【徒然・私事】№135:フィールドワーク・仕事妨害についての不思議さ?

このエントリーをはてなブックマークに追加

気が向けば一言【徒然・私事】№135:フィールドワーク・仕事妨害についての不思議さ?

 


【更新履歴】2019/04/07 2:55公開 : 13:51一番下に追記。


【構成】
(1)今回の掲載に当たっての前書き。
(2)アメーバブログに掲載した内容
(3)昨日(2019/04/06)のTwitterからフィールドワーク妨害について。




(1)今回の掲載に当たっての前書き。

近々、運動兼用で自転車でフィールドワーク日帰りを計画すると、もう妨害の兆しがでる。
フィールドワークの妨害は幾つもの手段で行われた。
①現地での嫌がらせ。
②現地で何か飲物に入れられたか一睡もできぬ日が多い(2015年以降は特に激しい。)
③行く前の各種嫌がらせ。
④帰ってからの嫌がせ。
⑤無駄な撮影や行きたくない地に、催眠で行かせたり写真を撮らせたりして、本当に撮らねばならぬ物を撮れなくしたり、行かねばならない箇所に予算上行けなくしたりすること。
⑥その他多数。


今回は、⑤について、2019-03-07 16:28:55にアメーバブログに、一気書きしたものを掲載する。

フィールドワークは仕事である。そこで、原稿のアイデアを思いつき、それを本(大学教員公募の際の応募・審査原稿兼用、大手予備講講師に復活する際の実績、実際に販売する場合の印税)などにするためである。撮影も同様である。もっとも、最近は年齢問題(私大の定年は70歳が多い)から大学の(社会科学関連)教壇類はもう難しいが、印税・原稿料などは明確に意識しているというよりも、起業の手段と考えている。
ところが、身勝手な発想を催眠類で押しつけられ参っている。

例えば、後に紹介する日野富子を例にしよう。
日野富子をテーマに「富は幸福と相反することがある」とか、「戦(いくさ)のもう一つの姿」などを記す際に、日野富子の墓を撮影したことがある。だが、コンパクトカメラでの撮影のため、撮り直さねばならない。
ちなみに、日野富子の墓は貧相である。我が家の墓よりも更に貧相である。
だが、撮らねばならない。

それを私の仕事場に他人が入り、「そんなつまらぬ墓よりは我が家の墓の方がよい」と言い、断っても催眠で無理矢理とらせ、無料どころか、撮らせてやったのでお礼を言えの如(ごと)く…である。
そして、「我が家のプライバシーに関係するので、絶対にその写真をHPにも本にも掲載するな…」…と。
勿論(もちろん)、幾ら立派な墓でも、何も書けないし、他人は写真もそれに関する本も誰も買わない。
そうしたことを思い出し、ある日、下記の文を書いた。

同時に、もう一つの掲載目的は、様々なSNSに書いたものを、私用に保存整理するために、「気が向けば一言」などに掲載する必要もあるからである。

長期連載「求め続けて」がおわれば、「旅に心を求めて」を長期連載する予定でいた。そうすれば、誰もが、私が撮影をする意味が即座に分かったであろう。何の説明もしなくても。
ところが、何故(なぜ)か、諸挑発で「求め続けて」を中断し、「日本のフィクサーMEシリーズ」を何度も書かされ、「旅に心を求めて」シリーズどころか、「求め続けて」ですら、10章チャップリンと11章ヘレンケラーの連載が未(いま)だにできずに困っているのが実状である。


以下、アメーバブログに掲載した内容と最後に昨日Twitterに記載したものを掲載する。


(2)アメーバブログに掲載した内容(2019-03-07 16:28:55)

大阪世界連邦平和像(手振れ技法と色相変化技法)

奇数日更新→🚢
#大阪 #世界連邦平和像
#レタッチ 前提の 📢#手振れ 技法

 

大阪世界連邦平和像-1

 

奇数日更新→🚂2017年編
#大阪 #世界連邦平和像
10月31日 午前5:50頃撮影
#色相 変化作品第一号
↓でPC大画面(March 7-8)
http://h-takamasa.com/conversation/custom15.html

