新一言№50:人権蹂躙全貌編:駿台・偽者・不可思議な事故―2023年8月26日

新一言№50:人権蹂躙全貌編:駿台・偽者・不可思議な事故―2023年8月26日


【更新履歴】

2023/08/26 20:02 公開。20:21 微修正。21:48レイアウト修正。

22:47=一番下の賠償交渉で賠償額交渉を強調


茶色文字(番号のある箇所はTwitter文→但し字数制限で少し相違)

23-238-2【🥴催眠】
本日、松の木伐採。
シルバー…お世話になりました。

お一人様が岡山県美作市田殿…から。
🤡は田殿…全く知らず。
所が、広瀬住建・広瀬健二様界隈と🥴が妄想を。
田殿の広瀬様の消息を聞くと…
シルバー様が火災二度…姫路…と片方の頬に人差し指で線を入れるジェスチャー

23-238-3【🥴催眠】
後に芝刈り時、我が家庭で…広瀬様火災保険詐欺……詐欺常習ではと。
その直後🚴でJAへ。
突如、突発性難聴型症状と瞬き連続…自律神経失調とも思える症状。
帰宅後、広瀬様…ヤー様とは当時全く思えず。
🤔
広瀬様の住所を今調べると美作市中尾とあり田殿に非ず。
催眠での刷り込み現象と判定

23-238-4【🥴催眠】
広瀬健二様とは1997年交通事故の相手の方。
同時に私の母校・林野高校の後輩
下記参照
新一№42・謀略の嵐―1997年1月の交通事故(催眠と工作)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2023/08/10/2570/

新一言43・謀略の嵐―1997年1月の交通事故と村(催眠言動公開)
http://h-takamasa.com/Blog-2/a-01/2023/08/11/2579/

上記の時も催眠刷り込み現象が。
交通事故現場美作市下倉敷を尾原と刷り込み現象。
この二つでは全く制限速度が違う。
そこで、催眠勘違いの間に人身事故…で裁判狙い、即ち…一事不再理狙いが当時あったのではないか…を後に疑っている。

私は正直に人身事故などありえない。もしあれが人身事故ならば、電車に乗るときに足をかけても、その衝撃で人身事故…となるであろうと当時思った。
通常は保険金詐欺か一事不再理狙い以外は考えられない発想であった。

事故当時、広瀬様は車が当たったのにも気づいていなかったのだから。

勿論、広瀬様のすぐ前に止まっていた車には広瀬様の車は当たってもいない。多分、広瀬様の車は動いてもいなかったと思われる。私が中央車線側にハンドルをきったため「コツン」でなくコツとかすっただけである。

その代わり、対向車があれば私は死んでいたかもしれない。
否、反対車線に出る直前で車が即座に止まった謎もある。自動操縦の如(ごと)くに。
奇怪な事件であった。

「一事不再理」狙いは通常の人では思いつかない。
法のプロしか通常は発想しない手である。
世界が調査に入るであろう。
事故は1997年1月13日である。

当時の県警本部長 美作警察署長、担当警察官の名は全て記録にあろう。

尚、事故現場は当時ポジ(リバーサルフィルム)で写していたため、一週間くらい後に現像が戻ってきた記憶がある。当時の写真店はスミレ様である。
それまでは、私は現場検証で尾原の写真を撮り続けていた。

下倉敷とは、我が家から500メートル程度離れた一万回以上通っている場所である。そこを別の場所と記憶操作で取り替えられるという大変な事件であった。

人間の記憶操作を催眠類で行うことは大変な犯罪である。


翌年(1998年)から今日(2023/08/26)まで、車の運転は危険でできなくなったため、JAの車の賠償保険には入るのを止(や)めており、私の車の保険掛け金が事故でどうなっていたかは不明である。同時に、どのように保険で処理されたか(私のJA保険から幾ら支払われたか、また本人が入っていた保険会社から幾ら支払われたか)等は未だに一切知らない。

「それでは問題ないではないか」と美作町役場で行われている法律相談で言われたが違う。


私は「人命尊重」を訴え、ライフワークの一つとして「旅に心を求めて」シリーズと並んで、「生命への畏敬(Reverence of Life)」シリーズを書いていたが、この事件を契機にこのシリーズは打ち切った

もし、あのとき、車ではなく、民家から子どもが飛び出していたならば私は催眠で轢(ひ)かされたであろう、という恐怖の支配と、人命尊重に反することをさせられたという思いから私の人間としての尊厳を打ち砕かれた事件であった。シュバイツァーでも、死の直前に対談したマザーテレサでも同様のことを言うであろう。

私は催眠下で無法な車には正面衝突を狙わされたことがあったかもしれないが、何の罪もない老人や子どもを轢くような行動は催眠下でも強要されたことがなかったので車に乗れていたが、あの時車が止まっている辺りの民家から子どもや老人が飛び出してきたならば間違いなく轢いていた。

