反をしたとしても、私とは無関係であり、雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者雇用支援機構)がまず私に逸失利益を含む賠償及び慰謝料を支払うのが筋である。
その後で、雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者雇用支援機構)が必要があれば外部の人間を刑事告発したり、民事賠償を請求したりするのが筋である。ただし、後者は私とは無縁である

と言うことで、駿台の件は、1998年1月までの主たる被害とは無縁と考えて、駿台の件は忘却していた。ところが2019年から、駿台の件と今日までの被害は根が同じで、原因は人間違いであると、様々な人から思わされている。
しかし、もしそうであったとしても1998年1月までの被害の賠償問題とは、先の理由で、無縁である。



《◇―4・結論・雇用能力開発機構などに賠償責任がある理由》

四点記す。

一番目は、駿台時代の私の被害が事実と証明されても、危害の中心は岡山短大講師時代に、岡山短大の職場で受けた危害である。

二番目は賠償責任は管理問題や直(じか)に危害を加えたのが当時のポリテクカレッジ岡山の職員である以上、全て岡山短大にある。学生問題は付録であり、本質は労基法違反などの不法行為である。そして、該当者は当時の雇用能力開発機構の正規職員である。

三番目の学生問題も、学生が乱れる直前に常に職員が労基法違反・不法行為・非常識な行為をしていた。それがなければ、学生問題は事務に行き、事情を告げ、学則に則(のっと)り処理するだけの事務的問題にすぎなかった。それを不可能としたのが、常にその直前におこした職員の不法行為(今考えれば、故意にやった職員の不法行為)である。オマケの被害(学生問題)は付録であり本質ではないばかりか、それを心労に変えたのが岡山短大の職員であった。

四番目は駿台時代から一貫した被害と言うが、斯様(かよう)な被害を受ける心当たりはない。人間違いとしか思えない。しかし、人間違いによるXグループの危害としても、私への賠償問題は上記の如(ごと)く雇用能力開発機構にある私に賠償を支払った後で、雇用能力開発機構(現・高齢・障害・求職者雇用支援機構)とXグループが勝手に話し合ってくれであり、私とは無縁である。

ただし、1998年1月に岡山短大辞職後の被害については、話が違ってくるが、それらは事情が分からねばコメントできない。

《◇―5・駿台を主たる賠償対象から除外した理由》

駿台時代には労基法違反はなかった。確かに駿台講師時代の大阪校では営業妨害・授業妨害はあった。しかし、外部での刑事犯罪被害と駿台が本当に無縁ならば、賠償額は大した額ではないと、法律の素人の私は考えている。
刑事を除き民事ならば、得られる賠償額とそれを得るための闘争を天秤(てんびん)にかけ判断する。その結果、駿台時代は駿台外での刑事犯罪被害と無関係ならば、賠償請求は時間の無駄と考えて駿台在籍時代から今日まで一切していない。

もっとも、駿台の方が自主的に賠償をすることが駿台の経営のためであろう。金額は弁護士に聞かねば不明であるが、「先生、そんな額ならばもっと早く言ってください」という程度と推測している。ただし、外部の刑事犯罪と無関係ならばの話である。

また、駿台が外部の刑事犯罪被害と無関係ならば大義もない。そこで、駿台相手の闘争は一切していなかった。
駿台講師時代に訴訟を試みたのは、金銭目的ではなく、授業妨害・営業妨害をやめさすためである。要するに原状回復のために考えたときもあった。
その後、刑事犯罪が激しくなり…これは問題である。しかし、訴訟を試みた頃(1987年の9月か10月頃であろう)は、まだ外部の刑事犯罪被害がはげしくなかったため、駿台での原状回復を求めての行動でしかなかった。
後におこった刑事犯罪は懲役が当然であるが、外部の刑事犯罪は誰がやっているのか不明であり、激しい期間も短いため、1998年1月までの健康被害やその他の被害賠償からは除外して雇用能力開発機構のみを賠償対象とした経緯がある。

