【政治?】№183・私への暴力的危害に関しては、トランプ大統領は無関係としか思えない

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気が向けば一言№183【?】私への暴力的危害に関しては、トランプ大統領は無関係としか思えない。


2020/05/01 20:23 掲載



Twitter20-122-4はこの「一言」記載後に掲載予定でいる。

20-122-4【暴力危害】
#ミシェル夫人 の名を出す度に肉体への危害。昨年1月と今回。
いずれも寝ている間に。
犯人不明。
想像では話題提供のために、面白半分に、私の肉体への危害。
以下の理由で #トランプ大統領 ではないと理論分析。

今回の経緯。
https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1255327687121547264?s=20

https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1255327687121547264?s=20

20-119-1【?】本日時事更新でStayHome 協賛。
その関係で #ミッシェル 氏の 子供用朗読収録作業等を4/27徹夜で6:30就寝 正午頃起床。すると右胸から肩に痛み。以前も類似あり。
だが今回は慈善運動関連。
#トランプ大統領 ハリケーン時寄附を🤡載時は誰も☺。勿論、トランプ氏無関係。では誰が。


(現時点でのコメント)
今回、時事更新前に何故(なぜ)か ミシェル夫人の写真類が、私が検索している事項に、誰か私のPCをリモートコントロールしているが如(ごと)く無関係で飛び込んでくる。ミッシェル夫人関係を掲載すれば、昨年(昨年のミシェル夫人誕生日)同様の危害を加えるという脅しとしに思えた。

しかし、今回は StayHome SaveLife 協賛の ReadAlongWithMe のため、それはなかろうと思うや、今度は右腕類をやられる。
昨年も類似危害を受けたことがある。

だが、下記の理由でトランプ大統領などではないとしか現時点では分析できない。では誰が犯人か…不明のため、沈黙するしかない。そうでないと無関係の人に罪をかぶせることになる。だが、沈黙して様子を見ていると、「何か言え」とばかりに本日就寝中に右腕を再度やられ、痛みがより強くなっている。
人権侵害の最たるものである。正当な理由での沈黙時に暴力で何度も脅しをかけてくる。やむを得ず、本日の独り言のみを記載する。

海外の国家機関が友好国(若しくは国交のある国)に対して、その国の住民などに何かをするときには、国家主権の関係で、日本の総理に伝え、許可をとる。

金大中事件も、日本では人権問題以上に、日本の国家主権問題として話題となった。この件ですら、《…また娘の田中真紀子元外務大臣によると、事前に田中角栄は「殺人をしないこと」を条件に、拉致することを了承済であったという。但し角栄の当時の対応については「金大中を殺害するつもりなら爆破するぞ」と強く殺害の中止を求めたという説と、事なかれ主義的に拉致を認めたという説がある》(Wikipedia)といわれている。

そこで、海外の友好国が日本の住民などに何かをする場合には、安倍晋三首相に伝え、安倍晋三首相の許可がいる。

私の場合には、事実上、世界の首脳が注視しており、もし、そうした取引をすれば、他国にバレ、安倍晋三氏は逮捕されるであろう。不逮捕特権があっても、現行犯、両議院の許可があれば逮捕は可能である。安倍晋三氏も、私が海外から注視されている以上、自分の逮捕に繋(つな)がることをするとは考えられない。少なくとも、私の暴力被害の件では。

すると、結果として、トランプ大統領とは思えない。
次に、トランプ大統領はアメリカ国内で、ミシェル夫人と仲良くした人に物理的危害(暴力)を加えた事例を知らない。それのみか、トランプ大統領批判をした有名人に暴力的危害を加えたという前例すら、私は知らない。要するに、その種の前例がない。アメリカ国内でこうしたケースで暴力を加えない人間が、海外の友好国で危害(暴力)を加えるとは分析できない。

現時点で、私が分析できるのはそこまでである。昨年1月の件も同様の結論を出し、独り言でいっている。イチロー君にもTVかPCに向かい相当前に言ったことがある。「あれは(デットボール事件)は、ミスター・トランプとは無関係である」、と。現時点で分かるのはここまでである。


この件を中途半端に記せば、誤解を他人に与えるため、沈黙をしただけである。
ただし、誰が犯人か不明であるが、ミッシェル夫人などの名を出すたびに危害では、仕事もできぬし、痛いし、何も前に進まない。しかも、現時点での感想は、面白半分に私の肉体への危害、話題提供のための危害の疑惑が濃く、毎回、それにつきあわされると、老後破綻の時期が前倒しとなる。このまま行けば老後破綻は時間の問題となっている。これが一番大きい。これは地獄である。それを回避するためには、しばらくは様子をみるしかない。

なお、今回は、ミッシェル夫人関係ではなく、コロナウィルスでのStayHome SaveLifeへの協賛であり、もし、共和党の有力者がRead Along With Meをすれば当然掲載したであろう。今、公式HP、時事更新へ掲載中の『PBS KIDS Puzzle | A Day at the Zoo』作製者は民主党員か共和党員かを、私は知らない。
民主党、共和党関係者が競って良いコンテンツをつくり、それを私が掲載し、読者も増えれば、誰もが喜ぶ。StayHomeへの貢献ともなる。こうした単純なことでしかなかったのであるが。

ただ言えることは、子供の遊びの如く、私に面白半分に危害(暴力)を加え、それに一々対応していると老後破綻(本当の地獄)がより早くくるということだけである。
時間がとれれば後日記載。
ただし、こうした暴力でコメントを強要するのは非人道的というよりも、激しい人権蹂躙(じんけんじゅうりん)行為でしかない。


追伸。
上記の件ではないが、私はAという人間に何かを思っても、その兄弟や親戚などは別人格と考えており、それを実行している。これは我が家類の話であるが、面倒なため、この箇所に記載しておく。

2020年5月1日