それを避けるため、徐行(即座にとまれる速度、一般には15㎞未満)が私の脳の指示であり、当初の計画であった。

人間(私)には人間の尊厳というものがある。


そこで、広瀬様への恨み…は違う。
その後、私は日本のフィクサーMEの道を歩まされる。ときには世界のフィクサーMEの道を一つ間違えれば歩かされる状況にすら誘導された。
私の公式HPのプロフィールを見れば分かる。

📢(重要)公式HPのプロフィールの箇所
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html


はっきり言えば、広瀬様は、私にとってはもはや住む世界が違い、単なる雑魚でしかない存在であった。

まず、老後破綻対策で、賠償金交渉をしていた「雇用促進事業団」(後の雇用能力開発機構)が主たる闘争相手であった。理事長は私が小泉純一郎氏に救済依頼を送付するまで労働省か厚生労働省の事務次官であった。理事も大半が労働省か厚生労働省からの天下りで、一般会計が国連の一般会計を上回る組織相手となっていた。

次に、「安らぎ文庫有限会社」創設という、生活の糧をえるための、大事業が待っていた。

更に、世界連邦樹立を目指して、中国、アメリカと遠征をしていた。

対話を目指したのは胡錦濤前国家主席、温家宝元首相、習近平国家主席、李克強前首相…やオバマ大統領、トランプ大統領、バイデン大統領…などである。もはや、住む世界が違い過ぎており、広瀬様(様といっても、私の高校の10年以上後輩に過ぎない)とは異次元の世界に置かれている。当然、彼の存在は大昔に忘却していた。

同様に、我が家の住所番地を使用し続けていたZ3こと、浜田正典様のことも構う暇はなかった。ところが、この二人が以下の形で登場してきて、私にとっては人生設計の邪魔で仕方なかった。

浜田正典様は我が家の住所番地を使い続けて損失を私に与え続けることにより、浜田正典様の無視を不可能とされた。

広瀬健二様は、催眠活用で、突如登場してきて、催眠がとけた後で時間損失で怒りまくっていた。後者は、私と無関係に何かある度に催眠悪用で登場してきた。例えば、彼が運営する広瀬住建が破産申告を裁判所にするのにあわせて、広瀬住建を催眠で言わされ続ける。おかしいと調べれば岡山地裁に破産申告をしていた。

図式化すれば、広瀬住建破産申告→私に催眠で広瀬健二(広瀬住建)をほぼ連日言わせるであり、私の独り言→広瀬住建破産の逆であった。

誰かが故意にやったのであろう。

福井病院の医師で私とも友好関係にあった(私が早大大学院に進学する前に、江見の友人宅で一緒に飲んだ)福井正尚君が死亡し、福井病院が破産申告をするという噂の時も類似現象があった(ただし、福井君については褒めたことはあっても催眠下でもその逆はない)。



駿台予備学校についても、私の主たる闘争相手が雇用能力開発機構のため無視していた。今でも、駿台相手に賠償交渉をしていないし、今後もえられる利益と失う時間を天秤にかけて賠償交渉はするか・しないか不明というよりもしない可能性の方が高い。民事は大義がない限りビジネスである。

(完全無視不可能となったもう一つの理由)
ところが、浜田正典氏が駿台講師時代を連想させることを常時するため、駿台事件の発端となった、駿台講師室係🚺NMを調べてくれと世界に依頼した。具体的には梓みちよにもじって「福岡県のみちよをしらべてくれ」とSNS等で世界によびかけた
その返答らしきものが2019年4月にあった。

岡山県赤磐市で西山ファーム事件(西山美千代社長)のカード詐欺事件が私のパソコンに何度もはいってきた。西山美千代とは駿台講師室係🚺NMの当時の名前と同姓同名・同一漢字であった。

勘違いではないとばかりに、2019年4月に私もカード詐欺に遭った。楽天カード使用停止措置などをおこなった。このカード詐欺被害が発覚した日に私の友人T(『日本のフィクサーME』の布袋さんのモデルである)が死亡した。このTは私の一連の被害は「人間違いが原因」と2012年4月に明言した人物である。同時に糖尿を強調した。そのときに、浜田正典氏の父・浜田稔氏が糖尿病であったことを連想したが、「稔さんのように善良に思える人が…」と相手にしなかった経緯がある。

ここで、西山美千代がいわば恋愛詐欺事件というか、若しくは嘘のシナリオでの印象操作という詐欺…が確定した。西山への依頼者(指示者)は、「山崎も悪い」との書き込みが多数あったので、山崎春之氏(当時の理事長)の可能性が大変高い。山崎氏については他にも膨大な警鐘が鳴らされ続けている。

これと併行して、国内外6カ国の世界の指導者約20人から「住所二軒注意」のシグナルが発せられた。彼らのアドバイスにより、住所二軒問題を書き続けると、浜田正典氏が家にどんどんいなくなっていった。やがて、(猿芝居と思うが)2022年6月に死亡となった。その前日や当日に私に幾つかの何かあるというシグナルが送られていた。
尚、彼の死亡時には葬儀屋が我が家へ来た。霊柩車も来たように思えたが、入り口に掲示していた住所二軒注意(浜田正典氏の家は我が家の向かい)を見て、黙って去ったようであった。

