【政治・国際政治】№200・香港関連での正式声明

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気が向けば一言【国際政治】№200・香港関連での正式声明


2020/07/13 19:01 公開

2020/07/13 20:38 誤字脱字修正と竹島提言を付け加え。


今回の声明文は公式ブログにも収録予定。

①催眠型で、周庭さんTwitterに記述。
「気が向けば一言№199」の如く、催眠で(顔も名前も知らなかった)周庭さんに、「日本に自由があると言うが、日本には本当の自由はない。現在の日本は報道自由度調査でも香港と同一である。
しかし、「世界報道自由度ランキング」には現れていない各種タブー類に対しては世界と比べてももっとも自由のない国の一つが日本である。少なくとも、私は人身の自由・経済の自由を剥奪され自由権もないし、生存権も危機に瀕(ひん)している」と、(香港問題とは無関係に)私自身の(35年に及ぶ)人権剥奪被害(35年間分)への怒りを記した記述が香港関連への縁であった。
※(参考) 【香港と催眠】№199・香港・周庭さんと🤡への催眠コメント記述のまとめ。
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/news/1341/

【香港と催眠】№199・香港・周庭さんと🤡への催眠コメント記述のまとめ



②香港問題について―現時点で私自身が各種の人権を侵害され情報を所有していないのが実状。
私自身が各種人権侵害、特に酷(ひど)いのが職業選択の自由、経済の自由を35年余り剥奪(はくだつ)されたことである。それにより、今や、私自身の生存自体が危機にある。このままいけば後数年で老後破綻の運命にある。具体的には生活保護の半額以下の年収となる。医療費などを考慮すると、生存不可能の運命にある。

上記のため、結論から記せば、香港問題はほとんど知らないか・全く知らない状況にある。そのため、コメント自体が不可能である。世界の我が友達が呆(あき)れたり、私を嘲笑したりしても事実は事実で正直に記載しておく。恥以外の何物でもないが、上記以外に言い訳をさせていただく。

a)2018年7月21日(※1)、突如、テレビなどを見るのを催眠型で阻止された。幾ら見ようとしても金縛り状態かつ脳が対応できず、見られない状態が長期続く。
秋頃数日のみ解除されたが、その後も同様である。年末頃少し見だすと、即コロナ問題一色となる。更に、TV見るや催眠独り言がやまぬ状態で、再度、ほとんど見ない状態となる。このテレビをみていない期間に香港問題が起こっている。


b)長期金欠状態のため、新聞類は全て約十年前から購読不可能となり、一切見られない状態が続いている。その関係か否か、私には(税金で作られている)選挙公報すら約十年一切届いていない。見るも何も与えられていない。

ただし、日本の新聞・テレビのみでは誤報道・情報操作が懸念されるため、各種世界の情報に接する必要性がある。だが、インタネットでは、私目当てにハッカーや偽サイト類を含めて不可解な情報が舞い込み、真偽不明状態を加速化されている。罠(わな)類も警戒しなければならず、別の意味で情報は封鎖されている。

c)膨大な課題。
一私人であり、人権侵害被害の渦中にいる私の所に、政治経済のみならず、スポーツ・音楽・芸術・映画・音楽、その他膨大な各種オファーがある。誰もが信じられない数と質である。
恰(あたか)も、君主や元首並みに近いときもある。助手やスタッフゼロのみか、我が家の家事類や家・畑の管理をしながら、それらの全てに応えるのは物理的に不可能である。実際に我が家は屋外よりも荒れ、埃(ほこり)も山積している。ちなみに、差別・平等問題だけで、私が抱えている国は数十か国に及ぶ。
更に、このままでは老後破綻が目前であり、老後破綻問題、国家の対策と私自身の自助努力を現時点での最優先課題としている。