駿台京都校にいたっては、外部の刑事犯罪及び大阪校の営業妨害などと無関係ならば、原則として不問いの予定でいる(賠償請求の予定は現時点までない)。女子高校生か小学生のどんちゃん騒ぎであり、迷惑ではあるが、相手をする気はないからである。時間の無駄である。

そこで、岡山短大で大被害を受けた後は、じっくり分析し、駿台は健康被害には大きく関係していないという結論をえて、駿台ではなく岡山短大・雇用能力開発機構相手の闘争を開始した。


《◇―6・無視していた駿台の件を書かざるをえなくなった理由》

ということで駿台の件は脳裏から離れていった。

駿台に復職する訳でもない。
今や駿台に復職できる人権があれば、駿台以外で私を高く売れるため論外である。人は「私が総理にでもなれるのでは」というがなる気はない。他にやりたいことが山ほどあるし、政治学者を志したことはあるが政治家を志したことはない。

駿台女性と付き合いたい訳でも一切ない。

駿台に賠償請求もしていない。

時間の無駄であるが、人間違い説が登場したため、紳士的にその趣旨を伝えようかとなった。

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【徒然・私事】№134:長期危害連続―心当たりなし。友は人間違い、と言う。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1099/

【徒然・私事】№134:長期危害連続―心当たりなし。友は人間違い、と言う。

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紳士的とは、私のHPのプロフィールを充実させたり、私の自伝を書いたりすることである。当初は人間違いの可能性のある事項・該当者類は一切書かずに、ただ、私の自伝や回想類のみを書く予定でいた。2015年夏から本格開始しようとするとものすごい妨害にあった。

☆☆☆☆☆
【⚔トラブル】№202・私のプロフィール充実図ると妨害三昧と、駿台での被害事件の謎
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1364/

【⚔トラブル】№202・私のプロフィール充実図ると妨害三昧と、駿台での被害事件の謎


💁【駿台】№216 女性問題でっちあげ、トラブル、更に人間違い被害疑惑(その6)・🤡プロフィール記載等への異常妨害の謎
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1422/

💁【駿台】№216 女性問題でっちあげ、トラブル、更に人間違い被害疑惑(その6)・🤡プロフィール記載等への異常妨害の謎

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しかし、雇用能力開発機構との賠償交渉をしているときに、これらの件は無関係である。これらは、労働省所管・雇用能力開発機構の場で受けた危害を、裁判や国会審議時に、必要があればガラス張りではっきりさせればよいだけのことである。
超多忙のときに、無視したいに決まっている。だが、その件に触れねば、各種危害を加え続けるという脅しが激しくなり困っている。それ以上に、催眠で無理矢理リアクションさせられた。

今(2021/01/29)ですら、無視したい。人生のロスであると思っている。しかし、しつこいため、やむをえず書いている次第である。


ついでに不可思議なことを簡単に記す。(後日雛形化する。l)
★★★★★
予備校講師(第1期~3期は駿台、第4期は岡山)時代、女性による好きな振りゴッコゲーム被害について。
第1期(1983年夏頃~1984年前半)女性NM、高校生の子。女性YKがスタンバイ。
第2期(1984年秋~1985年3月)女性NM、YK、GT。更に(ウジウジ関連)KM迄。
第3期(1985年4月~1985年夏頃)女性NM、YK、GT。ここは駿台全体で周知事項である。ただし、ポリテクカレッジ岡山辞職(1998年)後にKN迄絡められたと知り驚く。
第4期(1986年4月~1986年終わり頃か87年迄)岡山を中心とする女性TK、YS…など。何人絡められたかは不明。何故ならば、私抜きで先に結論ありきで物語が始まっているのだから。第一、最初のNMも私の抵抗もむなしく何度も催眠で…である。

いずれも証拠あり。
駿台美人🚺英語講師が絡むは第3期と思っていたが、第1期などならば何故かを教えてほしいと言っても回答なし。
映画説は分かっている。だが脚本があろうと何度も催眠やその他で挑発を受ける。
脚本がないドタバタ劇以外ならば、回答は🚺NMと🛵お嬢が一人二役の馬鹿馬鹿しいシナリオか、最近強調されている「XがZに恨みをもち、Zと私を間違えた」以外では、現時点では映画類のシナリオは思いつかない。
第1期に脈があれば…、戯言(たわごと)を。🚺NMに脈があれば💌手紙をだせば喜ぼう。だが、その前に事前に準備をされていた、幾つもの証拠がある。

