新ひと言№111・【催眠】松本龍氏関連を突如催眠で書かされた内容
【更新履歴】
2024/9/8、世界音楽祭の途中で文書が催眠で松本氏に誘導される。
2024/09/13 関連コメントをつける。
2024/09/14 6:54 公開
【表紙の写真】姫路城(まさか、ここも姫路=人間違いが関係か)
下記、松本龍氏関連は催眠誘導記述であった。
私に催眠をかけてくる人物群は今や複数いるようである。
Ⓐ昔は父と長姉系統=🎬映画説グループ→後には近所関連かの催眠疑惑
Ⓑ駿台講師時代から、☠(謎のXグループ)
Ⓒ第二次安倍政権から官邸及び総理関連の疑惑である。
そして、各種謀略が多い。
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謀略の代表例として、NHKに抗議及び調査を要求した次の事項がある。
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【人権】
田中正良・林田理沙両氏及び、同番組、日本放送協会会長・稲葉延雄氏宛て問いあわせ文書
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=46044
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下記は、2024年9月8日「🎵第60回世界音楽祭・🇪🇸Spain―第二部(Part 2)-№5」を掲載中に②番で突如、松本龍氏の件を書かされた内容である。
【参考】②Marcin – Moonlight Sonata on One Guitar (Official Video)
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1:松本龍氏については個人的恨みはない
2:官直人内閣の頃、官直人氏のことを心配して、助言をしかけたがやめた経緯がある。3:2011年、東北大地震の際に、松本氏が⚽サッカーボールを蹴ったときに、兵庫県西宮市教育委員会時代の郊外学級の件で、松本氏がデマを飛ばしたと思わされ、激怒したことがあった。しかし、それは催眠によるものであり、彼がデマを飛ばしたか・どうかは不明である。
4:2018年頃、松本龍氏関連の強調がなされた。
後は、当時記載した文書をそのまま掲載する
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(2024/09/14 8:33追記)
催眠なるものにより、怒りをコントロールされ、時には政治利用されている疑いを感じている。そこで、松本龍氏については、催眠解除と思われる時期まで、コメントは避けることが良いと(私の)理性は語っている。
例外は歴史的事実と過去の私の言動。後者はほぼ全て公開済みと思う
《当時書かされた内容をそのまま掲載》(誤字・脱字の一部のみ修正)
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②【🤡コメント】
公式HPのアイルランド特集が🎻「バイオリン」中心に対して、安らぎ文庫HPの方は🎸(ギター中心)とします。
ただし、今回はミスをしました。
私はこの曲はベートーベン作曲、(スペインの)タレガによるギター編曲「月光/タレガ編〜ピアノソナタOp. 27 No. 2より第一楽章」と思い、ドイツ特集のみかスペイン特集でも使用しました。
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しかし、調べますと、どうも、Marcin氏によるオリジナル編曲の可能性が高いです。
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逸話。
私は中学校の頃からギターに凝った時期がありました。そこで音楽の先生に「ベート-ベンの『月光』とタレガの『月光』はどう違うのですか」と質問したことがあります(確か中学3年の時)。
音楽の先生は、私が先生をからかっていると思い、返答してくれませんでした。
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というのも、中学校2年から3年にかけて、学校で悪戯三昧の上に、友人の一部は相当無茶をやり、学校の教師に煙たがられていたからです(特に中学校2年)。警察沙汰とか、新聞に大きく報道された友もいた頃です。
その私が教師になったとは当時の教師はびっくりしたでしょう。
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中学校の頃に各種悪戯をした約8年後に西宮市教育委員会嘱託となり、悪戯電話生徒を怒る羽目となります。彼らの電話悪戯は私の悪戯と比べれば「大変、かわいいものでした」。
しかも、後に、考えますと、悪戯生徒のすぐ横に男性教師がおり、この教師の指示で生徒が悪戯をしたのでしょう。学校・教育委員会のお済みつきと分析しています。
理由は🎬映画説の一環だったからでしょう。今ならば実証できます。
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ところが、後にそれを誇大化して、当時の悪戯生徒・中学校2年などの(ヒデキ)…をだしてきて、私が何か問題行動をしたかのようなデマが氾濫しました。私は郊外学級では評判もよく、人気もあったのです。
📢テレビ局・新聞社・国会議員などは当時の校外学級…大社中学1年や浜脇中学校3年の生徒に今すぐ聞いてきてください。絶対に、今すぐに。
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そのデマを国会議員・大臣の松本龍氏が⚽サッカーボールを使って、テレビから鼓舞しているかと催眠で思わされ、テレビに向かって怒ったことがあります。
「私の言っていることの一部はテレビなどで流れるが、相当部分は流れないときがある。大臣・国会議員がそうしたデマをテレビなどのメディアで飛ばすと、私は(当時はHPもやっておらず)どこで反論したならば良いのか。アクセス権問題を考えろ。
更に、税金を使ってデマを飛ばすとは…」と催眠で怒らされたことがあります。
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東北大地震…の頃でした。しかし、上記の件では松本氏の言い訳にはなりません。従来の国民の評価以上に大問題です。東北の人に失礼かつ私への名誉毀損及びテレビを悪用してのデマという大犯罪となります。ただし、催眠で松本氏がデマを飛ばしたと思わされたのであり、事実か否かを私は知らない。
