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今月の歌から世界の歌へ(6)―「オジョウとの歌についての会話、そして二つのシャロウム」。

TAKAMASA HAMADA 2017年4月3日 1 分の読み取り

今月の歌から世界の歌へ(6)―「オジョウとの歌についての会話、そして二つのシャロウム」。

□

イスラエル・パレスチナ:二つのシャロウム:今月の歌:2015年11月


□
拙著『日本のフィクサーME』にオジョウなる女性が登場する。

この『日本のフィクサー〝ME〟』は五~十パーセントほど嘘(うそ)を入れている。関係者に迷惑がかからないように、どこが事実で・どこが嘘か分からないようにするためである。
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□
さて、このオジョウなる女性が私に聞いた。
「日本の歌手では誰が好きなの」
□
私は徐(おもむろ)に答えた。
「好きなのはマチャアキ、加山さんと…いるよ。
女性では芹洋子、倍賞千恵子、ペギー葉山さん…と。」
□
「だったら、ボンちゃん(=私の渾名・あだな)の好きな歌手を、ボンちゃんのホームページの『今月の歌』にどうして余り掲載しないの」
□
「それはね、先ほど言ったように、歌手ではなく、曲で選ぶんだ。
だから、外国人がサクラサクラを見事に歌っても、日本特集でその外国人のコンテンツを使用するんだ。
寺内たけしさんの『運命』はすばらしかったよ。でも使用するときには、寺内さんの『運命』の演奏はドイツ特集のときになるんだ。
その問題が大きいと思うよ。

▽

話がそれるけれど、加山さんは凄(すご)いね。加山さんは本年八十才になるんだけど、お世辞抜きで衰えていないというよりも、今の方がよいんじゃないかと思ったよ。」
□

□
「歌手ではなく、曲を重視しているって訳ね。でもそれだけ。」
□
「その点が一番だけど、基準もあるんだ。
オジョウに聞くけれど、もしオジョウがユネスコの世界遺産の審査員長だとしよう。

そのとき、世界遺産にするのはオジョウの好き嫌いで決めるの。千年も万年も、歴史に残るものを選定するときに。」
□
「ボンちゃんはどうやって決めているの」
□
「それは、僕のホームページに掲載している今月の歌の解説を全部読んでみてよ。
好きであることと、今月の歌に収録することとは別なんだ。

▽

彼ら・彼女らのコンサートには行きたいと思うよ。
しかし、今月の歌・今週の歌は良い歌というよりも、すばらしい歌というよりも、千年も万年も歴史に残る歌を現在は特集しているんだ。
それに歌手よりも、曲(作曲)の方に主体をおいているんだ。

▽

そして、二〇一五年九月からは、その国自体を象徴する歌に絞っているんだ。
オーストラリアならウオルシング・マチルダ、韓国・北朝鮮ならばアリラン、中国ならば茉莉花(まつりか)…、と。
それが一巡すると、国の象徴という歌ではないコンテンツもいれるようになるよ」
□
「ボンちゃんは、相変わらず、堅いのね」
□

□
「私情に流されそうになることもあるけれど、知名度、人気、実績は無視し、私の好感度…なども一切無視し、一定の基準で選んでいるんだ。
野球でもそうだろう。
監督が父で、息子が選手というケースがあった。

▽

巨人の長島さんなんかがそうだ。
そのときに、自分の息子だからと、長嶋茂雄さんが長嶋一茂君を優遇すると思うかい。

腹の中では、自分の息子をつかいたいにきまっているよ。それができないところが、つらいところだね」
□
「ところで、ボンちゃんは、日本では誰がその候補だったの。」
□

□
「最初に思ったのは、映画・『酔いどれ天使』の中の、笠置シズ子さんの『ジャングル ブギ』。

ただし、レコードではなく、映画『酔いどれ天使』の歌の場面でね。
カメラアングルもよいし、演出もよいし、曲も面白いし、歌詞も奇抜で、歌唱力、歌の迫力も抜群だよ。それに前例(似た歌)がない歌だ。

外国人がびっくりするよ。

しかし、YouTubeでさがしたけど、レコード版しかなかったため使用できなかったんだ。

▽

李香蘭さんもよかったね。
どちらも、私好みの歌手ではないけれどね。だから、一定の基準(客観的基準)で考えているということだよ。
ちなみに、『酔いどれ天使』の作詞は全盛期にまっしぐらの頃の黒澤明氏だ…」
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□
「ところで、どんな曲がすきなの」
□
「今、掲載している『シャロウム』なんかだよ。
ダークダックス版を掲載しているよ
ダークダックスって、すごいグループだと思うけれど、彼らの歌の中では『シャロウム』が一番好きなんだ。
あれを聞いていると、毎日のトレーニングの重要性とコンディション維持の重要性を感じるよ。
やはり、一番にその歌に対する練習量(一日全部の歌全体の練習量ではなく、歌う歌・一曲に対する練習量)、二番にその曲に対する熱意、三番が才能だと思ったよ」
□
「シャロウムってどこの国の歌」
□
「イスラエルとパレスチナに該当するそうだ。