1983年とは、私の駿台講師2年目、駿台🚺美人講師が産休から復帰した年、NM、GT、YKが入社した年である。それどころか1984年秋まではGTなど顔も名前もどこにいたかも知らない。二号館講師室係全員、顔も名前も何も覚えていない頃である。
だが、スタンバイはしていたことは後に知った。幾つもの証拠もある。

人間違い説が事実ならば、それが明白になれば彼女ら自身が真相を語るであろう。特に第1期の高校生コースの子などは双方共に悪い印象は今でも持っていないと思うので尚更である。また第1期は合法かつ問題にならない形で来ている。その代わり、私も一切熱をあげていない。そこでシナリオ通りにするため催眠が多投された。かなり抵抗したが無駄であった(即ち、1984年秋に手紙を渡すように仕向けられた)。
★★★★★


《◇―7・本質問題が転送され悪用され続ける被害と警告》

雇用能力開発機構(高齢・障害・求職者雇用支援機構)との闘争をしていると、何故か、駿台へと転送され、意味不明である。万一、駿台問題が本質であったとしてすら、被害は雇用能力開発機構の職場でうけており、何度も書いたように駿台云々(うんぬん)とは無縁である。
子供でも分かる話に、何故、駿台が突如絡んできたのであろうか。

(駿台大阪校内での営業妨害もあり、駿台の管理責任無視と過失で)駿台と関係していると思わされているXグループは労基法違反闘争をしたり、労基法をザル法でなく、労働者を守るためのものにしたりせよという、私の動きを何故妨害したがるのであろうか。ましてや、労基法違反と先の女性に💌手紙を出した件がどのように関係しているのであろうか。

Xグループへの警告。
貴君らがやったのは、労基法罰則強化、労基法遵守を訴える活動の阻止と、世界連邦樹立への私の行動妨害であった。同時に、労働省・厚生労働省の用心棒になり、様々な危害を私に加えただけである。更に、人権侵害の見本をバラマキ、人権蹂躙(じんけんじゅうりん)促進運動をやったと、結果としてなっている。
貴君らは、私に催眠類をかけているYの罠にはまったのである。

今、干渉している人間は労働者の敵である。労基法違反するなと言えば脅してやると結果として20年以上なっていた。
敵は「労働省(厚生労働省)の労基法違反」である。女性問題が何の関係があるのだろうか。ましてや女性問題など存在してもいない。
岡山短大の学生問題はあったが、あくまで付録でしかない。本質は拙著「恐るべき労基法違反」で記載した如(ごと)く、労基法違反や契約違反、専任詐欺問題などである。
ましてや、駿台及び駿台に絡む人間が何の関係があるのだろうか。

私が、明白に書いたのは以下である。

☆☆☆☆☆
第二二章・闘争の開始

 私は、筋として、まず岡短に要求を出したが無視された。では、もう後(あと)は岡短の所管労働省(現厚生労働省)と運営団体・雇用促進事業団(後(のち)の雇用・能力開発機構)に直(じか)に被害救済を訴える以外に手はなくなった。そこで、両機関宛(あて)に問い合わせ文書という形で手紙を送付した。

同時に、このときから終わりまでの経過を生きた教材にしようと考え、まず過去の被害と特殊法人を題材にした政経用教材を作成することにした。その後も、私の闘争は訴訟とこの全過程を教材にすることであった。