③私の役割・社会的使命―🕊️世界の平和の仲介者。
人間には各種役割がある。
a)政治家は、国家主権と世界的人権問題を天秤(てんびん)にかけながら動くことが賢明である。
上記判断が困難であったり、混乱が生じたりするときには(国家主権と人権問題…に関する行動原則を)国際条約で明文化したり、各種国際法の整備などで解決を図ることが重要である。即ち、信号機が必要と想像する。

b)各種メディアは、日本に限定すれば、憲法の範囲内で、公共の福祉に反しない限り、全面報道が望ましい。

c)日本国民は、日本国憲法の範囲内で、他人の幸福追求権などや公共の福祉などに配慮しながら、各人が自由に物が言えることが望ましい。ただし、各種情報操作に警戒が必要である。戦前の大本営発表を思い起こすがよい。

d)私には上記a)~c)とは別の役割がある。
各種重要問題で世界の仲介を頼まれるときがある。そこで、平素から中立的立場が必要なこともある。
例えば、温家宝首相と菅直人首相、金正恩氏とトランプ大統領(ただし、第一回のときのみであり、後は無関係)、失敗した例では盧武鉉氏のときの「竹島問題…」と。
国内でも幾つも事項があり、それらは拙著『日本のフィクサーME』で順次公開中である。誰もが困らぬように嘘(うそ)を5%入れたり、様々な工夫をしたりして、何が真実か不明という状態で公開中である。

そこで、私自身は香港問題を現時点で知らぬのならば、当面は知らぬ状態にしておいた方がよいかとも思っている。
将来、世界連邦を目指して、アメリカと中国、アメリカとロシア…などに備えてである。時期が到来すれば日韓、日中、日露…の間でも…。
d)の役割は、世界60億人中、現時点では私しかできないかもしれない。その立場を壊すこともできない。この問題を④以外の時点で、何らかの見解をだすことは、その役割を封鎖することになる。

竹島の事例

提言―1:竹島(独島)問題解決に関する提言:http://takahama-chan.sakura.ne.jp/politics/custom2.html

だが、現実問題とすれば②があり、斯様(かよう)な悠長(ゆうちょう)なことを書いている間に餓死の道が近づきつつある。現在は老後破綻問題と、最後のあがきで私自身の人権回復、更には起業への努力が優先される。人間は霞(かすみ)を食っては生きていけないし、身内に迷惑をかけたりするのは申し訳ないよりも屈辱そのものでもある。

なお、上記は嘘(うそ)みたいであるが、菅直人氏と温家宝首相の間に入り、調停が終わった瞬間には尖閣から中国漁船が引き上げ、NHKが「何があったのでしょうか」と臨時放送を流したこともある。それ以外でも多数のこうした事例がある。

私自身が人権剥奪下で餓死直前であがいている、ひ弱な「近所のタカちゃん」という側面と、世界の「ミスターハマダ」という側面の矛盾が至る所で噴出し始めてから15年以上となる。15年とは、後者はマザーテレサなどとの御対面があるためもっと早いのであろうが、その矛盾が噴出と激化からの年数である。


④再度香港、中国本土について。
中国・香港問題は、スポンサーがつき、ビジネスとして職業として調査を開始するとき以外は、下記を原則とする。

上記③のため、中国本土・中国政府と香港住民など両当事者が仲介を求めてきたときには、上記③の立場から情報収集と研究に入ることになる。
しかし、上記の例と異なり、日本の国外の事項であり、しかも国と国の問題でなく中国国内の問題のため、中国本土や中国の政治家と香港の住民が知恵を出し合い解決することが望ましい。
(香港を含む)中国には5000年以上の歴史がある。英雄史観を離れて、草の根の歴史を調べれば、誰もが納得する方法があるように思われる。
中国には歴史のみならず、13億人以上の人がいる。その英知は私の英知を遙(はる)かにしのぐ回答を生み出す可能性は高い。