ところが、このときに世界の指導者の二人以上が携帯電話(=広瀬健二氏・交通事故当時携帯電話に夢中で事故にも気づかなかったかその振りをしていた人物)を示唆した。私は何のことかさっぱり分からなかった。実は今でも分からない。
同時に、雑魚の相手はしたくないが本音である。
「(もはや)住む世界が違うであろう」と。

翌年(2020年)も、催眠で、当時の事故現場を撮影させられる。いい加減にしろと再度怒った。私は超多忙で、なんで…こんなのを相手にと。第一、広瀬氏相手に逸失利益を含む賠償請求もしていないのに…と。
更に、2023年8月に再度催眠で書かされ、迷惑の限りである。
そして本日もである。

私のプロフィールを見ろ。
http://takahama-chan.sakura.ne.jp/profile.html

これを見れば、私がいい加減にしろと怒る理由も分かろう。
尚、広瀬健二氏や広瀬住建については、近くのトラック会社と親戚かと思い、このトラック会社への配慮から一切名称をださずに来たが、本年3月末頃に違う(林野高校同窓会名簿を分析すると社長夫人の旧姓が広瀬と違うため無関係)と判断したため、実名での記載に変更した。

浜田正典氏については、我が家の住所番地を使用され被害が絶えぬ為、やむをえず反応したが、広瀬氏については何故しつこく催眠などの挑発があるのかさっぱり分からない。私は賠償請求もしていない人物に関わりたくないと何度も、催眠被害のたびに怒っている。

ただし、世界の指導者(友人類)からの通達ならば完全無視もできまいかと迷っているが、下記の如く優先順位が低いことは紛れもない事実である。


駿台事件も(この世での)全貌はほぼ判明したが、主たる闘争相手が能開大・雇用能力開発機構のため、相手をしたくないが正直な感想である。もはや、私は駿台の経営どころか、予備校文化そのものを左右する存在であることだけを再度言っておこう。

だが、時間の損失ではあるが、駿台事件の分かった範囲まで書いた方が良いのであろうか。駿台自らで、自己調査をし、私に和解を相談してくるのが筋ではなかろうか。しかも、駿台事件の全貌を記せば分かるが、駿台経営陣は当時から全貌を知っていたというよりも、映画類の脚本の協力者であった。駿台全国展開前の大CMのために。

🎃(オジョウ)は言った。「小渕総理に手紙を出してどうなった」。
🤡(私)「出した日に緊急入院で…死亡した」。
🎃「同じことよ」と。
筑紫哲也氏に救済依頼をだせば肺癌公表し…死亡。山崎春之理事長に調査依頼を出そうかと思えば、山崎氏が肺癌で死亡。安らぎ文庫の関係で原稿…すると小田実が…が文書の本道。そこで🤡がそうすれば小田実がテレビに登場し、🤡に拍手し、直後に死亡。こうしたケースが10人以上となる。
住所二軒問題の核心に入りかけると、浜田正典氏が死亡(これは猿芝居としか思えなかったが)。


そこで駿台事件全貌編(『閉じた窓にも日は昇る(真相編)』)も時間の無駄のような気がしてならない。
拙著『日本のフィクサーME』シリーズのパート6(最終回で安倍晋三暗殺事件まで)を書いたり、ライフワーク『旅に心を求めて』シリーズをどんどん世に問うたり、人気があったイドラへの挑戦シリーズ(例:「偏差値のイドラ」シリーズ)などを書いたりした方が有益としか思えない。私の子孫(子も孫もいないが、甥や姪)にはその方が実益があろう。世界の利益にもなろう。
よって、広瀬氏の相手など私はいい加減にしてくれと毎回怒っている。催眠下で言えば、うるさい蠅の如(ごと)しである。駿台ですら、蠅とは言わぬが、蚊の集団の如しである。

雇用能力開発機構(能開大の財産を受け継いだ現・高齢・障害・求職者雇用支援機構【職員約七千人・事実上国家機構の一部】)は、労基法違反・契約違反…と私の大被害への賠償という大義があり、完全無視は不可能である。あれを見逃せば、日本に労基法違反、契約違反、国家不信が蔓延するであろう。

同時に、それ以上に、世界が待っているライフワークの仕上げが重要でもある。

※能開大との賠償交渉に、女性問題、住所二軒問題、1997年の事故問題など何の関係もない。駿台事件ですら、能開大事件と関係があろうがあるまいが、能開大の職員による、能開大の仕事での大被害のため、賠償交渉、少なくとも賠償額交渉には関係はないとなる。よって、駿台事件の強調は能開大との闘争妨害でしかない。

表紙用写真

2023年8月26日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : TAKAMASA HAMADA