今週、『今月の歌から世界の歌へ』で紹介するんだ。

また、公式HPや安らぎ文庫HPトップの歌にも掲載するよ。
Shalom Chaverim(シャローム・ハベリム)の方ではダークダックスの技術、Heiveinu Shalom Aleichem (ヘィヴェィヌ・シャロム・アレィヘム)の方では、『HEVENU SHALOM ALECHEM (JAPANESE) Arranged by Ilya Pushkin』のコンテンツで歌っている人の熱意とね。それと、最後の所でも、すごいトリオを紹介するよ」
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「楽しみにしておくわ」
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「……」

□

□
「ああ、言い忘れたけれど。実は僕は歌は本当は何も知らないんだ。

でも、それはここだけの話だよ。

それでも、来週の今週の歌はかなり奇抜なことをする予定でいるよ。少し想像がつかないかもしれないよ。」
□
オジョウは呆気(あっけ)にとられていた顔をしていた。…
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ということで、「今月の歌から世界への歌へ」は二つのシャロウムです。
公式HPと安らぎ文庫HPトップの今週の歌も同様です。

なお、予定の日曜日に世界の歌ブログが間に合わずに、SNSに下記のメッセージを掲載しました。
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★★★(SNSに2017年4月2日掲載したメッセージ)★★★
昨日(2017年4月2日)・朝、SNS記載内容。
公式HPと安らぎ文庫HP今週の歌をたった今、更新。前夜は、完全徹夜。
と言うのは、世界の歌ブログ掲載直前に重要な歌(The Cantors – Hevenu Shalom Aleichem)がリンク切れ。

▽

おまけにソーヒャン(韓国の歌手)に脅かされた(ソーヒャンの歌もなくなるか)と勘違いして、過去の今月の歌保全・録画等などで徹夜となる。そこで、世界の歌もまだです。今週の歌だけは何とか成し遂げました。
□
今回はイスラエルの二つのシャロウム特集。公式HPがShalom Chaverim。安らぎ文庫HPがHevenu Shalom Alechem。どちらも良い歌です。

前者はダークダックスの歌の中で一番好きな歌です。後者は次回解説。
尚、コンドルは飛んでいくも一部併行掲載。
□
次週はイスラエル・パレスチナの続きとドイツ再紹介。次週はかなり奇抜なことをするかもしれません。未定です。
ドイツは次々週も再紹介予定。
なお、シャロウムは平和という意味です。
★★★以上、SNSに2017年4月2日掲載したメッセージ★★★
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(2017年4月3日追伸)
上記に掲載したソーヒャンさんは、私の見間違えだった可能性が高いです。

何のことかはまたいつか記述します。
なお、上記のオジョウとの会話文の箇所は、大きく修正した後で、『日本のフィクサーME・パート2』か『日本のフィクサーME・パート3』に掲載予定です。
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それと本日午後15時50分頃までに、二つのシャロウムの公式HPと安らぎ文庫HPトップの歌を逆にする予定です。

理由は、併用掲載しているコンドルは飛んでいくとの関係です。
公式は迫力型で統一し、安らぎは情操型で統一したいからです。

歌の収集・セレクトのみならず、コンテンツの掲載順番でも、かなり頭を痛めているのです。ご理解ください。
□
公式HP→Hevenu Shalom Alechemと前回の迫力型コンドルは飛んでいく、を掲載
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/index.html

▽

安らぎ文庫HP→Shalom Chaverimとコンドルは飛んでいく(中国楽器編とオカリナ演奏編)、を掲載。
http://h-takamasa.com/

▽

※The Cantors – Hevenu Shalom Aleichemはリンク切れで上記の如く慌てましたが、代わりに、幾つかの印象深い・素晴らしいコンテンツが登場しつつあります。

今回も一つ掲載していますが、次週は…

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■

『日本のフィクサーME』全体の常連のイラストと紹介も近々行います。
今回紹介したオジョウの似顔絵(ジャストシステム素材集から抜粋)→機嫌のいいときはだいたいこんな感じです。

機嫌のわるいときは、……。

オジョウの手の平の上にいるのが私です。

日本のフィクサーME登場のオジョウのイメージ

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