その英知は何かは、私の想像を超えるものであろう。
中国は、日本の侵略戦争に苦しみ、…更に、指導者の中ですら、…幾多の苦難を経験した人も少なくなかろう…。

中国には多くの知恵が埋蔵されていることは事実であろう。その知恵にたどり着くことを願うだけである。


⑤私の現況

歴史に思いを馳(は)せると、日中友好のシンボルとして鑑真(がんじん)和上(わじょう)に思いを馳せる。2013年の訪中では拙著『旅に心を求めて―懐かしきの心の旅・鑑真和上』の完成を願っていたが、諸事情で中断中である。

この原稿が完成できるかどうかは不明である。
一番のネックは老後破綻一歩前の経済状態にある。
鑑真和上の日中友好への苦難の道を思い起こす。

ここ数日は、村の記録「ふるさと」と「ME臨時編・拉致問題」関連を昨日や本日掲載予定でいた。さらに、意味不明の諸トラブルをまとめる予定でいたが、上記の理由で情報をもっていない「香港関連」についての記述を、誰かの罠(わな)(※2)で掲載され続けている。
しかし、今回の公式声明で「香港」の件についての記述は終了とする。(昨日も、この件は終了しているのであるが、本日、再度、昨日と同様のことを書かされている。しかし、今度こそ終了とする。)


【脚注】
(※1)なお、テレビが突如、金縛り型催眠で長期見られなくなった契機の2018年7月21日に福岡県の某政治家が肺癌で死去した。関連があるか否かは不明である。私には全く分からない。だが、あくまで参考までに記述しておく。同時に、何故か、福岡県が登場することが多い。しかし、2017年に福岡市に立ち寄ったときには、福岡市民は親切であった。
この人物が日本の👺と表では対立、裏では?年頃から逆に日本の👺と結びついていると催眠で思わされている。催眠妄想であり真偽は当然不明である。
私個人はこの某人物に恨みも何もない。しかし、この人物はXに騙(だま)され、更に👺にこの人物が騙されたのかもしれない。その前に真相解明が先である。

日程と語呂の関連で参考追記
麻原彰晃(あさはら しょうこう)こと松本 智津夫〈まつもと ちづお〉 氏の死刑執行が2018年7月6日である。
倉敷市真備(まび)地区の大洪水が7月6日であり、被害は7月7日であった。
倉敷市とは私が労基法違反被害に遭(あ)った、ポリテクカレッジ岡山(現・能開大中国)の所在地である。なお、真備とは、私が東京から岡山に戻り最初に教壇に立った女子高校名の名称と同一の漢字(読み方は違う)である。

そして2018年7月21日に星野仙一記念館に行くときには、この洪水の影響で列車が途中運行せずに代替バスなどで弱ったことを覚えている。この7月21日に先の某政治家がなくなる。そしてその日を堺にテレビが金縛り状態で一切みられなくなる。私は故意にやられたと思ったため、NHKに受信料を返せと何度も家で叫んだ。
そのテレビも見られなくなった間に、香港問題が起こったのである。


(※2)追記:香港問題ではなく、それに関して私の罠への記述。

今回の問題に巻き込む罠に関しては2020年7月4日に、我が家のドラム缶の上に置かれていた40円(死闘の意味か)を強調する人が多い。2020/07/13 16時頃の配達人もそうであった。
誰の仕業か知らぬが、犯人は「私には世界に多くの友がいる」ことを肌で十分に知らぬのであろう。同時に、中国は私に関する情報を、我が村の人以上に持っていることを知らぬのであろう。罠を仕掛けたのが新聞社であろうとも、○○であろうとも、▽▽であろうとも。
人と人を対立させる工作には、世界の友が、世界の消費者が天誅(てんちゅう)を加えるであろう。こうした私への卑劣な罠の仕掛け者には世界中が容赦なく鉄槌(てっつい)を、特に消費者が…が望ましい。

逆に、香港問題は世界がうなるような英知…を念願している。

2020年7月13日