だが、汚(きたな)い手で両方ともに遮断(しゃだん)された。後に述べる不当交渉で、精神の乱れを再発させられ、訴訟は不可能へと追い込まれた。全過程を教材若しくは原稿にする作業も、二〇〇〇年まで『恐るべき労基法違反』、『特殊法人の研究』という形で進行したものの、同年四月に小渕総理を含む政府機関・関係機関・主要政党などに手紙を出すや否(いな)や、恰(あたか)も保険適用のためのパッチテストと思わす形で連続攻撃を仕掛けられ、事実上中断に追い込まれた。
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以上『閉じた窓にも日は昇る』第四編22章、Kindle(上下ともに各百円)で発売中。
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教材若しくは著作にすることを目的としたのは「労基法違反」であった。そして、壊滅させるのは「労基法違反」であった。
私自身は幾多の催眠類の被害で「我思わぬのに我あり」状態にあり、私を自由に動かしている人間が「労基法違反」撲滅は困ると考えたのか、同じ流れで幾多の挑発や催眠類で、その動きを「道交法」問題へ転嫁させられた。その話もどこかでしよう。

道路交通問題は、拙著『生命への畏敬』の中で、啓発的に触れることは構わないが、一々個別に反応させられたりすればトラブルだらけになるのは誰でも分かる。要するに、飲酒運転当たり前時代に、一周忌などのときに、子どもが「おじさん、酒のんで運転するな」と言えば「この生意気な子が…」と喧嘩が絶えなくなる。だが、子どもが、作文で「飲酒運転やめましょう」と書いたり、実際に親などが被害にあったりしていればそのときの悲惨さを書けば、世に訴え罰則強化の法律の原動力となり、法改正により飲酒運転撲滅へと繋がる。
私が交通問題で協力しても良いのは後者である。常識である。

最近は、催眠類をかけてくるYなどが、XやX1グループ壊滅に私を利用か悪用しようとしているように思えてならない。2016年4月頃から特にひどくなっているような気がする。挑発や催眠類が多投されているように思えてならない。
私にはXやX1グループが誰なのか完全特定できていないため、何の動きか意味不明だけが事実である。

ちなみに、交通問題にとりくまされてどの程度の効果があったか。私への交通問題への挑発は1988年夏(自転車で千年家に行った時)を契機に徐々に開始し、1994年以降は激しくなる。さらに1997年冬の事故の奇怪な事故よりも1997年夏の単車挑発(この件で取り組むまで自転車をぶつけるという形で一日に十度狙われ数度ぶつけられる件。相手は全部に近く婦人警官を思わせるような女性であった)…で私の利用が開始される。
Twitterに交通事故死のデータをはろう。

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浜田隆政 (Takamasa)@Takamasa_Hamada
21-029-1【交通事故死者数】
私が労基法違反被害を労働省所管の職場で受け、労基法遵守を掲げ運動し、違反撲滅と書物化計画を催眠で阻止され、催眠と挑発で交通問題転嫁…萌芽1990年頃、94年からら激化、留め97年夏の歩道。
90年が11227人、催眠解除頃3500人、2020年が2839人

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1355007056906833921?s=20

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【資料と出所】
2020年の交通事故死者数は2839人、統計開始以来最小を更新し初めて3000人を下まわる(『Car watch』編集部:谷川 潔2021年1月5日 10:42)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1298268.html
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この件は後日(多分、数日後)に一言か何かに掲載を検討しよう。

最後に、この交通問題に絡めての、歩道関連過敏催眠は上記の如く、もはや私の役割は終わった(交通事故死者数が大きく激減)ということで止(や)みホットしている。私は交通問題などは先の子どもの例えの形でしか協力する意思はない。個別注意類ではなく、総論としての啓発活動でしか。
同時に、運動を通して書籍にしようとしたのは、「労基法違反」撲滅であり、後にそうした発想を抱いたのは「世界連邦樹立」である。
後は一般論としての、個別運動抜きでの書籍類での啓発活動でしか協力する意思はない。私が具体的に画策し、具体的に動くとしていたのは、上記二点(労基法遵守と世界連邦樹立)のみであり、それのみを私が自己意思でOKしたものである。もっとも労基法は被害が激しすぎ、やむを得ずとなっていた。ともかく、全てに対応していたならば、国民年金しかない私は老後破綻をして、世の厄介ものとなることだけが事実である。