大阪世界連邦平和像-2

掲載する写真が枯渇?しばらくは大丈夫も、いずれ、そうなる。

では、昔の。

勿論、フィルムでもデジタル化し活用可能なものはある。

だが、撮影場所が。

我が家界隈の村の写真はプライバシー権問題で使用できぬ。

では、何故、撮った。

私は1994年から99年までは母との契約上、村アルバム関連で撮った。

しかし完成した1999年以降は仕事関連以外は撮らないと言っていた。

村の写真も、1999年以降は撮らないと言い続けた。

信じようと信じまいと催眠型で撮らされ、撮る前も、撮っている途中も、撮影後も怒りまくった。

実際に、撮った写真が枯渇しても、村関連は原則使用しないし・できない。

仕事などでつかえぬもの、本に掲載できないもの、HPに掲載できないものを撮っても無意味は誰でも分かる。

なお、催眠型でとらされる前に、姉が『リトルヘブン』なる本を持ってきて、某町ではカメラマンに頼み、村の写真を村が設定したように撮らせたと言っていた。

そこにも、こうした形のものは邪道と書込をしていた。

それが2001年である。

従兄弟のAも暗示していた。

「セルフタイマーで、自分の写真を撮った方がよい」と、後の危害を暗示していた。

恐らく、その頃、よからぬ企みがあったのであろう。

よって、催眠的なものを使用しての、強制・無料労働でしかない。

いな、費用自前で、「雇用能力開発機構」に損害賠償をさせるという目的で、親から支給された闘争資金等を使わされた。

あの金は、損害賠償・賠償請求のための闘争資金であった。

闘争とは一番良いのが裁判である。

それを封じられたため、全政党に救済依頼の文書などを書留送付するための費用であった。

これは、(早大政研先輩)小渕恵三総理(送付したその日に緊急入院放送、後に死亡)、小泉純一郎総理(ここから日本のフィクサーME開始)、菅直人総理(ここから世界のミスター・浜田への道となる)、等延べ百部ほど行った。(書留のため)送料だけで約10万円となった。

だが同時に、国家議員などに会いに行く費用でもあった(こちらは村撮影自腹強要で封じられた)。

※仕事活用写真とは何か。

『旅に心を求めて』『生命への畏敬』シリーズに入れば分かる。

2017年『求め続けて』のHP長期連載終了後に、『旅に心を求めて』(文書中心)に入ろうとすると、何故か、諸挑発で『日本のフィクサーMEシリーズ』の掲載へと誘導され、未だに『旅に心を求めて』シリーズの掲載はできずにいる。

誤字・脱字修正し、後日、私のHP・「気が向けば一言」に掲載予定。

http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/

追記。

はっきり書こう。

Amebaは大変使いやすく良い面がある。

しかし、私をきっちり使用すれば、Amebaの…はどうなるか。

FacebookもTwitterも…意識し、一部の…はそうやってのびた。

大昔MSが…。

これらは日本のフィクサーMEシリーズでどこかで記そう。

だが、もう『日本のフィクサーMEシリーズ』は余り書きたくないのが本音である。

今回は下書き抜きの一気書き。

後日、冷静時に見直し、清書は私のHP群のどこかで行う予定。

写真は仕事活用、営業活用以外は撮らぬ方針。同時に、仕事で使用できぬものは撮らない。

当たり前の話が何故か二十年近く通じぬ(誰かがデマとばし、都合のよいように考える。いな、勘違いをする)。

(3)昨日(2019/04/06)のTwitterからフィールドワーク妨害について。

○https://twitter.com/Takamasa_Hamada/status/1114384938701164544


なお、フィールドワーク妨害を誰が何のためにするのか、それも全く私には分からない。時には、フィールドワーク以外でも、刑事犯罪をも含む被害を長期(30年以上)受け続けているが、私にはそうした被害を受ける心当たりが全くない。
1988年1月に辞職した某大手予備校の話の続きを書けば、誰とて、私が被害を受けるのを不思議と思うであろう。

誰か何か勘違いをしているとしか、いつ考えても思えなかった。
友人は「ひとまちがい」と言い切ったが私には意味がわからない。誰が間違えたのか、その主語さえも不明である。
ただ、30年以上前の話の続きを書けば誰でもちんぷんかんぷんとなるであろう。
暇を見ながら後少し書こう。

なお、写真残酷物語で書き損なったが、写真費用は様々な日常品を削って回したり、叔母類の我が家泊時の…だけではなく、先の闘争資金(弁護士費用、裁判費用、証人を依頼するときの交通費・宿代・日当…該当として、数年度分割して合計二百万円…)も、催眠や挑発で写真関連にも回されてもいた。とは言っても、その金は今から二十年弱前のことである。

勿論、主要政党への文書・送料、弁護士に相談…などは実際に実行してもいるが、写真関連での催眠攻勢は激しかった。家で怒りまくっていた。

(2019/04/07 13:37追記)
4月5日、外に出たのは約5分間。大根を一本ぬいただけ。そして無変化。所が、ピザ食べるや、激しい睡魔でバタン。5分程度ねたと思うや3時間寝ており、同時に花粉症の症状発症。それ以前は外にでても、ここまでの症状なし。
この前日頃から、データバックアップし、カメラのSDをフォーマットする準備や、バッテリー充電に入るや、狙われた。日帰り自転車フィールドワークですら、こうした妨害がしばしばある。狂っている。
なお、4月5日の日程表に次の記述がある。
☆☆☆☆☆
夕方頃、誰かの咳払いか何かを聴くと耳鳴りが強化かつ突如空腹感。
当初ピザ思うも贅沢感から、材料消化でホットケーキ検討。だが牛乳なくやはりピザ。
ピザ食べるや、ものすごい睡魔で10分ほど寝たつもりが上記の如く3時間睡眠。
寝た場所は応接間もつけているはずのない電気がついていた。
勿論、他の部屋にはついていない。また近く用の目がねが下におちていた
http://hamatakachan.uh-oh.jp/?news=24543
☆☆☆☆☆

2019年4月7日 | カテゴリー :