日独同盟・松岡洋右外相の訪独を大歓迎するベルリン市民(Japan-Deutschland)」

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日独同盟・松岡洋右外相の訪独を大歓迎するベルリン市民(Japan-Deutschland)」

【浜田コメント】(掲載日)2017年1月10日公式HPなどへ掲載
今回の特集は稲田防衛大臣が真珠湾訪問の翌日での靖国参拝問題である。海外の報道を一つ掲載。同時に、海外が問題としているA級戦犯の一人・松岡氏のドイツでの風景を掲載した。

私は松岡氏に恨みはない。
ただ、昭和天皇を始めとして、何人かが「ヒトラーとの関係」で問題視をしていた。ヒトラーのスパイ説もあった。ただし、今回は靖国参拝の是非ではなく、真珠湾訪問の翌日の靖国参拝で、オバマ大統領などへの配慮の欠如を問題とした。詳細は拙著公式ブログ参照。「政経を語る№12:稲田防衛大臣真珠湾訪問の翌日、靖国参拝に仰天―信義たるものを問う」。

政経を語る№12:稲田防衛大臣真珠湾訪問の翌日、靖国参拝に仰天―信義たるものを問う


□https://www.youtube.com/watch?v=cVw5I-6j-zI

【YouTube掲載コメント】2011/03/19 にアップロード
日本とドイツは、その存在そのものがアングロ・サクソンが支配する世界に対するレジスタンス(抵抗)でした。その日本とドイツの同盟は、その遠距離恋愛的な性格、相互の美しい幻想的な片思い性、そして衝突する利害の無さ、また戦争に敗れても「また一緒にやろう」という気持ちなど、20世紀における最も美

2017年1月16日