第5回世界の歌・🇸🇾Syria・Arab拡大再演第三部(Part-3)№9 🇺🇦ウクライナ

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第5回世界の歌・🇸🇾Syria・Arab拡大再演第三部(Part-3)№9 🇺🇦ウクライナ



【掲載曲】

①【💃踊り】
→白紙。空白(理由は解説参照)
【芸術】
②ARINA DOMSKI: PROMO
【ウクライナ:yodel】
③ヨーデル天才歌手ソフィー、シキチェンコ/「She Taught Me How To Yodel」歌詞
【ウクライナ民謡:川岸で静かに】
④Хор імені Г. Верьовки – Тихо над річкою
【ウクライナ民商:Hej, Sokoły! 】
⑤Hej, Sokoły! (polska wersja)
【Eurovision 2022:イチバン】
⑥Kalush Orchestra – Stefania – LIVE – Ukraine 🇺🇦 – Grand Final – Eurovision 2022
【国歌:Anthem】
⑦ARINA DOMSKI – ГІМН УКРАЇНИ /Anthem of Ukraine (Official Audio)

【シリア・アラブ関連:】
⑧”غصن ثنى حين مال…” في أوركسترا فلهارموني باريس


【解説】

①番
ウクライナは良いコンテンツが多数見つかったため、今回と、第四部(Part-4)のどこかでと、二回に渡り特集します。
ウクライナ特集が遅れた理由は良いコンテンツは簡単に見つかる物ではないからです。
「ローマは一日にしてならず」です。
①番はウクライナ民族衣装の紹介を兼ねての💃です。

民族衣装の良いのは12分版でありましたが、今回は長すぎるので次回に。同時に民族衣装強調は今回ウクライナ民謡で紹介します。
そこで6分版としていましたが、踊りの個性重視から、今回のものに置き換えました。
掲載1分前、しかも本日突如見たコンテンツでの変更のため結果は不明です。

①番を再度変更で12分版にします。
先ほど掲載のものは後日、第4部で紹介します。
昨夜①番のみ、消化不良のため、催眠でそこをつかれたようです。ソレ抜きの催眠もありますが。
大変良いコンテンツですが12分を越えるとよほどのコンテンツ(例:AfricaのパタパタとAfrican Acrobat)でない限り、繰り返し見る人は減るのが迷った原因です。

ここは催眠変更のため、⑦番まで行った時点で元に戻します。
①番で民族衣装を強調すると、後の民謡の場面での民族衣装がかすむからです。
今回のコンテンツは、更に第四部ウクライナ(その2)で強調予定のコンテンツでもありました。ウクライナ(その2)はどうなるのでしょうか。
一回だけ見せるならば苦労はしません。7月上旬から12月頃までの全体の流れを計算して掲載しているのです。何度いっても催眠をかけるオランウータンには理解できないようです。




2022/10/05 14:19:決定。
①番は白紙とし、空白とします。
理由
1)催眠誘導で何度も変化させられ、自分の意思が判定不可能。
2)当初予定「IBF – Ukrainian Folk Dance Gopak, to support Ukraine and its wonderful people」は正式編の①番ではインパクト不足。
3) 意思変更させられ掲載した「Virsky Ukrainian National Folk Dance Ensemble ансамбль ім. П. Вірського Best of (2022)」は約13分。13分飽きずに魅せる演出が今一つで今回掲載しない。同時に①~⑦の流れ上、①の13分では②③のインパクトを損じる効果があると分析した。
それ以上に催眠意思変動には責任が持てず、判断力がない現時点では没。
正式編は全体演出重視(競争competitionではなく、collaboration・cooperation、即ち共同・協同重視)であるが、演出無関係の第四部付録編か総合案内所では掲載することもありうる。

感想
a)催眠意思変動をさせる人間は私の意思変更ではなく、自分で世界の歌等のHPを立ち上げ、自分のHPで行え。他人の褌(ふんどし)で相撲を取るなと😡怒る。

b)過去、催眠での意志変化として駿台講師時代の🚺NM熱、村では2000年以降の村催眠強制撮影被害がある。しかも、それらを私の責任と責任転嫁の危害があり、二重の危害となっているため、催眠変動が分かった時点でその趣旨を告げ、その事項からは撤退をする。
1997年の交通事故を思い出せばよい。催眠は催眠と正直に言わねば大変なことになるからである。

正式編はSyria・アラブ特集を強調するため、⑧番にLamma Badaのオーソドックス編を付け加える。


②番

②番以下は、昨夜決めた通りで妨害はないでしょう。
今回紹介のウクライナ歌手はすばらしいです。今回はオムニバスを流します。ただし、通常版も今回、彼女の歌う国歌で流します。
ここからは一気に流れるでしょう。
彼女は第四部でも登場します。
プロモーション次第では彼女は世界的な歌手としての名声を得るでしょう。
彼女が米国生まれで米国の歌手ならば凄いことになったでしょう。

③番
このコンテンツはドイツ特集で紹介しました。彼女の別のヨーデルのコンテンツもありますが、ここは全体の流れから再録でもこのコンテンツとします。もう一つは多分、第四部で登場するでしょう。

④番ウクラナイナ民謡
ここでウクライナ衣装が登場します。
大変綺麗な歌です。
日本で活躍している、ウクライナ歌手・演奏家ナターシャ・グジーさんは「川岸で静かに」と訳されています 

⑤番ウクライナ民謡
この歌も、すばらしい歌手・グループのコンテンツが多数ありましたが、ここはウクライナの歴史を見る目的であえて絵画版とします。

⑥番Eurovision 2022:イチバン


⑦番国歌
私・浜田隆政が世界に太鼓判を押して紹介する歌手・ARINA DOMSKI が歌う「ウクライナ」国歌。

数時間後に①番はどちらが良かったかではなく、どちらを今回掲載すべきであったかの検討をします。大きな森(7月Part-1~12月Part-4最後までの流れ)、小さな森の流れ(今回の①番~⑦番までの流れ)から判断します。
「木を見る前に森を見よ」です。
なお、公式HPと安らぎ文庫HPが同一国の場合には、第一会場と第二会場の対比問題からの流れもあります。
これが演出です。

世界中の人が全員数学満点はよくないのです。
より正確には数学全員満点、スポーツは全員音痴…はよくないのです。
演出では構成要素が全て満点の場合にはよくないときがあります。絵画ではそれを避けるため「遊び」(例:宮本武蔵の達磨像)を使う人が多くいます。

再度強調します。ウクライナは第四部でもう一度特集します。更に、ウクラナイナ特集で紹介出来なかった良いコンテンツも、第四部で断片的に別に紹介します。

⑧番
【浜田隆政コメント】
第一部(Part-1)~第三部(Part-3)は正式編のため、シリア・アラブ関連のテーマ曲Lamma Badaを一曲追加します。今回の流れから⑧はオーソドックス版としています。
第四部は付録編のため、シリア・アラブ以外の中東一般も単独で掲載となります

2022年10月5日