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TVタックルで私は突如催眠で松本龍氏への怒りの理由を述べました。
それから暫くして、同番組に出演していた小池晃氏は〈2011年7月4日、共産党の小池晃はツイッターで、「内容も口調も人間として最低。大臣はもちろん国会議員の資格なし」「『書いたら終わりだぞ』というマスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう」と松本が部落解放同盟の副委員長を務めていることを引き合いに出して批判した〉(Wikipediaから抜粋)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E9%BE%8D_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)
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私の批判とは全く別です。上記は小池氏の見解です。事実関係とすれば、私は「部落解放同盟のブの字」も言っておりません。
私は小池晃氏ではありません。
小池君は野坂参三の墓参りには行かないでしょうが、私は2014年墓参りをしています。また、萩市では志賀義雄生家すらさがしていました。私は党派中立・宗派中立です。伊藤博文修行の地、田中義一生家等はいってきました。
小池君と私は違います。顔をみれば分かるように顔も似ていません。どちらが良い顔かは無駄な喧嘩はしたくないため、ノーコメントとします。
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私は東北大地震の際の松本発言問題については2024/09/08までノーコメントでしたが、2024年頃に独り言でいったことは「あれ(被災者の心情を逆なでにする言動や雰囲気)は坊ちゃん育ちの地がでたのではないか。彼は生まれながらにして福岡空港の地代数千万円が入る。生まれてから死ぬまで金に苦労することは絶対にない。
後には、松本組筆頭株主の配当金、議員の給料・年金、大臣の給料…と。金に苦労したことがないので、震災被害者の苦労が肌でわからないのではないのか…」などでした。いずれ公開します。
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松本治一郎氏は福岡空港の地代を受取拒否をしたそうですが、彼死後はそうではありません。福岡空港は民間の地を借りて地代で毎年60億円以上支払っている空港と聞いています。よほどのことがない限り黒字にならぬ…と誰かが書いていました。
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ともかく、私は松本龍氏については全く知らぬ人であり、菅直人内閣で下記の関係で助言をしただけです〈今、考えると、官直人氏に助言を考えたが、私のパソコンに入った情報が嘘ならば困るので、助言は中止しています〉。下記参照。
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日本のフィクサーME・続編メモ:(二)―5―4・謀略の深化、反社会的勢力と国家機密問題、そして民進党との対立疑惑誘導
https://hamatakachan.uh-oh.jp/?p=15668
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私が怒ったのは催眠で、松本氏がテレビやその他でデマを飛ばしたと思わされ、後にはそのデマを📢安倍晋三により拡散されたと催眠で思わされたからです。
「西宮市教育委員会時代については、今すぐ、当時の郊外学級生徒(主として大社中1年・浜脇中3年)に聞いてこい、私は人気はあったがその逆ではない」と怒り続けていました。
いずれも催眠により、松本龍氏や安倍晋三氏がデマを流していると思わされた怒りです。
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東北大地震の際の松本龍氏の言動へのコメントは私は2024年までしたことがありません。
2024年の言動は上記の通りです。
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なお、彼には一度だけ期待をした時があります。環境大臣になったときです。
「疑わしきは全て水俣病と言ってくれ。そうすれば水俣病被害者は最低限度の救済をされる。一命をかけて言ってくれ。しかも、総理は菅直人氏である。彼ならば必死で言えば通じる」と。
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しかし、全く無理でした。
毎年一度程度水俣に行っているならば言ってくれ、と。
「環境大臣のときに水俣問題で解決にむけて本格的に動かない」では失望というよりもショックを受けました。もし彼が一命をかけて行動していれば、水俣問題は大きく解決にむかっていたでしょう。場合によればあのとき解決していたでしょう。
再度言えば、総理が菅直人氏でもありました。一番、やりやすい時期でした。
ちなみに、私が鈍行で水俣に行っても、近所の人は「旅行ばかりして羨ましい」と陰口をたたくでしょう。まして新幹線でいけば尚更です。
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浜田隆政「写真物語館・水俣と水俣病」参照。
http://takachan1.xsrv.jp/yasuragi/
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最後に、「世界100カ国以上で各種差別と闘っている人達が、監視していることを忘却するなかれ」。もう分かってきたでしょうが、これは事実です。
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この内容の松本氏に関連する部分は新一言に本日中に収録します。
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以上、☆☆☆☆☆☆
第60回世界音楽祭・Spain―第二部(Part 2)-№5
http://h-takamasa.com/Blog/?service=33962
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⚽サッカーボールの画像